LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」1月13日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第41回放送(録音放送)
出演:ゾロ役 中井和哉、チョッパー役 大谷育江、ブルック役 チョー
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


・チョーさん

大谷:それを言ったら私の中でもチョーさん、ミスったの見たことないかも
チョー:いやいや
大谷:自分の中での完璧さ加減が違ってるかもしれないけど。でもね、何をするか分かんなくて、静かに来るかなと思ったら、物凄いアドリブを叩き込んできたりとか。本番でも(アドリブを)やったりするから、思わず笑っちゃいそうになる
荘口アナ:本番でバンっとやってきたりする?
大谷:テストからもやられることもあるんだけど、なんか本意気の領域が物凄く、なんていうかな。本番でシリアスにもお笑いにもバーンっていくから、そういう意味ではいつ何が起こるか分からないという
チョー:困った人なんです
大谷:へへへ笑 素晴らしい人なんです
荘口アナ:でも「ワンピース」って、そんなにアドリブないよって話を聞いたんですけど?
チョー:ないですよね。最近、ホントないよね?
大谷:うん、ない
荘口アナ:でも偶にチョーさんが?
チョー:オリジナル編が出てきたら、原作にはないシーンがポンってあった場合は、ここは結構遊んでいいのかなって、遊んだりしますけど
荘口アナ:どこで、こういうのをやったってのは覚えたりはないですよね?
チョー:ないです
大谷:感覚なんですね。その感覚が本当にセンスが良くて
荘口アナ:普通でも、そういうのいきなりやるの、怖いっちゃ怖いですよね
大谷:でもキャラクターから離れないアドリブだから
チョー:許してくれる雰囲気もいいですね。ブースの側でも「まぁ、やらしとけ」って
荘口アナ:笑
大谷:そんな慈愛に満ちた?w
チョー:本当に寛大な心で。寛容の精神で見てくださってるから、本当に良い所です。ここは
荘口アナ:ははは笑
チョー:最近、全然変わってきちゃったから、現場が
大谷:あ〜
チョー:コロナ禍って、みんな部分部分で録ってるじゃないですか。みんな部分部分で録るようになってきちゃったから、他の人達と接しなくなってきちゃった。それが4、5年続いたじゃないですか。で、今段々、みんなである部分を録りだしてきて。(前の状態に)戻り出してきて、ふっと、行ってみると、え?こんな人達がいるの?っていう程、変わってきちゃってるんです
荘口アナ:なるほど
チョー:それで、もう隅っこの方でじっとしてるしかない
荘口アナ:なんで笑
チョー:会話もないし
荘口アナ:なんでなんですか笑
チョー:いやいや、静かにしてるしかない
荘口アナ:いつものメンツもいるわけじゃないですか。麦わらの一味ももちろん
チョー:そりゃ、ここの現場でしょ。他の現場は
大谷:知らない間に時代が変わってきてる気がしますよね
チョー:します
中井:でも、それはもったいないですね。現場にチョーさんがいるのに?!って
荘口アナ:皆さんも話しかけたくても、緊張しちゃって話しかけられないところも
チョー:そうだと思う。自分がそういう立場になってるんだと思うと愕然とする
中井:今?ww
大谷:これを聴いている、もしかして声優さんとか新しい方とかいたら、絶対話しかけよう。チョーさんにね
チョー:どんなことでも良いから、話しかけて
荘口アナ:ウェルカムだってことですね
チョー:ウェルカムです
大谷:面白い方ですし、素敵な方です


【ラジオ】 麦わらスペース 【第40回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第39回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第38回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第37回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第36回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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■ PROPLICA ロロノア・ゾロ 三刀流セット(和道一文字、三代鬼徹、閻魔)
2025年6月発送予定
発売元:バンダイ・スピリッツ
予約期間:2024年12月20日〜2025年3月2日
販売:プレミアムバンダイ
価格:59,400円

【商品仕様】
内容:
 ・和道一文字(刀、専用鞘、交換用柄パーツ一式)
 ・三代鬼徹(刀、専用鞘)
 ・閻魔(刀、専用鞘、組紐)
 ・安全確保シート
 ・台座一式
 ・解説書
刀サイズ:全長約950 mm
素材:ABS、ダイキャスト、TPE
電池:単4電池×2(別売り)

【商品説明】
TVアニメ『ONE PIECE』より「ロロノア・ゾロ」の刀「和道一文字」「三代鬼徹」「閻魔」が、世界観を追体験するプロップシリーズのPROPLICAに登場!!
「和道一文字」「三代鬼徹」「閻魔」が約1/1サイズで公式立体化。「和道一文字」は交換用柄パーツ一式に交換することで口に咥えることができ、「ロロノア・ゾロ」の三刀流を実際に再現可能。
「閻魔」には音声ギミックを搭載しており、「ゾロ」のセリフや技、BGMなど多数収録。



PROPLICAシリーズは、長年、特撮の”変身アイテム”などの劇中小道具(プロップ)を商品化してきたバンダイのノウハウに、コレクターズアイテムの最新開発技術を導入した大人向けのなりきり玩具を展開していくとして、立ち上げられた新シリーズです。

シリーズ名は「プロップ」と「レプリカ」を合わせた造語だと思われ、要するに、なりきり玩具のハイエンドモデルという位置付けだと思われます。

『ONE PIECE』に登場する刀を再現した模造刀の類は、これまでに公式および非公式から発売されていますが、こちらの商品は刃はないので模造刀ではありません。刀の再現度という点では模造刀に劣って然るべきで、観賞用には向いていません。

そして、PROPLICAはバンダイの”変身アイテム”を源流としているため、「閻魔」に音声ギミックが搭載されているのが、最大の特徴です。ボイスは光月おでんゾロのモードがあり、録り下ろしボイスが多数収録されているとのことです。また、斬撃音やワノ国編のBGMも収録されているとのこと。

また、模造刀ではないので、実際の刀より商品はかなり軽いはずです。和道一文字については口に咥える用の差し替え柄パーツが用意されており、商品画像のモデルのように実際に三刀流を再現することが可能となっています。

模造刀ではないので、銃刀法で規制さることもなく、安心して持ち運ぶことができます。
とは言っても、見た目が日本刀なのでそのまま持ち歩いていたら職質されると思いますがw

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毎夏恒例となりつつある『ONE PIECE』の祭典「ONE PIECE DAY」が、海外で初開催されることが決定したそうです。

イベント特設ページ:https://en.onepiece-cardgame.com/events/2025/onepiece-day-dallas/

3月8日(土)と3月9日(日)にアメリカ・ダラスのFair Park Centennial Hallにて開催される「ONE PIECE DAY Dallas -Card Game Celebration-」は、ステージおよび展示エリアカードゲームエリアがあり、ステージにはきただにひろしさんと大槻マキさんが登壇予定とのことです。

カードゲームエリアでは、バンダイのトレーディングカードゲーム「ONE PIECE CARD GAME」(通称:ワンピカード)のチャンピオンシップ2025北米エリア大会が開催されるようです。

来場者特典はワンピカードのプロモーションカードで、昨年、国内で開催された「ONE PIECE DAY」の配布物と一部同じ(GRe4N BOYZのドン!!カードのみ差し替え)、かつ英語版となっています。

今回の開催はおそらく、こちらのワンピカードの北米大会に便乗したものと考えられ、今後、ワンピカードの海外大会に便乗する形で、アジアやヨーロッパでも「ONE PIECE DAY」が開催されることが期待されます。

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2024 wave2(2次予選)決勝大会の模様についてです。

wave2 決勝大会では、エリア大会で上位成績を収めた約200名が参加し、スイスドロー6回戦を行い、上位32名に2月に行われる日本一決定戦の出場権利が与えられます。


<ベスト32>
青ドフラミンゴ……12人
黒ティーチ……7人
赤シャンクス……3人
黄キッド……3人
紫ルフィ……2人
黒ルッチ……2人
青黒ウソップ……1人
黒黄ルフィ……1人
黄エネル……1人


10弾環境は多様なリーダーが乱立しており、いずれのリーダーも不得手な対面があるため、勝ち切るのは難しい環境です。

さらに、この決勝大会で目指すのはベスト32であり、約200人参加のスイスドロー6回戦において5勝1敗で権利確定、4勝2敗でもオポ次第で抜けることができるという条件ですので、1〜2回不利対面に当たるのは想定の範囲内としてデッキを選択することができます。

結果的に、多様なリーダーが選択肢になるわけですが、参加者に最も選ばれたのは青ドフラミンゴだったようで、予選は青ドフラミンゴだらけだったそうです。元々、9弾環境トップだった青ドフラミンゴで権利を獲得した人が多かったからかもしれません。この環境で青ドフラミンゴの勝率は高くなさそうですが、母数の多さゆえに青ドフラミンゴがベスト32で最も多いリーダーとなっています。

勝率の面では黒ティーチが勝ち山だったようです。

前述の条件であれば、特殊リーダーである黒ティーチ対面の対策を捨てているデッキは多かったかもしれません。黒ティーチが環境にいる10弾環境において、フラッグシップバトルなどの公式大会からすっかり姿を見なくなった黒黄ルフィが入賞しているのも、同じような理由です。


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■ Portrait.Of.Pirates “Evolutionary History” ジュエリー・ボニー
2025年8月発送予定
発売元:メガハウス
販売:プレミアムバンダイジャンプキャラクターズストア東映アニメーションオフィシャルストア、 麦わらストア、麦わらストアMINI(キデイランド京都四条河原町店) 
受注期間:2025年1月10日~4月7日
原型制作:ゆうぼん×ピンポイント
彩色:t2y(ピンポイント)
価格:19,800円

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約235 mm(パイプの先端まで約250 mm)
素材:PVC、ABS
内容:本体、専用台座

【商品説明】
TVアニメワンピースの『エッグヘッド編』に登場する人気キャラクター達を、P.O.P20年の歴史に裏付けられた技術によって、より進化した造形と彩色で立体化する“Evolutionary History”シリーズ。 その第二弾としてジュエリー・ボニーが登場します。
「最悪の世代」の一人に数えられ、3億を超える懸賞金が懸けられた通称“大食らい”ジュエリー・ボニー。その壮絶な過去の境遇やバーソロミュー・くまとの関係が明らかになり、ファンの注目度も一気に上昇したボニーの姿を、よりワイルドかつセクシー、かつ元気いっぱいに立体再現しています。
今後の“Evolutionary History”のシリーズ展開にも是非ご期待ください。



エッグヘッド編シリーズの“Evolutionary History”の第2弾はボニーです。

ぱっと見で、ポーズがイマイチなのと、彩色が派手すぎる印象があります。タイツまでテカテカしているのですけど、そのあたりは解釈不一致という感じです。

武器はベガパンクを追い回していた時に持っていた鉄パイプとなっていますが、小道具もエッグヘッドの未来武器で揃えて展開した方が見栄えが良かっただろうと思われます。原作ではビームサーベル(失敗作)が登場していました。

原作のシチュエーションと、このボニーの表情とポーズが合わないのが、しっくり来ない一番の要因かもしれません。


P.O.P “MAS-MAXIMUM” 不死鳥マルコ 発売
P.O.P “Evolutionary History” エッグヘッド編ナミ 発売
メガハウス×コトブキヤ P.O.P “K×MAXIMUM” サンジ 発売【20周年】
P.O.P “WA-MAXIMUM” 火災のキング 発売
P.O.P “RED-EDITION” ウタ 発売 【RED】
P.O.P “NEO-MAXIMUM” ルフィ&エース ~兄弟の絆~ 発売 【20周年】
P.O.P “RE-MAXIMUM” ウタ ~私は最強~ 発売 【RED】

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は黄カルガラやれんのか?という話。

次の10.5弾(EB02)環境以降、デッキ迷子になりそうなので、デッキを模索しているところです。



これまで環境入りに一歩及ばなかった黄カルガラに着目するモチベーションの1つは、1月25日発売のエクストラブースター『Anime 25th Collection【EB-02】』に収録される化け物カード、10エネルです。


パワーも効果とんでもないです・・;

このカードの登場により、環境的には黄エネルの強化が警戒されているところですが、特徴《空島》を持つ黄色リーダーのもう1つ黄カルガラも、10エネルを最大限に使えるリーダーです。

ブースターパック第8弾のリーダーである黄カルガラは、自身のライフを代償にキャラを展開するアグロ性能の高いデッキです。展開するキャラはミドルレンジで、かつ前のめり過ぎるゆえに、コントロール性能の高いデッキや耐久力の高いデッキを苦手としており、不利対面が明確で非常に尖ったデッキでした。

しかし、黄カルガラに10エネルが入ると、デッキタイプは一変することになります。

序中盤の展開はこれまでと同じですが、10ドンが貯まる前にリーサルを目指す必要はなく、10エネルの着地を待ってじっくり試合を運ぶことが可能になります。中盤は横展開で盤面とライフに圧をかけながら、後ろに耐久力のある大型キャラが控えているとなると、まぁ、強いでしょう(適当)。

また、10エネル着地前後で「雷迎」(EB01-059)を撃ちやすくなっており、プレイングの幅が広がっています。

さらに、黄カルガラで10エネルを使う強みは「アッパーヤード」と「シュラ」による《空島》サーチがあることで、安定して10エネルを最速で出し、連打の再現性も高いことでしょう。10エネル着地前にカウンター「大地は敗けない!!!」から「アッパーヤード」を貼って、2枚目の10エネルを探しに行くことも出来ます。


黄カルガラに着目するモチベーションのもう1つは、『Anime 25th Collection【EB-02】』にてアニメイターが描き下ろした、黄カルガラを含む既存のノーマルリーダーカードが金文字パラレル仕様になって収録されていることです。この仕様は、LECAFIG(レカフィグ)の特典カードと同一のものですね。

個人的に、黄カルガラのイラストは現行のパラレルイラストよりノーマルの方が好みなので、これは有り難いです。


黄カルガラ、お前やれんのか?


ワンピカード対戦思案#60 【OPCG】

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