LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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アメリカとカナダ(及びイギリス)向けにVIZ Mediaが販売している英語版『ONE PIECE』。先日、アメリカに行った際に最新刊の72巻を買ってきました。まぁ、日本でも海外書籍を扱っている大型書店で買えるわけですが、自分へのお土産です。→比較してみる

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※「ミラーボール島に出張中」の記事に追記予定でしたが、今回は観光もして写真を沢山撮ってきたので別記事にしました。



自由だーーーー!!!!

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【ONE PIECE.com】 1周年記念企画「尾田栄一郎のらくがきコーナー」」の続報です。

ONE PIECE公式ポータルサイト「ONE PIECE.com」が1周年を迎えるにあたって、新コーナー「尾田栄一郎のらくがきコーナー」、「アニメ『ONE PIECE』の現場から」が発表されていましたが、“麦わら一味のあの声優”が担当するとされていたもう一つの新コーナーの詳細が明らかになりました。



その名も中井和哉 Presents ゾロのお悩み三刀両断』!!(笑)

ゾロ役声優の中井和哉さんが、投稿されたお悩みをズバッとバシッと斬りまくるユーザー参加型のコラムとのことです。ゾロとして相談に答えるのか、中井和哉として答えるのか、おそらく両パターンあると思います。ゾロの場合は「男ならフンドシ締めて・・・」とか「ぐだぐだ悩んでるとぶった斬るぞ!」みたいな返しが定型文になりそうな気がするのですがw
近日公開予定の第1弾は麦わらの一味声優陣のお悩みに答えているみたいです。

お悩みの投稿はこちらから→https://one-piece.com/special/zoro/form


グラバト!のために3DSを買おうか迷っています。


【壁紙】 超グランドバトル!X 【11月13日発売】

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あれは何だお!?

※またかよって感じですが、1週間程〝ミラーボール島〟へ出張に行ってきます。今回はブログを更新する時間がないかもしれません(努力はしてみますが)。土産話があれば、またここに追記します。


バナロ島に出張中

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日本のアニメが成功するワケ 子供が主人公と共に成長 ——中国メディアが見る日本

集英社は最近、週刊少年ジャンプで1999年から連載されている人気漫画「NARUTO -ナルト-」(作:岸本斉史)が、 11月10日発売の50号で完結すると、オフィシャルサイトで発表した。単行本の全世界での累計発行部数は2億部を突破するなど、極めて高い人気を誇ってきた同漫画に、ついにピリオドが打たれる。北京晨報が報じた。

●子供が漫画の主人公と共に成長

「ナルト」、「ONE PIECE(ワンピース)」、「BLEACH(ブリーチ)」は、「3大出稼ぎ労働者漫画」と言われている。そう呼ばれているのは、忙しい生活を送る出稼ぎ労働者でも、よく知っている漫画だからだ。このような人気漫画は、長期間に渡って連載されるのが普通だ。小学生のころから読んでいる人の子供が小学生に通うようになっても、まだ連載が続いているということもある。
では、「ナルト」が15年も人気を保った秘訣は何だろう?それは、アカデミーにおいて超問題児の落ちこぼれで、毎日イタズラ三昧だった主人公のナルトが15年で、責任感と勇気ある青年へと成長していったからだ。15年前、同じようにイタズラ好きだった子供達が、ナルトと共に成長した。

このように、アニメは単に子供のご機嫌取りに使う道具ではなく、傑作なら一人の子供が大人へと成長するのを見届けることができる。漫画は読者を楽しませるだけでなく、感動や考える時間、励ましなども与える。また、ストーリーの中で展開される「友情と愛情」、「忠誠と裏切り」、「自由と束縛」、「生と死」などは、興奮を与え、読者は共感を覚える。さらに、子供達の好きなスタイルでそれらを表現し、子供達は何かを表現することも覚える。これらが、長年連載が続く漫画の魅力だろう。

●人気作品は完結しても関連商品は存続

日本では、1つの漫画がヒットすると、関連商品なども売れるようになり、形成されたブランド価値が巨大な影響力を持つようになる。先人の経験を生かし、漫画がゲームにもなり、テレビアニメ版は漫画版より少し遅れて登場し、集結する。また1つの作品が完結すると、また人気作品が登場する。北京電影(映画)学院アニメ学院の孫立軍・院長は、「日本では、アート性や鑑賞性の強いアニメ作品が全体の約15%を占めている。一方、中国はわずか2%。また、日本では1つの作品の『一人勝ち』という状態になったことはない。さまざまなテーマの漫画があってこそ、傑作が誕生する可能性も高くなる」と指摘している。

人民網日本語版


てっきり、海外でも売れていることを出稼ぎに喩えているのかと思いましたよ。そして、『ブリーチ』は出稼ぎに行ったまま帰って来なかったのでした(ぇ


『NARUTO』作者「ワンピースは基本的に明るく進むから、ナルトは逆」
もしもルフィが、「NARUTO -ナルト-」の世界に行ったら…!?
【TVレポート】 鳥嶋元編集長、ONE PIECEはジャンプ低迷期の「希望の光」
【TVレポート】 「ワンピース」製作現場で探る日本アニメ伝統の技
出版社やアニメ制作会社の枠を超えたコラボレーションイラスト企画始動 【MAG Project】

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先日、造形王ナイトメア・ルフィのレビューを書いている際、キャラクターのちょっとした紹介文の参考に、ウィキペディアの「モンキー・D・ルフィ」ページのナイトメア・ルフィの項目に目を通したら明らかな誤りを見つけてしまいました。実際の文章がこちら↓



どこが間違っているかというと、



背中にローラの刀を背負っている」という箇所が間違っています。
この間違いはおそらく、最初に海軍の手練れ剣士の影をルフィに入れた際に、ローラの刀で試し斬りしていることから編集者が勘違いしたものと思われます。

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