LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
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ケンタッキーで貰ったこれで かき氷作るお

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ルフィの新しい技のアイディアを募集したイラストコンテストの結果発表です。






参加者は9名、計9作品の応募がありました。


今回は金賞・銀賞・銅賞を設け、予定していた「参加賞」の抽選は中止して銀賞と銅賞の副賞にしました。
金賞の副賞には大賞賞品として予定していた賞品を贈呈します。

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Vジャンプ描き下ろしのアニメイラストです。
PC用壁紙のダウンロード方法はVジャンプ2014年9月号(7月21日発売)の378ページに記載のパスワードをVジャンプ公式サイトのダウンロードページに入力するだけ。配信は8月20日まで。サイズは1280×1024のみ。

なんでそこにロゴを入れちゃうんですかねェ~(キレ気味)



ONE PIECE.com マイページでアニメ設定画を集めた結果 その1
TVアニメ15周年記念キャンペーンサイト「ひとつなぎの大航海」オープン 【公式壁紙】
集英社ナツコミ2014 全国の書店でスタート 【公式壁紙】

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『コジコジ』『ちびまる子ちゃん』の さくらももこ先生の漫画家デビュー30周年を記念して、先生自身が取材を行い、特別編集長を務め刊行したムック本『おめでとう』(集英社、7月22日発売)にさくらももこ先生と栄ちゃんの対談が掲載されています。ジャンプ目次コメントを検証した記事「尾田先生が言う「ももちゃん」って?」での予想が的中した形です。

WJ19号の目次コメントに突然出てきた「ももちゃん」なる人物が一体誰なのか謎だったのですが、翌週の目次コメントにて『ちびまる子ちゃん』のさくら ももこ先生だったことが判明しました。漫画家対談になるので次の画集(COLOR WALK 7)掲載の対談相手でしょうか?それとも、今年でさくら ももこ先生が画業30周年を迎えるので、記念本が刊行されるのかもしれません。


記事の体裁は対談形式ではなく、自宅に栄ちゃんを招待した さくら先生による取材記事になっています。内容をざっくり説明すると、

・さくら先生はデビュー以降、漫画やアニメを見る習慣がなく『ONE PIECE』について全く知らなかった。

・数年前、周りの友人の多くが『ONE PIECE』を読んでいることを知り、いつか読もうと思っていたが、ついに去年、手にとって読んでみたところ、どっぷりハマってしまった。

・フジテレビの松崎さん(※おそらく松崎容子プロデューサー。過去に「ワンピース」の企画、「ちびまる子ちゃん」のプロデュースを担当)から、尾田先生の娘さん達が「ちびまる子ちゃん」を喜んで見ていると聞き、松崎さんが仲介して娘さん達宛にサイン色紙を描く代わりに、尾田先生からサイン色紙をゲット。

・色紙と一緒にメールアドレスも書いていたため、しばらくして尾田先生とメル友になる。「尾田先生と言われるのは恐縮」すると言われたので尾田先生を「尾田っち」と呼ぶことにして、その代わり、さくら先生は自身を「ももちゃん」と呼ぶようにお願いする。

・さくら先生の希望で今回の企画が実現。尾田先生は奥さんと子供、担当編集を連れて自宅にやって来た。

・尾田先生本人に『ONE PIECE』に対する熱い想いを語る。ちなみに、さくら先生のお気に入りキャラはレイリー。

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で?っていう

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スタジオジブリが発行する無料小冊子『熱風(GHIBLI)』7月号に栄ちゃんのインタビューが掲載されています。


三鷹の森ジブリ美術館では現在、宮崎駿監督の長編アニメーション引退後の初仕事となる企画展示「クルミわり人形とネズミの王さま展」が開催中(2014年5月31日~2015年5月)。展示では、1冊の絵本『くるみわりにんぎょう』と原作『クルミわりとネズミの王さま』(E.T.A.ホフマン著)を宮崎監督が読み解いていく過程を描き下ろしのパネルや造形物で紹介しています。今号の特集では、宮崎監督と絵本作者のアリソン・ジェイさんのインタビューをはじめ、6名の方が展示の感想や作品の世界観などについて語っています。

・「クルミわり人形」との出会い(宮崎 駿)
・アリソン・ジェイ【インタビュー】
  少年の心で、私の絵本を読んでくださったのだと思います。
・時を超える「クルミわり人形」(若松宣子)
・なぜ少女にはメルヘンが必要なのか(竹宮惠子)
・長編アニメーションでは難しくても、ファンタジーは作りたいという 宮崎さんの思いの結晶(渋谷陽一)
僕は宮崎さんの絵を見られるのがうれしい(尾田栄一郎)

ジャンプ先週号(2014年32号)の目次コメントで「宮崎駿さんの「くるみ割り人形展」へ行った。また新しい絵と世界を観られて幸せ」と書かれていたのがこの展示のことですね。以下抜粋。

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