LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
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アーティストが一発録りパフォーマンスを披露する人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にきただにひろしさんが初登場し、自身の代表曲であるアニメ「ワンピース」初代主題歌「ウィーアー!」を披露しました。

楽器隊はきただにさん自身が約18年前?にライブ活動をするために作ったバンド「だにぃ〜ズ」にホーン隊を加えた特別編成となっています。バンマス・ピアノは作曲家の宗本康兵さん、ドラムはBABYMETALの神バンドなどにも参加している青山英樹さん、ギターは高慶"CO-K"卓史さん、ベースは清(Kiyoshi)さん、ヴァイオリンはAyasaさんです。



曲によっては、MVよりも「THE FIRST TAKE」の方が再生数が回る場合もあるわけですが、「ウィーアー」THE FIRST TAKE Ver.はいかがでしょう?音源はコーラスが入っているので、ボーカルの音圧が足りないと感じてしまうかもしれません。

それよりも最近イメチェンした髪型と髪色が良いなという印象の方が強いです(笑)。



「THE FIRST TAKE」は1回の出演につき通常2本の動画が公開されるので(1本だけの場合もあり)、もう一本があるとすれば、アニメ「ワンピース」新主題歌「あーーっす!」かもしれません。

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年明けに↓こんなツイートもといポストを見かけました。
英語版のコミックス『ONE PIECE』1巻が、(北米の?)Amazonのギフトランキングで1位になったというものです。


ギフトランキングはギフト設定を利用して注文された商品のランキングですので、時期的に主にクリスマスプレゼントとして親戚の子供に贈られたことが予想されます。

ランキングのカテゴリは「Media Tie-In Manga」となっており、「メディアタイアップされた漫画作品」ということでしょうか。アニメ化や実写化された漫画がこのカテゴリーに含まれると見られます。『ONE PIECE』は昨年、Netflixで実写ドラマが配信され世界的にヒットしたため、その影響が大きいと思われます。



国内のAmazonのギフトランキングでは、英語版コミックス『ONE PIECE』は洋書の「Hunting & Fishing Humor」という、よく分からないカテゴリに含まれており、1〜3巻が1冊になったバージョンが1位となっており、1巻、2巻、3巻はそれぞれ3位、4位、6位という具合で、『ONE PIECE』がランキングを席巻しています(1月5日時点)。ちなみに、2位は『ウィッチャー』シリーズの漫画作品でした。

洋書のエンタメにカテゴリを広げても、漫画としては英語版『ONE PIECE』が最も上位にランクインしていることを確認できるので、漫画ギフト1位と言って問題なさそうです。


画集3冊が1冊にまとまった『ONE PIECE Color Walk Compendium』のススメ

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『ONE PIECE』連載20周年記念として制作され、2019年に発売されたPS4ゲーム『ONE PIECE WORLD SEEKER(ワールド シーカー)』を年末年始にプレイしました。DLC以外のサブクエストをほぼ全てやって、ゲームクリアまで約16時間でした。

タイトル: ONE PIECE WORLD SEEKER
発売日:2019年3月14日
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
対象機種:PlayStation4
ジャンル:アクションアドベンチャー
CERO(対象年齢):B
希望小売価格:7,600円+税(ダウンロード版同価格) 
公式サイト:http://opws.bn-ent.net


本作の現在のAmazonのレビューは3.9/5(345件)と高評価ですが、発売当時では非常に低評価(55件)でした。発売後時間が経って付く評価はガチゲーマーではない、定価購入ではないということで評価が甘くなるのだと思われます。

実際にプレイしてみて、当時の低評価レビューの指摘はごもっともで、改良の余地は多数あり、それ故に惜しいゲームでした。

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明けましておめでとうございます。

本年も栄ちゃんが描いてくれた年賀イラストが公開されています。今回は辰年ということで、モモの助(龍)とルフィが描かれており、さらに動画化されています。



本年の『ONE PIECE』は、TVアニメ「ワンピース」放送25周年ということで様々な企画が用意されているとのことです。先行して昨年10月からスタートしている周年企画「ANYTIME ONE PIECE」では、アニメ全話がYouTubeにて常時24時間垂れ流されており、既に累計再生数は1億を突破したとのことです。

アニメ「エッグヘッド編」のオープニング曲には、歌:きただにひろし/作詞:藤林聖子 /作曲:田中公平のトリプレットが「ウィーアー!」「ウィーゴー!」「OVER THE TOP」に続いて4度目の起用となり、エンディング曲は大槻マキさんが担当するということでアニメ初代のOP・ED曲の歌を担当したコンビの復活となることが既に発表されています。

また、WIT STUDIO制作によるアニメのリメイク企画「ザ ワンピース」の制作が決定しています。TVアニメの制作と並走して制作されることになるわけですが、配信が始まるのは数年先とか、5年先とか、それぐらいの長期スパンみたいです。

25周年特設サイトでは、この他あと5つの企画がまだ隠されており、「ザ ワンピース」の他にあと一つぐらい大型企画があるのではないかと期待されます。

また、1月には栄ちゃんの初期の読切作品「MONSTERS」を初めてアニメ化した「MONSTERS 一百三情飛龍侍極」が配信されます。「ザ ワンピース」の制作や実写ドラマ『ONE PIECE』も相まって、最近のワンピース制作サイドのテーマは”リバイバル”という感じです。連載28年目のここに来て新規のファンがどんどん増えてきそうです。

原作はエッグヘッド編が終われば、ワノ国で貯まっていたログの1本である「エルバフ」への航路を辿ることになりそうです(1090話)。エルバフには、あの巨人族がいるはずですよね。”空白の100年”の謎はそろそろ明かされるでしょうか。


【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2023】
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2022】
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2021】 
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2020】
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2019】 
【賀正】 尾田先生から年賀イラストが届いたぞ! 【2014】

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ONE PIECE公式YouTubeチャンネルにて、2023年の『ONE PIECE』の原作、アニメ、イベント等を振り返る企画をやっていて、当ブログでも個人的に振り返ってみようかなと思います。原作の内容については長くなるので割愛。




【1月】フィットネスジム「ONE PIECE FITNESS BragMen」オープン

https://onepiece.ria10.com/Entry/5977/

ONE PIECEをテーマにしたコンセプトジムが渋谷にオープン。経営は大丈夫なのだろうかと不安になりますが、Google Mapの口コミを見ると、海外のワンピースファンからは観光スポットの一つとして捉えられている模様です。

また、日本国内ではゴールドジムがタトゥーNGなのに対して、BragMenはタトゥーOKなので外国人を受け入れやすい体制になっています。ただし、強度の高いメニューはなく、トレーナーの海軍がトレーニングを見守るというコンセプトは外国人には不評のようです。

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日本のロックバンドGLAYが2024年5月にメジャーデビュー30周年を迎えます。30周年の1年間は「GLAY EXPO」をテーマに、ファンへの感謝を込めて様々な活動を行うようです。そんな30周年イヤーを象徴するキービジュアルを栄ちゃんが描き下ろしました。メンバー4人の姿が似顔絵で描かれています。



ロゴデザインも栄ちゃんが手がけたのでしょうか?
ヴォーカルのTERUさんは栄ちゃんと親交があり、そのつがりがあって今回のオファーに至ったと思われます。TERUさんはONE PIECEのLINEスタンプ企画にも参加してくれたこともありますので、そのお返しとも捉えられます。

キービジュアルの発表に合わせて、栄ちゃんのコメントも発表されています。


40代はGLAYのドンピシャ世代でして、栄ちゃん(48歳)もその一人だったようです。カラオケでGLAYの曲を「歌いまくってました」ということでして、定番はやはり『HOWEVER』『春を愛する人』とかですかね。



尾田先生宅にて大谷翔平、GLAY、GReeeeNメンバーが集まり高級BBQが行われたらしい
GReeeeN ライブツアー × 尾田栄一郎コラボ、権利問題を乗り越えて5年越し?に実現
尾田栄一郎キャラクターデザイン!GReeeeN ライブツアー 2022 開催

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