LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
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アニメ「ワンピース」1071話「ルフィの最高地点 到達!“ギア5”」が8月6日に放送されました。



原作1044話「解放の戦士」に相当する回で、ギア5が初登場する回ということで放送前から注目を集めていました。というわけで、久しぶりにアニメ視聴。

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8月31日より配信開始されるNetflixオリジナルシリーズの実写ドラマ『ONE PIECE』の予告編が公開になりました。


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『ONE PIECE』連載前の1994年にジャンプ増刊で発表された栄ちゃんの読切作品『MONSTERS』がアニメ化されることが発表されました。

監督・構成はTVアニメ『呪術廻戦』第1期監督を務めた朴性厚(パク・ソンフ)さん、制作は朴氏が率いる新鋭のE&H productionが担当します。シリーズ化ではなく、TVアニメ1話分の尺とのこと。公開される媒体は不明です。



原作の『MONSTERS』は、『ONE PIECE』と世界線は異なるものの、ワノ国の”刀神”リューマの龍斬り伝説の元になっている作品で、諸国を放浪する剣豪リューマの活躍が描かれています。

今回のティザービジュアルにはドラゴンが描かれており、注目なのはタイトルが『MONSTERS 一百三情 飛龍侍極(モンスターズ いっぴゃくさんじょうひりゅうじごく)』となっており、原題と異なり、ワノ国編のキング戦(原作1035話)でゾロが放った技名が付けられています。

『MONSTERS』を原作にした新規作品に期待するのは『ONE PIECE』のスピンオフ作品としてアレンジすることなのですが、これは結構期待できるかもしれません。


尾田栄一郎短編『MONSTERS』ボイスコミック化

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コミックス『ONE PIECE』106巻(7月4日発売)発売記念で、TikTokにノミノミの実の能力のように頭が膨れ上がるエフェクトが登場しているそうです。ベガパンクのように舌を出すと頭が伸びるみたいです。





えー、不評です(笑)。




TikTok内の実際の評判は知りませんが、少なくとも海外のワンピースファンからは不評です。
ビジュアル面で生理的にちょっと受け入れにくいエフェクトだと思います(汗)。


コミックス『ONE PIECE』106巻 公式テーマソングPV

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コミックス『ONE PIECE』106巻が7月4日に発売。これまで最新刊の刊行を記念してスペシャル動画などが制作されてきましたが、今度は最新刊(106巻)の主題歌が制作され、PVが公開されました。

タイトルは「未来島 ~Future Island~」で、106巻に収録されたエッグヘッド編の内容を歌詞にしたヒップホップ(ラップ)楽曲となっており、楽曲制作は音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のトラックメイカーであるケンモチヒデフミさんが担当。歌手として活動するVTuberの森カリオペさんが歌っています。作詞は両氏が担当。

PVはエッグヘッド編の原画に彩色を施し、60年代のアニメオープニング風となっています。






このクオリティなら、そのままアニメ「ワンピース」のオープニングにしてもらっていいんですけどね(PVは原画を使用しているので無理そうですが)。やはりアニメ主題歌は書き下ろしに限ります。


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8月31日から配信開始が決定しているNetflixオリジナルシリーズの実写ドラマ『ONE PIECE』の麦わらの一味の吹き替えは、アニメ「ワンピース」の麦わらの一味声優陣が担当することが発表されました。


このキャスティングは選択肢としては当然想定されるわけでして、個人的にはナシです。
そういう人は吹き替え版で観なければいいということになります。

字幕版を観た後に試しに吹き替え版で視聴してみるとは思いますが、案外しっくり来るのか違和感が凄いのか。USJ等で行われてきたワンピースのライブショーでは、役者の吹き替えにアニメ声優の録音音声が使われていますので、成立すると言えば成立するわけですが、アレは”そういうもの”として観ていますし、画角を通して観た時にどうなるか分かりません。

アニメ「ワンピース」ファンへの安直な配慮というか、保険という気がしてなりません…。

Netflixの場合、音声を日本語吹き替えにして、字幕を母国語にすることもできるはずですので、海外のアニメファン、それも古参のファンへの配慮にもなってはいます。実際にそのように視聴する人がどれほどいるかは分かりませんが、日本語吹き替えと英語音声で1回ずつ視聴すれば、視聴数は2倍になるので、もしかするとそういう戦略があるのかもしれません。

ただし、ファンの裾野を広げるという点では悪手ですし、一味の役者はフレッシュなのに吹き替え声優陣が50歳オーバーというのがどうにも。。アニメ「ワンピース」も当初は比較的フレッシュな声優陣で始まったわけですから、『ONE PIECE』がメディアミックスでこれから広がろうとしているのに自ら蓋をしてしまっている印象です。アニメと違うキャスティングであれば、新しい解釈として楽しめる部分があったはずです。

また、現実的な話をすると、シリーズが長期化した場合、当然、アニメの完結よりも長引くわけでして、最後まで演じられるのかルフィ役の真弓さん本人が不安視しているのに、大丈夫でしょうか。ただし、今回のキャスティング発表で出た声優陣のコメントは前のめりです。

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