LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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先日起きた「バスコショット事件」について。

ここで言うバスコショットとは、インペルダウン脱獄囚で笑い声が「トプトプトプ」の、あの黒ひげ海賊団の大酒のバスコ・ショットのことです。彼の画像はこのブログでは貼っておく必要はないですね。

そして、事件の当事者は現役女子高生で人気TikTokユーザーのかりん(別名:すなずりかりん)さんです。

TikTok @sunazurisuki


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『ONE PIECE』最新105巻の発売(3月2日発売)を記念したスペシャル動画が公開されました。動画では、ルフィの旅立ちからの麦わらの一味の記録がモニターに映し出されており、ワノ国を出航した麦わらの一味がエッグヘッドに向かって来ていることを”モニターを見ている人物”は既に把握していたことを思わせるエッグヘッド編のプロローグのような内容になっています。


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1日、民放のテレビ配信ポータルサイト「TVer」がTVerアワード2022を発表しました。TVerアワードは多くのユーザーに愛され、TVerの発展に寄与した番組を称える目的で2020年に設立された表彰で、2022年度は部門別に特別賞の表彰が行われました。

TVerにて配信されているアニメ番組のうち、アニメ「ワンピース」の再生数は第1位だったそうで「TVerアワード2022特別賞 (アニメ)」を受賞しました。現在、受賞した各番組を表彰するオリジナル動画もTVer内で配信されており、アニメ「ワンピース」ではルフィ役の田中真弓さんがインタビューを受けています。


TVerアワード2022:https://tver.jp/_s/campaign/tveraward2022/index.html


真弓さんはテレビを観ているとあちこちで「〜はTVerで」という言葉を聞いていて便利なんだろうなと思いながらも、元々機械音痴ということもあって、今までTVerで試聴したことがなかったそうですが、表彰の当日、ちょうど仕事でワンピースのオンエアを見逃したこともあり、見逃し配信を初めて利用したそうです。それが最初で最後になるのでしょうか(笑)。

なお、各賞の表彰には番組の出演者やスタッフが登場していますが、本賞はテレビ局に贈られるもので、大賞(ドラマとバラエティの2部門)の賞金は100万円のようです。『水曜日のダウンタウン』の再生数はダントツの1位だったそうです。


【TVerアワード2022】受賞番組

ドラマ大賞『silent』(フジテレビ)
バラエティ大賞『水曜日のダウンタウン』(TBSテレビ)
特別賞『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ)
特別賞(帯番組)『ラヴィット!』(TBSテレビ)
特別賞(新番組)『King&Princeる。』(日本テレビ)
特別賞(アニメ)『ワンピース』(フジテレビ)
特別賞(関西制作バラエティで1位)『相席食堂』(ABCテレビ)
特別賞(ローカル)『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)
特別賞(リアルタイム配信)『報道ステーション』(テレビ朝日)
特別賞(過去作品)『ガリレオ』(フジテレビ)
特別賞(SNS)安田大サーカスクロちゃん


動画配信サービス 視聴者数ランキング、アニメ『ワンピース』が集計以来初の1位

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対話機能に優れた人工知能(AI)「ChatGPT」に、栄ちゃんが来週の『ONE PIECE』のアイディアを考えてもらったみたいです。

尾田
こんにちは作者です。
来週のONE PIECEの展開が思いつかないので
お話を考えてもらえますか?
めちゃくちゃ面白いやつをお願いします。

AI
こんにちは!ONE PIECEの展開について面白いアイディアを考えてみました。以下のようなストーリー展開はいかがでしょうか?

今回のストーリーは、麦わらの一味が新たな敵と対峙することになります。敵の名前は「影の王」と呼ばれ、海賊団を率いて東海岸の海域に現れました。彼は非常に強力な悪魔の実の能力者であり、自分の影を操ることができます。彼の目的は、一味の仲間であるトニートニー・チョッパーを手に入れることです

一味は彼と戦うために船で東海岸に向かい、王との激しい戦いが始まります。しかし、王は強力な能力を持っているため、一味は苦戦します。そこで、ロビンが過去に出会った「影の民」という伝説の種族の存在を思い出し、彼らを探し出すことになります

一味は、影の民の国である「影の島」を訪れます。そこで、彼らは王が影の民から奪った力を取り戻すために戦うことを決めます。戦いの中で、一味は新たな仲間と出会い、彼らと協力して王と戦います。

最終的に、一味は王を打ち負かし、トニートニー・チョッパーを救出します。しかし、彼らが影の島を去る前に、ロビンは影の民の歴史を研究することを決め、影の民の王宮に残ることになります。そして、影の民の歴史を学び、新たな発見をした彼女は、一味に再び合流します

このようなストーリー展開はいかがでしょうか?影を操る悪役と、影の民という神秘的な種族、そして、新たな仲間との出会いがある展開になります。また、ロビンの役割も重要になります。読者達は、彼女の知識や行動に注目することになるでしょう。

尾田
すいません、つまらないので
もっと面白いアイディアを出してください。

AI
失礼しました。もっと面白いストーリー展開を提案します。

「ONE PIECE」の世界で、ある船が海上を航海していました。しかし、その船には船長と船員以外に、船に乗り込んでいる者がいます。それは、宇宙人のような姿をした異星人です

船に乗り込んだ異星人は、彼らの惑星を襲った邪悪な宇宙船の追跡から逃れるために、この船に身を隠したのです。彼らは自分たちの星を守るために、邪悪な宇宙船を追いかけていました。しかし、彼らら宇宙船を追いかけている最中に、彼らの惑星はすでに破壊されてしまいました

異星人たちは、船長と船員に協力を仰ぎ、邪悪な宇宙船を追跡するために航海を続けます。その途中、彼らはある島に上陸します。しかし、この島には邪悪な力を持った魔女が住んでいました。魔女は、異星人たちが持っている「星のかけら」を奪おうと企んでいます。星のかけらは、異星人たちの星の復興に必要なものでした

魔女を倒すために、船長と船員、そして異星人たちは力を合わせて戦います。そして、彼らは勝利を収めます。しかし、異星人たちは、自分たちが宇宙船を追跡するために、時間が迫っていることを知ります。彼らは、星のかけらを手に入れた後、急いで船に戻り、宇宙船を追いかけます

最後に、船長と船員は異星人たちを手助けし、彼らの星の復興を支援します。そして、異星人たちは船を去り、彼らの星に戻っていくのでした

このようなストーリー展開はいかがでしょうか?
ONE PIECEの世界に、異星人たちが登場し、船長と船員たちが彼らを手助けする展開になります。魔女や邪悪な宇宙船など、ファンタジー要素が盛り込まれているので、読者たちは新鮮な
(※…突然の死)

尾田
ありがとう!
そのとおりに描きます!

AI
どういたしまして!私も楽しみにしています。何かお力になれることがあればいつでもお知らせください。




邪悪な宇宙船が異星人を追っていたんじゃなかったのか?・・・w



このやり取りはもちろんジョークで、『ONE PIECE』は捨てないといけないほどアイディアがある上に、栄ちゃんは担当編集も含めて他人にアイディアを聞かない主義ですので、初めからそのつもりはありません。

しかし、AIによるテキスト生成の実力がどれほどのものか興味があったのではないでしょうか。AIを使って漫画や映画のストーリー原案を考えるというのは、近い将来(既に?)十分あり得る話ですから。

1つ目に提案されたストーリーは、カゲカゲの実が既出であることを除けば、ちゃんと『ONE PIECE』に則した用語、世界観になっているのは驚きです。チョッパーが狙われている理由や影の王が影の民から奪った力が何かは不明ですが、アニメのオリジナルストーリーなら成立しそうなレベルです。

「もっと面白いアイディア」と言われて、2つ目に提案されたストーリーは世界観がぶっ飛んでいたのは笑ってしまいます。というか、「ある船」を「サニー号」に置き換えることは出来ますが、そもそも麦わらの一味の話じゃなくなってしまっていますね(笑)。

宇宙人のような姿をした異星人”とは、非常に奥深い言葉です。

読者が想像するような宇宙人の姿をしている、ってことなのでしょうか?w

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先日、Netflixオリジナルシリーズとして製作中の実写ドラマ『ONE PIECE』が年内に配信されることが発表され、新ビジュアルも公開されましたが、麦わらの一味の集合ビジュアルではルフィの足元に注目が集まったみたいです。



ルフィは草履ではなく靴を履いている…!

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3月3日に発売されるコミックス『ONE PIECE』最新105巻の表紙が公開され、20年も前に作者によって仕掛けられていた とあるものが明らかになり、話題になっています。



ワノ国編のラストと次の島の幕間にあたる105巻の表紙絵には、新四皇となったバギーシャンクスティーチルフィが描かれています。そして、中央には、おでんを食べているキャロットが配されています。

一見すると、このメンツの中にキャロットが紛れ込んでいることに?マークがつきますが、これはヒントとなっており、この105巻の表紙カバーは2002年9月に発売されたコミックス25巻表紙カバーのセルフオマージュとなっています。



比べてみると、キャラクターのポーズと構図、カバーの背景やロゴのカラーリング等も同一で、間違いなく25巻表紙カバーのオマージュであることが分かります。

そして、センゴクのヤギの代わりにキャロットとなっているわけです。

そもそも、表紙絵の中央にセンゴク本人ではなくセンゴクのペットのヤギがいることはシュールで当初から謎でしたが、25巻の収録内容を考えると、ティーチは良しとして、数コマしか出てこないシャンクスとギャグ担当のバギーが堂々と表紙に描かれていることも変でした。収録内容の比重的にはモンブラン・クリケットとメリー号フライングモデルが強いわけですから。

しかし、105巻表紙絵にて新四皇となってセルフオマージュが行われた今、25巻の表紙絵は新四皇を予言する隠された仕掛けだったと考えると全てが納得できるわけです。センゴクのヤギと親方はその仕掛けを紛らわすカモフラージュだったと考えられます。

そして、当時この表紙絵の仕掛けを思いついた張本人は回収までに20年も掛かるとは思ってはいなかったでしょうねw

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