LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
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TVアニメ「ワンピース」が1000話放映を迎えたことを記念して、全1000話の見放題配信が各種ストリーミングサービスにて開始されたそうです。1001話以降は毎週木曜日に最新話が追加配信されるとのことです。

つまり、これからはTVアニメ「ワンピース」シリーズ全話をインターネットを介していつでも観ることができるようになりました。また、劇場版は全シリーズが既に解禁になっていたはずです。

【配信サービス一覧】
・FODプレミアム
・Amazonプライムビデオ
・NETFLIX
・U-NEXT
・アニメ放題
・dtv
・アニメカ
・dアニメストア
・ひかりTV
・J:COMメガパック
・みるプラスプライム

どの配信サービスも基本的にHD配信でしょうから、これによりDVDシリーズはもちろんのこと、Blu-rayシリーズすら価値がかなり薄くなっています。これはBlu-rayシリーズ発売時点から分かっていたことで、唯一と言っていい付加価値である特典映像がワンピース公式YouTubeチャンネルの企画動画のフルVer.というショボさなので、救いようがないですね。

もし、これを機会に配信サービスに登録するという方がいるのであれば、倍速再生機能がある配信サービスをお勧めします(アニメ版は倍速再生がちょうどいいですからね)。その中でも、ONE PIECE実写版の独占配信が予定されているNETFLIXが良いでしょう。別にネトフリの回者ではないですが、仮に実写ドラマが糞でも、それはそれとして一緒に楽しみましょうw


劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』来夏公開決定、キーワードは「歌声」と「赤髪」
実写版『ONE PIECE』メインキャスト(麦わらの一味)発表
TVアニメ「ワンピース」待望のBlu-rayシリーズ 発売開始

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アニメ「ワンピース」劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が2022年8月6日に公開決定したことが発表され、ティザービジュアルと特報映像がTVアニメ「ワンピース」放送1000話に合わせて解禁になりました。

ONE PIECE FILM RED
公開予定日:2022年8月6日
原作・総合プロデューサー:尾田栄一郎
監督:谷口悟朗
脚本:黒岩勉

<原作・総合プロデューサー 尾田栄一郎コメント>

映画作ってるよー!! 「RED」!!
映画で伝説のジジイ描くのもう疲れたんだよ!笑
ちょっと女子描かせてくれ!
今、僕らが作りたいキャラクターはこいつだ!!っていうスタート。
そして今やONE PIECEと対極にいるんじゃないの?っていう谷口悟朗大監督は実はルフィをこの世で初めてアニメ化してくれた人だって知ってました?
さー、続報では「びっくり砲」をたくさん用意してございます。
新作「RED」!!
空想しながら超ご期待ください!!

尾田栄一郎


アニメ劇場版は『ONE PIECE STAMPEDE』以来3年ぶり、栄ちゃんが総合プロデューサーにクレジットされたONE PIECE FILMシリーズとしては『ONE PIECE FILM GOLD』以来6年ぶりの公開となります。

栄ちゃんは『STAMPEDE』では”監修”に留まっていたわけですが、実際はキャラクターデザインや衣装デザインを行なっており、FILMシリーズにおける”総合プロデューサー”と定義的にどのような線引きがされているかは定かではありません。ともかく、今回は『STAMPEDE』の時よりは積極的に制作に関わるモチベーションがあるみたいです。原作者の「やる気◎」といったところでしょうか。単純に『ONE PIECE RED』とするとコミックス版と混同されることを避けた可能性もありますが。

本作のキーワードは「歌声」と「赤髪」とされ、特報映像ではシャンクスが映されています。『RED』のロゴもシャンクスの左目の3本線の傷がデザインされており、シャンクスが関わるストーリーであることは間違いなさそうです。原作本編に関わるシャンクスの秘密が本作で初めて明らかになる仕掛けがあるのかもしれません。

また、特報映像では「その歌声がもたらすのは永遠の幸せか、無限の牢獄か」と煽られ、ティザービジュアルで描かれているリングアナウンサーのようなキャラクターが映されています。リングアナと言うより、「歌声」とあるので、このキャラクターデザインはボーカロイドがモチーフなのでしょうか。そして、背中に羽があるので、空の民のようです。

このキャラクターが栄ちゃんがコメントしている「今、僕らが作りたいキャラクター(女子」と見られます。アニメ「ワンピース」の世界にはビジョビジョの実の能力者の歌姫アンが既に存在しているため、別の歌姫というよりは、歌声によって能力を発動する女性キャラクターという可能性の方が高そうです。

特報映像の文句(「その歌声がもたらすのは永遠の幸せか、無限の牢獄か」)から推察すると、女革命家なんでしょうか。民衆を導いて、革命に成功すれば「永遠の幸せ」、失敗すれば「無限の牢獄」みたいな。なんとなく、フランス革命のあの有名な絵画「民衆を導く自由の女神」が連想されます。

このキャラクターの着想に至った経緯は「映画で伝説のジジイ描くのもう疲れたんだよ!笑」とのことで、インペルダウンLv.6の脱獄者という設定で強敵キャラクターと戦う物語を作ることにそろそろ限界が来たようです。前よりも強い敵という「ドラゴンボール」のような形式美は、キャラクターの強さが比較的均衡している「ワンピース」の世界では成立しないんですよね。フィニッシュ技も原作本編現行のルフィの考えうる最強技となるので、ワンパターンになりがちでもあります。

そこで今回はこれまでと一味違った物語を、という方向性で制作が始まった、と。

監督には現行のアニメ「ワンピース」と縁がないものの、TVアニメ化前の『ONE PIECE』初のアニメ作品『ONE PIECE 倒せ! 海賊ギャンザック』(イベント上映)でアニメ監督デビューした谷口悟朗氏、脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』から引き続き黒岩勉氏が起用されています。黒岩さんのコメントでは、監督と栄ちゃんとの打ち合わせ込みで、脚本製作には2年をかけたことが語られています。

谷口監督のアニメ作品といえば『無限のリヴァイアス』『スクライド』『プラネテス』、そして『コードギアス』シリーズといったところ。私のようなONE PIECEど真ん中世代には刺さるものがあります。

ともかく、『STRONG WORLD』以降のこれまでの劇場版作品とは違ったものを見せてくれるみたいですので、期待して続報を待ちましょう。


超ワンピースファン的『ONE PIECE STAMPEDE』映画評論 【STAMPEDE】
超ワンピースファン的『ONE PIECE FILM GOLD』映画評論 【GOLD】

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12月3日発売のコミックス『ONE PIECE』101巻のカバー表紙が公開され、コミックス99巻から連続でつながる表紙絵が完成しました。99巻発売の段階で事前に全体の構図は明らかになっており、特にサプライズはありませんでした・・・



構図決めのタイムラプス動画


山内:仲間になるやん。ここにいるってことはもう仲間になりますやん…ね?
高野 OP担当編集:ちょっとわかんないですね(苦笑
山内:いや分かんないことない
高野 OP担当編集:笑
山内こんなポジションにいますやん
濱家:これやばいな


6月19日放送の「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」では、公開前のつながる表紙について意味深な会話が交わされていたわけですが、結局、何の事はない、ヤマトのことでした。エースと対に描かれて然るべきヤマトのエピソードは99巻までに収録されていますので、ヤマトの表紙での描かれ方について示唆的なことは何もありません。こら山内!おもんないぞー!

また、本編でカイドウ戦を経たヤマトを見ると、ヤマトはワノ国の守護神として国に残りそうな気がしています。モモの助が麦わらの一味の船に乗り、ヤマトとモモの助は光月おでんの役割を二人で担うことになるのではないでしょうか。

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21日に放送されるTVアニメ「ワンピース」1000話を前に、1000話到達の記念コメントが麦わらの一味声優陣から届いています。

田中真弓(モンキー・D・ルフィ役)<1話から登場>
こんなに長い間1000話も見続けてくれたなんて、本当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います。最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、本当にすごいなって思います。あと何年かわからないですが、生きて最終回まで行きたいです。尾田っちにありがとう、そして視聴者の皆さんにも感謝です。


中井和哉(ゾロ役)<1話に顔だけ登場、声は2話から登場>
若い人たちにとっては物心ついた時からある、あって当たり前のものになってますよね。僕の立場でも、尾田先生が面白いお話を描いてくれるのは当たり前、みたいについつい思ってしまいます。でも、先生がご家族に支えられた話を単行本に描いてたみたいに、当たり前は誰かの頑張りで作られているものなんですよね。アニメは大人数の共同作業です。一人一人の頑張りが積み重なって、ずーっと当たり前を続けてこられたことは、当たり前どころかけっこう奇跡だと思います。そして、数あるアニメの中からワンピを選んで共に奇跡に立ち会ってくれている皆さんには感謝しかありません。ありがとうございます!


平田広明(サンジ役)<20話から登場>
1000話おめでとうございます。とても長いようでもあり、あっという間のようでもあり、でもやっぱり長い年月でした。不思議と今でも初めて参加した20話の収録のことは昨日のことのように良く覚えています。他にも収録でのことはポイントポイントでよく覚えていて、気がつくと20年以上です。20年もあると状況は色々変わっていくし、今はコロナで収録も一緒じゃ無いことが多いけど、やっぱり改めて見るとみんな老けたな~って思いますね(笑)。ということはオレも老けたんだよね。中井くんなんて、当時はかわいかったもんな~。応援してくださった皆さんに感謝し、これからも皆で頑張ります。


岡村明美(ナミ役)<1話から登場>
1000話おめでとうございます!私は1話から出させて頂いているのですが、皆様のおかげでついに1000話を迎えることができました。ありがとうございます。これは応援してくださっているスタッフの皆様、携わってくださっているスタッフの皆様、そしてこれほど長い間描き続けて下さっている尾田っちのおかげです。尾田っちと同じ時代に生まれて本当に良かった!!ルフィの冒険・ルフィの幸せな姿をぜひとも見届けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!


山口勝平(ウソップ役)<8話にシルエットで登場、声は9話から登場>
1000話おめでとうございます。すごいですよね、アニメで1000話、実際もう22年やらせてもらっているのですね。物語の中のルフィとウソップの年は、最初17歳だったのがいまは19歳になったので、彼らの時間では2年たっているんですけど、ボクらは桁が1つ違いますね(笑)。始めたときから、ずっとこのワクワク感は変わらないので、これからもファンの皆さんと一緒に『ワンピース』を楽しんでいきたいです。スタッフさんもキャストも家族ぐるみのつきあいみたいになっているので、絆を大切にこれからも頑張っていきたいです。


大谷育江(チョッパー役)<81話はトナカイで登場、声は83話から登場>
おめでとうございます!この番組に初めて呼んで頂いた時は幼少の頃のサンジ役だったんです。でも、1回その役で出ちゃったので、もう呼んでもらえないかな?と思って悔しかったんですけど、チョッパー役で呼んで頂けて、一緒に冒険することができて本当に幸せだなって思いました。その時はこんな長い旅になるなんて全く思ってなかったですし、月並みですがあっという間でしたね。ルフィたちの濃い2年間を表現することができて幸せに思います。すでに日常生活の一部になっているので、いつか終わると思うとさみしいですが、ワクワクを終わらせないで、最後まで突っ走りたいです


山口由里子(ロビン役)<67話から登場>
1000話おめでとうございます!感慨深くて、最近ずっと1000話について考えています。ロビンは最初できる限りの悪女でいてくださいと言われていたのですが、まさかこんなふうに仲間になるなんて想像もしていなかったです。あの頃のオールサンデーがいまのロビンになるなんて!そう考えると、キャラクター一人一人に壮大なドラマがある訳ですから、尾田先生は本当にすごい方だなと思います。見て下さる方が必ず誰かに共感できますよね。最近はコミックスを1巻から読み返しています!ゆっくり読んでいるので100巻までほど遠いですが、新たな発見もあって楽しんでいます。できれば永遠に続いてほしいし、終わることは考えたくない。ファンの皆さんと一緒になってワクワク楽しんでいきたいです。これからも1話1話を精いっぱい大切に演じさせていただきます。


矢尾一樹(フランキー役)<233話から登場>
3役(ジャンゴ、ボン・クレー、フランキー)やっているので、おそらくあまり間をあけずに出ていると思うんですが、真弓さんと大場さんにはかなわないですね(笑)。フランキーは233話から出ているんですが、結構早い段階から出ていたんだなあと感じます。1000話に到達する作品に出会うことって、なかなかないと思うんですが、いい仲間たちと仲間になれて本当によかったです。ただ、フランキーはひとりで船を直しにいっちゃうので、今度船が壊れたらみんなで直したいですね(笑)。みんなの要望を聞きながら、みんなの理想のサニー号にしたいです!視聴者のみなさん、1000話までお付き合いありがとうございます。最近、みんなで一緒に収録することができていないんですが、絆は深まっているのでこれからも応援してください


チョー(ブルック役)<337話から登場>
尾田っちが、1話1話に命を注いでいる、心血注いで作っている。それは大好きだからできること。そこに食らいついて、1話1話をアニメにしている東映アニメーションのスタッフ、そしてキャストのみなさん。さらにそれを放送してくれるフジテレビさん。そしてさらにその1話1話を支えてくれる世界中のファン。それが1000話分つながって広がる、まさにワンピースですね。それがどこまで広がるのか、とても感慨深いです。どこまでいくのか?尾田っちがここからどう進めて行くのか楽しみですね


宝亀克寿(ジンベエ役)<440話から担当>
僕は、最初はゲッコー・モリア役で参加していて、見た目がハードロックのミュージシャンぽいビジュアルだったので、シャウトして仕上げたら面白いかなと高い声で演じたんです。そしたらそのうちジンベエの役が決まって、今度は自分の地声で通そうと考えました。その時はまさかジンベエが仲間に入ると思ってなかったですね。『ワンピース』は、戦国時代の歴史を勉強しているみたいな感じで、尾田っちの頭の中ってやっぱりすごいなと思います。ストーリーもそうだけど、キャラを生み出す能力に圧倒されますね。そんな『ワンピース』の世界に、誘われるように参加できたことは、ここまで紆余曲折あったけど、人生悔い無しです。手を広げておめでとうと言いたいです。


アニメ放送20周年の頃(2019年)から、自身の年齢とワンピース完結までの年月についてしばしば言及するようになった真弓さん。今回も年齢を意識したコメントが飛び出しています。

でも、「生きて最終回まで行きたい」ということは、生涯現役宣言とも受け取れますね。
順調に進めば、アニメ完結まであと少し(5年ほど)と見られるので、それほど深刻でもないかもしれませんが。何が起きるか分からないので、不安ではありますよね。


ONE PIECEショートドラマ『WE ARE ONE.』/RADWIMPS主題歌MV 公開
制作準備期間はわずか3ヶ月…突貫工事で放送が始まったアニメ「ワンピース」
TVアニメ「ワンピース」放送20周年、声優高齢化問題は考えない。
田中真弓「最後まで絶対やりたい」山口由里子「ロビンは誰にも渡しません」チョー「骨になるまで演じます」尾田栄一郎「ト~ルネ~~ド~!」

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Netflixオリジナルシリーズとして全世界配信に向けて準備が進められている実写版『ONE PIECE』のルフィ役に決まったメキシコ人俳優のイニャキ・ゴドイさんが自身のInstagramで、イニャキさんが演じるルフィを描いたファンアートをいくつか紹介しています。


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イニャキさんがメキシコ出身ということで、ルフィがタコスを食べていたり。

発表されたメインキャストの中で唯一、イニャキさんはワンピースファンにアピールするような投稿をしていて「そんなことせんでええよ」と一部のワンピースファンから咎められていたりもします。ワンピースファンは実写版に対して原作やアニメとどうしても比較して観てしまうためフラットな目線じゃないですからね。ワンピースファンと繋がりを強くすると自身の首を絞めることになりかねません。

それに興行的に実写版『ONE PIECE』に期待するのは既存のファン以外のファンの獲得でしょうから。かと言って、実写版『ドラゴンボール』のような誰も得しないような改変は困るわけですが、そのあたりは原作者が制作に一応入っているので概ね大丈夫でしょう、と。

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実写版『ONE PIECE』ナミ役エミリー・ラッドのオレンジ系ショートヘア
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Netflixオリジナルシリーズとして全世界配信に向けて準備が進められている実写版『ONE PIECE』のメインキャストが先日、発表されました。この際、ナミ役に決まったエミリー・ラッドさんの過去のInstagramの投稿で、オレンジ色のショートカットにした写真が紹介されていたそうで、それがこちら↓です。

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こちらは1年前の投稿でして、今見るとキャスト発表後についた「ナミ」に関するコメントで溢れています(他の過去の投稿も大概「ナミ」コメントで溢れている)。ところが、投稿当時についたコメントを掘ってみると、結局「ナミ」でした(笑)



1年前にキャスティング向けの資料写真を撮ったのか、それともこの写真がナミだと話題になったことがキャスティングの切っ掛けだったのか。

Instagramの過去の投稿を見ると、エミリーさんは日本アニメ好きのようで、ナミのアニメ画像も過去に投稿していました。また、空手経験者のようです。親日家ですね。

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