LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 日記
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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女優の山本美月さんが公式ブログ及び公式Instagramにて、東京ワンピースタワー園内でハンコックの見下しすぎて逆に見上げているポーズを決めている写真を公開しています。



これは山本美月さんが現在出演中のフジテレビ木曜ドラマ『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』の番宣を兼ねて、めざましテレビの「イマドキ」のコーナーにて19日に放送された東京ワンピースタワーを紹介するロケの際に撮影された模様です。そういえば、山本美月さんは『ONE PIECE』がお好きでした(→山本美月・早乙女太一、ONE PIECEの話題で意気投合)。

. テレビ出演情報 ついに明日は✨初回放送✨ということで‼️ #ディーンフジオカ さん #大倉忠義 さん #山本美月 さん の3人で朝から電波ジャックしますっ ーーーーーーーーーーーーーーー めざましテレビ とくダネ! ノンストップ! グッディ! (※ディーンさんのみ) ーーーーーーーーーーーーーーー に生出演しますよ〜 みんな見てね〜〜‼️ 明日はもんてくりくり祭り✌ . は明日のめざましテレビ「イマドキ」コーナーで ロケに行ってきました✨✨ 今しか楽しめない 東京タワーのデートスポットを体験レポート . #モンテクリスト伯 #モンテ #もんてくりくり #いよいよ明日スタート #電波ジャックするよ #めざましテレビ #とくダネ #ノンストップ #グッディ #お楽しみに✨

【公式】木10『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』さん(@monte_cristo_cx)がシェアした投稿 -


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個人的に興味深い調査結果が発表されました。

旅行好きの3人に1人が映画やマンガ、小説などのエンターテインメント作品の影響を受けて旅行に出かけた経験がある

オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」がユーザーを対象に行なったアンケート調査で明らかになりました。さらに、実際に旅行に出たことはないものの、「海外や旅行に関して影響を受けた作品」としては、映画では『ローマの休日』、小説では定番の『深夜特急』、そしてマンガでは実在しない世界を描く『ONE PIECE』が意外にも最も票を集めました。


調査タイトル:「旅行好きが好きなエンタメ作品」に関するアンケート調査
調査対象:「DeNAトラベル」ユーザーの10代~70代の男女822名
調査期間:2018年3月27日~3月30日
調査方法:インターネット調査

調査1:映画・マンガ・小説などのエンターテインメントから影響を受けて、旅行に出かけたことがありますか?

—— ある 33.8%
—— ない 66.2%

<実際に影響を受けて旅行に出かけた作品(回答数=278)>
順位 作品 得票数
1  ローマの休日  16
2  深夜特急  11
3  千と千尋の神隠し  8
4  ハリー・ポッター シリーズ  4
4  食べて、祈って、恋をして  4


調査2:海外や旅行に関して影響を受けた映画

1位 ローマの休日 60票(回答数=745)


調査3:海外や旅行に関して影響を受けたマンガ(回答数=719)

順位 作品 得票数
1  ONE PIECE  22
2  ベルサイユのばら  20
3  王家の紋章  15
4  DRAGON BALL  11
4  美味しんぼ  11
6  ゴルゴ13  8
6  のだめカンタービレ  8
8  宇宙兄弟  6
8  鉄腕アトム  6
10  花より男子  5


調査4:海外や旅行に関して影響を受けた小説

1位 深夜特急 25票(回答数=702)


『ローマの休日』はもちろんイタリアのローマ、『深夜特急』は90年代前後の海外旅行のバイブル的な小説、『千と千尋の神隠し』については雰囲気が似ている台湾・九份が脚光を浴びています。『ハリー・ポッター』シリーズはロケ地のロンドンでしょうか。それとも実際に行ったのはUSJのアトラクションなのかもしれません。『食べて、祈って、恋をして』は女性の自分探しの旅を題材にした作品ですね。

『アバター』を観て中国の張家界へ、『アルプスの少女ハイジ』を観てスイスのアルプスへ、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを観てニュージーランドへ、最近だと『君の名は。』を観て長野県の諏訪湖へ…そんな経験はありますか?

マンガ部門1位の『ONE PIECE』はモデルが存在する(だろう)街並みがしばしば登場するので、そういった影響でしょうか。それとも「冒険に出たい!」ということなのか。2位の『ベルサイユのばら』と3位の『王家の紋章』はそれぞれ、フランスとエジプトを舞台にした少女漫画です。ところで、『王家の紋章』(1976年連載開始)は未だに連載中ということに驚きです。


(ドレスローザの街並のモデルとなったスペイン・バルセロナのグエル公園)

【原作ネタ】 漫画紀行~ONE PIECEな風景~ 【街並み編】

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俳優の神木隆之介さんは以前、東京ワンピースタワーの新聞広告で「『ONE PIECE』は小学生の時からずっと読んでいました」とコメントを寄せてONE PIECEファンを公言しているのですが、その読み始めたきっかけというのが雑誌UOMO(集英社)の週刊少年ジャンプ50周年特集のインタビューにて語られていました。

週刊少年ジャンプが創刊50周年! 神木隆之介さんが影響を受けた作品は?

週刊少年ジャンプが今年で創刊50周年。時に笑い、時に涙し、青春に深く突き刺さり…文字どおり、それは少年だった僕らをどこかへと導いてくれる巨大な「道」のようだった。俳優・神木隆之介さんに少年ジャンプの思い出を語ってもらった。

少年マンガから少女マンガまで幅広い作品に精通、『バクマン。』や『ジョジョの奇妙な冒険』など「週刊少年ジャンプ」作品にも多数出演。そんな神木さんと「ジャンプ」との出会いは、小学3年生のときだった。 
ドラマで共演していたユースケ・サンタマリアさんから誕生日プレゼントに『ONE PIECE』の23巻セットをいただいたんです。アラバスタ編が終わったところまでですね。それで『ジャンプ』の存在を知りました」。以来、好きな作品はコミックスを揃えて読むように。「『SLAM DUNK』は家族で夢中になりました。僕は流川派で、母は花道派です(笑)。『バクマン。』や『ジョジョ』も映画へ出演するにあたって読み返しましたが、昔は気づかなかった深い意味がわかったり、すごい作品だなとあらためて感じました」。 
中でもいちばんハマッたのは『DEATH NOTE』で「僕の人格形成に大きく影響している漫画」と言うほど。 
「デスノートを使って犯罪者を抹殺する夜神月(ライト)と、それを追う名探偵L(エル)との頭脳戦は本当に心を奪われました。とくにライトは頭がよくて、相手の心理をすっかり読んで先回りして行動できてしまう。そこが本当にかっこいいというか、憧れます。それまで僕は、後先考えずにがむしゃらに突っ走ってしまうところがあったのですが、これを読んで相手の心の動きとか、駆け引きとかを考えて行動することが大事なんだと気づきました。とにかく一つ一つの発言が伏線になっていて、単行本一冊読むのに2時間半くらいかかる。それだけ濃密なんです。この世界観をつくり上げた作者の大場つぐみさんは本当にすごい。どんな頭脳をされているのかなと思います」 
このインタビューの続きは発売中のUOMO5月号にてお楽しみください。 
ほかにも誌面ではお笑い芸人のサンドウィッチマンや大根 仁さんなどにも「週刊少年ジャンプ」について熱く語ってもらいました。

WEBUOMO


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東京ワンピースタワー(2015年3月13日開園)が3周年を迎えることを記念して、LIVE ATTRACTIONチケットで入園した方に配布されたコミックス『ONE PIECE 巻三三三』。配布開始の3月9日から4月中まで確実に手に入る数が用意されているとのことで、LIVE ATTRACTIONの満席数が1公演50人程度とすれば、発行部数は15,000〜20,000部ぐらいでしょうか。ページ数は82ページ。ここでは、この本のエッセンスをページ順に簡単に紹介します。

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4月1日放送のテレビアニメ『ワンピース』830話「家族集結 開宴!地獄のお茶会」では、ビッグ・マム海賊団・三将星の一人で、シャーロット家次男のカタクリが本格登場。ちょうど放送日が4月1日だったことと、カタクリ役声優が杉田智和さんということから、エイプリルフール企画(?)として杉田智和さんが演じる『銀魂』の主人公・坂田銀時とカタクリの録り下ろしコラボ動画2本がONE PIECE公式Twitterと少年ジャンプ編集部Twitterにて1日より公開されています。公開期間は4月8日までとのこと。

動画の内容はカタクリ初登場時の台詞をモジったアニメとコミックスの宣伝になっています。



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現在開催中の「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」のPR企画として、90's巻末コメントジェネレーターなるものがジャンプ展特設ページで公開されています。この画像作成ツールでは、今回のジャンプ展に展示されている漫画家の特別コメント(90年代のジャンプの思い出)が公開されており、好きな漫画家のコメントと自身のジャンプ展の感想を並べてジャンプ巻末目次風の画像を作成することが出来ます。

90's巻末コメントジェネレーター:https://shonenjump-ten.com/vol2/generator/

<画像作成>
1. 好きな漫画家を2人選ぶ
2. 名前と感想を入力する
3. 自身のアイコンになるキャラの性別を選ぶ

↓こんな感じの画像が生成されます

尾田栄一郎
描いても描いても雑誌に漫画を載せてもらえない地獄の2年。今考えればたった2年だが当時はまだ漫画家になれるかどうかの瀬戸際なわけで1本落ちる度、子供の頃に光り輝いていた漫画家への道が薄暗く不確かな物になっていく。これがウケなかったら終わりだ。海賊漫画は僕の最後の切り札。行けルフィ!! 僕を漫画家にしてくれ!!が、この作品。で、なれてよかったー。


この画像作成を20回繰り返せば、今回原画が展示されている作家全て(39人?)のコメントを見ることが一応、出来ます。ここで、栄ちゃんが「この作品」と言うのは『ONE PIECE』のパイロット版にあたる読切『ROMANCE DAWN』。『ROMANCE DAWN』は内容がジャンプ増刊号掲載時とジャンプ本誌掲載時で大きく異なるのですが、今回展示されているのは『ONE PIECE』のプロットとほぼ同じジャンプ増刊号版の方みたいです。

↓実際の展示の様子

(画像:コミックナタリー)

『ROMANCE DAWN』の原画が見られるのはジャンプ展(第2弾)だけ!らしい。
【TVレポート】 オー・マイ・ジャンプ!ONE PIECE 回 【コスプレ】
創刊号から50年分のジャンプがほとんど読める!「ジャンプ図書館」期間限定オープン

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