【ラジオ情報】
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) February 9, 2025
毎週日曜深夜25:00からニッポン放送より
ラジオ番組『#麦わらスペース』放送中
第45回放送では
こちらの2人が出演します!
◇ティーチ役 #大塚明夫 さん
◇ニューゲート役 #大友龍三郎 さん
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荘口アナ:(お便り)「1回出て、ちょっと間が空いて再登場。そういうキャラだと過去の自分の芝居とかを見直したりされているんですか?」
三石:えっと、ハンコックに関しては見直してないですね。あのー、アニメ以外にもゲームとかの収録がちょいちょい入ってたりするので。ただ、登場した時に割とがっつり深く長く出来たから、とりあえずちゃんとハンコック引き出しがあるのかなと思ってるんですけど
真弓:まだね、ボケてないの。こっちゃんは
三石:なにそれw
真弓:いやいや私達はそうとう分かんなくなっちゃうから
荘口アナ:真弓さんは何人分のキャラやったんですか?っていう
三石:キャラが多いから
真弓:今までのね。ほぼ一色の声でね
三石:笑。七色って言わないですか?w
真弓:(音源を)「聞かせて」って言うことあるのさ。ゲームなんかでさ、どんなだったか覚えてないから聞かせてって言って、聞かされると、なんだいつもと一緒じゃん…って自分で思う。なーんだ、もう聞かなくてもいいんだわって、最近はそう思う
荘口アナ:笑
真弓:そんな何色もないから。でも、一人称が違うとかはある。俺とか
荘口アナ:声優さんによっては七色どころか何十人とか変わる人が
真弓:いるよね。こっちゃんはどう?すっごい変えてる感じの役って
三石:私は…
真弓:あー、「忍たま」の山ぶ鬼(やまぶき)はちょっと違うね
三石:そうですね。ちっちゃな、ぷっくりした女の子で、可愛らしいんですよ
真弓:でも、いつも こっちゃんがやってる役からすると、まぁ、こんなこと言っちゃなんだけど、くしゃっとしてる笑
三石:ははは笑。まぁ、でも、くしゃっとした役をよくやってた時代に多分、山ぶ鬼で入ったんじゃないかなと思って
真弓:そっか
三石:で、作品が続いているので山ぶ鬼ちゃんが引き続き残ってるっていう。そういう現象だと思います
真弓:そっか。こっちゃんは、綺麗、美人な…
三石:いやいや
荘口アナ:ちょっと待ってください。綺麗、美人まで言われましたよ、ルフィから
三石:「…これが!告白!?」(ハンコックで)
真弓:何を見ても本当に綺麗。年の役をやるじゃないですか、お母さん役とか、もう綺麗。その年なりの美しさが。色々見てるんでね
三石:でもデビューは犬役を一年間やってたし、今はゾンビの役とかでずっと「う”ぅう”」って笑
真弓:こっちゃんもそんなのやるの?!
三石:やってますやってます
荘口アナ:ワンちゃんの役?
三石:新人の時、初めて褒められたのが犬の役ですw 「犬上手いね」って。「あ、犬飼ってるからですかね〜」って
真弓:ちょっとどんな感じ?
三石:「あん!あん!あん!くぅーん」(犬の鳴き声)
真弓:可愛い
三石:本当ですか。小型犬だったんですけど
真弓:そりゃそうね。大型犬になると男の人がやるのよね
荘口アナ:真弓さんはワンちゃんとかは?
真弓:ん?猿とか、豚とか
三石:ヤギとか
真弓:ヤギね。「メェー」とかやってるけど、でも豚多いのよ。「ニントーン!」って(「さすがの猿飛」の忍豚)
三石:あー!懐かしい
真弓:豚の遠吠えとかね。あと「ベイブ」とかね。割と豚が多い。豚と鳥系。カラスとかニワトリとか
三石:あー
真弓:「プロゴルファー猿」でさ、カラスの役ですって。カンクロウ。オーディション受けたら全部落ちちゃったんだけど呼ばれたの。そしたら「毎週ゴルフ場に飛んでるカラスです」って
三石:ははは笑
真弓:セリフは「カァ」しかなくて、「アァア!アァア!アァア!」ずっと。でも毎週、レギュラー。ゴルフ場絶対出てくるから
三石:カラス飛んでますもんね
荘口アナ:意識せずに観てました「プロゴルファー猿」
【ラジオ情報】
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) January 26, 2025
毎週日曜深夜25:00からニッポン放送より
ラジオ番組『#麦わらスペース』放送中
第43回放送では
こちらの2人が出演します!
◇ルフィ役 #田中真弓 さん
◇ハンコック役 #三石琴乃 さん
▼radikoで聴くhttps://t.co/2Fy2tTMnwo#ONEPIECE pic.twitter.com/5aaP2eN5Ww
荘口アナ:ゾロとかって音楽どうなんですかね?
中井:何を聞きますか!?
大谷:あはは笑
中井:どうにもなんないすよ
荘口アナ:意外となんか一番(音楽と)遠いとこにいるイメージ
チョー:と思うでしょ?カッコいいんですよ。びっくり。僕ね、この間、新しい「ウィーゴー!」録ったじゃないですか
中井:録りました
チョー:全くできなかったんですよ
荘口アナ:え?
チョー:もう先生に何回も「違う」「違う」「違う」って言われて。リズムの取り方が
大谷:ふーん
チョー:もう本当、難しい。それを(中井さんが)同じパートだったんです
中井:あー、そうでしたか
チョー:そうなんですよ。で、僕が最初に録っちゃったんで、後で出来上がったのをふって聴いて。中井くん、どうしてるんだろう?と思って「わぁ!すっげぇーうめー」と思って
中井:そんなことない!笑
大谷:ははは笑
チョー:難なくこなしてると思って。流石って思いましたね
大谷:キャラクターに聞こえるもんね
チョー:うん
中井:そうとしか出来ないのでそういう風にしてるだけで
大谷:キャラクターソングってキャラクターが歌ってるように聞こえないと私は無しだと思っているので。上手く歌ってもキャラクターに聞こえなかったら、意味なくなっちゃうじゃないですか
チョー:そう
荘口アナ:すらっと言われましたけど、相当難しいですよね?
大谷:めちゃくちゃ難しいですよ。だって本当にもうちょっと上手く歌いたいなって思う時あるもん
荘口アナ:ははは笑 なるほど上手く歌ってたらキャラじゃなくなっちゃうよっていう
チョー:そう。あと、私で言うと男の子に聞こえなくちゃいけないし。っていう意味では、そのまま歌っちゃうと(そう)聞こえない。そういう意味ではゾロとか・・・なんかね、歌がね、なんか、あんまり好きじゃない好きじゃないって言ってるけど、(中井くんと)一緒に録ったことないから、どのくらいでどう録ってるか分かんないけど、上手いよ
中井:やっば、すげー高次元の話をされましたよ、今。本当はもっと上手いけれどもキャラクターに寄せようとして、そういうのじゃないっていう
大谷:いやいや、そんなに聞こえたらごめんなさいw
荘口アナ:でもそれ大事ですもんね。中井さんはそれをバチっと
中井:ちゃうちゃうちゃう、それしかないからやってるだけなんですよ
大谷:チョーさんもそうですけどね
チョー:いや、僕はそんなにキャラクターに寄せてないですから
大谷:え?寄せてなくて?チョーさん、あれブルックですよ、完全に。ソウルキングなんて最高だったじゃないですか
荘口アナ:大好き
大谷:大好き。ジャンジャンジャジャンジャン!…全然違う!w ははははw
荘口アナ:そんなんでしたっけ?笑 そんなジャンジャンジャジャンジャン、全然ソウルを感じない
大谷:思ってたのと全然違う歌にw えーっと…私の中ではあれが。。ソウルキングの初めてのやつカッコ良かったんだけどな〜
荘口アナ:今ちょうど(TVアニメ)「ワンピース」は再編集されてブラッシュアップされた魚人島編放送中ですが、ニセ麦わらの一味やったこと覚えてらっしゃいます?
大谷:覚えてます〜
荘口アナ:改めて観るとそうとう面白いんですけど
大谷:あれさ、出てくる前に1回「2年後のルフィ達を見せますね」って、尾田っちから絵を見せてもらったことがなかったですか?
荘口アナ:そうなんですか
大谷:まだ全然本誌にも出てなかった時に。私はね、愕然としたんです。ニセの一味の絵を見せてもらって「え?ルフィ、こんなんなっちゃった・・・嘘?このままストーリー展開するの?」って、本当に愕然として
中井:ははは笑
荘口アナ:思ってたのと全然違う
大谷:違うし、ナミも変な、あんなポッコリになっちゃうし
荘口アナ:2年間どういう不摂生を
大谷:そう。本当に嘘でしょ!って、1回精神を打ち砕かれたっていうのがニセ麦わらの一味の最初の
中井:リアルチョッパーじゃないですか
大谷:うははは笑
中井:どんだけ嘘に騙されるんですか
大谷:え?騙されなかった?
荘口アナ:ピュアすぎる
中井:まずいですよ。んなことあるかい!ですよ
荘口アナ:思いました?
中井:そりゃそうだと思いますけどね
荘口アナ:一人だけリアルチョッパーとして打ちのまされている
大谷:嘘でしょ?どんな展開なんだろうと思って、すっごいガッカリした覚えがあるんです
チョー:ガッカリした笑 偽物編って、長い長寿番組って絶対そういう回ってあるじゃないですか。「水戸黄門」とかさ
大谷:あ〜、なるほどなるほど
チョー:似てて、偽だっていう
荘口アナ:みんな気づかないぐらいちょっと似てたり、最初はね。(ニセ麦わらの一味は)似てないですよ!
チョー:全く似てない
大谷:全く似てないし、何してくれちゃってんの?っていう笑
荘口アナ:皆さんの演技的にも全然似せようとしてない感じが
中井:全然
荘口アナ:(中井さんは)だって、ニセサンジでしたもんね
中井:あれは中井くん頑張ってるな〜と思って見ましたよ、久しぶりに。このキャラクターなりに頑張って(役を)作ってるって。ただやっぱなんかね、あはー↑はー↑はー↓(ルパン三世)みたいな雰囲気がちょっとw
大谷:確かに確かにw そうだったそうだった
荘口アナ:(大谷さんは)ニセナミですもんね
大谷:はい
荘口アナ:あれは見てても、なんだよーって言いたくなる。アレは気持ちいいんですか?やってて
大谷:気持ちいいですね。すごい楽しかった
チョー:すっごい楽しそうだった
荘口アナ:明らかに皆んなから嫌われるだろうなってキャラを思いきっりやれる
チョー:アタシしゃーっていう感じ
荘口アナ:あと皆さん、麦わらの一味以外にも色々やっているということで、中井さん、クンフージュゴン、ピエール、サルデスっていう
中井:そうですね。粗忽屋さんですから。粗忽屋の西神戸店やらせてもらってます
大谷:全部人じゃないですね
中井:そうですね。いや、えーとw、サルデスは、人っちゃ人
大谷:サルって人でしたっけ??
中井:私はサルデス
大谷:あ、人語を喋れる人か
チョー:クンフージュゴンは?
中井:クンフージュゴンはクエッ、クエッ。ピエールはピエー。おんなじじゃねーかってw
荘口アナ:今でもやってって言われたらすぐできる感じ?
中井:あの〜、はい、好きです。こういう役いいなって思ってます
荘口アナ:意外とこういうの好きっていう
中井:大好きです
荘口アナ:大谷さんは子サンジとか
大谷:子サンジはww、すごい本役として入ったのでw
中井:めちゃくちゃ本役ですよ
大谷:ニセナミと同類しちゃうと可哀想ですけど。でも声がバレちゃうからって言って、割とダブり(兼役)をいただけていなかったんですよ、私。なのでエニシダ?アマゾン・リリーの。女の子で人間で、振られた時には本当に嬉しかったですね
荘口アナ:私がやっていいんですか?って
大谷:うん。あの頃ちょうど(ルフィ以外の麦わらの一味の)出番が無かったんだよね
中井:そうですね
大谷:本編のみんなが出番も無くて、だからかなっていう感じだったんですけど、そこで人間の女の子をやらせてもらえて、わぁラッキーっていう感じ
荘口アナ:皆さん結構鮮明に覚えてらっしゃるんですね?
大谷:そこからチョーさんに振るんですか?w
荘口アナ:チョーさんはリューマ
チョー:あ、リューマ覚えてます。ゾンビです。ワノ国編の剣、あの剣はリューマからもらったもんね。そこに繋がってるんだもんね
大谷:スリラーバークからまさかワノ国のそこに繋がるとは
荘口アナ:ワンピースの醍醐味ですもんね。スフィンクスは?
チョー:スフィンクスはね、言われて今思い出しました
荘口アナ:なるほどw
チョー:やったような気がする
大谷:スフィンクスって、どこのあたりに出てきたんですか?この黒いライオンみたいな
荘口アナ:インペルダウンで
大谷:これ人語喋るんですか?
チョー:いや、きっとね、ガオッとか言ってる
大谷:なるほど
【ラジオ情報】
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) January 12, 2025
毎週日曜深夜25:00からニッポン放送より
ラジオ番組『#麦わらスペース』放送中
第41回放送では
こちらの3人が出演します!
◇ゾロ役 #中井和哉 さん
◇チョッパー役 #大谷育江 さん
◇ブルック役 #チョー さん
▼radikoで聴くhttps://t.co/otzRSgOBib#ONEPIECE pic.twitter.com/NoX1a872aQ
大谷:それを言ったら私の中でもチョーさん、ミスったの見たことないかも
チョー:いやいや
大谷:自分の中での完璧さ加減が違ってるかもしれないけど。でもね、何をするか分かんなくて、静かに来るかなと思ったら、物凄いアドリブを叩き込んできたりとか。本番でも(アドリブを)やったりするから、思わず笑っちゃいそうになる
荘口アナ:本番でバンっとやってきたりする?
大谷:テストからもやられることもあるんだけど、なんか本意気の領域が物凄く、なんていうかな。本番でシリアスにもお笑いにもバーンっていくから、そういう意味ではいつ何が起こるか分からないという
チョー:困った人なんです
大谷:へへへ笑 素晴らしい人なんです
荘口アナ:でも「ワンピース」って、そんなにアドリブないよって話を聞いたんですけど?
チョー:ないですよね。最近、ホントないよね?
大谷:うん、ない
荘口アナ:でも偶にチョーさんが?
チョー:オリジナル編が出てきたら、原作にはないシーンがポンってあった場合は、ここは結構遊んでいいのかなって、遊んだりしますけど
荘口アナ:どこで、こういうのをやったってのは覚えたりはないですよね?
チョー:ないです
大谷:感覚なんですね。その感覚が本当にセンスが良くて
荘口アナ:普通でも、そういうのいきなりやるの、怖いっちゃ怖いですよね
大谷:でもキャラクターから離れないアドリブだから
チョー:許してくれる雰囲気もいいですね。ブースの側でも「まぁ、やらしとけ」って
荘口アナ:笑
大谷:そんな慈愛に満ちた?w
チョー:本当に寛大な心で。寛容の精神で見てくださってるから、本当に良い所です。ここは
荘口アナ:ははは笑
チョー:最近、全然変わってきちゃったから、現場が
大谷:あ〜
チョー:コロナ禍って、みんな部分部分で録ってるじゃないですか。みんな部分部分で録るようになってきちゃったから、他の人達と接しなくなってきちゃった。それが4、5年続いたじゃないですか。で、今段々、みんなである部分を録りだしてきて。(前の状態に)戻り出してきて、ふっと、行ってみると、え?こんな人達がいるの?っていう程、変わってきちゃってるんです
荘口アナ:なるほど
チョー:それで、もう隅っこの方でじっとしてるしかない
荘口アナ:なんで笑
チョー:会話もないし
荘口アナ:なんでなんですか笑
チョー:いやいや、静かにしてるしかない
荘口アナ:いつものメンツもいるわけじゃないですか。麦わらの一味ももちろん
チョー:そりゃ、ここの現場でしょ。他の現場は
大谷:知らない間に時代が変わってきてる気がしますよね
チョー:します
中井:でも、それはもったいないですね。現場にチョーさんがいるのに?!って
荘口アナ:皆さんも話しかけたくても、緊張しちゃって話しかけられないところも
チョー:そうだと思う。自分がそういう立場になってるんだと思うと愕然とする
中井:今?ww
大谷:これを聴いている、もしかして声優さんとか新しい方とかいたら、絶対話しかけよう。チョーさんにね
チョー:どんなことでも良いから、話しかけて
荘口アナ:ウェルカムだってことですね
チョー:ウェルカムです
大谷:面白い方ですし、素敵な方です
荘口アナ:あと大場さんはスモーカー以外にもね、色んな・・・
真弓:ビックリしちゃった。ここに書いてあんだけどさ
荘口アナ:そうそう、資料に書いてある。フォクシー海賊団ビッグパン。これあれですよね、魚人と巨人の…ですよね?
岡村:そうです。大きいやつです
大場:この間までビッグバンだと思ってたけど
岡村:パンでしたねw
荘口アナ:スカイピアのパガヤ
真弓:これ名古屋出身なの?なんとかだパガヤ
岡村:あははは笑
大場:初めてなんか裏声で喋ってた
真弓:あ、思い出した
岡村:お髭の・・・
荘口アナ:「すいません」って言う
大場:「すいません…へそ」
真弓:そうだ!思い出した
荘口アナ:これ大場さんって気づかなくて
真弓:普通、気づかないわ。うん
大場:よく、うちのスミ(マネージャー)がキャスティングしたなと思ったんだけどw
荘口アナ:あとエニエス・ロビーの裁判長、バスカビルっていう首が3つの。3人でやってらっしゃるんですよね?これ
大場:右バスカビル、左バスカビル。竹本くんが確か右かな?
荘口アナ:園部(啓一)さんと服巻(浩司)さん
大場:園部くんが真ん中なんだ
荘口アナ:これ3人でいっぺんにアフレコして?
真弓:一緒だったね。あの時は大勢入ってたもんね、スタジオに
荘口アナ:あとヤマカジっていう海軍本部の
大場:これはこの間ね、ヤマカジってやったんですけど…やった覚えが全然なくて笑
真弓:聞かせられたの、それ?前の(音源)
大場:あそこにおられる方(マネージャー)に探してもらって、「あー、なるほど、確かに俺の声だ」
岡村:ははは笑
大場:ただ、あんまりスモーカーと変わんなかったんだけど。スモーカーの方がもうちょっとシャープかな。ヤマカジの方がもっとボヤっとしてるか
荘口アナ:そして魚人島編でブルックのマネージャー(サンクリン)っていう。これ大場さんだっていう
大場:これもね、さっき観せてもらったんですよw 確かにやってました
真弓:ちょっとトイレの洗剤みたいな名前ね
荘口アナ:いやいや、クリンのあたりがね(※マジックリン)
岡村:サンもね(※サンポール)
荘口アナ:たくさんで一斉に(アフレコを)やっていたっていう
真弓:50人ぐらい入ったこともあったよ
大場:入りきれなくて2回に分けたりとかね
岡村:座るとこなくてね
真弓:スタッフさんがいる方にもいたよね、人が
大場:頂上戦争の時でしたっけ?2回に分けたの
真弓:かな。それで「終わった人帰ってください!」「空気が!」「酸素が!」とか
岡村:ホントそうですよね笑
真弓:って言うぐらい出演者が多くて、でも一気に録ってた時代
大場:ガヤっていうか鬨(とき)の声みたいのがあるでしょ。うおおおお!って
岡村:いっぱいの人が喋るとこですね
大場:何万人もの人が戦っているっていうんで、50人ぐらいいた時に「今日無茶苦茶多いから、一回で録りましょう」って言って。「うおおおお!」っていうのを何回か録って、重ねていったんですよね
荘口アナ:それ皆さんもやられるんです?
真弓:やるやる。やったね。それで人数そんな多くない時はスタッフさんも入ってたね
大場:入ってた笑
真弓:(音を)録る最低限のミキサーさんが一人になって、東映さんとか、みんな
荘口アナ:声の仕事じゃない方も入ってきて
岡村:あと男性が少ない時に、女性が後ろの方で「うおおおお!」とか言って