LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 TVレポート
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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月27日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第35回放送(録音放送)
出演:サンジ役 平田広明、ロビン役 山口由里子
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)



・サンジとロビンの絆

荘口アナ:これ不思議だって言うのは、サンジはナミを「ナミさん」なのに「ロビンちゃん」って
由里子:違うんですよね
荘口アナ:これ色んな人が「逆なんじゃないか?」って、普通に考えたらキャラ的に。だって、ナミの方が「ナミちゃん」って雰囲気じゃないですか
由里子:そうか
平田:歳は?
由里子:28でございます
平田:上だよね?ロビンちゅわんの方が
由里子:あ、2年経ったから30でございます。三十路です笑
荘口アナ:ロビンさん、三十路
由里子:(ロビンの声で)「三十路よ♡」
荘口アナ:その言い方(笑)
平田:やっぱり「ロビンすわぁん」だよね、普通は。でも「ちゅわん」。サンジ年下でしょ?
由里子:そうですね…本当だ!
平田:目上に対して…そんな怖い顔しないで
由里子:本当だ、年下だった!
平田:目上にちゃん付けしやがって、みたいな顔、今されたって、下顎出さないで
由里子:え?サンジ何歳ですか?
平田:19で、(2年後)21じゃないの?
由里子:21か、若
平田:もう25年も21歳やってるよ
荘口アナ:その辺の感じも面白くて、ロビンは最初は「コックさん」
由里子:そうですね。「サンジ君」になりましたね。うんうんうん
荘口アナ:それで「サンジ」
由里子:今、呼び捨てに(笑)
荘口アナ:その辺も見ていて、呼び捨てになった!って
由里子:そうですね。でもなんかね、大信頼を置いてるんですよ、サンジに。大好きなんで、仲間が。ふふふふ笑
荘口アナ:ロビンはそうですよね
平田:大好きになるキッカケってあったかな?
由里子:いや〜、助けてもらってますからね。あの助けてもらった、「いきたい」の後からの、皆んなの迎えてくれる優しさをじわじわ、じわじわロビンが積み重ねて
平田:なるほどね。でも、サンジだけじゃないでしょ?ロビンちゃんを助けたのは
由里子:もちろん。サンジはでも、要所要所、困った時に助けてくれてるっていう印象があって、大信頼だし、なんかちょっと絆が、私の”ロビン”にとっては絆が深い感じが
平田:いつの間にか、凄い信頼関係が出来てた。ロビンちゃんと色んなエピソードがあったっていう印象はそんなにないんだけど、でも、気がついたら「ロビンちゅわん!助けてー!」って言ってみたりとか
由里子:うんうんうん
平田:あそこで、うわっ、すげぇな、この二人の関係って
由里子:そうなんですよ。凄いそれが嬉しかったんですよ、あの時ね
荘口アナ:ワノ国編でブラックマリアに捕まったサンジが早くロビンを呼べって。最後、言わないのかなと思ったら「助けてロビンちゃん」って言って、逆にみんなに引かれるっていう笑
平田:ありったけのみっともない顔で言ってたからね
由里子:そうなんですよ
荘口アナ:絶対言わないキャラなのかなって思って
平田:新境地です
由里子:ロビンだからですもんね。女の人に「助けて」って
平田:そうだよね。絶対言わない


【ラジオ】 麦わらスペース 【第34回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第33回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第32回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第31回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第30回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月25日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第34回放送(録音放送)
出演:ナミ役 岡村明美、お玉役 潘めぐみ
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


・ワノ国編の作画

荘口アナ:今のベガパンク(エッグヘッド編)も凄いですけど、それとは、改めてワノ国を観ると綺麗だな〜と思って
:キャラクターの輪郭とか筆のようなタッチで描かれてたりとか、ONE PIECE DAYでも触れたんですけど、海外からのアニメーターさんが!
岡村:力が入ってるんですよ
:劇場版かっていう。コロナ禍を経て「ワンピース」をやりたいという夢を持って、こちらに来られて「ワンピース」に関わったという方々が
荘口アナ:「ワンピース」をやるために日本に、まさにワノ国にやって来ましたーみたいな
:っていう方々ばっかりなので、(アニメ)一本が劇場版
岡村:使ってらっしゃる(原画)枚数は凄いですよね、きっと
荘口アナ:改めて見ると、その時も凄いなと思いながら観てましたけど、今観るとこんなだっけぐらいの
岡村:本当に綺麗ですよね〜
:いや〜凄い見応えがありますよね
荘口アナ:アフレコしてる時はそこまで出来上がってないこともあるわけですよね?
岡村:いや、全然(出来上がって)ないですけど笑
:ははは笑
岡村:まるっきりないですけどw はははw
荘口アナ:まぁシンプルな感じで
岡村:シンプルな感じですよ、綺麗な、ね。はい
:そうですね。きっとこうなるんだろうな、っていうものの以上がオンエアで観れますからね
岡村:そうですね
荘口アナ:前向きw
:いや、だから(オンエア観て)こんなに凄いんだっていうw
荘口アナ:お玉(の絵)を想像しながら演じているところがあったんですよね
:絵でのお芝居も、自分でお芝居演った以上の動きというか、表情感だったりとか、ここで力入れて喋ってるっていうのを、アニメーターさんの皆さんが一緒にお芝居してくれている感覚なんです
岡村:そうですよね
荘口アナ:特にご自身で、ご自分が出てるところで、ここの絵とか凄かったなぁ〜っとかって?
:えーと、お玉のとこは、ポロポロと初めてのお汁粉を食べるシーン
荘口アナ:お汁粉、美味しそうでしたよね!
岡村:泣いちゃう


【ラジオ】 麦わらスペース 【第33回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第32回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第31回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第30回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第29回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月18日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第33回放送(録音放送)
出演:ナミ役 岡村明美、お玉役 潘めぐみ
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)

・お玉オファー

荘口アナ:お玉が「ワンピース」に初めて出演したのは2019年7月14日オンエア、893話「お玉登場 ルフィVSカイドウ軍」だったんですけど、覚えてらっしゃいます?
:もちろん覚えておりますよ!忘れられないですね
荘口アナ:「ワンピース」はずっと観てたんですか?
:ずっと、1話から観てましたよ。ずっと観てきて、(作品に)関われるようになると思わなかったですね、この仕事をしていて。ちなみに、お玉はオーディションじゃなくてオファーだったんです
岡村:おー
荘口アナ:マネージャーさんから伝えられるわけです?
:Webスケジュールが事務所にあって、それにポンって「ワンピース」っていうのが
荘口アナ:会議室に呼ばれてとかじゃないんですね
:じゃないです。Webスケジュールにいきなり「ワンピース」が入って、それが毎週ば〜ってスケジュールで押さえられて、「え?これ!出る?出る!」って。で、事務所に慌てて電話して、「私、出るんですか?」って言ったら、「いや、まだ候補です」みたいな。まだかい!w
荘口アナ:喜んじゃったと
:「ワンピース」で喜んじゃったんですけどね、ぬか喜びで、まだ。で、ちゃんと決まって「ふわああああ!」って雄叫び上げてましたね、家で
荘口アナ:お玉をやるっていう?
:そうです。多分、お玉役の候補で名前を挙げてくださったみたいで。有難いことです
荘口アナ:お玉をやるって知った時は?
:重要じゃないですか、ワノ国で、お玉と言ったら。凄く身の引き締まる思いではあったんですけど、小さい時から何かしらご縁のある皆さん、真弓さんだったり、現場出てから明美さんともご一緒させていただいてましたし、だから安心感が凄くて、麦わらの一味の皆さんの
荘口アナ:がっちり出来上がってる麦わらの一味の中に入っていくけど
:入っていくけど、安心安全
岡村:知り合いばっかり
:緊張される方も多いと思うんですけど、私は逆に年末年始に大家族で集まるみたいな感覚の中にお邪魔させていただくような、温かい感じがありました。皆んなで収録できてた時期で
荘口アナ:2019年はね
:そうなんですよ。その後(2020年のコロナ禍以後)に分散収録、ワノ国途中で始まっちゃったんですけど
荘口アナ:じゃあ、最初に一緒に出来てて良かったですね
:そうなんですよ。その思い出と共に駆け抜けられたので、すごい有り難かったです



・ハピネスチャージつながり

荘口アナ:明美さんとのワンピースの共演はどうだったんですか?
:明美さんとはワンピースの前に、ワノ国のシリーズディレクターを担当されていた長峯(達也)さんの「ハピネスチャージプリキュア!」(2014年)というシリーズで
岡村:そうなんです。プリっとしてる方で
:そうなんです。ご一緒させていただいて、1年間
荘口アナ:じゃあ、結構長い間ずっと一緒に
岡村:私は敵でしたけれども
:いやいや、後にね、改心されて。(敵)幹部の一人だったんですよ
荘口アナ:その繋がりもあっての
:だから、ご縁が、あのハピネスのチャージ(キュアプリンセスとホッシーワ)がワノ国に繋がるとは思っておらず
荘口アナ:それは多分、長峯さんも感じた部分があったんでしょうね
:あったのかもしれませんね。だから明美さんと会った時は、長峯さんの下で明美さんと、これはもう!安心だぞって


【ラジオ】 麦わらスペース 【第32回】
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「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月11日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第32回放送(録音放送)
出演:ゾロ役 中井和哉、ウソップ役 山口勝平
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)※スケジュールの都合で欠席


・ゾロのお悩み三刀両断

勝平:元々このコーナー、「ONE PIECE.com」のコンテンツとして、テキストでね、文章でね、スタートした企画ですよね
中井:はい、大事なことです、それは。テキストでやったんです!これは!
勝平:笑
中井:だから!いっぱい考えて、これで斬るべきか、あれで斬るべきかっていう、そういう時間があったんです!
勝平:はいはい
中井:その過程までトークで埋めて、どうこうってやるような企画じゃないんです、ってことは言っておくからな!もう!これが最後だからな!
勝平:でも、なんかさ、セリフで聞きたいじゃん。テキストじゃなくて。”鬼斬り”ってテキストで書いてあるよりもさ
中井:確かにそうですけども
勝平:せいぜいビックリマークが2つ付くぐらいでしょ。鬼斬り!!って。それよりは中井くんの「鬼斬りゃああ!」って聞きたいってことじゃないですか。確かにテキストからトークになって、大喜利感が強くなってますけど
中井:その通りですよ・・・本当に!!!
勝平:笑。ですけどもね、皆様から寄せられたお悩みに中井くんが答えて、最後、ゾロの技の名前で斬ってくれるという
中井:そうなんです
勝平:ギター侍みたいなコーナーです
中井:そうなんですw
勝平:笑
中井:「なんとかですから〜!」なんですよ
勝平:「残念!」
中井:そういうコーナーなんですw


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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月4日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第31回放送(録音放送)
出演:ゾロ役 中井和哉、ウソップ役 山口勝平
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)※スケジュールの都合で欠席


・誕生日の悪しき風習

勝平:(お便り)「麦わらの一味のキャストの皆さんは20年以上の付き合いになる人もいると思います。他のアニメでは考えられない長い付き合いですが、付き合いが長いからこその出来事ってありますか?」
中井:ありますか?
勝平:付き合いが長いからこその出来事じゃないけど、誕生日に鰻を奢る悪しき風習はずっと続いてますけど
中井:あははは笑 そうだ!
勝平:誕生日の人がみんなに鰻を奢るという風習がね
中井:そうだ、そもそも勝平さんの誕生日から始まったんだ
勝平:そうです。なんかね、真弓さんが「誕生日はみんなにこの歳までお世話していただきありがとうございますってお礼を言う日だ」って訳わからんことを言い出して
中井:当の本人がみんなにお礼を言う日だと
勝平:前のスタジオの時は、スタジオの前に鰻屋さんがあったから。だけど、新しいスタジオになってから鰻屋ないのに、(みんなが)めっちゃ探してくるんだよね
中井:何かしら鰻に関するものを
勝平:ね〜。何でみんなあんなに…
中井:そもそもあれでしたっけ、みんなで鰻食べた後に勝平さん残してみんな逃げちゃったのが始まりでしたっけw
勝平:そうだよ!
中井:奢るっていうか強引にw
勝平:海賊だな、こいつらって思ったもん
中井:えぇ、海賊です、みたいなw そこからスタートでしたね


【ラジオ】 麦わらスペース 【第30回】
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【ラジオ】 麦わらスペース 【第27回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第26回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」10月28日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第30回放送(録音放送)
出演:クロコダイル役 大友龍三郎、ミス・オールサンデー役 山口由里子
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


・2代目白ひげ

由里子:今や白ひげも大友さんですから
荘口アナ:白ひげこと、エドワード・ニューゲートをまさか自分が演じることになるとはっていう
大友:そうですね
荘口アナ:(有本)欽隆さんの白ひげも素晴らしかったですけど
大友:欽隆さんって凄い2枚目なんですよ、普段から。だから、俺、2枚目があんまり好きじゃないから、どうしようかなと思ってw あーいう風には出来ない
荘口アナ:欽隆さんって普段から
大友:普段から2枚目。背も高くて、顔も良くて、カッコいいんだよね
由里子:お芝居もやってらしたので
荘口アナ:へ〜。もちろん声もね、素晴らしい
大友:いい声ですよね。だから(白ひげ)やる時に、割と俺、吹き替えやっても向こうの役者に似せるんですけど、欽隆さんの時はもう違う風にやろうって笑
由里子:へ〜
大友:ちょっと潮風にやられて、濁声でやろうっていう風になんか思いましたね
荘口アナ:普通は(役者の)見た目とかに合わせていくというか
大友:なんかそういうのってないですか?この人だったらこんな感じかなって
荘口アナ:最初シュワルツェネッガーさんとか演ってましたよね
大友:やりましたね。シュワルツェネッガーって、オーストリア生まれなんですよ。だから凄い訛ってるんですよ、英語が。『ターミネーター』も17個ぐらいしか台詞がないから、存在感はあるけどw
由里子:え?そんな少ないんですか?17個!?



・ロビンとスキヤキ

由里子:(ロビンは)クロコダイルと時々、映画だったりとか本編と関係なくちょっと会話したりとか、例えば青雉とかちょっと会ったりするんですけど、なんか自分の中では(ロビン)役を離れても緊張してるんですよ。だから大友さんにも、この緊張、今もちょっと緊張してるんですよ。実はいつもの私じゃないだろうなぁ、みたいな。でも、ちょっと変なことを言っちゃたりは、そこは私ですよね笑
荘口アナ:なんで自分から穴に入って行くんですかw
由里子:やっぱり、どうしても緊張はあるんだろうなって。心の中に緊張はずっとあると思います。殺されかけたっていう…クロスギルドは客観的に見てますけど、これが自分たちとどう関わってくるかなっていう、そういう警戒心はある、それがロビンが本当にそうなのか分かんないけど私としてはありますね。バギーとかミホークにはない緊張感が、クロコダイルが入ると「うっ」って
大友:私も(光月)スキヤキ演ってるのに、ニコ・ロビンと話すところがあるんですけど
由里子:あ!そう!そうなの!
大友:なぜかね、やっぱり「ニコ・ロビンか」って、スキヤキなのに思いましたね笑
由里子:あの時、二人で入ったんですよ、スタジオに。私も「クロコダイルと二人ですか?」って。マネージャーが誰と誰が何時にって、「え?クロコダイルとですか?」って
荘口アナ:そんな顔して言ったんですか?w そんなハの字眉毛で
由里子:「クロコダイルじゃないですよ」って言われて、「あ、そうですよね」って笑 それで確か二人でスタジオに入った時に大友さんに「緊張するんですけど」って言ったような気がします。「クロコダイルと思っちゃうから、なんか緊張します」って
大友:でもテストの時に「ニコ・ロビン」って言う時に、クロコダイルで言ってたな笑
由里子:今、目を見て刺さるように、やっぱり役者さんですから、目を見てお喋りなるとバーンと今刺さったんですよ、そしたらなんか今、キュッてなりましたw
荘口アナ:ワニに睨まれたみたいな
由里子:それほど、それ多分、消えないんだと思います
大友:でも、(当時のアフレコ現場で)それを作ったからね。関係性をね。その場だけじゃなくて
由里子:あの時代に。本当にアニメの中にいるような演じ方をしてましたもんね


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