VジャンプWEBの編集部blogで先日（おそらく東京のプレス向け開催のもの）行われたバンダイコレクターズ事業部主催のイベント「魂フィーチャーズvol.2」にて撮影禁止だったフィギュアーツZEROのワンピースフィギュアの画像が公開になっています。

本イベント会場の中央に陣取った4メートル四方のマリンフォード巨大ジオラマ


絞首台の上に黒ひげ（既売）、その下の舞台に三大将、黄猿（来月発売）、赤犬（既売）、青雉（来月発売）、そのまた下に王下七武海、モリア（参考出品）、ハンコック（既売）、ドフラミンゴ（参考出品）、湾内に対峙するミホーク（参考出品）とジョズ（参考出品）、ルフィ イエローベストver（イベント限定品）、ジンベエ（参考出品）、マルコ（5月発売）、白ひげ（既売）、手前にシャンクス（既売）、そしてパシフィスタ（くま；参考出品）を引き連れた戦桃丸（参考出品）が見えます！

アミューズメント・エキスポはゲーセンの一大イベントです。幕張メッセ18日、19日開催（18日はプレス向け）。
いつも通り行ってないけど、注目のバンプレスト新作ワンピースプライズまとめていきます（たぶん）。


MASTER STARS PIECE
スターと呼ばれるキャラクターを、マスターと呼ばれる原型師が立体化するというコンセプトで製作
ラインナップはワンピースより我らがルフィ。
他はナルト（NARUTO）、オーズ（仮面ライダーオーズ）、空条承太郎（ジョジョの奇妙な冒険）、岸辺露伴（岸部露伴は動かない）です。

（撮影禁止のフィギュアが鏡越しに映っているｗ）

造形天下一武道会しかり、最近バンプレストは原型師を前面に出してきましたね。
このルフィどなたが造ったかは知りませんが、筋肉がきれすぎている！
というか、このポージングのルフィ飽きましたよね？

尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE（ワンピース）」のラッピング電車が17日から、東京・山手線にお目見えした。同線を走る電車1編成（11両）の外観デザインから車内の中づり広告、モニターまで全て「ONE PIECE」一色にした。3月1日までの期間限定で運行される。



（※この写真は許可を得て撮影しております）

ワンピースのコミックス累計2億部突破記念キャンペーンの一環で、「ゴムの手線」と命名。先頭と最後尾の車両は、2月初旬に東京・渋谷をジャックしたときのポスターを掲載した。残りの車両は2両目から順にルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルックの各キャラクターをテーマにしている。集英社は「マナーを守って楽しんでほしい」と話している。

（毎日新聞デジタル）


車内での撮影は禁止なので、くれぐれも注意してください。

発見できた人はラッキー!? 山手線車両ジャック

2011年2月17日から3月1日 まで、山手線をワンピース列車が走りまわるそうです。

その名もゴムの手線



なんだかとっても臭そうな列車ですね。

外側はもちろん、車内は漫画のシーンを切り取った広告で埋め尽くされたギャラリーになる模様です。
ラテックスアレルギーの方も問題なく乗れますのご安心をｗ

【イベント諸注意】
※ゴムの手線にはマナーを守って乗ろう！ 車内での撮影、他の乗客への迷惑行為、また電車の運行の妨げになるような危険行為などは絶対にやめよう!!
※ゴムの手線の運行スケジュールは、JR東日本やキャンペーン事務局にお問合せいただいても お答えできません

とのことです。

狙って行こうとすると山手線のホームでしばらく張り込まないといけないみたいですね・。・

ワンピースボトルキャップH.A.Tシリーズの千値練の新作「エピソードフレーム」がすごいんです。

ワンフェス2011[冬]で公開された、これです。
　ド迫力！
イラストと立体が融合したフレームBOX。

デザインはマリンフォード編の赤髪海賊団登場シーンを忠実再現しています。


フレームのサイズは36cm×30cmとどでかく、写真は壁掛けですが、置いて飾ることも可能だそうです。
前面はアクリルフレームが取り付けられているので、そのまま飾れますね。

バンダイコレクターズ事業部が主催する「魂フィーチャーズ VOL.2」略して魂フィが11日12日、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開かれました。

追記　写真公開になりました→　解禁！巨大ジオラマ＆新章麦わらの一味 in 魂フィーチャーズvol.2



150点のフィギュアが披露され、会場の中央には、ONE PIECEのマリンフォードを再現した4平方メートルの巨大ジオラマを展示されました。