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熊本県重要無形文化財に指定されている人形浄瑠璃「清和文楽」のワンピースを題材にした新作「超馴鹿船出冬桜(ちょっぱあふなでのふゆざくら)」が、清和文楽を保存している山都町の清和文楽館にて定期公演として3月に上演されることが決定しました。

ドラム島編をテーマにしたこの演目は、ONE PIECE熊本復興プロジェクトの一環で制作され、2022年11月に熊本県立劇場にて初上演されたもので、今回の定期公演では県立劇場よりステージが小さい清和文楽館に合わせて再制作されました。

ONE PIECE×清和文楽

開催日時:2024年3月30日(土)、31日(日)13:30開演
場所:清和文楽館(熊本県上益城郡山都町大平152)
チケット料金:【全席指定】高校生以上3,500円、小中学生2,500円
チケット販売:
 インターネット 2月1日12:00〜 
 清和文楽館窓口(電話 0967-82-3001) 2月1日10:00〜
制作:清和文楽新作制作事業実行委員会(一般財団法人清和文楽の里協会、清和文楽人形芝居保存会、山都町、山都町教育委員会、熊本県)


3月の初演以降の公演スケジュールは不明です。
もし、麦わらの一味像巡りで熊本観光をするなら、公演に合わせて予定を組みたいところです。


【熊本】 県庁で麦わらの一味像の色紙10点、ワンピース人形浄瑠璃の人形5体 展示
【熊本】 ワンピース人形浄瑠璃、常設劇場で継続上演へ
【熊本】 ONE PIECE × 清和文楽 制作発表、脚本・演出にワンピース歌舞伎の横内謙介

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TVアニメ「ワンピース」ワノ国編は2019年7月から2023年12月まで4年以上に渡り全197話が放送されました。シリーズ完結を記念して、シリーズディレクターの長峯達也さんら制作スタッフが登壇するトークイベントが27日、京都文化博物館(京都市中京区)で開催されます。

スタッフが選んだワノ国編の2作品(各23分)を上映し、続いて長峯監督らがシリーズ制作について語るそうです。

上映2作品は、ワノ国編1話目の892話「ワノ国!桜舞うサムライの国へ」(作画監督:松田 翠)と通常の1.5倍の作画枚数が使われたという1071話「ルフィの最高地点 到達!〝ギア5〟」(作画監督:松田翠、斉藤圭太)となっています。

本イベントは京都ヒストリカ国際映画祭(1/23〜1/28)のプログラムの1つで、チケットは無料ですが、本日21日までの事前申し込み制(応募者多数の場合は抽選)となっています。申し込みは映画祭公式サイトの専用応募フォームから。

上映2作品はどちらも作画監督が松田翠さん担当なので、ゾロ好きの松田翠さんの登壇もあるかもしれません。


アニメ「ワンピース」1071話(ギア5登場回)の感想
TVerアワード2022特別賞「ワンピース」アニメ再生数第1位 
アニメ「ワンピース」1015話(原作1000話回、演出:石谷恵)の感想 
ワノ国編キャラクターデザイン・総作画監督 松田翠は原作至上主義!「キャラクターを視覚的に守りたい」 
長崎県のアニメ「ワンピース」放送遅れが解消される。不正アクセスの影響で 
アニメ「ワンピース」ワノ国編 神回(#982)を振り返る 【#麦わらスペース】

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17日、予選ブロック勝ち抜き者4名による「ONE PIECEナレッジキング」決勝大会がジャンプフェスタ2024のステージにて開催されました。3問先取により優勝者、5代目ナレッジキングが決定します。


<決勝大会>
問題1:第598話より以前でルフィの覇王色の覇気で倒れた人物のうち名前が判明していてかつ本編で気絶した場面が描かれた事があるキャラクターをすべて正確にお答えください。
※ただし、動物は含みません。

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集英社のジャンプ漫画誌(週刊少年ジャンプ、ジャンプSQ.、Vジャンプ、最強ジャンプ、少年ジャンプ+)が主催する合同イベント「ジャンプフェスタ2024」が12月16日と17日の2日間開催されました。人気作品のアニメ声優陣らが登壇するジャンプスーパーステージは今年も生配信が行われました。アーカイブは公開されていません。

麦わらの一味声優陣が登壇しているONE PIECEスーパーステージは、ブルック役のチョーさんがVTR出演で、ステージには9人が登壇しました。衣装はエッグヘッド編をモチーフにした白衣でした。

サプライズだったのは実写版『ONE PIECE』のルフィ役イニャキ・ゴドイさんとウソップ役のジェイコブ・ロメロさんが登壇したことでした。言わば、ハリウッド俳優の登場です。

お二人がコメントする際は英語の平易なフレーズをゆっくり発言していたのですが、ステージ上に英語を多少でも翻訳できる人がいないため、ウソップ役の山口勝平さんが毎度「通訳お願いします」と通訳者を介していたのがかなり気まずかったです。



イニャキさんとジェイコブさんを交えて、ステージ上ではアーロンパーク編の名シーン「当たり前だー!!!!!」のシーン再現の舞台劇が行われました。これがかなりシュールで、舞台上で一体何が行われ始めたのか理解に戸惑うものでした(笑)。

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ONE PIECE スタッフ公式X(旧Twitter)のフォロワーが200万人を突破したことを記念してプレゼントキャンペーンが実施されます。

第1弾として、栄ちゃんのらくがきイラストをコラージュした『らくがきいっぱいスマホ壁紙』(2種)が12月13日より配布されています。


12月19日より開始になる第2弾は、栄ちゃんのらくがきイラストをコラージュした『らくがきいっぱいスマホショルダー』がフォロー&リポストで150名に当たります。

12月26日より開始になる第3弾は、週刊少年ジャンプ2023年25号表紙描き下ろしのルフィをデザインした『グラデーションメタリックBIGポスター』がフォロー&リポストで50名に当たります。


『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博先生がTwitterを開設したら翌日にはフォロワーが100万人を超えて今は300万人近くいるわけですが、『ONE PIECE』公式アカウントは漫画家本人のアカウントではないため、2016年12月の開設からおよそ7年かかって200万人突破となりました。フォロワーを増やす画策としてやたらと外国語(英語、フランス語等)で投稿している時期もありましたが、最近はONE PIECE関連の新商品の情報解禁がメインの投稿となっています。

ONE PIECE CARD GAME(ワンピカード)の情報はワンピカード公式よりも早い場合があるため、界隈では重宝されていたりします。


原作公式Twitterに尾田先生が降臨!ONE PIECE連載20周年イヤーのご挨拶

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日本一『ONE PIECE』に詳しいヤツ=ONE PIECEナレッジキングを決めるべく、『ONE PIECE』のコミックスと「ビブルカード〜ONE PIECE図鑑〜」(アニメ、声優の知識は除く)を出題範囲とした全国統一試験が10月にオンラインで実施され、成績上位者による予選ブロック大会が行われました。予選ブロックを勝ち抜いた計4名による決勝大会はジャンプフェスタのステージ(12月17日開催)にて行われる予定です。

例年通り、司会とアシスタントはアンタッチャブルの柴田英嗣さん、タレントの鈴木友梨さん、他に問題作成者の『ONE PIECE』担当編集の高野さんが出演しています。

予選大会の出場者数は12名で、抽選でABの2ブロックに分かれました。各ブロックの出題は5問で同ポイントの場合はサドンデス問題により勝ち抜きが決定します。このあたりのルールは第4回大会とほぼ同一ですが、今回は「18歳以下」と「15歳以下」の特別枠がそれぞれ1枠用意されており、対象年齢以下のオンライン予選1位の方が予選ブロックに出場しています。

問題形式は全て記述式(一部は特殊な記述形式)で、純粋な知識を問うということで早押しクイズではありません。また、ワードを答えさせる問題の回答は一字一句完璧に回答する必要があり、漢字の間違いはもちろん、漢字や平仮名の組み合わせ、アルファベットの綴り等を間違うと不正解になります。この厳しい判定こそがONE PIECEナレッジキング決定戦の特筆すべき点です。


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