191cm・・・ハンコック
198cm・・・ミホーク
253cm・・・クロコダイル
301cm・・・ジンベエ
305cm・・・ドフラミンゴ
344cm・・・ティーチ
689cm・・・バーソロミュー・くま
692cm・・・モリア

元ネタはこれ↓
アフリカゾウの体高やブブカの世界記録じゃ、いまいちよくわからないんだ。
日常のもので高さを考えてみることにしました。

非公式ワンピース読本「ワンピース最強考察」で私が気になったトピックスをいくつか紹介します。

クロコダイルの秘密
インペルダウンでのひとコマで、イワンコフはクロコダイルの”弱み”を1つ握っていると発言しています。
クロコダイルの反応から重要な内容のようですが、これだけでは、クロコダイルのルーキー時代に二人の間でなにかあったことぐらいしか読み取れません。



この伏線を解く鍵はワンピース0話にありました。



ロジャーが処刑されたシーンで、クロコダイルは後姿が描かれています。
他のキャラは0話の見所である”若い頃”の描写がされているのに対して、クロコダイルだけ後姿というのはひっかかりますよね？

クロコダイルの顔の横に走る大きな傷は、この後に受けたのかどうかはよくわかりませんが、仮にそうだった場合、例えば、ドラゴンは「刺青がない」素顔が描かれていますし、シャンクスは黒ひげから受けたという三本傷は当然描かれていませんので、傷がない顔ぐらいなら描いてもいいようなものです。

じゃあ、なんなのさというと、ロジャーの処刑を見学しているこのクロコダイルは女なのではないかという話です。

そう考えてみると、イワさんが”弱み”を握っているというのは合点がいく話です。

どういった経緯があったかはわかりませんが、”ホルホルの実”の能力つまり＝エンポリオ・男ホルモンで女であったクロコダイルを男にしたのでしょう。それが”弱み”だと言っているので、「男にしてあげた」が正確でしょう。

夢（やぼう）は「海賊王」であるクロコダイルは、自身が女であることがコンプレックスだったのか、もしくは女のままでは海賊王まで上り詰められないと考えたのでしょうか。ともかく、

”クロコダイルはイワンコフに頼み込んで男にしてもらった”

それが彼の秘密と考えられます。
イワさんが「ヴァターシが抑え込むから」と言うのはエンポリオ・女ホルモンで女に戻すことを指しているのかもしれません。

ヒントはまだあります。

――東の海（イーストブルー）には「恋はいつでもハリケーン」という諺があるそうな。


まずは元ネタのコミックス30巻　淑子さんの投稿

○：意味　●：元のことわざ

煙は口程に物を云う（サンジ）

○言葉にしなくても恋する気持ちがあれば伝わる様子
●目は口程に物を云う
 

備えあれば嬉しいな（ウソップ）

○しかし、備えは程々にしましょうという教訓
●備えあれば憂いなし


カワイイ子には楽させろ（サンジ）

○カワイイ子には無理させては駄目
●かわいい子には旅させろ


大も小も兼ねる（チョッパー）

○便利な事、この上ない例え
●大は小も兼ねる


ニコの手も借りたい（ロビン）

○お安い御用、もってこいな様子
●ネコの手も借りたい


三人寄れば猛獣の知恵（ルフィ、ゾロ、サンジ）

○一人でもヤバイのに、三人ではもはや人間業ではない様子
●三人寄れば文殊の知恵


ナミ転び八つ当たり（ナミ）

○関係ない第三者のとばっちりは大変ね（他人事）
●七転び八起き


長ッ鼻青ッ鼻を笑う（ウソップ）

○自分の事を棚に上げて他人を批判するのはやめましょうという教訓（どっちもどっち）
●目クソ、鼻クソを笑う


能あるナミは宝を隠す（ナミ）

○山分けなんて有り得ない当然の結末
●能ある鷹は爪隠す


ゾロが歩けば道に迷う（ゾロ）

○もはやお決まり事の結末
●犬も歩けば棒に当たる


腐っても食べたい（ルフィ）

○意地汚い事、この上ない有り様
●腐っても鯛

はい。61巻です。
6巻連続で初版発行部数の日本記録更新だそうです。前人未到の380万部！！

ちなみに前巻60巻は340万部。書店のキャンペーンを見込んでの大幅増かもしれません。
書店特典は、私は紀伊国屋のしおりカードにしました。
表のデザインはルフィとチョッパーの2種があって、裏面はつながる絵になっています。
私はチョッパーの方でした（選べないことになってますが、親切な店員ならば選ばさせくれると思います）。

　（裏面）

この通り栞としてはでかい（ちょうどポストカードサイズ）です。
カードという割にはふにゃふにゃなので、実用的ではないですね。表面はツルツルして光沢があるので高級感はあります。

※動植物に由来するものなど確定的なものの状態は「-」としています。ほぼ公式です。
※魚人は魚由来が多いので適当に割愛。

＜実在の人物が由来＞

名前	由来	詳細	出典
ロロノア・ゾロ	フランシス・ロロノア	17世紀のカリブ海の海賊（バッカニア）。フランス出身。残忍な海賊として恐れられ、敵は皆殺し、襲った住民達には虐殺・拷問・強姦など悪事の限りを尽くした。	４巻SBS
アルビダ	アルビダ	5世紀のバルト海に存在したと伝えられる歴史上最古の女海賊。北欧スカンディナビアの王女だったが政略結婚を拒み海賊となる。海賊討伐として現れた元より結婚するはずのデンマーク王子に恋をして結婚。デンマーク王女として幸せに暮らしましたとさ。	４巻SBS
モーガン	ヘンリー・モーガン	「カリブ海の王者」と呼ばれた17世紀のカリブ海の海賊（バッカニア）。イギリス出身。残酷な拷問のエピソードは数々あり。晩年期はジャマイカ代理総督として、海賊を厳しく取り締まる立場に転じる。→探訪する	４巻SBS
ベラミー	サミュエル・ベラミー	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のカリブ海の海賊。「雄弁家」と呼ばれるほど好んで演説を行った。バッカニアと違い無国籍に海賊行為を行い、無用な拷問は好まなかったらしい。	25巻SBS
ユースタス・”キャプテン”キッド	ユースタス	13世紀のイギリス海峡の海賊。フランス修道士出身。争い合うイギリスとフランス両国に傭兵として雇われ活躍した。	52巻SBS
	ウィリアム・”キャプテン”キッド	17世紀の私掠船（プライベーティア）船長。スコットランド出身。インド洋方面の海賊討伐に向かう途中、不漁が続いたため敵船を問わず海賊行為を行う。帰港後、船員の一人を殺した罪と海賊行為の罪で裁判にかけられ死刑になる。帰港前にキッドがどこかに隠したという財宝の存在が伝説になっている。→探訪する
ジュエリー・ボニー	アン・ボニー	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のカリブ海の海賊。キャラコのジャックことジョン・ラッカムの船に同じく乗っていたメアリー・リードとともに女海賊として有名。船上では男装をしており、二人の性の秘密はラッカムだけが知っていたらしい。→探訪する	52巻SBS
キャラコのヨーキ	ジョン・ラカム（キャラコ・ジャック）	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のカリブ海の海賊。アン・ボニーとメアリー・リードという二人の女海賊を部下に持つ船長。当時では真新しいキャラコ（白木綿）素材の帽子や衣服を常用していたためキャラコのジャックと呼ばれる。「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの海賊を題材とした創作作品によく登場する”交差するカトラスの上にドクロ”が描かれた海賊旗はジャックの海賊旗。当時は珍しいデザインだった。→探訪する	非公式
バーソロミュー・くま	バーソロミュー	新約聖書に登場する1世紀の聖人。イエスの12使徒の一人。※くまは片手に聖書を持っている	非公式
	バーソロミュー・ロバーツ	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のブラジル沖の大海賊。イギリス出身。”ブラック・バート（悪の男爵）”の異名で評される。伝説的な大獲物のエピソードが数々ある。この時代、海賊船長達の多くは部下の統制や分け前など決めた「海賊の掟」を持っていたが、中でもロバーツのものは厳格であった。海賊旗は”人間と骸骨がラム酒で乾杯している”デザイン。
	バーソロミュー・シャープ	17世紀末のブラジル沖の海賊（バッカニア）。イギリス出身。ロバーツはシャープに憧れて「バーソロミュー」を名乗ったらしい。
	バーソロミュー・ポートガス	17世紀のカリブ海の海賊（バッカニア）。ポルトガル出身。最も早い時期から「海賊の掟」を持っていたとされる海賊の一人。
ポートガス・D・エース	バーソロミュー・ポートガス		非公式
トラファルガー・D・ワーテル・ロー	エドワード・ロー	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のカリブ海の海賊。史上最も残虐な海賊として名高く、残虐なエピソードは数々。例えば、拿捕した船長の耳をそぎ落とし、その場で焼いた耳を本人に食べさせたという。ただし、女性には優しかったらしい。	52巻SBS
	トラファルガーの海戦	ナポレオン戦争（19世紀初頭）における戦いの一つ。勝利：イギリス　敗北：フランス・スペイン	非公式
	ワーテルローの戦い	ナポレオン戦争（19世紀初頭）における戦いの一つ。勝利：イギリス・オランダ・プロイセン　敗北：フランス	非公式
ジャン・アンゴ	ジャン・アンゴ	16世紀前半のフランスの私掠船船長。貿易を生業にしていた資産家だったが、ポルトガル王に船を奪われたことに対して報復するため、私掠免許を得て大西洋でポルトガルの船を襲った。	非公式
ジャンバール	ジャン・バール	17世紀フランスの私掠船船長。戦争で活躍し、後にフランス海軍司令官に任命される。フランスの英雄。	非公式
X・ドレーク	フランシス・ドレーク	16世紀イギリスの私掠船船長。海賊としてマゼラン探検隊に続く2回目の世界周航を達成する。アルマダ海戦には提督として参加し、スペインの無敵艦隊に勝利。イギリスの英雄。→探訪する	52巻SBS
バジル・ホーキンス	バジル・リングローズ	17世紀のカリブ海の海賊バーソロミュー・シャープの船に乗っていた海賊（バッカニア）。読み書きの教養があり、彼の様な人達がつけた日記はバッカニア達の武勇を伝える書物として出版され、当時人気を博した。	52巻SBS
	ジョン・ホーキンズ	16世紀イギリスの貿易商人。スペイン植民地に対して黒人奴隷貿易を行った。その後、イギリス海軍の増強に努め、改良型ガレオン船を開発。イギリスの英雄。若き日のドレークがホーキンズの船で経験を積んだ。→探訪する
キャベンディッシュ	トマス・キャベンディッシュ	16世紀イギリスの私掠船船長。ドレークに随伴して出帆し、世界周航を達成。実はドレークより早くイギリスに帰港している。敵国スペインに多大な打撃を与えた。	非公式
エリザベロー2世	エリザベス1世	16世紀イギリスの女王。”海賊女王”と呼ばれた。エリザベス1世の治世は私掠船の全盛期で、私掠船による国王への分配額は当時のイギリスの貿易額の数十倍に相当する。イギリスの私掠船船長たちは「女王陛下の海賊」「海の犬」と呼ばれ、その中にはドレークやホーキンズ、キャベンディッシュがいる。	非公式
クラッチメン・アプー	チュイ・アプー	19世紀の香港の海賊。アヘン戦争でイギリスに敗れた直後の中国（清）で、主に東インド会社の貿易船を襲撃し勢力をつけたが、イギリス海軍に制圧される。	52巻SBS
カポネ・”ギャング”ベッジ	ウィリアム・レ・ソーベッジ	13世紀イギリス（イングランド）で初めて私掠特許状が与えられた海賊。プライベーティア privateerの呼び名は16世紀からのもので、当時はprivate men-of-warと呼ばれた。	52巻SBS
	アル・カポネ	20世紀初頭、アメリカ・シカゴの最も悪名高いギャング。禁酒法の下、密造酒製造によって力をつけた。別称「暗黒街の顔役」「スカーフェイス」。※容姿はキャラクターのデザイン元
ウルージ	ウルージ・バルバロッサ	16世紀初頭の地中海の海賊（バルバリア＝北アフリカの都市を拠点にしていたイスラム系の海賊。キリスト教徒を攻撃対象とし、奴隷として売りさばいた）。バルバロッサ（＝赤髭）の呼称は容姿に由来。弟のハイレッディン・バルバロッサは「バルバリアの王」と呼ばれヨーロッパ人から恐れられた大海賊。	52巻SBS
スレイマン	スレイマン1世	16世紀オスマン帝国の第10代皇帝。スレイマン大帝。海賊ハイレッディン・バルバロッサを海軍提督に任命し、オスマン海軍の強化にあたらせた。	非公式
マーシャル・D・ティーチ	エドワード・ティーチ	18世紀初頭（”海賊黄金期”）のカリブ海の海賊。”黒ひげ”と呼ばれる最も悪名高い海賊。容姿は顔全体が黒髭で覆われ、顎鬚はお下げのように編み、帽子に火縄を突き立てているため顔の横で煙が上がり、両肩には3対の銃を吊るした革をかけており、”悪魔”とも呼ばれた。敵を容姿で恐怖させることに徹底していたが、残虐性はあまりなかった。異常な性欲・性癖を持ち、港々に14人の妻がいたという。後にティーチの部下が法廷で証言した財宝の存在が最も信憑性のある財宝伝説となっている。→探訪する　※マーシャル・D・ティーチのキャラクターモデル	49巻SBS
エドワード・ニューゲート	エドワード・ティーチ		49巻SBS
	ニューゲート監獄	イギリス・ロンドンの最も悪名高い刑務所。12世紀末から20世紀初頭まで使われた。所内では賄賂や虐待が横行し、衛生環境は最悪だったという。一時ウィリアム・キッドも収容された。
サッチ	サッチ	エドワード・ティーチが使った偽名の1つ。ティーチは生涯12回も名前を変えている。	49巻SBS
メイナード	ロバート・メイナード	”黒ひげ”エドワード・ティーチの討伐を任じられたイギリス海軍中尉。彼が率いる軍隊との戦闘でティーチは死亡する。	非公式
マルコ	マルコ・パンターニ	90年代に活躍したイタリアのロードレーサー。アゴひげ、スキンヘッドにバンダナの容姿から”海賊（ピラータ）”の愛称で親しまれた。→探訪する	非公式
ジーザス・バージェス	トマス・バージェス	18世紀初頭（”海賊黄金期”）の海賊。	非公式
ラフィット	ジャン・ラフィット	19世紀初頭のメキシコ湾の海賊。フランス出身。元はアメリカで商売を営んでいた。海賊行為を商売の延長と考えていたためか、積荷だけ奪い、基本的に船と乗組員は無傷で返した。”海賊紳士”と評されている。	非公式
アバロ・ピサロ	フランシスコ・ピサロ	16世紀のスペインの探検家（コンキスタドール＝スペインのアメリカ大陸征服者）。ペルーのインカ帝国を征服した。	非公式
オオロンブス	クリストファー・コロンブス	16世紀後半の航海者。最も悪名高いコンキスタドール。大西洋を横断する航路でインドを目指し、ヨーロッパ人として初めてアメリカ大陸（＝新大陸。コロンブスは最期まで発見した大陸をアジアだと主張）に到達。2回目の航海では入植に抵抗する原住民インディアンの大虐殺を行った。新大陸発見後、数年間でインディアンの数は半数以下に激減した。※コ（小）→オオ（大）。オオロンブスの異名「支配者」「偽りの殺戮冒険野郎」の由来は上述の通り	非公式
バルトロメオ	バルトロメウ・ディアス	15世紀末（”大航海時代”）のポルトガルの航海者。ヨーロッパ人として初めてアフリカ南端に到達。喜望岬を発見した。	非公式
ダガマ	ヴァスコ・ダ・ガマ	15世紀末-16世紀初頭（”大航海時代”）のポルトガルの航海者。ヨーロッパ人として初めて喜望峰を経由する東回り航路でインドに到達。アフリカ南端からインドへ繋がる航路を開拓した。	非公式
”大酒”バスコ・ショット	ヴァスコ・ダ・ガマ		非公式
	バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア	15世紀初頭のスペインの探検家（コンキスタドール）。パナマ地峡を横断し、ヨーロッパ人として初めて太平洋に到達した。
	shot（ショット）	英語：酒
マゼラン	フェルディナンド・マゼラン	15世紀末-16世紀初頭（”大航海時代”）のポルトガルの航海者。スペインの援助で西廻りの航路を開拓し、東洋を目指した。マゼランはフィリピンで死亡するが、残されたマゼラン艦隊が史上初の世界周航を達成。南アメリカ南端のマゼラン海峡の発見、地球が丸いことの証明など後世に残した業績は大きい。	非公式
ブルック	ブルック・ベントン	主に50年代後半から60年代前半にかけて活躍したアメリカの黒人ボーカル。R&B、ソウル。※栄ちゃんの好きな歌手	非公式
エンポリオ・イワンコフ	いまむらのりお	舞台俳優。アニメ「ワンピース」のルフィ役・田中真弓が主宰する劇団『おっ、ぺれった』の繋がりで尾田先生と交流。キャラクターデザイン元の「ロッキー・ホラー・ショー」のフルター博士とともにイワンコフのモデルになっている。キャラ名は尾田先生が「いわむら」と勘違いしていたことに由来。自身がモデルと知ると、自らアニメ「ワンピース」のオーディションに参加し、イワンコフ役声優を勝ち取る。刺青愛好家であり、顔と手以外の全身に刺青が入っている。全身刺青が完成した際、ハイテンションのあまり、全身の無修正画像をブログで公開したため、わいせつ図画公然陳列罪で逮捕。イワンコフ役声優は降板し、岩田光央に交代した。	58巻SBS
ガイモン	サイモン＆ガーファンクル	60年代に活躍したアメリカの音楽ユニット。ポール・サイモンとアート・ガーファンクルの二人組。フォークロック。※ガーファンクルはガイモンと同じ天然パーマ	非公式
サーファンクル	サイモン＆ガーファンクル		非公式
カンドレ	アンドレ・カンドレ	歌手・井上陽水のデビュー初期（1969-70年）の芸名。	71巻SBS
アンドレ	アンドレ・カンドレ
	アンドレ・ザ・ジャイアント	70年代から80年代にかけて活躍したアメリカのプロレスラー。フランス出身。巨人症のため体は非常に大きい。身長は223cm。
ジョン・ジャイアント	アンドレ・ザ・ジャイアント		非公式
スタンセン	スタンハンセン	プロレスラー	非公式
ファンク兄弟 兄：ケリー・ファンク 弟：ボビー・ファンク	ファンク兄弟（ザ・ファンクス） 兄：ドリー・ファンクJr 弟：テリー・ファンク	プロレスラー	非公式
ジェット	タイガー・ジェット・シン	70年代から80年代に主に日本で活躍した悪役プロレスラー。インド出身。ターバンを巻き、フェンシングのサーベルを振り回す姿で有名。※キャラクターのデザイン元	72巻SBS
アブドーラ	アブドーラ・ザ・ブッチャー	70年代から2000年代まで主に日本で活躍した悪役プロレスラー。カナダ出身。スキンヘッドに縦に数本傷跡がある。※キャラクターのデザイン元	72巻SBS
ベポ	ベッポ	第二次世界大戦中、ドイツのアウシュヴィッツ強制収容所に勤務していたナチスの軍医「ヨーゼフ・メンゲレ」の愛称。ベッポ (Beppo) はヨーゼフ(Josef)のイタリア語読み「ジュゼッペ(Giuseppe)」 に由来。※ヨーゼフ・メンゲレはローのイメージ元（非公式）	非公式
フィヨンセ	ビヨンセ	2000年代アメリカのシンガーソングライター。世界の歌姫。デビュー・ソロアルバム「デンジャラスリィ・イン・ラブ」のジャケット写真がフィヨンセに似ている。	非公式
ボア・ハンコック	トーマス・ハンコック	19世紀イギリスの発明家・事業家。加硫ゴムの発見者の一人。衣服のゴムひもの特許を取得。マスチケータ（ゴム片を切り刻み、高温で練ることでブロックやシート状に再生する機械）を発明。イギリスのゴム産業の基礎を築いた。「ゴム産業の父」。蒸気自動車を実用化したウォルター・ハンコックの兄。※「ゴムを世界一愛した人」と評されているらしい	非公式
錦えもん	中村錦之助（萬屋錦之助）	昭和の時代劇俳優。銀幕の大スター。「中村」の芸名は歌舞伎役者時代の名跡。※栄ちゃんが好きな俳優	69巻SBS
モモの助	中村錦之助（萬屋錦之助）		69巻SBS
ハンニャバル	ハンニバル	軍人	非公式
	般若（はんにゃ）	鬼女の能面。※ハンニャバルの顔に似ている
シーザー・クラウン	シーザー・ロメロ	アメリカの俳優。60年代に放送されたＴＶ実写版の「バットマン」でジョーカーをコミカルな悪役として演じた。※ジョーカーは「クラウン」メイク	非公式
キュロス	キュロス2世	アケメネス朝ペルシア国王	非公式

カバー下裏表紙連載 『パンダマンの冒険（仮）』 のまとめです。

※25巻から最新刊まで、連続的な漫画が展開されています。
※63巻と64巻は休載。
※背景の地図とリンクした動作をしています。
※栄ちゃんが高校時代に考えたオリジナルキャラ「どーも君」や「ンーケ君」も登場します。
※右下にあった「集英社」の文字がパンダマンたちの動きに被るため途中から右上に移動しています。

　◎登場キャラ

　・ご存知「パンダマン」
　・ラーメンマンみたいなのが「どーも君」
　・宇宙人が「ンーケ君」
　・レスラーみたいな人「ユルスマジマスク」
　・ロングリングロングランドの「ク～～～～～～～マ」

　まだ未登場のキャラも出てきそうな予感です。※70巻で完結