元KAT-TUNの田中聖さんが「度重なるルール違反行為があった」としてジャニーズ事務所を解雇されてから2ヶ月。解雇直後、Twitterのなりすましが横行し、自分の言葉を直接伝えたいとして今月の5日よりTwitterを開始。最初、始めるのは迷ったとのことですが、ツイートの他、ユーザーへの返信もマメにするなどファンとの交流の新しいツールとして活用している様子で、これまでになかった意外な一面を見せているみたいです。


元KAT-TUN田中聖、オタク告白！コスプレ写真も披露


　元KAT-TUNの田中聖が25日、「映画、漫画、アニメ、ゲーム、小説は結構オタクなんです。 いや、ヲタクなんです」とツイッターで突然オタクであることを告白した。

　田中はオタクであることを自ら証明するかのように「最近はブトゥーム、ダンガンロンパ、進撃の巨人などアニメ、漫画が豊作ですな。 西尾維新先生の物語シリーズもやっぱり外せないし、、」と切り出すと、「ジャンプは選べないので外します。あとは最近ならギャングキング、ピューパ、アイアムアヒーロー、今際の国のアリス、テラフォーマーズ、青の祓魔師、モンタージュ、あっ、書ききれないし遡ると200ツイートぐらいしなきゃだからこれぐらいにします」と愛する作品の数々を列挙。

　そのほか「亜人」「ジョジョリオン」「黒執事」、少女漫画では「キャンディ・キャンディ」「花より男子」「赤ちゃんと僕」「NANA」などをたしなんでいるという田中。フォロワーから寄せられるおすすめの漫画についてもすでに大体読んでいるといい、「中でも東京喰種は大好物です。白髪カネキ（注：覚醒し白髪になったときの『東京喰種』の主人公・金木のこと）に萌え腐りました」とオタク度全開でつづっている。

　その後「結構レイヤー気質もあり」とコスプレ好きであることも告白。「FF10のアーロン、ワンピースのエース、ロー、東京喰種のカネキ、進撃の巨人のリヴァイ兵長はコスプレ済みです」と打ち明け、実際に「ONE PIECE」のエース、ロー、「進撃の巨人」のリヴァイ兵長にふんした写真もアップしてファンを喜ばせている。KAT-TUN時代とは違ったファンも獲得し始めているといえそうだ。

（シネマトゥデイ）

昼寝しすぎて寝れない。 ミスった。 ウィルスミスのアフターアースでも見よう。 映画、漫画、アニメ、ゲーム、小説は結構オタクなんです。 いや、ヲタクなんです。

— Koki Tanaka (@koki1105t) 2013, 11月 24

ちなみに昨日の続きですが結構レイヤー気質もあり、FF10のアーロン、ワンピースのエース、ロー、東京喰種のカネキ、進撃の巨人のリヴァイ兵長はコスプレ済みです。

— Koki Tanaka (@koki1105t) 2013, 11月 25

ワンピ23作連続コミック首位に、シリーズ全売上は1億3015.0万部


（ナリナリドットコム）


そいつぁ～すげーや。
ちなみに、「シリーズ全売上」と言っているのは、オリコン本ランキングの集計が始まった2008年4月から現在までの売り上げのことです。「シリーズ連続首位獲得数」も然り。


前人未到！コミックス累計発行部数3億冊突破!!!!!!!!!!!!!!!!
【ニュース】 最新71巻、本ランキングコミック部門初登場首位→連続首位獲得数22に更新

（画像：針道のあばれ山車 公式facebook）

巨人激突　二本松・針道のあばれ山車

　張り子の大型人形を載せた山車が激しくぶつかり合う「針道のあばれ山車」は１３日、二本松市針道の目抜き通りで行われた。
　同市東和地域にある諏訪神社の祭礼行事。針道若連連合会の７つの若連が毎年、高さ約３メートルの人形を製作して臨む。今年は「ワンピース」や「ポケットモンスター」など人気アニメのキャラクターがそろい、沿道の子どもたちをワクワクさせた。
　出発宣言を受け、白装束に七色の鉢巻きとたすき掛けの若連会員が一斉に山車を引き出した。太鼓や笛が響く中、威勢の良い掛け声とともに大型人形の山車が何度も激突。素早く回転する山車回しも披露され、通りを埋めた見物客の歓声と拍手が鳴りやまなかった。

（福島民報）


7つの山車


全部キャラもんじゃねーかｗ　しかも、7分の3がワンピース。

田中圭:PSVita購入し役作り　主演ドラマ「ノーコン・キッド」とゲームへの思い

　俳優の田中圭さんが放送中の「ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜」（テレビ東京系）で連ドラ単独初主演を務めている。ドラマのテーマはゲームで、「ゼビウス」「パックマン」「バーチャファイター2」など数々の名作が登場し、田中さんは「『ゼビウス』はこんな面白いものがあるのか！となりました。撮影の合間にやっていて、どんどんうまくなりました」と楽しんでいる様子。もともと“ゲーマー”ではないが、役作りのため、PSVitaを購入して撮影に臨んだという田中さんに、ドラマやゲームへの思いを聞いた。　

◇15歳と45歳の演じ分けのキモはテンション

　「ノーコン・キッド」は、渡辺礼治（田中さん）が親友の木戸明信（浜野謙太さん）やあこがれの女性・高野文美（波瑠さん）とともにゲームの日々を過ごした青春を描くドラマで、タイトルの「ノーコン」とは、コンテニューなし（ノーコンティニュー）でゲームをクリアするという意味。アニメ「カウボーイビバップ」「交響詩篇エウレカセブン」などで知られる佐藤大さんが原案とシリーズ構成を手がけている。

（中略）
　
　ドラマは、礼治の実家のゲームセンターを舞台に、1983〜2013年の30年間が描かれている。田中さんは15〜45歳の礼治を演じており「大変でした。自分が45歳になったらと想像して、45歳ではテンションが低くなり、15歳は中身がないけどハイテンション……。テンションの差を考えました」と苦労が多かったという。 　

◇「海賊無双」にドハマリ

　礼治は実家がゲームセンターではあるが、最初はゲームには興味がなかったが、木戸や高野との出会いをきっかけに、ゲームにのめり込んでいく。田中さん自身も子どものころ、ゲームセンターは思い出の場所だったようで「小学生のときは、ゲームセンターのおっちゃんが一番の友達だった。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』『ストリートファイター2』『メタルスラッグ』なんかをやっていましたね。その店はマージャンゲームが20円でプレーできたので、ルールも分からないのにやっていたり」と振り返る。また「撮影で使ったファミコンの『がんばれゴエモン』のカセットを見て、ハマッていたなあ……と思い出したりした」と懐かしむ。

　現在は「3DSやPS3が家にあって、友達と『ウイニングイレブン』『サカつく プロサッカークラブをつくろう！』をやったりする程度」と話すが、ゲームがテーマのドラマということもあり、撮影を前に、PSVitaと「ドラゴンズクラウン」「ワンピース 海賊無双2」を購入したという。PSVitaは撮影の合間にプレーすることもあるといい「ドハマリしました。『海賊無双』は、ほとんどストーリーでSランクになるくらいです。ほかの現場ではゲームはできませんよね」とすっかり夢中なようだ。

　ドラマはゲームを通して礼治と木戸の友情や成長を描いている。田中さんは見どころを「次々と登場するゲームから、時代の移り変わりが分かると思います。3人の成長する姿を見ていると応援したくなると思うので、コアなゲームネタもありますが、ゲームをあまり知らない人でも楽しめるはず。礼治は、ダメなヤツだけど、嫌いにならないように演じたので、ぜひ見てください」と話していた。

（毎日新聞デジタル）


私の攻略は「超難しい」のSランク攻略で止まってます（時間が無くて）。


【海賊無双2】 DLC全衣装公開（手抜き）
【海賊無双2】 糞ストーリーは気にするな！ガン攻めが爽快過ぎる！ 【プレイレビュー】
尾田先生、海賊無双2 始めました

【仏国ブログ】パリの漫画イベント、「不況を知らない盛況ぶり」

　フランスの若者向け情報サイト「melty.fr」が、パリで行われた漫画イベント「Paris　Manga　Show」についてつづった。

　当イベントは、今年で15回目を迎えるもので、日本の漫画好きのフランス人にとっては恒例となっているようだ。会場では、漫画の販売のみならず、筆者によるサイン会、メイク、折り紙、囲碁、武術、ビデオゲームなどがイベントとして行われた。

　筆者はこのイベントについて「不況を知らない」と評し、今年は去年の売り上げを上回ったことに触れた。「一歩入り口に踏み入れると、各スタンドは既に大勢のフランス人であふれかえっていた」とし、中の混雑が想像以上で歩くのも難しい様子を伝えた。

　また筆者は、会場内で耳にした会話を紹介した。ひとりの男の子は、「何が欲しいというわけではないけど、少年漫画の方が自分には合っていそう」と言い、その友人は、「今日は漫画が10％オフで買えるチャンスなんだから、しっかりとこの機会を利用しよう」と声をかけていたという。

　フランスでは、「少年漫画」や「少女漫画」という漫画のジャンルを表す言葉をも日本語で伝わっており、どんな漫画が好きか、と訪ねると、「少年漫画」とまずそのジャンルを答えるフランス人が多いのは意外である。筆者は、「誰もが漫画を両手にたくさん抱えて、レジに向かっていた」と述べ、フランス人の漫画に対する熱狂ぶりを伝えた。

　中でも、アニメでも放送されている、知名度の高い『ONE PIECE』は、飛び抜けて人気のようだ。「フランスにある全67巻の中から、まだ持っていない巻を買いにくる子連れの客でごった返していた」という。

　このイベントでは、客が漫画を買うだけでなく、読まなくなった漫画を売ることもできたことから、ずっと欲しかった漫画をまとめ買いするフランス人が大勢いたことが推測される。

　筆者は最後に、「フランスは、日本に続いて世界で2番目に漫画を消費する国だ」と付け加え、フランス最大の漫画イベントが盛況に終わったことを伝えた。

　フランスでは、日本の漫画喫茶のように漫画が読めるカフェも近年続々と増えており、漫画を通して日本文化に憧れを抱いたり、親近感を抱く若者が増加しているとみられる。同時に、日本の人気漫画の翻訳や出版を手がけるフランスの出版社も、「不況知らず」な状況が続いているようだ。

（サーチナ）


この記事を読むと、パリに漫画を扱う中古本屋は無いのかと思いきや、ちゃっかりブックオフがパリに店舗を持っているみたいです。しかも、日本語書籍を扱う在仏日本人向けの店舗（2004年オープン、1店舗）とフランス語書籍を扱うフランス人向けの店舗（2007年オープン、2店舗）があるとのこと。

＜皆藤愛子＞「知らないと人生損してる！」　山岸舞彩に「ワンピース」愛を熱弁

　キャスターでタレントの皆藤愛子さんが5日、フリーアナウンサーの山岸舞彩さんの初冠番組「秋の無料放送！ 山岸舞彩の“私もあなたも熱くなる”12時間スペシャル」（WOWOW）にゲストとして出演。生放送で、尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE（ワンピース）」について、まったく読んだことがないという山岸さんに、「ワンピースを知らないなんて、人生を損していると思う！」とその魅力を熱く語った。

　同番組は各界からのゲストが、WOWOWで10月からスタートする今後の番組について、それぞれ“推しの番組”を紹介し、お気に入りの部分を山岸さんに熱く語るというスタイル。皆藤さんは、声優として劇場版アニメ「ワンピース フィルム ストロングワールド」に参加するほどの「ワンピース」のファンとして知られ、「“史上初！劇場版『ワンピース』全12作品一挙放送！”で熱くなれ！」のコーナーに登場した。

　帽子をかぶって「チョッパーだよ！」と番組に登場した皆藤さんは「映画で、ロビンとフランキーとブルックと共演したの。ブルックにはかかと落としを食らわせた。声で3人と共演できたのでうれしかった」と興奮気味に思い出を語った。山岸さんは「マンガも読んだことないので、愛ちゃんがワンピース好きなのは分かったけれど、キャラの名前を言ってもらっても誰だか分からない……」と困惑顔。皆藤さんが「これくらいは知っておいてねワンピースクイズ！」として、主人公・ルフィのフルネーム「モンキー・D・ルフィ」や、決めぜりふ「海賊王に、俺はなる！」を答えさせようとしたが、山岸さんは、名前について「本当に分からない……」、決めぜりふは「これ有名？」と聞き返し、皆藤さんを驚かせた。

　「ワンピース」の魅力について、皆藤さんは「見た後に必ず心が浄化される。みんなが心からの感情をぶつけて、理想の世界をやってくれているので、大人だからこそ泣ける」と説明。一番好きなキャラクターは「チョッパーです。とにかく可愛い。映画は何回か見るんだけれど、チョッパーだけに注目して見たりもする」と語って、山岸さんを驚かせた。その後は、ポスターを指さして、キャラクター一人一人の名前を説明した。

　ルフィについて、山岸さんは「腕が伸びるのは知っていたけれど、ふくらむのは知らなかった。泳げないんだ～。なるほど」と感心。ゾロについては「ゾロは分かります。ゾロはカッコいい」とうなずいた。山岸さんは「へえ～。驚きの連続ですね。チョッパーが別の生き物になった！ ちょっと見たくなりました」といい、皆藤さんおすすめのチョッパーの映画を紹介されると「人間ドラマがあるんですね。今のVTRで、私泣きそうになりました。分かりました。見よう！」と宣言していた。

　山岸さんの番組は、WOWOWプライムで午後11時まで無料放送中。劇場版「ワンピース」全12作品は、7日午後7時放送の第1作「ONE PIECE ワンピース」から13日まで毎日1、2作品ずつ一挙放送する。皆藤さんが出演した「ワンピース フィルム ストロングワールド」は、11日午後7時に放送される。また、14日午前7時からは、特集番組「18時間一挙放送！『ワンピース』の日」として、全12作品を連続で18時間一挙に放送する。

（毎日新聞デジタル）


＞皆藤さんは、声優として劇場版アニメ「ワンピース フィルム ストロングワールド」に参加するほどの「ワンピース」のファン

ファンだと劇場版の声優になれるんかーい！ｗ