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【公演レポ】ユン・シユン 「となりの美男<イケメン>」 DVDリリース記念イベント開催!

韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」のパク・シネと、「製パン王キム・タック」のユン・シユンが繰り広げる最旬ラブコメディ「となりの美男<イケメン>」は、先月7月にTBS韓流セレクトにて地上波初登場。高視聴率を記録し、また7月度のTSUTAYAレンタルランキング(アジアTVドラマ部門)全8巻上位を独占するなど、大ヒットを記録中だ。そんな中、去る9月1日(日)、東京・タワーレコード渋谷店B1 CUTUP STUDIOにて、DVD発売記念イベントが開催されユン・シユンが来日。DVD購入者限定イベントが2回行われ、500人にのぼるファンが詰めかけた。ドラマ撮影時の裏話やライブパフォーマンス、写メ大会、プレゼントの抽選会、握手会と、盛りだくさんのメニューでファンと交流。イベント終了後には、マスコミ向け記者会見も行われた。

 ユン・シユンは、爽やかな笑顔でファンの大きな歓声と拍手に応えるように手を振りながら登場。日本語で「久しぶりですよね。『となりの美男<イケメン>』のケグム役の、ユン・シユンです」と、あいさつしたとたん客席から「カワイイー」と声が上がって、熱気が溢れる中でインタビューがスタート。

(中略)

―ケグム役で大変だったなと思ったことはありますか。
漫画のキャラクターを演じているようで、本当に楽しかったです! 僕が今回キャラクターのモデルにしたのは「ONE PIECE」のルフィなんです。「ONE PIECE」が好きなんです。

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隣国のホンネ・日中民間対話:第9回 伝統芸能に日本漫画融合させ活性化 評書のアマチュア演者・張准さんに聞く

63c40889.jpeg「若者にも評書を」と活動、ネット再生は50万回超
 中国の伝統芸能で、日本の講談にあたる「評書」。「三国志」や「水滸伝(すいこでん)」「西遊記」など中国の古典を独特の抑揚をつけて語る芸能だ。その評書の演目として日本の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」を語る中国人の若者がいる。舞台のほか、インターネット上でも作品を発表。再生回数は50万回を超える。評書のアマチュア演者、張准さん(30)に話を聞いた。【北京・井出晋平】

−−評書を始めたきっかけは?

 張さん: 評書は中国でなじみの深い芸能です。テレビやラジオでも放送されており、中国人なら誰でもどこかで触れています。ちょうど、日本で漫画が身近にあるようなものです。私も小さいころからテレビやラジオ、レコードで評書を聞いて育ちました。私の家族はみんな評書が好きで、特に評書が好きだったおじいさんに教えてもらい、4歳から始めました。大学時代から、友人と相声(中国の漫才)もしています。

−−なぜ日本の漫画を評書にしようと思ったのですか?

 張さん: インターネットなど新たなメディアが登場し、若者の間では評書のような伝統芸能はなじみが薄くなりつつあります。「ワンピース」を評書にすることで若者に評書への理解を深めてもらうのと、古くからの評書ファンに新鮮な題材を提供するのが狙いです。私の活動は細々としたものでどこまで影響力があるか分かりませんが、伝統芸能を活性化したいと思っています。

−−日本の漫画を好きになったきっかけは?

 張さん: 4、5歳ごろから見始めました。テレビで「ドラえもん」や「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」「一休さん」などのアニメが放送されており、いつも見ていました。日本のアニメが身近にあったので、自然に好きになりました。我々、1980年代生まれの「80後(パーリンホウ)」は、みんな日本のアニメを見て育っていると思います。「ドラえもん」は、我々世代の共通の思い出ですよ。

−−数ある日本の漫画のなかで「ワンピース」を題材に選んだ理由は?

 張さん: 「ワンピース」は、私が数えたところ、約600のキャラクターが登場します。それぞれのキャラクター設定がとてもしっかりしており、約1300人が登場する「三国志」に匹敵する名作だと思っています。同じ日本の漫画でも、日本の文化風習を反映している「ドラえもん」とは違い、「ワンピース」は漫画の中の風景がヨーロッパ風だったりするなど、世界中のいろいろな要素が盛り込まれており、読めば読むほど面白く感じます。また、一貫したストーリーのなかにいくつものエピソードがあり、一つのエピソードを取り出して山場にしやすいので、評書にするには適しています。
 

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欧米諸国の中で最も日本文化を愛しており、漫画文化が成熟しているヲタク大国フランス。毎年夏に開催されている日本のサブカルチャー、J-POPや伝統文化をテーマにしたイベント「Japan Expo(ジャパン・エキスポ)」には、20万人以上もの人が来場します。会場を見ればワンピースのコスプレイヤーがそこかしこに。ここ数年では長らくトップだった「NARUTO」を抜いてワンピースがコミックス売上げ1位になりました。フランスだけがどうしてここまでヲタク文化が成長したのか?フランスのヲタク史がよく分かる記事があったのでご紹介します。


フランス人は日本文化が大好き!? “「日本のゲームが海外に通用しない」なんてウソだ!”リポート【CEDEC 2013】 

フランスの子どもたちは日本のアニメや特撮で育った!
 2013年8月21日~23日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”。初日に開催されたセッション“「日本のゲームが海外に通用しない」なんてウソだ!~大人気の日本コンテンツの実態~※なんと日本語セッション!”のリポートをお届けする。(ファミ通.com

 講演を行うのは、フロラン・ゴルジュ氏とアン・フェレロ氏。フロラン氏はフランスで日本のゲーム文化や研究し、書籍を編集しているライター。アン氏はフランスの、キッズやオタク向けテレビチャンネルNolife(ノライフ)で番組を制作しており、またフリーランスで翻訳も手がけているという。

 セッションでは、フランスでどのように日本文化が広がっていったのかが、くわしく解説された。確かに、最近テレビなどで“日本のコンテンツはフランスで大人気”と紹介される機会も多い。「それは事実だけれど、昔から人気があったわけではなく、90年代から飛躍的に人気が上昇した」とフロラン氏は歴史を語ってくれた。

 そもそも、90年代からいきなり日本ブームがわき起こったわけではなく、フランス人はもっと古くから日本文化に興味を示していたという。その古くは19世紀のジャポニズムにまでさかのぼり、日本の浮世絵を海外の画家たちが見て衝撃を受け、自分たちの美術作品に組み込んできた。だがその後、日本文化はあまり海外では注目されない時期が続いた。たとえば、フロラン氏の両親世代では、日本と言えばホンダ、トヨタ、ソニーというブランドまたは経済というイメージで、日本にはいい文化があることや、観光も楽しめると言うことはまったく知られていなかった。

 この理由について、フロラン氏は「日本政府が戦後は経済に注力し、日本の美しさや文化を海外に向けてアピールしてこなかったからではないか?」と持論を語る。

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近所の無線LANで「ワンピース」を無断で配信

 人気アニメ「ワンピース」の劇場版最新作を無断で配信したとして、栃木県警は20日、神奈川県内の無職の男を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで、宇都宮地検足利支部に書類送検した。

 男は、近所の無線LANを無断で使ってインターネットに接続し、動画を公開した。

 発表によると、男は今年1月25日、神奈川県内の自宅で、「ワンピース」の劇場版最新作「ワンピース フィルム ゼット」を動画配信サイトで公開し、不特定多数の人が閲覧できる状態にした疑い。  男は近所の無線LANを使用しており、調べに対して「ネットの使用料金を節約したかった」と話している。悪用した無線LANはパスワードが未設定で、男は近くの電波を拾うことができる機器で接続していた。

(読売新聞)


正直、引越し先に無線LANが飛んでたら使ってしまうかも・・・(ぁ
↓以前、伝えたニュースとは別件のようです。

【映画】 盗撮動画をネットに公開した男、書類送検 【Z】

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チェーンソーで氷の彫刻 一服の涼を演出 駿河区

 藤枝市のチェーンソーアーティスト宮沢五郎さん(66)が14日、静岡市駿河区の駿府匠宿で氷の彫刻の制作を実演した。来場者は豪快なパフォーマンスと氷の涼しさを楽しんだ。  宮沢さんは汗だくになって、約30分かけ高さ1メートルの氷柱から漫画「ワンピース」の主人公「モンキー・D・ルフィ」を彫り上げた。来場者は飛び散る氷のかけらを浴び、完成した像にも触れた。11歳と7歳の孫と訪れた兼高葉子さん(62)=同市葵区=は、「何ができるか楽しみだった。見ていて涼しさをもらえた」と話した。
 氷の彫刻のイベントは、駿府匠宿が夏休みに合わせて毎年1回開いている。

アットエス


どちらかというと、マリオ?w



"凍ったおれ"再現!シリコン製アイストレー

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アニメ・ワンピースのコスプレで結婚式、父親は「バカな息子をそれでも愛そう」とは言わず―台湾

2013年8月7日、台湾メディアによると、台湾の彰化市で今月4日、楊其樺(ヤン・チーホア)さん(31)と陳●宇(チェン・ウェンユー、●は王へんに文)さん(30)の結婚式が行われた。新郎新婦ともに人気アニメ「ワンピース」の大ファンといい、お色直しでは新郎の楊さんが主人公のモンキー・D・ルフィに扮して登場するという一幕があった。中国新聞社が伝えた。

ワンピースのキャラクターに扮した友人たちとともにサプライズ登場した楊さんに続き、新婦の陳さんもボア・ハンコックのコスチュームで登場した。同演出に、父親の陳正男(チェン・ジョンナン)さんは、「特別な結婚式。絶対に一生忘れない」と感激の様子だった。

Record China via 人民網日本語版


引用記事のタイトルが秀逸な件(笑)。

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