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週刊少年ジャンプのサイトやアプリを敵キャラがジャック

週刊少年ジャンプ(集英社)の公式サイトや公式アプリを、ジャンプ作品の敵キャラがエイプリルフール限定でジャックしている。

ジャックされているのは「shonenjump.com」「きせかえ少年ジャンプ」「きせかえ少年ジャンプ for Android」の3サイトと、「shonenjump.comアプリ」「ジャンプBOOKストア!」の2アプリ。サイトやアプリには、尾田栄一郎「ONE PIECE」の黒ひげ、藤巻忠俊「黒子のバスケ」の赤司征十郎、空知英秋「銀魂」の高杉晋助、久保帯人「BLEACH」のユーハバッハ、岸本斉史「NARUTO―ナルト―」のうちはマダラ、島袋光年「トリコ」のトミーロッドといった敵キャラが登場した。

(コミックナタリー)


ジャンプ公式サイトでは、トップに「全てを黒に染めてやれ。」の文字が現れると背景が黒くなり、「shonenjump.com」のロゴが「殺せんせー」(『暗殺教室』)の触手によって「USO jump.com」に書き換えられてしまいます。また、コンテンツのアイコンが「殺せんせー」に変更されています。

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jumpapril3.jpg「嘘ジャンプ」

「殺せんせー」の公式サイトジャックは、『暗殺教室』のコミックス発売記念でも行われたので、実はこれで2回目だったりします。他サイトと他アプリのジャックはトップ画像が控えめに変わった程度で、言われないとエイプリルフールネタだと分からない感じです。


週刊少年ジャンプ公式サイト

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ワンピース、座頭市キャラの波紋「前号で告知がされなかった」

 日本で最も売れている国民的漫画「ワンピース」が突如休載。「作者急病により」と発表しているにもかかわらず、その理由を巡って憶測が乱れ飛んだ。何でも、名作映画の主人公に類似したキャラが登場したことで「議論」沸騰しているというのである。

「ONE PIECE」(以下「ワンピース」)は、97年から「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした。

 現在は69巻まで単行本が刊行されているが、累計発行部数は約3億部と、日本漫画史上最も売れている作品なのである。

 アニメも単体作品としては異例となる99年からの長期放映を続けている。そして映画もドル箱で、正月に公開された最新作も、興行収入60億円を超える大ヒットとなった。

 もちろん、作者の尾田栄一郎氏(38)も億万長者だ。

都内屈指の高級住宅街に建てた、関係者が『尾田ニーランド』と呼ぶ大豪邸に住んでいます。ホームパーティに呼んでいただきお邪魔したのですが、100人以上が詰めかけても余裕の広さで、邸内にワンピースのグッズが取り放題のクレーンゲーム機まで設置してあったのにはドギモを抜かれました」(テレビ関係者)

 数々の金字塔を打ち立てた国民的漫画「ワンピース」だが、それでも知らないという読者のために少々説明しよう。

 物語は、「海賊王」を目指す少年・ルフィが、一筋縄ではいかない難敵たちとバトルを繰り広げながら、個性豊かな仲間たちと友情を育んでいく冒険活劇だ。

「ワンピース」に関しては同人誌の類いまで読み尽くす、アニメオタク芸人「三平×2」氏が解説する。

ストーリーがよく練られていて、一度読み始めたら世界に引き込まれてしまう。しかも、節目節目で涙が止まらなくなるほど感動させられます。漫画喫茶で号泣してしまい、屈強な黒人男性に『ダイジョウブデスカ』と心配されたこともあったほどです

 単行本の発行部数でもわかるように、毎週、次の展開を楽しみにしている読者が日本全国津々浦々にいるのだ。

 そんな同作品が、ジャンプ2013年16号(3月18日発売)で〈作者急病により〉という理由で休載された。

 この休載がいかに突発的なものであったか論じるのは、さる出版関係者である。

これまでも『ワンピース』が休載されたことはありますが、全て前号で告知がなされていましたからね。しかも今回は、目次にタイトルが掲載されている。いかに急を要したアクシデントだったかがわかります。ジャンプでは通常、数本先までストックを用意している。同作の休載は売り上げを左右する大問題ですから、病気で1週穴をあける程度であれば、連載を飛ばさずストックで賄えたと思うんです

 つまり、別の理由により、やむなく掲載を見送らざるをえない問題が起きたのではないかというのだ。

 そしてインターネットの掲示板上に、事情を知る者が断定したような、こんな書き込みがされたのである。

〈尾田急病じゃなくて、勝新の版権が問題になってこれ以上掲載できなくなってる。勝新の扱いともう発行してしまった問題をどう解決するか議論中〉

 実は休載前の15号で、誰もが知る名作映画「座頭市」の主人公を演じる、故勝新太郎(享年65)に酷似したキャラクターが登場していたのである。

(アサ芸プラス;週刊アサヒ芸能 2013年4月4日号)


ジャンプで連載ストックを持っているのは『こち亀』ぐらいじゃないでしょうか。
あとは、『HxH』のような特殊な連載形態をとっている場合に限るはずです。そもそもワンピにストックがあるのなら、それこそジャンプの売り上げに左右するので、普段から休載しないでしょう。

休載騒動の件は元より始まってはいませんが、既に終わった話です。
「尾田ニーランド」の呼称は本当ですかね?w


【ニュース】 WJ16号(3/18発売) ONE PIECE休載騒動のまとめ
【論破】 休載理由めぐり権利問題が憶測される→集英社「そういった事実はありません」
【休載騒動】 権利問題が憶測される→勝プロダクション「そんな話、初めて知りました」

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【ニュース】 WJ16号(3/18発売) ONE PIECE休載騒動のまとめ
【論破】 休載理由めぐり権利問題が憶測される→集英社「そういった事実はありません」」の続報です。

ワンピース休載 勝新太郎サイドは「初めて知りました」

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「ONE PIECE(ワンピース)」といえば、1997年の連載開始以降、コミックスの累計発行部数2億8千万部以上(現在69巻、3月21日時点)と日本の漫画史上最も売れている浸画だ。そのワンピースが同誌の3月18日発売号で突然「作者急病」で休載した。しかし、ネット上では、その理由を巡る、とある臆測が飛び交っている。

 それは、休載する前号(3月11日発売)に登場した「新キャラクターが原因ではないか」というものだ。そのキャラクターは、名前こそ“盲目のおっさん”としか明かされていないが、短髪にひげ面、刀を仕込んだ杖を手にして賭博に興じるその姿は、昭和の名俳優、勝新太郎が演じた「座頭市」そっくりだ。風貌だけではなく、「お兄さんちょいとどいてておくんな」「この人の世にゃあ見たくもねェウス汚エモンも…たくさんありましょう……」など、セリフも座頭市を連想させる言い回しなのだ。

 これにはワンピースファンも驚いたのか、ネットには、「座頭市じゃねえか!」「これはダメ」など批判的な声があふれた。そして、「勝新側から肖像権などでクレームがきたのが休載の真相では?」という臆測が広がったのだ。

 著作権問題に詳しい内藤篤弁護士によると、「勝新太郎さんは亡くなっているので肖像権は消滅したと考えるのが妥当。著作権も風貌が似ているだけで座頭市と名乗っていないので訴訟は難しいのでは」というが、はたして“噂”の真相は?

 勝新太郎の肖像権を管理する勝プロダクションに話を聞くと、「そんな話、初めて知りました。似てるだけなら問題ないかもしれません」と、クレームをつけた事実はないという。

(週刊朝日 2013年4月5日号)


取材して欲しいのは勝プロではなくて、「座頭市」の権利元なんですけどね。万が一、確認をとっていないのなら、弁護士さんが言うように、SBSでキャラクターのモデルが「座頭市」だと発表することができない状況になってしまいます。それってどうなのよ?って話です。

連載再開については前々回の記事、問題の憶測の否定は前回の記事で書きました。そして、今週号のジャンプ17号(3月25日発売)のジャンプには問題なく「ONE PIECE」が掲載されており、次週の18号(4月1日発売)では巻頭カラーが予告されています。初めから説明していた通り、元より何も心配することはなかったのです・。・

急な休載を受けての今週号の目次コメントがこちら↓

  多くの皆様に心配と迷惑をかけ、すいません。未だ自分が無敵のつもりでいます。<栄一郎>


マジメか!w


【週刊少年ジャンプ16号】 ”ない様であるONE PIECE” 【第701.5話】

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『ワンピース』の「電伝虫」を実際に作ろうとした男が1850年代にいたらしい

1850年代、ジャック・ブノワという男性がカタツムリを使った電報を作ろうとしました。まるで漫画『ワンピース』の電伝虫のような発想! 当然のことながら、この漫画の世界としか思えないアイディアは失敗に終わりましたが、驚いた事に、一部の人々は彼のアイディアを信じ、資金を提供したのです。

そこで今回は、『ワンピース』の電伝虫を作ろうとした男の話をご紹介します。では、以下から詳細をどうぞ。

ブノワ氏は、所謂オカルト信者でした。1800年代は社会的に信頼されている人ですら、降霊術を開いては地の精や妖精を呼び出しているような時代だったため、科学と魔法を合体させた突拍子も無いアイディアでも、受け入れられたのです。
ブノワ氏は研究だけでなく、発明にも手を広げました。何らかの理由で、彼はカタツムリが忠実な生き物で、2匹のカタツムリが交尾するとその2匹は常にテレパシーでリンクされ、1匹が体を動かすと、たとえどんなに離れていても、瞬時にもう1匹も同じように体を動かすだろうと考えたのです。

そして、カタツムリのペアを24作り、交尾させた後に引き離し、そのカタツムリを突っつく事で人間が別の場所にいるカタツムリに信号を送れるようにしようとしました。ブノワ氏は、このシステムを「カタツムリ電報」と呼びました。

驚く事に、このアイディアはブノワ氏のオリジナルでは無かったのです。1500年代には、既に「肉電報」という考えがあり、動物や人間には共鳴する力があると書き残されています。肉電報は、ある患者が彼の腕から取り除かれた肉を触られると鼻が痒くなると主張したことから思いついたそうです。ブノワ氏は単にこのアイディアを洗練させ、移動可能な動物で実現させようとしただけなのです。

ブノワ氏は「カタツムリ電報」を開発する上での投資家は見つけましたが、結果は人々が望むほどの正確さは得られず失敗に終わりました。そして、懐疑論者たちが厳密な試験を行うことを要請した時に、ブノワ氏は失踪。残念なことに、カタツムリ電報は実現する事無く、終わってしまったということです。

(Kotaku JAPAN)


にわかには信じられない話なのですが、ソースはこちら↓

Snail Telegraphy [Kircher Society]
A history of electric telegraphy, to the year 1837 [Google play]

The Snail Telegraph of Jacques Benoit

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Science was so much cooler back when every random crazy could fashion themselves a scientist: consider the “pasialinic-sympathetic compass”, or snail telegraph, invented by 19th century French occultist Jacques Tousaint Benoit.

Benoit was convinced that any two snails that had once mated remained forever in telepathic contact, no matter the distance between them. Touch one, and its mate would move. Based on this principle, Benoit devised a pair of contraptions consisting of 24 snails glued to the bottom of a bowl, each representing a different letter of the alphabet. Each snail’s mate was affixed, with a corresponding label, to a receiving device that could be installed anywhere in the world. “Space was not considered by snails. Place one in Paris, the other at the antipodes, the transmission of thought along their sympathetic current as complete, instantaneous and effective as in his room on the troisieme,” writes Sabine Baring-George in the 1889 book Historic Oddities and Strange Events.

As you might expect, the device didn’t work very well: the device worked pretty lamely even considering the fact that the inventor felt compelled to “supervise” each antipode to make sure his assistants were touching or reading the snails correctly.

WIRED


「カタツムリ電報」の原文は「Snail Telegraphy」や「Sympathetic Snail Telegraph」となっているようです。「電伝虫」の元ネタだとしたらすごいですね。真相は間違いなく、ただのダジャレでしょうけどw


【フィギュア】 電伝虫メジャー 【レビュー】

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大人気漫画「ONE PIECE」休載 理由めぐり依然憶測飛びかう

 週刊少年ジャンプで連載されている大人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」が休載になったことに関し、ネット上で様々な憶測が止まない

 週刊少年ジャンプの最新号、2013年16号(3月18日発売)の目次には、いつも通り「ワンピース」が載っていて、作者のコメントも付いている。

 ただし、目次にあるページをめくると1ページを使った休載のお知らせになっていて、

  「印刷の工程上、修正が間に合いませんでした

という謝罪文がある。今回の休載は事前に公式ウエブサイトで告知され、ネットでは、「重病なのか」「大丈夫なのか?」「未完で終わるなんてことないよな」などという声も上がっていた

 尾田さんは仕事の虫として知られ、2010年8月に「第2部」をスタートするまで、初めての休みを取り4週間連載を休んだ。しかし、尾田さんが休んだのは1週間ほどで、休み返上でワンピースの連載に取り掛かっていたという。そんな尾田さんだから、連載のストックはそれなりにあるはずだから、連載が止まるのはよほどの異常事態ではないのか、というのが憶測のきっかけだ。

 そして、休載が1回だけだとわかると、病気だけが原因なのか、といったうがった詮索が始まることになった。そうした中で浮上したのが、休載する前号の13年15号に登場した新キャラクターが原因ではないか、というものだ。

 このキャラクター、名前はまだ明かされていないが、着物のようなものを着ていて短髪で盲目。刀の刃を入れた仕込み杖を持っている。漫画の最後のページに顔のアップが出てきて、

  「この人の世にゃあ、見たくもねぇウス汚いモンも、たくさんありましょう」

というセリフがあるのだが、ネットでは、「勝新太郎!」「座頭市じゃねぇか!」などと声が上がり、肖像権的にはどうなのか、という疑問が出てきたらしい。そして、

  「ワンピース、勝新太郎座頭市に酷似したキャラクターを出したことで連載中断か

などとネットで騒ぎにもなった。

 もっともこれはただの憶測らしい。休載は勝新太郎さんの座頭市キャラを出したことが原因なのか、集英社広報に話を聞いてみたところ、

  「そういった事実はありません。あくまで作者の急病が原因で、17号(3月25日発売号)の再開に向け頑張っているところです」

と全面的に否定している。

(J-CASTニュース)


この憶測が広がったのは、「ワンピース、勝新太郎に酷似したキャラクターを出したことで連載中断へ」と題されたスレッドが2chに立ったことが元凶です。書き込みは次の通り。

  真実■スクープ

  尾田急病じゃなくて、勝新の版権が問題になって
  これ以上掲載できなくなってる。

  勝新の扱いともう発行してしまった問題を
  どう解決するか議論中

もちろんこれは2chクオリティで、ただのスレネタです。ソースはなくデマなのですが、スレッドのアクティブは高く、お決まりに まとめサイトでまとめられ、ツイッターで拡散されており、私の耳にも入っていました。

連載は1週休載後に再開予定であることは、当初から発表されているのに、「中断か」と議論する余地ははじめからありません。これは今月13日の休載発表のタイミングとジャンプ誌面の印刷のスケジュールを考えれば明らかです。詳しくはこちら→「【ニュース】 WJ16号(3/18発売) ONE PIECE休載騒動のまとめ

そもそも「勝新太郎の”版権”」は問題になるはずもなく、問題になるとすれば「座頭市」の版権です。もし版権元が権利を主張すれば、問題になることはあるかもしれません。しかし、もしそうなら、権利問題が原因で今週号が休載にはなりません。なぜなら、版権元が先週号のジャンプ(701話)で問題のキャラクターを確認し権利を主張したところで、それが月曜日だとすると5日も前から今週号のジャンプの印刷は始まっており、月曜時点では製本が完成しているからです。一部は搬送されている可能性すらあります。とてもじゃないですが、差し替えは間に合いません。つまり、権利問題が原因ならば、次週号が休載になるもしくは今週号のジャンプの発売中止となるはず。基本的に、デリケートな版権関係は事前に編集部が関係者にきっちり許可を取っているはずなので、大丈夫と考えていいです。

ただ、こういった憶測が飛ぶ原因の一つに、「急病」という休載理由に信用性がないというのはあるかもしれません。信用を失わせたのは漫画出版業界ですし、「作者急病」をテンプレートのように休載理由に使うのは考え物です。あと「取材」のためもやめい!w 後々結局「何の取材だったんだよ」と思うことがままありますw


【ニュース】 WJ16号(3/18発売) ONE PIECE休載騒動のまとめ
【最新話】 早速登場!新大将のモデルはあの大物俳優 【第701話】

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※週刊少年ジャンプ公式サイトより


「ONE PIECE」作者急病で休載 ファンから心配の声続々

人気コミック「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎氏が、急病により18日発売の「週刊少年ジャンプ」16号(集英社)を休載することがわかった。同誌公式サイトにて発表された。

公式サイトでは「作者急病のため、ONE PIECEが休載となってしまいました。楽しみにしていただいている読者の皆様、大変申し訳ございません」と説明。同号のハガキと目次にはONE PIECEが掲載されていることに触れ「印刷の工程上、修正が間に合いませんでした」と謝罪した。

詳しい病状については明かされていないが、「続きはWJ17号(3/25発売)から再開予定です」とされていることから、長期療養ではないことが伺える。

その一方で、コミックス累計発行部数2億7000万部という人気漫画休載の知らせに、ファンからは心配の声が続出。

Twitter上でも「尾田さん大丈夫かな」「もう少し休まれた方が……(´・ω・`)お大事に」「尾田先生…ムリはしないで欲しいが、ONE PIECE完結まで逝ったらあかんよ!」「心配です!毎週連載じゃなくてもいいから、ゆっくりでいいので、どうかどうかはやくよくなりますように…」といった心配の声が次々に寄せられている。

(モデルプレス)

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