20万人目は京都府宇治市の大学生山本彩さん(22)で、大学生の出島就(しゅう)さん(22)と訪れた。20万人目の認定証などの記念品を受け取った山本さんは「ワンピースは感動するシーンがたくさんあって好き。展覧会では等身大のフィギュアが楽しみ」と喜んでいた。
会期は2月17日まで。無休。同展入場は日時指定制(一部完売)。チケット情報は公式サイト(http://onepiece-ten.com/)へ。
(朝日新聞デジタル)
小原正子 ONE PIECEにはまる
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子(37)が25日、大阪・天保山特設ギャラリーで開催された「『ONE PIECE展』20万人突破セレモニー」に出席した。
大人気漫画「ONE PIECE」の世界を展示したもので、小原は「(漫画を)知らない人が見ても楽しめる展示内容だと思いました。特に、原画を近くで見たことがなかったので感動しました」と気に入った様子。まだ、漫画は読んでいないというが「これまで漫画を読む習慣があまりなかったですが、読んでみようと思います」と話し、すっかり「ONE PIECE」ファンになったようだ。
20万人目として京都・宇治の大学生・山本彩さん、出島就さんが来場し、セレモニーに出席した。
(デイリースポーツ)
「知らない人が見ても楽しめる展示内容」だそうです(棒)。
なぜ呼ばれた?w >小原さん
まさかオハラつながりなんてことは・・・w
ONE PIECE展公式サイト
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人気キャラクターをかたどった食材を入れた弁当「キャラ弁」を作る“達人”が県内にいる。上板町の医師、新見明代さん(45)。栄養素に関する豊富な知識を持ち、自身のブログで栄養バランスを考えた、通常とは異なる作り方のキャラ弁を紹介、レシピを列挙したネット上のページには1日約1000件のアクセスがあるという。主婦らから支持を集める新見さんに、弁当づくりの工夫や栄養へのこだわりについて聞いた。
――キャラ弁を作り始めたきっかけは。
「6歳の息子が小食で、4年ほど前にキャラ弁にしてみたらたくさん食べたんです。しばらく続けたんですが、食材の色に縛られて栄養バランスが偏ってしまたので、バランスよく安心して食べられるキャラ弁を追求し始めたんです」
――どういった工夫をしているのでしょう。
「オブラートに、赤カブなどの天然素材由来の色素を使って直接絵を描き、食材に貼るやり方を考えました。色素は赤、青、黄色はもちろん、黒や緑、茶色などもあり、自由に好きな絵を描くことができます。オブラートの成分と性質も調べ、色素は安全な素材と製法にこだわった宮崎県の業者から購入しています」
――どういったキャラクターを描くのですか。
「今は人気漫画『ワンピース』の登場人物を描いています。ほかに戦隊ヒーローや絵本から抜粋することもあります。透明なオブラートだと、絵をなぞることができるので、忠実に再現できるんです」
――栄養にはこだわりがありそうですね。
「栄養オタクですね。高校時代にダイエットをしようと思って、様々な食品の成分とカロリーを調べ上げ、すべての食事でカロリーをノートに記録していました。料理や栄養関連の本も読みあさり、高校時代だけで段ボール3箱分ぐらいの本がたまりました」
――栄養や食へのこだわりは、仕事でも生かされていますか。
「糖尿病の方などには、食事療法の助言もします。また、勤務する介護施設の利用者の中には、脳梗塞の後遺症から、固形食はもう食べられないと宣告された男性がいらっしゃいましたが、管理栄養士とも相談し、ミキサーにかけた食材を魚や野菜などの形にもう一度固めるソフト食を研究しました。男性には喜んでもらって、やりがいを感じました」
――今後の目標は。
「キャラ弁作りで研究したオブラートには、高い保水力があり、この性質を傷の治療に生かせないかと研究中です。お弁当作りでは、息子の小学校入学に合わせて、漢字をキャラクターの絵に織り交ぜた、知育にも役立つものに挑戦しようと思っています」
◆新見さんのキャラ弁のレシピはブログ(http://chiccora.blog101.fc2.com/)で閲覧できる。また、毎週木曜には、徳島市佐古四番町の佐古あいじつクリニックで、栄養相談も行っている。午前9時~午後0時30分と、午後2時30分~同6時の2部制。問い合わせは同クリニック(088・624・9935)へ。
(読売新聞 徳島版)
どれどれとブログをのぞいてみますと・・・
!?
電影放映完畢,田中真弓、山口勝平身穿片中的經典戰鬥服,在粉絲們的熱情呼喚中活潑現身,掌聲與歡呼聲瞬間席捲整個影廳,許多粉絲並紛紛拿起相機捕捉兩人身影。兩人一登場,就活力滿滿地用中文秀出所配角色經典台詞:「大家好,我是田中真弓,我要成為海賊王」、「Wow你好,我是山口勝平,我有八千個部下」。也因為田中真弓58歲、山口勝平47歲,都可說是「活潑中年人」,也讓調皮的兩人繼續用中文「臭老頭」、「臭老太婆」相互稱呼,最後相互一個擁抱證明兩人好交情,也讓粉絲們繼續鼓掌歡呼。
兩人也在現場大玩「角色原音重現」,分別用所配過的「魯夫」與「騙人布」聲音跟大家打招呼,讓現場粉絲們再度淪陷在兩人神乎其技的聲音當中。也因為現場實在太過熱鬧,兩人興致一來,竟主動開口高歌,清唱電視版主題曲《We Are》等多首歌曲,儼然小型演唱會。值得一提的是,現場除了有忠實粉絲於去年12月本片日本首映時,親自飛去日本觀賞朝聖;兩場放映更有約莫十二位粉絲Cosplay《航海王》角色魯夫、娜美、羅賓,讓田中真弓頻頻發出讚嘆;更還有小朋友打扮成「小娜美」,一登場瞬間讓觀眾瘋狂,紛紛發出「好可愛」的驚呼,也讓兩位聲優情不自禁與她合照,更不斷扮可愛表情逗弄她。兩人現場並分享訪台心得,尤其看到機場這麼多人夾道迎接,真是讓他們又驚又喜,大讚台灣粉絲真是開朗、友善、親切又熱情。
(蜜蜂工房、aniarc news)