LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 ニュースレポート
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離婚でバレた益若つばさの嘘ブログ
 また“ウソつきブログ”がバレた!! モデルの益若つばさ(27)が14日、モデル梅田直樹(30)との離婚をブログで白状した。さらに梅田は芸能界引退を表明するという異例の展開に…。夫婦関係が破綻していることは以前から噂されていたが、離婚まで1年以上も要したウラには、益若の仕事のための戦略があったという。

 益若は「みなさまにご報告」と題し、「この度梅田直樹さんと離婚することになりました」と自身のブログで告白。さらに「二人でよく話し合った結果、お互いの為にも別々の道を歩むという結論に至りました」と続けた。

 かたや梅田は、自らのブログで離婚の報告と共に「芸能活動はしないと決断しました」と引退を発表。さらに、この日更新したツイッターでは「真実は全て墓場に持っていきます」と意味深なつぶやきをした。一人息子の親権は益若が持ち、財産分与として、なんと妻だった益若が梅田に2000万~3000万円支払うことで合意したという。

 益若は2007年に梅田と結婚し、翌年には男児を出産。その後は「ママタレント」として活動するかたわら、自らプロデュースしたファッションアイテムも人気になるなど大ブレークした。

 ただ最近は「離婚間近か?」との噂も上がっていた。「実際には一昨年の秋から別居し、夫婦関係はとっくに壊れていた。原因は経済格差や益若の浮気などが取り沙汰されているが、もともと性格も合わなかったようだ。社交的な益若に対し、梅田は家で漫画『ワンピース』ばかり読んでいるオタク系ですから」(芸能プロ関係者

 別居後は益若が子供を引き取った。2人を知るイベント関係者は「益若は梅田に対し、子供とは一切会わせないようにしていた。梅田は子供がどこの幼稚園に通っているかさえ知らない。モデル仲間は『梅ちゃんがかわいそう』と同情していた」と明かす。

 なかなか離婚しなかったのは、益若の仕事のためだった。

「ママタレントとして活動するには『家庭が円満』とアピールする必要がある。それに離婚するとプロデュース商品のイメージも悪くなると、スポンサーも納得しなかったんです」と同関係者。

 益若は別居後も、夫婦円満をアピールするブログをアップしていた。昨年末のペニーオークション詐欺事件で、芸能人のブログに虚偽の内容が記されていることが明るみに出たが、益若もウソの内容を記し続けていたことが離婚によって明かされてしまった格好だ。

 梅田は芸能界を離れ「真実は墓場まで持っていく」としているが、「3000万円近い財産分与をする代わり、『この件について一切しゃべらない』ということで話がついたのでは」(前同)

 大金と引き換えに梅田は“貝”になったが、梅田に同情してきた友人知人は黙っちゃいないだろう。今後、益若に関する暴露がどこかの女性誌あたりに載るのは目に見えている。

(東スポweb)


>家で漫画『ワンピース』ばかり読んでいるオタク系

yaruob13.pngおい、UMA・UFOを記事にする東スポよ


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集英社:海賊版駆逐目指し中国で電子コミック配信 「ONE PIECE」「NARUTO」など
 集英社は、中国最大級のポータルサイトを持つ深圳市騰訊計算機系統有限公司(テンセント)と提携し、中国向け(台湾、香港、マカオを除く)に電子コミックの配信を行うと17日、発表した。尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」や、岸本斉史さんの人気マンガ「NARUTO−ナルト−」など全11作品を17日から順次配信する。

 配信作品は、中国当局(新聞出版総署)によって紙の出版が許諾され、既に現地で単行本が出版されている作品で、「ONE PIECE」「NARUTO−ナルト−」「BLEACH」「聖闘士星矢」「DRAGON BALL」「Dr.スランプ」「遊☆戯☆王」「テニスの王子様」「バクマン。」「家庭教師ヒットマン REBORN!」「銀魂」の11作品。17日のスタート時の配信作品は、「ONE PIECE」「NARUTO−ナルト−」で、そのほかの作品は順次配信予定。課金方法は、「話」単位で課金配信(月額課金・個別課金など)。

 集英社は、「正規版マンガの独占配信を行うことにより、海賊版の駆逐作品の認知度向上、ひいては中国での紙の正規出版物の売り上げ増大などにも寄与することができると考え、このたびの提携、配信開始決定へ至った」と説明。今後は、各作品の第1話無料などのプロモーションを企画しているほか、広告収入などを基にした無料配信を検討しているという。

(毎日新聞デジタル)


「ONE PIECE」は現在、7巻(56話)まで配信になっているようです。60巻までのページは用意されているので、そのうち60巻まではすぐに配信になると思いますが、最新話配信にならない限り海賊版の駆逐は難しいでしょう。中国のワンピファンも最新エピソードでないことにがっかりしているようですが、海賊版のウェブサイトと違い正規版には広告が全然なく読みやすい点を評価しているようです。

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配信ページ:http://ac.qq.com/onepiece(中文)

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ジャンプ映画強し!劇場版『HUNTER×HUNTER』が『ONE PIECE』から首位を奪う!
 先週末の動員ランキングは、「ONE PIECE」と同じ週刊少年ジャンプ連載マンガの映画化作品『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』が、4週にわたり首位を独走した『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』からトップの座を奪い、初登場1位を記録した。

 全国257スクリーンで公開された本作は、土日2日間で動員35万7,976人、興収4億5,677万9,000円を記録。男女比は42対58で、年齢別では10代から20代が70パーセント以上と若年層に訴求した様子。先着100万名対象の「コミックス0巻」配布も人気で、20.5パーセントの観客がこの特典を来場理由に挙げた。配給元は「興収20億円を目指せる大ヒットスタート」としている。

 4週連続で2位の『レ・ミゼラブル』は、アカデミー賞へのノミネートも話題となり、累計動員235万3,240人、累計興収28億8,665万3,500円を突破。福山雅治がラジオで「感激した」と語るなど、着実に口コミの輪が広がっている。『ONE PIECE FILM Z』は公開5週目にして首位から3位にダウン。しかし、1月14日までの累計動員が502万2,708人累計興収60億5,776万7,850円と、動員500万人、興収60億円を突破している。

 リーアム・ニーソンが主演する人気アクション『96時間/リベンジ』は初登場4位。全国288スクリーンの金曜公開で、土日2日間の成績は動員9万4,112人、興収1億1,468万6,300円となった。ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス共演の『LOOPER/ルーパー』は初登場5位。全国201スクリーン公開で、土日成績は動員9万2,646人、興収1億1,995万800円。

 6位は『007 スカイフォール』。7位は『ホビット 思いがけない冒険』。8位の『映画 妖怪人間ベム』は累計興収10億5,770万2,100円と10億円を突破。9位は『今日、恋をはじめます』、10位は『青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版』。公開6週目の『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』は11位と惜しくも圏外に落ちた。

 今週末は『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』『テッド』『東京家族』『フラッシュバックメモリーズ 3D』『カラカラ』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)

(シネマトゥデイ)

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※今週末から台北を走る『FILM Z』仕様のラッピングバス

大ヒットの「ONE PIECE FILM Z」、台湾でも公開へ
(台北 10日 中央社)昨年12月15日の公開から3週間で50億円の興行収入を記録した日本のアニメーション映画「ONE PIECE FILM Z」が今月25日、台湾で封切りとなる。

「ONE PIECE」の劇場版アニメの台湾公開は2010年の「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」以来3年ぶりで、台湾各紙が大きく報じるなど注目を集めている。

今回の上映劇場は40超と、「STRONG WORLD」の24を大きく上回っているほか、前売り券の販売も8日時点で100万台湾元(約304万円)を突破するなど出足は絶好調。

ネットユーザーの間でも話題を呼んでおり、大手ポータルサイト「Yahoo! 奇摩」のみたいムービーランキングでは、ミュージカル映画の「レ・ミゼラブル」を抑えて2週連続でトップを維持している。

台湾ファンの熱い期待に応え、「ONE PIECE FILMZ」の出演声優も続々と台湾を訪れる予定だ。ルフィ役の田中真弓とウソップ役の山口勝平は今月20日に台北でのファンミーティングを開催、ゾロ役の中井和哉は25日のロードショーに合わせて来台する。

(中央社フォーカス台湾)

【航海王電影:Z】吸金破52億再創紀錄,騙人布聲優加碼訪台
《航海王電影:Z》海內外票房再傳捷報!本片自去年12月15日在日本上映以來,不僅連續四週奪得票房冠軍;截至1月5日為止,更已吸引近440萬民眾進場觀賞,累積票房並突破52億8655萬日圓,打破日本發行商東映自21世紀以來的最高票房紀錄。此外,本片在台灣的預售票成績也璀燦耀眼,累積票房數字已突破百萬佳績,並數度供不應求而緊急追加,更還蟬聯博客來售票網「暢銷排行榜」、「網友期待度三週冠軍、Yahoo!奇摩電影「網友期待榜雙週冠軍,可說是未演先轟動。值得一提的是,繼之前台灣發行商宣佈為「魯夫」配音的聲優田中真弓將在1月19日晚間訪台之後,如今又再度宣佈幫「騙人布」配音的山口勝平也將一同訪台為首映會造勢。兩人並將在20日上午舉辦兩場聲優見面會,門票並將在本週五18:00於全家FamiPort機台開賣,勢必將引發海賊迷的搶購熱潮,而電影也緊接著將在1月25日於台灣盛大上映。
※『FILM Z』の期待度ランキングがトップですよと。

(画像と中文は「蜜蜂工房」より ※台湾の配給元?

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ONE PIECE:最新作「FILM Z」がV4 「007」「ベム」などが順位上げる
 7日に発表された5、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」が原作の劇場版アニメ12作目「ONE PIECE FILM Z」が、4週連続首位を獲得累計動員数450万人興行収入54億円を突破し、興収を発表し始めた00年以降の東映作品として、これまで最高だった「男たちの大和 YAMATO」(05年12月公開、最終興行収入約50億9000万円)を超えた。

 文豪ビクトル・ユゴーの小説を原作にしたミュージカル映画「レ・ミゼラブル」は、動員が前週比114%の成績をあげ、引き続き2位をキープ。3位は「007」シリーズ第23弾「007 スカイフォール」が前週比94%、4位は人気グループ「KAT−TUN」の亀梨和也さん主演の「映画 妖怪人間ベム」が前週比88%、5位は「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が手がけた新たな3部作の第1弾「ホビット 思いがけない冒険」が前週比97%と好成績をあげ、それぞれ順位を一つずつ上げている。

 そのほか、10年に公開された「大奥」の続編にあたる映画「大奥−永遠−[右衛門佐・綱吉篇]」が、前週比124%となり、前週12位から4ランクアップして8位になったほか、ティム・バートン監督の最新作「フランケンウィニー」が10位となり、前週比84%で前週11位からトップ10圏内に返り咲いている。

(毎日新聞デジタル)

『ONE PIECE FILM Z』が54億円突破の東映最高記録でV4!お正月を制する!
 新春第1弾の動員ランキングは、映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』が4週連続で1位をキープし、累計動員452万4,691人、興収54億5,057万8,400円を突破した。

 2000年以降の東映作品で、最高興収となる『男たちの大和/YAMATO』(最終興収50億9,000万円)を超えた本作。さらに1990年公開の東映歴代最高興収作『天と地と』の最終配収50億5,000万円(推定92億円・公開当時は集計方式が違うため暫定の数値)にどこまで迫るかが今後の見どころとなりそうだ。

 公開3週目の『レ・ミゼラブル』は、動員170万8,674人、興収21億1,071万8,700円と早くも興収20億円を突破。中高年女性が中心だった客層は、口コミ効果で男性や若年層にまで広がっている。元AKB48の前田敦子が、本作を3回鑑賞したことをツイートするなど、リピーターも続出しているもようだ。

 3位は公開6週目の『007 スカイフォール』で興収24億円を突破。ダニエル・クレイグのボンド映画として最高興収を記録している。公開4週目の『映画 妖怪人間ベム』は82万9,561人、興収9億3,570万1,700円で10億円が間近。5位の『ホビット 思いがけない冒険』も前週動員比97パーセントと好成績でワンランクアップ。6位の『今日、恋をはじめます』は公開5週目で累計動員127万434人、累計興収15億363万8,550円を記録した。

 7位は『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』。8位の『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』は前週比124パーセントの成績で、前週12位から4ランクアップを果たした。9位の『青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版』は25万7,293人、興収3億1,306万2,200円。さらに公開4週目の『フランケンウィニー』が前週比84パーセントで前週11位からトップ10圏内に返り咲き10位に。『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』は惜しくもベストテン圏外に落ちた。

 今週末は、『96時間/リベンジ』『映画 鈴木先生』『ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝』『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』『青木ヶ原』『LOOPER/ルーパー』『渾身 KON-SHIN』『ゲキ×シネ「髑髏城の七人」』『ももいろそらを』『ロンドンゾンビ紀行』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)

(シネマトゥデイ)


そいつぁ~すげーや。


【ニュース】 『FILM Z』公開22日間で興収52億円突破!東映の記録塗り替える
【ニュース】 『FILM Z』公開20日間で動員400万、興収48億円突破確実
【ニュース】 『FILM Z』公開13日間で動員300万、興収36億円突破
【ニュース】 『FILM Z』公開10日間で動員260万、興収30億円突破
【ニュース】 『FILM Z』公開2日間114万人、千巻200万部増刷
【ニュース】 『FILM Z』史上最速の100万人突破へ 12年度邦画No.1も視野
海賊の宝袋って?
【やる夫AA】 とあるやる夫の休日 【Z観賞編】
映画評「ONE PIECE FILM Z」

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ONE PIECE 興収52億円突破!東映の記録塗り替える
 昨年12月15日に公開されたアニメ映画「ONE PIECE FILM Z」が興行収入52億円を突破し、配給・東映の2000年以降最高となる興行収入を記録したことが6日、わかった。

 同作は5日時点で興行収入52億8655万5200円を記録。これまで「男たちの大和 YAMATO」(05年)が持っていた51億1000万円の記録を塗り替えた。

 また、公開3週間での50億超えは、12年度ナンバー1作品の「BRAVE HEARTS 海猿」の73億3000万超えも視野に入る快進撃。この日、大阪で大ヒット御礼舞台あいさつを行った主人公・ルフィ役の声優・田中真弓(57)は「観る人によって、心に刺さる言葉が変わる。ぜひ、家族で2度、3度見てください」とさらなる上昇を期待していた。

(デイリースポーツ)

『ONE PIECE FILM Z』お宝はまだ増える 3週間で50億円突破
 人気コミック原作の映画『ONE PIECE FILM Z』(長峯達也監督)の興行収入が、昨年12月15日の封切りから3週目となる今月4日時点で50億円を突破していたことが6日、わかった。5日時点で、興収52億8655万5200円、観客動員数は439万7347人となり、前作『~ STRONG WORLD』(2009年)の興収48億円を上回ってシリーズ最高記録を更新中だ。

 さらに、配給会社・東映の歴代興収最高記録(2000年以降)も『男たちの大和 YAMATO』(51億1000万円)を超える快挙となった。東映の映画営業部門担当の取締役、村松秀信氏は「この東映興行史上においても記録的なワンピースの大航海の終着点はまだまだ見えていません!」と気炎を上げている。

 6日には大阪の劇場で大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、ルフィ役の田中真弓(57)とウソップ役の山口勝平(47)が登壇した。ファン約400人の前で、田中は「観る人によって、心に刺さる言葉が変わってくる作品。ぜひ、家族で2度、3度観てください!」とアピール。山口も「たんくさんの人に観てもらえて本当にうれしい。でも、まだまだ。日本一を目指しましょう!」と呼びかけていた。

(オリコン)


そいつぁ~すげーや。

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(画像は6日行われた名古屋舞台挨拶後(?)→田中真弓公式ブログ)

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