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※左から、山盛透監督、三吉彩花、大泉洋

大泉洋“ストーカー”エピソードに三吉彩花ドン引き
俳優の大泉洋が12月22日、公開中の映画「グッモーエビアン!」のヒットを記念し、共演の三吉彩花、山本透監督とともに東京・テアトル新宿で舞台挨拶に出席した。

拍手と歓声に迎えられ、大泉は観客とハイタッチしながら壇上へ。15日に封切られ、来場者の鑑賞後の満足度ランキングで「ONE PIECE FILM Z」に続く2位を記録。それを聞いた大泉は「『ONE PIECE』はやっぱりね……」と語りながらも、「僕はウソップに似てるってよく言われます。実写化するなら断トツですね」と自らのアピールに努め、爆笑を誘った。

クリスマスが間近に迫るが、三吉は撮影中から「どうしたら娘に嫌われないか?」を大泉に相談されていたという。「なるべく長く、ちゃんとサンタさんをやった方がいいですよ。私は両親と仲が良いですけど、パパがサンタをしなくなったときは嫌いになりましたから」と忠告。大泉は舞台挨拶前にデパートをめぐり、1歳半の長女のためにベビー服、絵本、靴下などを購入したものの「慌てていたので値段を見る時間がなくて、エラい高かったです。嫁に言えない(苦笑)」と告白。さらに、浪人時代のクリスマスの思い出として、親友と一緒にクラスのマドンナだった女性の家の前で、部屋の明かりが消えるまで見守っていたというストーカーまがいのエピソードを明かし、三吉からドン引きされていた。

一方の三吉は「いまのところ、家族とイルミネーションを見に行きます」とクリスマスの予定を語ったが、大泉は「バカそうな彼氏とかいないのか?」と尋問。三吉は「いまは彼氏を作りたいという気持ちがあまりないんです。仕事も学校も私生活も充実しているので」と爽やかにかわしたが、大泉は「そんなんで写真週刊誌とかに『クリスマスデート!』とかスッパ抜かれたらブン殴るぞ」とジョークを交えながら盛り上げた。

(映画.com)


よく言われてます→ 【ニュース】 実写版ルフィの適役は香取慎吾 ナミは上戸彩 女性の意識調査



【映画】 「かいけつゾロリ」原作者、「ワンピースに負けていませんよ~!」 【Z】
【映画】 長峯監督「やはり尾田先生の言うとおりにやればうまくやれるという安心感」 【Z】
『勇者ヨシヒコ』、小栗旬「『ONE PIECE』の実写やれるわ」
実写版 映画ワンピース

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〈速報〉ワンピース・パンクハザード編の声優発表
 フジテレビ系アニメ「ワンピース」(日曜午前9時半)の1月からの新声優が22日、千葉・幕張メッセで行われた集英社の漫画誌「週刊少年ジャンプ」のイベント「ジャンプフェスタ2013」で発表された。1月から放送される「パンクハザード編」に登場する悪の科学者シーザー・クラウン中尾隆聖、五体バラバラになったワノ国の侍・錦えもん堀内賢雄が演じる。

(朝日新聞デジタル)


これはいいキャスティング。


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中尾隆聖さんといえば、バイキンマンとフリーザ!原作を読んでいる時は全然意識しませんでしたが、言われてみれば合ってる気がしてきます。声優の個性が強いためにアニメを観た後の漫画のシーザーの印象はがらりと変わりそうで怖くもありますが。それにしてもの悪キャラにつくづく縁のある方です
TVアニメシリーズ初期のアニメオリジナルストーリー「ロストアイランド」で隆聖さんが演じたエリックという敵キャラも紫だったりしますw

7e95f825.jpeg つむじ風のエリック(カマカマの実の能力者)

賢雄さんの錦えもんはちょっとイメージが湧きません。


顔芸マスター・シーザー・クラウンのCC展 【原作ネタ】

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人気子役の小林星蘭と谷花音、かいけつゾロリの巨大ケーキにおヒゲ書き足す
大人気児童図書を映画化した『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』が12月22日に公開となり、シネ・リーブル池袋で行われた初日舞台挨拶にゾロリの声を担当した山寺宏一、原作者の原ゆたか、ポプラ社の坂井社長と、本作を応援するマスコットガールズをつとめる人気子役ユニット「すたーふらわー」の小林星蘭と谷花音が登壇した。

原は「みんなが頑張って作ったとてもいい作品です。こっちも『ONE PIECE』に負けていませんよ~! すごく面白くてアッという間に終わってしまうと思うので、楽しんでください」と挨拶。山寺はお馴染みの「おっは~!」で会場を沸かせると、「やっとゾロリの映画が公開となりました! やっぱり映画はえいが~!」とオヤジギャグをまじえて挨拶をした。(後略)

(MOVIE Collection)

「かいけつゾロリ」原作者が「ワンピース」に対抗心あらわ
 人気児童文学をアニメ化した「映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!」が12月22日、公開初日を迎え、ゾロリ役の声優を務める山寺宏一、原作者の原ゆたか氏、本作のマスコットガールズとして結成された“すたーふらわー”の子役の小林星蘭ちゃんと谷花音ちゃんが、都内の劇場で舞台挨拶を行なった。

 1987年の第1巻刊行以来、シリーズ50巻で3200万部超の発行部数を誇る大ベストセラーシリーズの中でも、特に人気の高い「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん!前編・後編」を映画化。謎の伝染病“しましま病”から子どもたちを助けるため、ゾロリと仲間たちが伝説のガパール山で大冒険を繰り広げる。

 原作者の原氏は、「『ONE PIECE』を見てきたんですが……」と公開中の競合作の名を出し関係者を慌てさせたが、「負けていません!」とニヤリ。着ぐるみのゾロリの胸元を指し「向こうはZですが、こっちはZが2つです」と語り、会場を沸かせた。(後略)

(映画.com)

0b827d1d.jpeg←胸元のマーク
※画像は映画試写会舞台挨拶の時の写真

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広島・安部“ONE PIECE”手本に正遊撃手!梵に弟子入りだ

 広島・安部友裕内野手(23)が20日、梵英心内野手(32)とともに都内トレーニング施設での自主トレを開始した。狙う正遊撃手の座へ、超えねばならない男にあえて弟子入り人気漫画「ONE PIECE」(ワンピース)に登場する剣士、ロロノア・ゾロに自らを例えた

 「目標」とする梵に密着し、安部はすべてを吸収するつもりだ。都内施設で始まった自主トレは30日までを予定。「超えたい人のそばで過ごし、盗むつもりです」と11日間、練習はもちろん、寝食をともにする。

 例年、同施設で鍛える梵に安部が「僕も連れて行って下さい」と11月中旬に頼み込んだ。単身を好む梵だが、熱意が通じて弟子入りがかなった。

 5年目の今季は53試合に出場し、打率・252と攻守に成長を見せた。来季は、梵の君臨する正遊撃手の座を狙う。

 「超えたい人」の懐にあえて飛び込む極意は、人気漫画「ONE PIECE」にあった。「世界で2番目に強い剣士がいて、その剣士は世界で1番強い剣士に1度、敗れるんですが、『いつか倒すため』と1番の剣士に弟子入りするんです。漫画ですが、いろいろ勉強になります」。自らの梵の関係を、主人公を助ける剣士・ゾロが世界最強の剣士・ミホークの下で修行した話に例えた。

 梵は右膝を手術し、開幕が微妙。同級生の菊池を加え、開幕ショートは激戦だ。梵から「このオフがお前は勝負だぞ」と言われ、ほぼ無休で練習を積んできた。「狙うならショート。こだわりのあるポジションですから。まだまだ差はあるし、高い壁ですが超えたい」。“ONE PIECE流”で、安部がNo.1の男に挑む。

(デイリースポーツ)


・・・お、おうw
ゾロが「世界で2番目に強い剣士」というのは異論がありそうですが、剣士に「二度と負けない」というゾロの誓いを前提にしているとすれば、なかなか読み込んでいるのかもしれません。


【グランドアリーナツアー】 楽天・松井稼頭央「連れて帰ってロッカーに飾りたいくらい」
【プロ野球】 ロッテ・今江が開発した「ワンピース」流ハイタッチ
楽天マー君が『ONE PIECE』大好きな件
「ワンピース会」会長マー君、実はにわかワンピファンだった
ギアをセカンドに入れた関取がいるらしい 【大相撲】
【ニュース】 西武ドラ3駒月「ワンピース」毛布持参 【プロ野球】

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ワンピース監督が語る「尾田ワールド」の凄さ
 『週刊少年ジャンプ』で連載中の『ONE PIECE』は、コミック累計発行部数が2億8000万部に達し、3億部も視野に入る国民的人気コミックだ。1999年からは、東映アニメーションの手によってアニメ化され、10%台の視聴率を叩き出す人気番組となっている。2000年からは映画版も公開され、これまでに11の作品がスクリーンに登場。中でも、原作者の尾田栄一郎が製作総指揮に名を連ねた09年の映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は興行収入48億円を記録している。まさにドル箱コンテンツとして注目を集めている。
 あれから3年の時を経て、再び原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーとして参加した劇場版長編最新作『ONE PIECE FILM Z』が完成。12月15日から全国で公開されている。
 今回は、本作のメガホンをとった東映アニメーション所属の長峯達也監督に、『ONE PIECE』に対する思い、そして尾田栄一郎との作品作りなどについて聞いた。

― 長峯監督はもともと『ONE PIECE』がものすごく好きだったと伺っています。

長峯: 実は東映アニメーション(以下東映アニメ)の仕事場内では、『プリキュア』のスタッフルームと『ONE PIECE』のスタッフルームが隣同士。だから『ONE PIECE』の作業状況はよく見ていました。昔から『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』などのスタッフに関わっていたこともあって、いわゆる「少年ジャンプ作品」は大好きでした。
 『ONE PIECE』もマンガをずっと読んでいました。だから一通り内容を知っていますし、東映アニメでずっと作品を手掛けているので、もしかしたら僕が『ONE PIECE』をやることもあるかもしれないとは思っていました。だからもし『ONE PIECE』の映画をやるなら、「こんなネタはどうかな」といったことは、いつも考えていました。

■ 突然『ONE PIECE』の監督の話が来た! 

長峯: ネタはつねにないと駄目。一度企画が動き出すと、もう一瞬で進んでしまう。そこから考えるわけにいきません。今回も突然話がきた。「(次の企画は)ONE PIECEなんです」「えっ? 」といった感じで。その時に何もない状態だと駄目ですから、常々、何かやるときには、自分でやるならこうしたい、というようなネタをいつも自分で書き溜めています。

― 監督にとって『ONE PIECE』の面白さとは? 

長峯: とにかくキャラクターの世界の広がり。それぞれのキャラクターのバックボーンが透けて見える感じがいいですね。普通のマンガだと、そういうバックボーンが見えてくるのはせいぜい5人か6人ぐらい。でも『ONE PIECE』の場合は人気がないキャラクターでもちゃんとバックボーンがある。さらに手を替え品を替え、いろんなネタが出てくる。そこが面白い。
学校の教室で男の子同士が『ONE PIECE』について話し合う、といったように作品を通じたコミュニケーションがとられているのが最大の魅力。もはや『ONE PIECE』は共通言語として成り立っているものだと思います。

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『ONE PIECE FILM Z』週末興収&動員数で最高記録、第千巻も200万部増刷へ
12月15日より全国公開されたアニメーション映画『ONE PIECE FILM Z』が、公開土日2日間で今世紀の邦画最高記録を更新したことが17日、明らかとなった。

原作の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務め、劇場版第11作目として公開された本作は、公開から土日2日間で動員数114万人、興行収入13億円を突破。これは同日に公開された『ホビット 思いがけない冒険』『映画 妖怪人間ベム』『大奥~永遠~』『フランケンウィニー』を抑え、週末興行ランキングナンバーワン、東映配給作品としても新記録を更新している。

さらには、11月に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が初日から2日間のオープニング動員数で約77万1,800人で今年の最高記録となっていたが、本作はそれを抜き、最速で100万人を突破。また前作の『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』(2009年)のオープニング興行収入10億3,921万4,800円も上回ったことになる。現時点での興行収入ナンバーワンは、今年7月に公開された『BRAVE HEARTS 海猿』で73億3,000万円。本作は今後、さらなる動員するお正月興行に入ることもあり、『海猿』超えも射程にとらえている。

この週末は、全国の公開劇場がフルキャパシティで稼働しつつも満席の状態で、チケットを購入できずにいた人も大変多かったという『ONE PIECE FILM Z』。このあまりの動員数に配給の東映は、本作の入場者特典「海賊の宝袋」のうちの一つ、コミックス「ONE PIECE」第千巻の200万部増刷も決定した。「海賊の宝袋」は200万セットで打ち止めとなっていたが、コミックス「ONE PIECE」第千巻のみ、ここからさらに200万部が入場者特典として配布される。

(マイナビニュース)

ONE PIECE FILM Z:公開2日間114万人 「ハウル」超えで今世紀最高の出足に
 尾田栄一郎さんの大ヒットマンガの劇場版アニメ第12作「ONE PIECE FILM Z」(長峯達也監督)が15日の公開から土日2日間で約114万人を動員したことが18日、明らかになった。公開から2日間の動員数は、04年公開の劇場版アニメ「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)を抜き、今世紀の邦画では最高の記録となった。興行収入は2日間で約13億7205万円だった。

 前売り券の販売数は、10作目の「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(09年公開)から約50%増の65万枚を突破。公開から2日間の動員数は前作比で約39%増、興行収入も約32%増を記録した。7月に公開され、興行収入73億3000万円を記録した今年の邦画ナンバーワン作品「BRAVE HEARTS 海猿」超えも視野に入った。

 今作では、入場者プレゼントとして、コミックス「ONE PIECE 第千巻」など、同アニメのために尾田さんが描き下ろしたアイテムを詰め合わせた景品「海賊の宝袋」を200万セット用意していたが、動員数が想定以上だったため、「ONE PIECE 第千巻」が200万部増刷されることが決定した。

(毎日新聞デジタル)


そいつぁ~すげーや。


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