LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 ニュースレポート
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【ニュース】 台湾モデルのハンコックのコスプレがそっくりと日本で話題になっていることが台湾で話題に 【コスプレ】

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『ワンピース』“ボア・ハンコック”のコスプレで話題の台湾モデル、サニー・リンを直撃!
漫画『ONE PIECE』のキャラクター、“蛇姫”ボア・ハンコックのコスプレが「美しすぎる!」と世界中で賞賛された台湾の美人モデル、サニー・リンちゃん。そんな彼女が『週刊プレイボーイ』でグラビア撮影をするために緊急来日、直撃インタビューしてきました!

――今回、初めて日本に来たということですが、印象はどうですか?

「台湾では『個人で旅行するならどこに行きたい?』という質問に、ほとんどの人が『日本』って答えるんです。私も昔から日本に行ってみたかったので、今回お仕事ですけど来られて本当にうれしいです。ただ今回は仕事が忙しくて、スタジオばかりだったんです……。でもちょっとだけ時間を見つけて、外に出たら空気がきれいでいいなって思いました」

――東京の街はどうですか?

「世界の中でも東京は特別というか……とても刺激を受けました。雑誌の中でしか見たことがない風景を見られたり、街を歩く男性も女性もすごくオシャレでした! あとは食べ物がすごくおいしい! 私の大好きなラーメンもあってうれしかったですね(笑)」

――日本の男性はどう思いました?

「台湾にいる時にテレビで見ていた日本人の方は、みなさん丁寧でやさしいイメージでした。実際に来てみたら本当にその通りだし、とにかくみなさん真面目ですね。あと日本の男性はちょっと独特というか、個性を持っていて素敵だなって思いました。そういう男性ってすごくいいなって思います。私も付き合うなら日本人の男性みたいに清潔で誠実な人がいいなって思いますね」

――そもそもサニー・リンさんが“ボア・ハンコック”のコスプレをしようと思ったのはなぜですか?

「自分を紹介する作品を作ろうと思ったときにコスプレをしてみようと思ったのがきっかけでした。普段のモデルの仕事とは違って、こういうのはなりきらないといけないので、最初は慣れない部分が多くありましたね。でもしてみたらすごく楽しく出来ました。どんなコスプレをしようと考えた時に思い浮かんだのが漫画『ONE PIECE』だったんです。笑える部分や感動できる部分があったり、絵の世界観もすごく好きで、台湾でずっと読んでいました。その中でもキャラクターのハンコックが一番好きで。ちょっと自分にも似ているかなって(笑)。だったらコスプレをしてみようと思って、自分で衣装を頼んで作ってもらったんです。なので、コスプレ自体、ハンコックが初めてでした」

――いまやYouTubeでの再生回数が50万を超えています。ハンコックのコスプレがネット上で話題になっていることについてどう思いますか?

「台湾でもハンコックのコスプレをしている人はいっぱいいます。でもその中でまさか自分がここまで注目されるとは思ってもいませんでした。だから自分でもすごく驚いています。でもインターネット上でみなさんにいいねって言われて、日本と台湾でちょっとでも有名になれて、まさに夢のようです。あとは漫画作品自体、日本のもので、その国の方々に認められるのはほかの国の方に認められるのとは違う感覚ですね」

――次にやりたいコスプレとかありますか?

「今回、ハンコックのコスプレをしたことでいろいろコスプレをしてほしいとオファーをいただいたんですけど……これからはコスプレじゃない自分をもっと出していきたいと思っています」

――今回、『週刊プレイボーイ』で水着撮影してみてどうでした?

「台湾だとセクシーやクールな感じが多いんですけど、今回はこんなにかわいく撮ってもらえて本当にうれしかったです。今までこんな感じに撮ってもらったことがなかったのでいい経験になりました。また撮影していただける機会があれば、次は違う私を見せたいなって思っています」

――これからどんな活動していくんですか?

「日本で有名になりたいと思っているのでとにかくがんばります。いま日本語の勉強を始めていて50音から覚えています(笑)。あとはいつかCDを出してみたいですね」

――最後に、みなさんに一言お願いします!

「今回のグラビアで初めてサニー・リンのことを知った方が多いと思います。私も小さな頃からの夢、有名になりたいという目標に一歩近づけました。これからは日本人の方に台湾で有名な人は?って質問したときにサニー・リンって言ってもらえるようにがんばっていきますので、応援よろしくお願いいたします」

(週プレNEWS)


今年(?)から日本の芸能プロダクションに所属していたようです。

1990年7月22日生まれ
21歳
身長168cm
バスト86cm
ウエスト57cm
ヒップ84cm


ふーん・。・


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サニー・リン公式サイト(Galleryにコスプレ画像有り)
【ニュース】 台湾モデルのハンコックのコスプレがそっくりと日本で話題になっていることが台湾で話題に 【コスプレ】
【フィギュア】 POPボア・ハンコック [再販] 【”2年後”という体でレビュー】

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<ONE PIECE> 最新66巻の初版部数は日本記録タイ400万部 「変わらず好調」
 2日に発売された尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス66巻の初版発行部数が400万部だったことが明らかになった。初めて400万部に達した64巻(11年11月)と65巻(12年2月)に並ぶ日本記録タイを維持。集英社では「初版の発行部数は前巻の売れ行きを見て決めていますが、変わらず好調です」とコメントしている。

 「ONE PIECE」のコミックスは、累計発行部数は2億6000万部以上を発行しており、09年12月に発売された56巻でコミックスの初版部数日本記録の285万部を塗り替え、10年3月発売の57巻では、初版の発行部数が、小説「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(静山社)の290万部を超える300万部を突破。その後も61巻までは毎巻ごとに記録を更新し続けていた。11年5月に発売された62巻は61巻と並ぶ380万部と記録更新はならなかったが、11年11月発売の64巻では、63巻の390万部を超えて日本記録を更新していた。

(毎日新聞デジタル)


そいつぁ~すげーや。


【セブンイレブン限定】 プレミアムブックカバープレゼントキャンペーン

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<ONE PIECE展> 入場者数が開催39日目で20万人突破 予約販売「公式図録記憶」も登場
 東京・六本木ヒルズ「森アーツセンターギャラリー」で開催中の人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」初の展覧会「ONE PIECE展」(3月20日~6月17日)の入場者数が開催39日目の27日に20万人を突破したことが明らかになった。同展は開催18日目の今月6日に10万人を突破したばかりだった。

 20万人目の来場者となった神奈川県厚木市の小学生、金野遥(こんの・はるか)ちゃん(8)には、10万人目の来場者と同様、主人公のルフィの手配書をあしらった「認定証」とオリジナルグッズがプレゼントされた。遥ちゃんは「こんなことになるとは思わなかった。記念品ももらえてうれしい」と喜び、好きなキャラクターは、主人公ら「麦わらの一味」の中でも人気の高い「医者のチョッパー。展示を見るのが楽しみです」と話した。

 「ONE PIECE」は尾田栄一郎さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)に97年から連載している人気マンガで、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐって主人公モンキー・D・ルフィを中心に「麦わらの一味」が遭遇する数々の冒険と熱い友情を描いた物語。「ONE PIECE展」は連載15周年を記念して初めて開かれ、原作者の尾田さんが監修している。予約販売となっていた「ONE PIECE展 公式図録記憶−ETERNAL LOG−」(3500円)も26日に発売を開始した。

(毎日新聞デジタル)

チョッパーに会いたくて! ワンピース展、20万人突破 
 東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中の「ONE PIECE展」(朝日新聞社、集英社など主催)の来場者数が27日、開幕から39日目で20万人に達した。

 20万人目は、両親と弟と一緒に、学校の休みを利用して訪れた神奈川県厚木市の小学3年生、金野(こんの)遥さん(8)。20万人目の来場者を記念する認定証や展覧会公式パンフレット、クリアファイルセットなどが贈られた。遥さんは「とてもうれしい。好きなキャラクターはチョッパー。展示を見るのが楽しみです」。会期は6月17日まで。同展は日時指定制(一部完売)で、当日券情報は公式サイト(http://onepiece-ten.com/)。

(朝日新聞デジタル)


50万人突破しそうな勢いです・。・


【ONE PIECE展】 開幕18日目で入場者数10万人突破
【ONE PIECE展】 杉浦太陽 「心の中にドドンと響きました」
【ONE PIECE展】 インタビュー:天野ひろゆき、”仲間”のウドはちょっと不安?
【TVレポート】 尾田栄一郎 「これ(ONE PIECE)、おもしろいね!」
【ONE PIECE展】 尾田先生インタビューの裏話「日本人ですから、ささやかに」
期間限定で特製スクリーンセーバーが配信されているぞ
ONE PIECE展に参加して公式壁紙をゲットしよう!
【やる夫AA】 ONE PIECE展 プレス内覧会 【エア体験記】

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【エンタがビタミン♪】鈴木おさむ、劇場版『ワンピース』脚本のオファーを受けるまでの苦悩。

人気アニメ『ワンピース』の3年ぶりの新作映画『ONE PIECE FILM Z』(12月15日公開)の脚本を手掛ける鈴木おさむ氏。彼自身が、脚本のオファーを受けるまでの過程と苦悩を語った。

鈴木おさむ氏がパーソナリティを務める『鈴木おさむ 考えるラジオ』(TBSラジオ)内で、今回の劇場版『ワンピース』の脚本について触れた。2010年8月のこと、前作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が話題になった際に、鈴木氏は「こんな仕事で声を掛けてもらいたいな」と思っていたそうだ。まさにそのとき、この脚本の仕事の依頼が来たのだという。

普通なら二つ返事で受けるような大プロジェクトであるが、鈴木氏はすぐには返事をしなかった。いくら“ワンピース好き”といえども仕事となると、すべてうまくいくわけではない。企画から脚本を書く段階に入っていても、実現しないことも多々あるからだ。「自分の才能が歯がたたず、途中から他の人が担当するってことになったら…」と悩んだという。しかし鈴木家会議で、妻で芸人の森三中・大島美幸と相談を重ねた結果、「やってみなよ」と背中を押され、引き受けることにしたのだ。

それ以来、1年半かけて『ワンピース』の脚本にとりかかっていた鈴木氏。彼は原作者・尾田栄一郎氏について、「尾田さんは、ルフィに見える」とその印象を語る。なんでも尾田氏は、まだ誰も見ぬ頭の中のストーリーを説明した後に「面白くないですか?」とみんなに尋ねるそうだ。バラエティ番組を多く担当する鈴木氏でさえ、「自分が面白いと思うことを皆に問うのには勇気がいること」らしい。勇気を持ってまだ誰も知らないストーリーを楽しそうに話す様子は、まさにワクワクするような冒険が何より大好きなルフィそのものに見えたという。

また鈴木氏はこの発表後、Twitterでワンピースファンの反応をチェックしたとのことだ。ワンピースファンは、普段バラエティを手がける鈴木氏が脚本を担当するとなると、笑いの要素が増えることを懸念する内容を書き込んでいたようだ。しかし鈴木氏は「僕も大ファンですから、ファンが喜ぶように作ります」と言い、「大丈夫か」と心配するツイートには、「ひとつひとつ『大丈夫』、『待っててくれ』と書き込みたい」と自信を見せた。

鈴木おさむ氏は、バラエティ番組だけでなく、小説を執筆し舞台化された『芸人交換日記』など感動作品も多い。当然、今回の新作『ONE PIECE FILM Z』にも期待が集まっている。

(Techinsight Japan)


「面白くないですか?」と・・・作者からのネタバレw


総合プロデューサー尾田栄一郎 劇場版 「ONE PIECE FILM Z」 12月15日公開

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アキバ系・大江キタ―!初Vへ“ご機嫌アニメモード”
 ◇女子ゴルフツアー フジサンケイ・レディース・クラシック第2日(2012年4月21日 静岡県伊東市 川奈ホテルゴルフコース富士コース=6407ヤード、パー72)

 大江香織(22=フリー)がツアー初優勝へ2打差の2位に浮上した。29位から出ると、8バーディー、1ボギーの65で、この日のベストスコアを出すとともに自己ベストも2打更新。通算7アンダー、137と伸ばした。

 会心のゴルフに、気分はすっかりアニメモードだ。大江はスタートの1番で5メートルのスライスラインを沈めて波に乗った。2番、3番はいずれも2メートルにつけて3連続バーディー。その後も5バーディー(1ボギー)を量産した。4年ぶりに自己ベストを更新し「テンションは“スカイハイ”です」と、お気に入りのアニメ「タイガー・アンド・バニー」のキャラクター名に例えて喜びを表現した。

 知る人ぞ知るアキバ系だ。山形の実家に700冊、東京の自宅にも100冊の漫画を所有。週に一度は秋葉原に通う大江の影響を受け、綾田のように漫画やアニメにはまった女子プロもいる。クラブカバーは3Wがチョッパー、3Uがエース(いずれもワンピース)5Uはギロロ伍長(ケロロ軍曹)のキャラクターもの。高麗の難グリーンが特徴のコースだが「ヘッドカバーを見て癒やされました」とイライラと無縁のプレーを続けた

 今季はTポイント・レディースで首位発進したものの8位、先週の西陣クラシックでも最終日最終組で回りながら3位から12位と失速した。しかし、2週連続で回ってきた最終日最終組に「きょうのようなショットが打てればいいプレーができる」と雪辱に自信を見せる。12月には同じマネジメント事務所の石川にバンカーショットを教わり、また1月にはタイで3週間の長期合宿を初めて敢行。成果が表れてきたことを実感している。

 昨年は念願の賞金シードを獲得。「毎年、手が届きそうな目標を立てている」。今年の目標はツアー初優勝だが、「大好き」と話す声優・中村悠一と会うというもう一つの野望もある。自らの名前を全国区にすれば、こちらの実現の可能性も高まる。最終日は2つの夢を追ってティーグラウンドに立つ。

 ◆大江 香織(おおえ・かおり)1990年(平2)4月5日、山形県山形市出身の22歳。東北高時代には07年に日本女子アマでベスト16、08年にナショナルチームにも入った。卒業後の09年7月のプロテストに一発合格。昨年は10位以内が4度で賞金ランク43位となり初シードを獲得。得意クラブはPW。家族は両親と兄。好きな漫画は「ワンピース」「るろうに剣心」「鋼の錬金術師」など。1メートル53、50キロ。血液型O。

(スポニチアネックス)

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(画像:スポーチ報知)


邪魔くさそうw

↓最終日、スコアを2つ伸ばして初優勝しました・。・


大江香織が初優勝…フジサンケイレディース
 ゴルフ・フジサンケイレディースクラシック最終日(22日・静岡川奈ホテルGC富士C=6407ヤード、パー72)――2打差の2位から出たプロ4年目の大江香織(22)が6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーで回り、通算9アンダーでツアー初優勝、優勝賞金1440万円を獲得した。
 1打差の2位に全美貞(韓国)。首位スタートの飯島茜は5アンダーで6位。前週優勝の若林舞衣子は11番パー3でホールインワンを達成したが、1アンダーで19位だった。

(読売新聞)


史上最年少プロゴルファーはONE PIECEがお好き
ブリヂストン×ワンピースコラボ ゴルフボール新発売

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映画「ONE PIECE FILM Z」尾田が総合P、脚本は鈴木おさむ
12月15日
に公開される尾田栄一郎「ONE PIECE」の映画「ONE PIECE FILM Z」の総合プロデューサー尾田が、脚本鈴木おさむが手がける。

「SMAP×SMAP」「ほこ×たて」など多数のバラエティ番組の構成を手がける放送作家の鈴木は、大の「ONE PIECE」ファン。今回、映画制作サイドの希望で、鈴木と尾田のコラボレーションが実現した。

またオープニングテーマは、capsuleの中田ヤスタカが担当。中田は現在開催中の「尾田栄一郎監修 ONE PIECE展 ~原画×映像×体感のワンピース」のテーマ曲も担当している。そのほか監督には「プリキュア」シリーズなどで知られる長峯達也が「ONE PIECE」に初挑戦。作画は前作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」に続き、佐藤雅将が担当する。

4月21日からは全国の劇場にて特報第1弾を上映。特報映像には尾田が実際に使用している仕事机が映し出される。また「ONE PIECE展」で再現されている尾田の仕事机上には、「ONE PIECE FILM Z」における実際の設定画が無造作に置かれているので、ファンはぜひその目で確かめてみてほしい。

(コミックナタリー)

劇場版『ONE PIECE』の脚本に鈴木おさむ 初起用の決め手は「何より大ファン」
 シリーズ累計発行部数2億6000万部を超える人気漫画『ONE PIECE』(集英社)の3年ぶり11作目となる劇場版アニメ『ONE PIECE FILM Z』(12月15日公開)の脚本を、人気放送作家の鈴木おさむ氏が手掛けることが19日、わかった。同作の大ファンである鈴木は、念願の初参加に「大ファンである僕が、魚人島編直後のお話を作らせていただきました」と大喜び。脚本制作に当たり、幾度も原作者・尾田栄一郎と打ち合わせを重ねており「新世界編に突入した映画はワクワクする物語になっています」と確かな手応えを明かしている。

 1997年に『週刊少年ジャンプ』34号で発表されて以来、コミックスの累計発行部数は2億6000万部を超え(2012年4月13日現在)、最新刊65巻では初版発行部数400万部で日本記録を樹立。連載15周年を記念し、3月20日から六本木で開催された初の原画展覧会には、開幕から18日間で来場者数が10万人を超えるなど、国民的人気コミックとなっている。

 同作のプロデューサー・種田義彦氏(フジテレビ)は「何よりワンピースの大ファンであること、そして、現在バラエティーの放送作家として、日本一皆さんを楽しませている一人だから」と起用理由を明かし、「ドキドキわくわくする作品を書いてくれました」と鈴木氏を絶賛した。

 2009年の劇場版では映画ストーリー、コスチューム、クリーチャーデザイン、製作総指揮のすべてを尾田氏が務め、累計興行収入48億円、劇場版シリーズ歴代最高記録&2010年邦画興行収入上半期第1位を記録。3年ぶりとなる今作も、総合プロデューサーは尾田氏が担当し、オープニングテーマ曲はPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅをプロデュースする中田ヤスタカ(capsule)が担当する。

 このほか、21日からは公開に先駆けて特報第1弾が上映され、ここでは尾田氏が実際に使用している仕事机を収録。翌週28日から劇場に設置されるチラシでは、新キャラクター「Z(ゼット)」の謎に迫るものも記され、こちらもファンからの注目を集めそうだ。

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(オリコン)

「ONE PIECE」劇場版最新作 脚本は鈴木おさむさん
放送作家の鈴木おさむさんは2012年4月20日、ツイッターで、人気漫画「ONE PIECE」の劇場版アニメ「ONE PIECE FILM Z」(12月15日公開予定)の脚本を担当したと明かした。また、総合プロデューサーは原作者の尾田栄一郎さんであるとも認めた。

鈴木さんは脚本について

ファンだからこそ悩みもしました。が、本当、光栄なことでありがたいです。ワンピースファンの人をガッカリさせず、沢山興奮してもらえるような仕掛け、脚本にいれました。

とつづっている。

(J-CASTニュース)


オラ、わくわくすっぞ!

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