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 集英社は23日、Yahoo! JAPANのYahoo!コミック特設ページで、3月14日に発売された週刊少年ジャンプ第15号の全作品の無料配信を開始した。連載中の「NARUTO―ナルト―」「ONE PIECE」「銀魂」「こち亀」などをはじめ、人気作品21作品がインターネット上で閲覧できる。期間は3月23日から4月27日まで。

 同誌編集部は、「週刊少年ジャンプを楽しみにしてくださっているみなさまへ」と題し、「東日本大震災は、少年ジャンプの配送にも大きな影響がありました。被災地を中心に配送が大幅に遅れる、あるいはいまだにお届けできないという状況が続いております」と現状を説明。

 「そこで今回、緊急措置としてインターネット上で、3月14日に発売された第15号の漫画部分を無料配信することにいたしました。漫画家さんたちの渾身の作品を、一人でも多くのみなさんにお届けできればと思います」とコメントしている。

 閲覧には無料の専用ビューアーアプリをインストールする必要があり、OSはWindows 7、Vista SP2、XP SP3、ブラウザーはInternet Explorer6以上とFirefox3.5以上に対応している。

 Twitterや掲示板などインターネット上では、配信直後から「これはスゴイ!さすがジャンプ!」「電子だったらこういうこともできる」「太っ腹」「これぞ超法規的措置」「神対応!」といった声が見られた。一方で「専用ビューアーは面倒」「一種の宣伝?」「iPadでも配信を」「Macでは見られない」 との指摘もあった。

 また、3月28日発売の17号は4月4日(月)に発売を延期する。以降は毎週月曜日の発売予定となっている。

(サーチナ)

 

週刊少年ジャンプ :前号をネットで無料公開 東日本大震災の流通混乱に配慮

集英社は23日、東日本大震災直後の14日に発売された「週刊少年ジャンプ」15号の無料掲載をネット上で始めた。4月27日まで。配達が遅れたり、届けられない事情に配慮したもので、ジャンプの前号がネットで公開されるのは初めて。16号以降の扱いについても同社は「状況を見て検討する」としている。

 ヤフージャパンの特設サイトで公開しており、専用のビューアーアプリ(無料)のインストールが必要となる。掲載21作品を全て公開している。

 同誌15号は大震災で流通が混乱して入手が困難になったことから、インターネットオークションで価格が跳ね上がり、一時は4000円の価格が付くなどしていた。

(毎日新聞デジタル)


yahoo!特設ページ

ヤフープレミアムのサービスもいまだMac対応じゃないんですけどね、、、やれやれ。
ちなみに私のwindows7のPCではアプリが正常起動しませんでした。。まぁ、先週号は見たからいいですけど。

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 公開中のアニメ映画「ONE PIECE・3D」と「トリコ・3D」の人気声優が20日、大阪市北区の梅田ブルク7で舞台あいさつした。

 東日本大震災の影響で、初日19日の東京での舞台あいさつは中止。夢や友情をテーマにした「ONE PIECE」の主人公ルフィーを演じる声優、田中真弓(56)は役になりきって、「みんなオレたちの仲間だ。仲間が困っている時、助けるのは当たり前だ」と義援金を呼びかけた。トリコ役の声優、置鮎龍太郎(41)も「今、元気なところから、ぜひぜひパワーを送りましょう」。同館をはじめ東映系の劇場に義援金箱を設置した。

(サンケイスポーツ)


明美さんにはノータッチと。。

ψ(・ω ・`˶ψ ちょ< なぁ おれは何をすればいいんだ!?

˚⌒Y(・⊂ 」・§ う< できることをやればいい それ以上はやる必要ねェ!精一杯やればよし!!

ψ(・ω´・˶ψ ちょ< おれにできることか ・・・わかった!!

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米国や中国など世界中のコスプレーヤー有志たちが、東日本大震災の被災者を励ます応援サイトPrayers from Cosplayers」を開設。「ONE PIECE(ワンピース)」の「ルフィ」や「初音ミク」などの日本のキャラクターのコスプレをして、日の丸と「HOPE」などのメッセージが描かれたボードを掲げた画像を公開し、エールを送っている。

 サイトは大震災2日後の13日、アニメやマンガ、ゲームの“本家”である日本を励まそうという趣旨で、有志たちが設立した。英語や仏語、中国語など11カ国語に対応しており、18日までに77人のコスプレーヤーが登録。今後も増えていく予定だという。それぞれがコスプレネームや国籍、居住地を明かし、応援メッセージを添えている。

 ドイツやポルトガルなどの欧州、タイやインドネシア、台湾などのアジア、ブラジルやアルゼンチン、メキシコ、エクアドルなどの中南米からも登録がある。メッセージも多彩で、英語で「God Bless Japan」、中国語で「加油(がんばれ)」、漢字を使って「頑張って」というものもある。関係者は「企画の趣旨は『ちょっと笑顔になる時間』です。サイトに立ち寄って『ありがたいなあ、よし! 頑張ろう!』と思っていただけるとうれしい」と話している。

(毎日新聞デジタル)


Prayers from Cosplayers
サイトトップには”Cosplay makes people smile(コスプレで作れる笑顔がある)”と書かれています。

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左:ルフィ)アメリカより 中:センゴク)コロンビアより 右:エース)フィンランドより

もっと笑ってw


無駄のないポイント活用法 【東北地方太平洋沖地震】
【ニュース】 被災地に届け! ハルヒやワンピースなど“応援イラスト”続々発表
エール

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 中国ではこのほど、「東日本大震災の影響で、日本の有名漫画家の多数が“死亡した”」などというデマが問題になっている。浙江在線が報じた。

 日本の有名漫画家で、「死んだこと」になっていたのは、『ハローキティ』の作者、清水裕子さんをはじめ、『ワンピース』の作者、尾田栄一郎さんや、『ドラゴンボール』の鳥山明さん、『頭文字D(イニシャル・ディー )』のしげの秀さん、『犬夜叉』、『めぞん一刻』などの高橋留美子さん、『名探偵コナン』の青山剛昌さん、『NARUTO―ナルト―』の岸本斉史さん、『聖闘士星矢』の車田正美さんらだ。

 「デマ」によると、漫画家の多くが地震発生当日、某ホテルで開かれたパーティーで被災し、多数が犠牲になったという。もちろん、デマが示す事実はなかったとされるが、一部では「犠牲となった漫画家はすでに火葬された」とまで語られるなど、デマがまことしやかに伝えられた。

 デマはいずれも、中国ファンらによる、東北関東大震災の影響を過度な心配が下敷きになったまでで、必ずしも悪意が込められているわけではないとされる。しかし、当人や関係者らが、ツイッターやブログなどで「生存宣言」を出すまで、インターネット上では「死んだこと」になっているのは問題で、中国社会における「デマを信じやすい体質」や、若い世代におけるコミュニケーションの取り方など、問題が浮き彫りとなった

 一方、中国ファンの間では新たに「“生存”確認が取れた有名漫画家リスト」が出回ったほか、連載中の作品の更新の可否などが伝えられるなど、根強い「日本漫画」人気をうかがわせた。

(サーチナ)


・・・おいおい。

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3月11日の「東日本大震災」の影響で、著名な漫画家やイラストレーターが、インターネット上で続々と“応援イラスト”を発表している。中でも、『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラクターデザインを手掛けるいとうのいぢさんや、手塚治虫文化賞大賞を2度受賞している浦沢直樹さんなど、大人気クリエイターの“応援イラスト”に、ネット上で「ありがとう」との声がこだましている。

「団長からも願いを込めて。」というメッセージとともにツイッター経由で応援イラストを投稿したのは、『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラクターデザインで有名なイラストレーターのいとうのいぢさん。今回発表されたイラストは、涼宮ハルヒが手を組んで、祈っている様子が描かれたものだが、これを見たファンからは、「泣けてきます…団長、ありがとう!」「団長ナイスでーす!」「ハルヒのパワーで被災地に光を。」など、多数のメッセージが寄せられ、被災者応援の輪が広がっている。

また、『MONSTER』や『PLUTO(プルートウ)』で手塚治虫文化賞大賞を2度受賞した漫画家の浦沢直樹さんは、「がんばれ! 日本の家族!!」という力強い言葉とともに、家族が集結したイラストを発表。こちらは、週刊漫画雑誌・モーニングの公式サイトに寄せられたもので、同サイトには他にも『チーズスイートホーム』や、『クッキングパパ』などのイラストが作家陣から寄せられている。

さらに、漫画家・鳥山明さんは、週刊少年ジャンプの公式サイトに、自身の代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』の孫悟空や則巻アラレのキャラクターを描き、「被災者のみなさん、本当に大変ですがどうか絶対に負けないでがんばってください!」とコメント。アニメーターの横田守さんは、ツイッター経由で『ONE PIECE』のイラストを描くなど、漫画家・イラストレーター・アニメーターの祈りを込めた作品は、今、確実にネットを通じて、被災地だけでなく、混乱する関東エリアに住む人々にも勇気を与えている。

(東京ウォーカー)


漫画大国日本らしい素敵な現象ですね。

一方で東京などでは食料品や水の買占め騒動が起きており、少し冷静になってほしいものです(保存食でもないもの買いこんでも仕方ないだろうに・・・)。
そういった中、これまた日本のサブカルチャーらしい現象がインターネット上で広がっています。

その名も「ヤシマ作戦」と「ウエシマ作戦」です。

ヤシマ作戦」は「新世紀エヴァンゲリオン」の劇中で、使徒(敵)を倒すための強力な武器を使用するために日本中から電力を集めた同名作戦に由来するもので、節電を呼びかけ、計画停電への許容の心を掻き立てるキャンペーンです。

ウエシマ作戦」はダチョウ倶楽部の鉄板ギャグ「どうぞ!どうぞ!」になぞらえて、買占めはせず、譲り合いの心を掻き立てるキャンペーンとなっています。

ほんと誰うま(誰がうまいことを言えと言った)って感じです。好きだぜ、そういうとこ。

yokotamamoru twitpic(横田守)
inoue takehiko twitpic(井上雄彦)
アマテラスやロックマンも日本を応援! ゲーム・アニメ関係者から寄せられた応援イラストまとめ

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 3月5日(土)味の素スタジアムにて行なわれたJリーグの開幕戦 FC東京VSサガン鳥栖の試合で、以前からFC東京と交流のある東京スカパラダイスオーケストラが応援に駆けつけた。

スタジアム全体が見渡せる特設ステージにスカパラが登場し、FC東京のサポーターズソングである「You'll Never Walk Alone」を披露すると観客が一斉に立ち上がり、チームフラッグタオルを掲げながらの大合唱となり、会場は一つになった。

続いて谷中敦から「映画ワンピースの主題曲です!盛り上がろうぜ!」と3月16日発売となる映画『ONE PIECE 3D麦わらチェイス』の主題曲として話題の新曲「Break into the Light~約束の帽子~」を初披露し、会場に来ている老若男女のサポーターを更に盛り上げ、味の素スタジアムは巨大ダンスホールに一変した。

またベース担当川上つよしが「1年でJ1復帰できるようみんなで応援しましょう!」とエールを送り、FC東京の石川直宏選手の応援歌である「Down Beat Stomp」を演奏しFC東京に強力なエールを歌とともに送り、短い時間のライブであったが、試合前に会場を一気にヒートアップさせ、味の素スタジアム10周年とFC東京の開幕戦を盛り上げるライブを締めくくった。

今回、初披露された映画ONE PIECE主題曲「Break into the Light~約束の帽子~」のミュージック・ビデオもオフィシャルHPにて初解禁。

(エキサイト. music)


映画予告ムービーでお馴染みのあの曲です。
映画本編映像が織り混ざったミュージックビデオになっています↓
東京スカパラダイスオーケストラ オフィシャルサイト

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