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ラテンアメリカのアニメサイトANMTVが行ったアンケートの結果が発表され、南米で最も人気のアニメシリーズにアニメ「NARUTO -ナルト-」「NARUTO -ナルト- 疾風伝」が選ばれたことが明らかになった。

 「NARUTO-ナルト-」は、週刊少年ジャンプに連載中の岸本斉史の人気マンガを原作にした忍者アクションアニメ。テレビアニメは日本では2002年から放映開始され、2007年からは「NARUTO -ナルト- 疾風伝」と改称して、現在も放映されている。

 日本のアニメが人気を誇っている南米では、忍者という日本の代名詞的存在をテーマにした同作が最も人気があるという結果に。この結果発表にユーザーはさまざまなコメントを付けているが、誰もが一家言持っているようで、議論は白熱しているようだ。また、2位には「BLEACH ブリーチ」、3位には「ONE PIECE ワンピース」といった、いずれもジャンプ連載マンガのアニメ化作品がランクインしている。

 ほかにも「名探偵コナン」や女児向けアニメでは「カードキャプターさくら」「セーラームーン」といった日本でも高い支持を得ている作品がランクインしており、アニメにかんする限り、日本人とラテンアメリカの人々の好みは一致しているのかもしているのかもしれない。

(シネマトゥデイ)


>女児向けアニメでは「カードキャプターさくら」
女児向けだと?w

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漫画全巻ドットコムを運営するTORICO(千代田区外神田1)は、「漫画全巻ドットコム2010年年間売り上げランキング」を発表した。調査期間は1月1日~12月28日で、性別は男性52.4%、女性47.6%。20位までのランキングは以下の通り。

1. ワンピース ONE PIECE(1~59巻 最新巻)
2. 君に届け(1~11巻 最新巻)
3. ONE PIECE ワンピースキャラクターブックセット(全4冊)
4. スラムダンク SLAM DUNK [新書版](1~31巻 全巻)
5. スラムダンク「あれから10日後」完全版
6. JIN -仁- (1~19巻 最新巻)
7. 鋼の錬金術師(1~27巻 最新巻)
8. のだめカンタービレ (1~25巻 全巻)
9. チキン ~「ドロップ」前夜の物語~ (1巻 最新巻)
10. 銀魂 (1~37巻 最新巻)
11. GIANT KILLING ジャイアントキリング (1~17巻 最新巻)
12. FAIRY TAIL フェアリーテイル (1~24巻 最新巻)
13. ナルト NARUTO (1~54巻最新巻)
14. 聖☆おにいさん (1~6巻 最新巻)
15. 風の谷のナウシカ (1~7巻 全巻)
16. 荒川アンダーザブリッジ (1~11巻 最新巻)
17. 進撃の巨人 (1~3巻 最新巻)
18. 交響詩篇エウレカセブン (1~6巻 全巻)
19. バクマン。 (1~11巻 最新巻)
20. 【ライトノベル】 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (全7冊)

 これらのランキングは、漫画全巻ドットコム内約2万6,000タイトルからもっとも読まれた漫画全巻セットのランキングで、「ワンピース」が12カ月連続首位を獲得し、文句無しのトップになったほか、アニメ化・実写化された「君に届け」が2位に、11月に完結した「鋼の錬金術師」が7位にランクイン。20位以下は同サイトで確認できる。

(アキバ経済新聞)


巻数が50を超えるワンピースの全巻セットが年間を通じて2位以下に販売数で10倍以上差をつけているそうな。そいつぁすげーや。

ところで、最近のスラムダンクの伸びは一体?・・・
そういえば、井上雄彦先生、
『バガボンド』を年内で終わらせると宣言しておいて、下半期は休載が続いて結局終わりませんでしたね・。・

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 COBS ONLINEが20代を対象にアンケートを実施した「2011年に国内のドラマや映画で実写化されそうなマンガランキング」で、人気バスケットボールマンガ「SLAM DUNK」が1位に選ばれたことが明らかになった。男性編ではダントツの1位、女性編でも1位に僅差の2位となっており、幅広い層から支持を受けていることがわかる結果となった。

 「SLAM DUNK」は井上雄彦のバスケットボールマンガ。連載終了してから10年以上経過しているものの、いまだ衰えることのない人気を誇っている。テレビアニメ化はされたものの、一向に実写化されないことについては今回のアンケートでも「そろそろ実写化されてもいいと思う」「絶対に売れるから」「実写化されそうというより願望(笑)」といった意見が出ており、待ち望む人は多そうだ。同作者の剣豪・宮本武蔵の生涯を描いたマンガ「バガボンド」も男性編2位にランクインしている。

 女性編で「SLAM DUNK」を抑えての1位に輝いたのはマンガ「天使なんかじゃない」。映画『NANA』『パラダイス・キス』『下弦の月 ラスト・クォーター』など映画化されている作品も多い人気少女漫画家・矢沢あいの代表作だ。「『パラダイス・キス』も映画化されるし、一番見たいかもしれない」「マンガがとにかく好き!! 実写化されたものを見てみたい」と「実写化されそう」というよりは「実写化してほしい」という意見が多くを占めている様子だ。

 ほかにも人気マンガ「ONE PIECE」「ちはやふる」が男性編、女性編の両方でランクイン。マンガ原作のドラマや映画は最近増えているため、もしかしたらここで取り上げられている作品が本当に実写化されるという可能性も少なくない? とはいっても、あまりに期待し過ぎると失望してしまうかもしれないので、マンガはマンガ、実写は実写と割り切って考えるのが吉かもしれない。

(シネマトゥデイ)


Q.来年、国内のドラマや映画で実写化されそうなマンガを教えてください(複数回答)
【男性編】
1位 『SLAM DUNK』 25.6%
2位 『バガボンド』 12.0%
3位 『ONE PIECE』 10.6%
4位 『宇宙兄弟』 6.5%
4位 『ちはやふる』 6.5%
【女性編】
1位 『天使なんかじゃない』 24.4%
2位 『SLAM DUNK』 23.0%
3位 『ちはやふる』 12.6%
4位 『ONE PIECE』 12.3%
5位 『僕等がいた』 10.0%

COBS ONLINE「男性編」2011年実写化されそうな漫画ランキング
COBS ONLINE「女性編」2011年実写化されそうな漫画ランキング

>マンガ原作のドラマや映画は最近増えている
増えているというか、大半が漫画原作ですよね。

『スラムダンク』より『リアル』の方が実写化しやすいし、面白いと思います。

ランクインした『ONE PIECE』の理由は
・「動員力がありそうなので」(26歳/サービス業/総務)
・「最も売れていて面白いから」(23歳/食品/財務)
・「大きく取り上げられているから、実写化はあるのかなと思いました」(25歳/公益法人/総務)
・「登場人物やストーリーが魅力的で実写でも見てみたいから」(29歳/自動車関連/秘書・アシスタント)
・「最近の人気はハンパじゃなく勢いがある」(22歳/官公庁/サービス)
・「子どもから大人まで人気があるから」(24歳/金融/サービス)

実写化は・・・やめときなさい。

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プリマプロジェクトが運営する漫画全巻セットの販売サイト「全巻読破ドットコム」は28日、2010年度に最も全巻読破された人気コミックランキングベスト100を発表した。

それによると、1位に輝いたタイトルは「ONE PIECE」となった。「ONE PIECE」は国内最多となる9度のコミック初版発行部数最高記録を更新し続け、コミックのみに留まらず、ファッション誌や週刊誌等にも登場した。2位に入賞したのは「BLEACH」。累計発行部数が6000万部を突破しており、男性から女性、少年など幅広く支持されている。第3位には「NANA」、第4位に「NARUTO」がランクイン、第5位には二宮和也と松山ケンイチ主演の劇場版公開が遂に来年1月と迫っている「GANTZ」がランクインした。

 全巻読破ドットコムでは、2011年度には「ONE PIECE」の更なる躍進、「GANTZ」の実写映画化をはじめ、長期連載タイトルの活躍が期待されるとしている。

(RBB TODAY)


ワンピースの今年は、映画ストロングワールドからの躍進が目立った一年でしたね。

TOP100はこちら

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 コミック販売累計2億冊を突破した『ONE PIECE』の主人公・ルフィが、集英社が発行する30以上の雑誌の表紙を2011年2月にジャックすることが話題になっている。「私たち『ONE PIECE』で『美』を学びました!」という人もいる。ここで言う「美を学ぶ」とは、ヒロインに女の道や恋の理を学び、涙と笑いで心の澱を取り除く、ということだ。

 モデルの竹下玲奈さんは、同作の魅力について「主人公のルフィをはじめ、個性的なキャラクターがたくさん登場するのが『ONE PIECE』の楽しさ! 『この子はあのキャラに似てる』とか、自分の周りの人たちをキャラに当てはめて妄想族になれるところがいいんです」とのことだ。

 では、どのキャラから「美」を学ぶのか? 「友情の大切さを再認識できるストーリーが大好きなのですが、とくにいつも強気なナミが、仲間に初めて心を許すシーンにジーンときます。心が洗われて、自分も頑張ろう! という気持ちに」と語る。

 また、美容コーディネーターの弓気田みずほさんは、「『ONE PIECE』を読むと、小さな悩みが全部吹き飛び、力がドンッと湧いてくるのだという。「登場人物それぞれの『生き方』、『信念』、『ロマン』に触発されるうち、自分の大きな夢や目標への思いが再燃。『ドンッ!』(作中でよく使われる効果音です)と力が湧いてくる名作です。アラバスタ編での王女ビビとルフィたちの別れのシーンは、涙なしには読めず、心のデトックス効果も。仲間たちの絆の強さに、胸が熱くなります」と語る。

 モデルに美容コーディネーター…、『ONE PIECE』には意外な「美」への効果がある!?

【『MAQUIA』2011年2月号(12月21日発売)『美女のゴシップ文化人類学』より】

(集英社雑誌ニュース)



つスベスベの実

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ワンピース原作者・尾田栄一郎氏の年収は20億円

 大人気アニメ「ワンピース」の原作者・尾田栄一郎氏の年収は20億円だと、週刊文春(12月30・1月6日新年特大号)が報じている。

同誌によると、2010年の単行本の総売り上げが3234万部で、1部あたりの定価を400円、印税10%だとすれば、約12億9000万円になる計算だ。またさらに、キャラクターグッズの二次使用料で7億4900万円となり、単純計算で年収は20億円に達するとしている。

熊本出身の尾田氏は、大学を中退したが「有名になるから」といって、サインを配っていたのだという。当時は戯言と思われていたかもしれないが、本当になった。

(YUCASEE MEDIA)
 

「ワンピース」作者の年収20億円? これは高いのか安すぎるのか

 超人気漫画「ワンピース(ONE PIECE)」の作者・尾田栄一郎さんの年収が20億円だと報じられた。「ワンピース」は単行本の累計販売部数が2億部になり、2010年だけで3234万部を売った。キャラクターグッズも販売され、映画も大ヒット。DVDも売れまくっているため、これだけの年収になるという計算だ。これは高いのだろうか、それとも安い?

 尾田さんは4歳の頃からマンガ家を目指し、大学はデザイン技術を学ぶため建築学科に進んだ。1年で中退したが、その頃から「有名になるから」といってサインを配っていたという。1997年から「週刊少年ジャンプ」で「ワンピース」の連載をスタートしてからは順風満帆なマンガ家人生を送り、今や右に出るものがいないほどの高額所得者になった。

■「ワンピース」今年は数千億円の売上げがあった

 「年収20億円『ワンピース』尾田栄一郎の実家は『そろばん塾』」と報じたのは「週刊文春」の2010年12月30日、11年1月6日合併号。2005年から国は高額納税者の発表を止めたため実際の尾田さんの年収は公表されていないが、「文春」は20億円という数字をこうして割り出している。

 まず、10年に「ワンピース」の単行本が3234万部売れたため、印税が10%として12億9000万円になる。尾田さんが書き下ろした映画「劇場版ONE PIECE STORONG WORLD」は大ヒットしDVDもバカ売れ。テレビアニメ版のDVDも発売されている。キャラクターグッズなどの二次使用料として、東映アニメーションが関係しているものだけで7億4900万円あり、海外での映像売上げが3億4300万円。一般的にフィギュアなら定価の5~10%DVDなら1.5%が著作権料として支払われる。それらを試算すれば「年収二十億円超はいく」というのだ。

 これが正確かどうかはわからないが、あながち根拠のない数字でもなさそうだ。羨望の眼差しを向ける人がいる一方で、「少なすぎるのではないか」という意見も結構多い。

■日本の現役マンガ家では破格の数字

 「ワンピース」の単行本の売上げや映画興行収入、DVDの販売などを合計すると数千億円は下らないにもかかわらず、手にするのは20億円で、さらに税金が引かれるとし、

  「日本一稼いだマンガ家が20億円というのはどうなのか」
  「マンガ家を目指している奴らは尾田でもこの程度とがっかりするのではないか」

などという意見がネットの掲示板に書き込まれている。

 総合出版社の編集長は、「ワンピース」の2010年の単行本売上げなどを総合的に見て、尾田さんの年収が20億円程度になるという数字はほぼ当たっているのでは、と明かす。ただし、印税は売上げの10%とされているが、大人気作であるため、「ワンピース」を発行する集英社と尾田さんの間に「特別な取り決め」があり、印税が高く設定されていたり、もしくは単行本を1冊出す度に別報酬が支払われていたりする可能性もある。仮に20億円だとして税金は9億円になり、尾田さんが実際に手にするのは11億円になると推定する。

 また、20億円が高いのか、安いのかについては、

  「日本の現役マンガ家で20億円は破格の数字。これだけ稼げるマンガ家は他にはいないため、同業者は羨ましいと思ったとしても、『トップでこれだけなのか』とガッカリする人はいないと思いますよ」

ということだった。

(J-CASTニュース)
 

 

ファンとして特にこういった事柄にコメントすることはないのですが(いつもなら、「そいつぁ~すげーや」 の一言)、栄ちゃんがワンピースの連載が終わったら新連載はやらないと言っているのは、これでよく理解できる気がします。

11億円?週刊連載漫画家は使う暇ないでしょうね(゚∀゚)

あとワンピース特需で儲かっている企業はもっと栄ちゃんに感謝しなさい!w

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