LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜 <「海賊無双」プレス発表会>SDN48芹那がハンコック衣装、オリラジ藤森「君かわうぃ~ね」
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(画像:電撃オンライン)

名シーンに“オリラジ”藤森が涙―ハンコックに扮した“SDN48”芹那も登場した『ワンピース 海賊無双』発表会
 バンダイナムコゲームスから2012年3月1日発売予定のプレイステーション3用ソフト『ワンピース 海賊無双』。同作の完成を記念したプレス発表会が、2012年2月13日にバンダイナムコゲームス本社にて開催された。

 開催に先立っては、バンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜之澤伸氏、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンのプレジデントである河野弘氏、週刊少年ジャンプ編集中を務める集英社の瓶子吉久氏が登壇し挨拶を行った。

 鵜之澤氏は、先日バンダイナムコゲームスが発売したプレイステーション3用ソフト『テイルズ オブ エクシリア』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』がともにハーフミリオンを超えるヒットを記録したことに触れ「本命ハードが決まったな、と感じました」とコメント。今回発売する『ワンピース 海賊無双』も受注段階で早くも50万本を超えていることを明かし、「20代、30代の『ワンピース』ファンの方にも受け入れてもらえる、コアでリッチなタイトルができたと思います」と胸を張った。

 昨年12月のジャンプフェスタでプレイアブル出展した際の盛り上がりを見て、「これはかなり強いソフトになると確信を持ちました」と語るのは河野氏。ユーザーだけでなく業界関係者からの評判もよいそうで、「歴代『ワンピース』ゲームの中でも、最高峰のデキと言ってもらっています」と期待を寄せた。河野氏は2012年2月27日から全国放送となるテレビCMにも言及し、今回は3バージョン用意していることを紹介。同氏の話によれば、当初は2バージョンしか作らない予定だったが、数ある『ONE PIECE(ワンピース)』の名場面の中から「どのシーンを選べばいいのか決めかねた」という理由から、当初の予定を変えて3バージョンを制作するにいたったという。特別なのはテレビCMだけではない。ソフトと同時に発売されるオリジナルデザインの本体同梱版でも、プレイステーション3史上初の試みが行われている。本体の天板部分にある海図のデザインが、ペイントではなく刻印で描かれているのだ。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの全面バックアップを強調するとともに、「大ヒットを確信しています!」と力強い言葉で挨拶を終えた。

 週刊少年ジャンプ編集長の瓶子氏は、『ONE PIECE(ワンピース)』の作者である尾田栄一郎氏からのメッセージを紹介。尾田氏はメッセージの中で「まるで、実写でルフィが動いているみたい」とグラフィックの仕上がりを絶賛するとともに、パッケージイラストの作成依頼を受けたものの、CGのキャラクターたちの完成度の高さを見て誠意と確信でお断りした」というエピソードを披露した。

 ゲーム紹介ではバンダイナムコゲームスプロデューサーの中島光司氏と、開発を担当するコーエーテクモゲームスの“ωーForce”プロデューサーの鯉沼久史氏が登場。中島氏は『ワンピース 海賊無双』について「再現度には感動しました」し、鯉沼氏は「日本でナンバーワンのマンガを扱わせてもらうことにプレッシャーもありました」とそれぞれ開発を終えての感想を語った。ゲームの見どころについて中島氏は「『ONE PIECE(ワンピース)』のゲームでは初となる、ストーリーを追体験できるところ」と紹介。鯉沼氏は同作のコンセプトが“一騎当千の大冒険”であると説明したうえで、「やってもらえば『無双』の爽快感を感じてもらえるはず」と、『無双』シリーズとしての楽しさもしっかりと詰まっていることを強調。また、ビジュアルについても「マンガでもアニメもでもない、ゲームならではの表現」になっているとみずから太鼓判を押した。

 ここでステージには、『ONE PIECE(ワンピース)』ファン代表としてお笑いコンビ“オリエンタルラジオ”の藤森慎吾と、アイドルグループ“SDN48”の芹那が登場。好きなキャラクターやシーンなど、両者が事前に答えたアンケート結果を元に、それがゲームではどのように表現されているのかが、実機デモで紹介された。最初の質問は、好きなキャラクターについてで、藤森は“サンジ”、芹那は“トニートニー・チョッパー”と回答。デモプレイではサンジのアクションが公開され、遊んだ藤森は「爽快だねこりゃ!」、「操作性がよくて、技も忠実!」とゲーム性の高さと、キャラクターの再現度を大絶賛。一方の芹那は、大好きなチョッパーが活躍する“冬島”のエピソードをプレイ。モニターに映るチョッパーの姿に「つまみ出したくなりました!」と魅了され、ゲームプレイでも「必殺技がポンポンと出せて、気持ちよかったです。もっともっと遊びたい」とすっかり引き込まれている様子だった。

240578.jpg (画像:インサイド)

 『ONE PIECE(ワンピース)』には涙なしには語れない数々の名場面が存在しているが、ストーリーの追体験がウリの『ワンピース 海賊無双』では、それらの再現にもかなり力が入っている。デモプレイで披露されたのは、藤森がいちばんの名シーンとして挙げた“エニエス・ロビー”編での“ロビン”の叫び。本作のイベントシーンはCGキャラクターたちの会話で進むカットシーンのほかに、コマ割りされた一枚絵が、まるでマンガを読むように切り替わっていくというものもあり、もちろんどちらもボイスを収録。また、カットシーンのほうでは途中にボタン入力を求められるタイミングがあり、ただ見ているだけではなく、『ONE PIECE(ワンピース)』の物語を文字通り体験できる作りなのだ。それらの魅力的な演出も手伝って、前述の名シーンは想像以上の臨場感を持ってプレイヤーへ迫ってくることになる。事実、デモが終わったあと藤森の目には涙が浮かんでいた……。「こんなに発売日が待ち遠しいことはない。やりたい願望が高まりました」(藤森)、「好きなシーンが忠実に再現されているので、マンガやDVDで楽しむ機会よりも、ゲームを遊ぶ機会が増えそう」(芹那)。両者の大満足なコメントで、発表会は終了となった。

(ファミ通.com)


予約が50万本超えとは、発売前から既にヒット作ですw
栄ちゃんのコメントはジャンプに掲載されていたものですね・。・


240541.jpg (画像:インサイド)

びっくりしましたよ。

ウチの仕事場はスタッフが結構最新ゲームをやってくれるので
驚く程の美しいグラフィックに僕は目が肥えてるつもりですが、
「海賊無双」のデモムービーを初めて観せて貰った時は正直、ド肝抜かれました。
変な言い方ですけど、まるで実写でルフィが動いてるみたい。
映画作っても観ちゃうよっていう程のレベル。

製作者の方々がONE PIECEを愛してくれてるんだとビシバシ伝わってきます。

で、コレ裏話なんですけど、
実は僕にこの海賊無双のパッケージイラストの依頼がきました。

でも僕は誠意と確信で断りました。

だって「必要ないでしょ?」
このクオリティのCGなら自信もってそのまま表紙にした方がいい。

カッコイイもん ヘタすりゃ僕負けちゃうよ(笑)

信頼の無双シリーズから出るONE PIECE。
間違いなく面白いです。
こればっかりは僕もクリアしてみせますから。

動く女性キャラのああいう部分にも期待してます。
みんなも一緒にやって欲しいな。

尾田栄一郎


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デルプレス)

■  セクシー衣装のSDN48芹那が「ワンピース 海賊無双」をアピール
大ヒットアニメ「ONE PIECE」とアクションゲームの最高峰「無双」シリーズがコラボした、プレイステーション3用ソフト「ワンピース 海賊無双」(3月1日発売)。その発売に先駆けて、2月13日にプレス発表会が開催され、ソフト開発陣と自称ワンピース王のオリエンタルラジオ藤森慎吾さん、そして人気キャラ、ボア・ハンコックのセクシー衣装に身を包んだSDN48芹那さんがゲストとして登壇した。

「ワンピース 海賊無双」は、ルフィやゾロ、ナミといったお馴染みのキャラクターを操作して、次々と押し寄せる海軍や海賊たちをなぎ倒していく爽快アクションゲーム。シンプルな操作でダイナミックアクションを次々に繰り出すことができ、圧倒的ビジュアルで原作のストーリーも追体験できる、ONE PIECEファンにとってまさに夢のような一本なのだ。

今回のイベントでは商品の発表に続き、実際にゲームをプレイする体験コーナーも実施され、藤森さんは「自分と同じでチャラいのに格好良い」という理由でサンジを使って、豪快なアクションを連発!「原作に出てきた技がいっぱい使えるのが面白いですね。それにステージもすごく凝ってる。僕はバラティエ編が大好きなんですけど、いろんな見どころが忠実に再現されているのはファンとしても嬉しい限りです」と、ゲームの仕上がりをべた褒めした。

一方の芹那さんは、作品のマスコット的な存在でもあるチョッパーがお気に入りのようで、彼が活躍するドラム王国編をプレイ。雑魚敵に必殺技を使うなど、序盤はミスが目立つものの、ノーミスでボスキャラを倒すことに成功。「普段、あまりゲームはしないんですけど、これははまってしまいそう! 発売されたらしばらく家から出られないですね」とコメント。さらに「漫画ともアニメとも違う、ゲームならではの楽しさがいっぱい詰まっていて、お腹いっぱいになりそう。これは是非『ONE PIECE』ファンの友だちに広めたいですね」と、率直な意見を聞かせてくれた。

また、イベント終了後の囲み取材では、明日がバレンタインデーということもあって、芹那さんから藤森さんにチョコレートがプレゼントされるサプライズも発生。これに気をよくした藤森さんは「これは嬉しいね。『ONE PIECE』をきっかけに仲良くしたいね」と、いつものチャラ男キャラでアピールするも「良いですけど、明日は予定が入っているので無理です」とあっさりとかわされ、会場は大盛り上がり。またミドル級で優勝を果たし、オリンピック出場が濃厚になってきた南海キャンディーズ・山崎静代さんについて聞かれると、「吉本からオリンピック選手が出たらすごいですよね。山里さんをスパーリング相手にして、もっともっと頑張ってほしいですね」と応援のコメントを送り、イベントを締めくくった。

(東京ウォーカー)


セクシーなボア・ハンコックにデレデレ!?『ワンピース 海賊無双』発表会にオリラジ・藤森が出席
2月13日(月)、東京・バンダイナムコゲームス内ファンシアターにて行われた「『ワンピース 海賊無双』プレス発表会」に、オリエンタルラジオ・藤森慎吾がSDN48の芹那さんとともに出席しました。

『ワンピース 海賊無双』は来る3月1日(木)、株式会社バンダイナムコゲームスより発売されるPlayStation®3専用ソフト。国民的大人気作品『ONE PIECE』を主題としたソフトで、同社がゲーム制作で培ったノウハウ、そして株式会社コーエーテクモゲームスの開発チームである「ω-Force」が手がけるアクションゲームの最高峰「無双」シリーズがコラボした注目作品です。

大の『ONE PIECE』ファンだという藤森は、ボア・ハンコックに扮した芹那さんをじっと見つめながら「かわいいなぁ~!」と一言。あまりの美しさに、お馴染みの“君、かわうぃ~ね!”も忘れてしまうほどのデレデレっぷりです。特に、大きく開いたセクシーな胸元にドキドキしっぱなしのようで、「セクシーですね! 目のやり場に困る」と動揺を隠しきれない様子でした。

『ONE PIECE』の中で、藤森が好きなキャラクターは“サンジ”。「料理人ということもあって戦う時は、足しか使わない。手を出すのは女性にだけっていうところも、わたくしのキャラクターに合っているのかなと。嫌みのないチャラさとか……憧れのキャラクターですね」と、サンジを自身に重ねているようです。
そんな藤森のためにと、株式会社コーエーテクモゲームス 開発チーム「ω-Force」の鯉沼久史さん、そしてバーソロミュー・くまに扮した株式会社バンダイナムコゲームス「ONE PIECE」ゲームプロデューサーの中島光司さんが、特別に『ワンピース 海外無双』を体験させてくれるということに!
「日本で一番始めにプレーする人ですよ」と言われた藤森は「嬉しい!」と飛び上がらんばかりに笑顔を浮かべます。元々、ゲーム好きだという藤森ですが、実際に体験しながら「うわ! すごい!」と感動。「絵がキレイ。サンジの蹴りも忠実だし、操作性もすごくいいですね」とかなり気に入ったよう。「ONE PIECEが好きな人ほど面白いはずですよ」と鯉沼さんに言われ、「いやぁ、興奮しました! なぎ倒す感じも“無双”シリーズの醍醐味ですよね。これは買います!」とテンションが上がりっぱなしです。
芹那さんも「ゲームはあんまり得意ではないんですけど、操作が簡単。必殺技もポンポン出て来て楽しかった!」と興奮していました。

トニートニー・チョッパーが大好きだという芹那さんに、「チョッパーは女の子人気すごいですもんね。そういえば、声似てるよね?」と藤森。「そうなんです。さっき楽屋でも調子に乗ってやってました」という芹那さんがチョッパーの声マネを披露すると、「君かわうぃ~ね!」とお馴染みのギャグを披露します。
芹那さんの美しいハンコック姿に見とれながらも、報道陣のカメラが彼女へ釘付け状態なことを危惧していた藤森ですが、「これでパッケージとして使っていただけますね? セットでお願いしますよ!」と報道陣に猛烈アピールしていました。

さらに、藤森は一番大好きな名シーンだという「エニエス・ロビー ロビンの叫び」も観させていただけることに。今作は『ONE PIECE』史上初めてのストーリーが追体験が実現。ゲームを楽しむだけではなく、ムービーでストーリーを追うことができる、まさに『ONE PIECE』ファンにはたまらないソフトなのです。
尾田先生は、泣く女性を描くのがお上手。僕、女性は泣かせないですけど、こういう女性はかわいいし、助けてあげたくなっちゃう!」と感動しきりの藤森。ですが、ゲーム内でロビンが着ていた黒いセクシーな洋服を見ながら、思わず「これもいいな……」とつぶやいてしまいます。聞き逃さなかった芹那さんが「この衣装もいいなってなんですか!」とツッコまれ、「芹那ちゃんが着るなら、こっちもいいなって……いやいや、いいシーンだ!」と焦った様子で答えていました。

囲み取材でも、芹那さんの胸元へ目を奪われっぱなしの藤森。「今日の私に対する対応がいつもと違いますよね?」と指摘され、「今日はより丁寧になってるかも(笑)。セクシーでいいですね!」と絶賛します。
「(芹那さんが)『ONE PIECE』が好きだっていうのも今日初めて知ったんで、今度またワンピースの話をさせていただきたい」と誘う藤森に、「どんどん誘ってください! 待ってます!」と優しく答える芹那さん。積極的な発言に戸惑いながら、藤森は「よっしゃー! オフィシャルで(コメントを)いただいた訳ですから、誘います!」とノリノリです。

明日14日はバレンタインデーということで、なんと藤森に芹那さんから手作りのお菓子がプレゼントが!「本当に手作りです。ONE PIECEのキャラも乗せて作ったんですよ」という芹那さんに、「やったー! 嬉しい! むさぼり食います!」とガッツポーズした藤森でしたが、「100個くらい作りました(笑)。この種類は10個くらいで、割と貴重なものですけど……」と“義理チョコ”であることを匂わされ、「あぁ……そうなんだ。それでも嬉しいけど……」と落胆していました。

『ワンピース 海賊無双』は、原作者の尾田栄一郎先生も「びっくりしました。まるで実写でルフィが動いているみたい」と大絶賛している話題のゲームソフト。藤森も「こんなに発売日が待ち遠しいことはない。途中でカットされたシーンも早くやってみたいし、とにかくやりたい願望が高まりました」と興奮しきりの今作は、3月1日(木)発売です。ぜひ店頭でチェックしてください!

 

 

(よしもとニュースセンター)

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YURIE
普段からあまりゲームやらないんで良く分からないんですが、通常のゲームではどれくらい予約数が入るものなんですか?

基準を知らないので50万本がどの程度のヒットなのか分かんなくて
2012/02/13(Mon)23:32:48
メッセージ
rさん4
海賊無双ニコニコ動画でやりまあす。
題名は、
「海賊王を目指して強くなる。俺達」
見なくてもいいので応援してください。がんばります。
2012/02/14(Tue)17:36:54
ゲーム
良いですねぇ~ コレ↑↑
やりたいです!
何回やっても、飽きなさそうですね
2012/02/14(Tue)20:14:09
Re: ゲーム
シャボンディ島民
>YURIEさん
私も普段ゲームを全くしないのでそれほど詳しくはありません。
予約数がどれぐらい入るのかというのはあまり分かりませんが、累計販売本数は通常20万本いけばスマッシュヒット、100万本いけばメガヒットといった感じです。
ちなみにドラクエのような人気のナンバリングシリーズの場合は6~70万ぐらい予約が入るようです。つまり並みのヒットではないということです。

>rさん
実況動画は群雄割拠のカテゴリですからね。まぁ、頑張ってください。法的にグレイゾーン(※ゲーム会社が黙認)ということはお忘れなく。
「俺達」じゃなくて「おれ達」がいいかと〆

>澪さん
ヤリ込み要素があるかは分かっていませんが、ムービーを見るだけでも楽しめそうですね。
2012/02/16(Thu)01:31:27
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