今更な感じですが、プラモデル サウザンド・サニー号を組み立てる気になったので作ります・。・
こちらは
バンダイ ホビー事業部 プラモデル サウザンド・サニー号 新世界Ver.で、プラモデルシリーズの最新バージョンとなります。ガオン砲を再現したパーツと、新世界編のコスチュームになったミニフィギュアが付属していることがアップデートした点ですが、こちらの最新版を買った理由は、アマゾンで一番安かっただけです〆
パーツがいっぱい。パーツの色は
偉大なる船コレクションの倍の(確か)14色もあります。
組み立ての様子は
割愛。
素組み
全長25センチ、高さ31センチ(台座込み)
シールなし・塗装なしの素組みの状態です。
パーツの色が多くても流石にシールがないと、、、・・・ん!?向こうから誰か走ってk
ダッダッダッダッ
チェイストーッ!!!
ズバッ!
!?
Σおいいいいいwwww
サニー号が辻斬りに会いました(
※プラスチックカッターで切りました・。・v)。
サーキースの野郎!!ふざけやがってー!(棒)
と、茶番終了。
なんのこっちゃわからないかと思いますがw、もうちょっとで分かりますので気にせず読み進めてください。
カットサニー号
付属のシールを貼った状態です。マストのドクロマークのシールは通常のマスキングシールと水転写式のシールを選べるようになっています。私は水転写の方にチャレンジしたのですが、失敗してシワがよっています。。
※塗装完成品
主な違いは船尾があることです。←違うw
一緒に飾る
<
私が選ぶ中型の本格フィギュアで揃える新世界編麦わらの一味>と一緒に。
コレクションケースのスペースの都合でサニー号の後ろ半分をカット、海賊旗は上の空間が無駄になるので取り外しています。
いきなりサニー号が真っ二つになって驚かれたと思いますが、これがやりたかったわけです。
出航だァ~~~~~~~!!!
てね。
おしまい〆
・・・とでも思いましたか?
サニー号を半分に切っただけで、記事タイトルに【改造】はつけませんよ。
サニーガンリキ(ライト)を搭載してみましたw
すごい眼力w
露光時間や光源を変えて何パターンか撮ってみたのですが、実際の光り方と同じように写すのはできませんでした。コンデジの限界か、テクニックの問題か・・・。実際の光り方は一番下の画像が一番近いです。
<改造内容>
ライトは発光ダイオード(LED)。ドリルで内部に穴を開けて配線を通し、はんだづけしています。
電源は単三電池4本(6V)。
一番下の画像は大げさですがw、明るい場所でもしっかり分かるくらい光ります。
<改造費>
プラスチックカッター 1000円
はんだごてセット 1000円
発光ダイオード2個 500円
配線 300円
電池ボックス 200円
バッテリースナップ 100円 (※電池ボックス接続に使用)
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合計 3,100円
プラスチックカッターとはんだごての初期投資のために、こんなくだらないネタ仕込むだけにかなり費用がかかってしまいました(プラモデル本体より費用が掛かってます)w ちなみに、組み立て段階から仕込めば、もちろん半分にからなくても大丈夫です。別にお勧めはしませんが、暇な人はやってみたらどうでしょうか?w
簡単なギミックなので商品化は可能なはずですから、次回作のサニー号にはガンリキが搭載されているかも!?しれませんね。
これで本当におしまいです〆
追記)
矢印で指した部分のシールを貼り忘れていました。記事を書いている途中で気づいたため、時すでに遅し。撮り直すのはめんどくさいので、スルーでお願いします。
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