DXモリアのポッチ削って自立させること考えてたら、ふと目に入ったものがあって、いいアイディア思いつきました。
どーーーん!!!
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早速タネ明かし。
McFarlane toys(マクファーレン・トイズ)のSpiked Spawn
スパイクド・スポーンの台座でした。
10年ぐらい前に流行った
アメコミのスポーンフィギュアです。
当時私もブームに乗っかって収集してたのですが、冷めてしまってからはコレクションをヤフオクに出品しまして、その売れ残りはずっと部屋に飾ってました。付属の専用ケースに入れていたおかげで状態も綺麗。
スポーン愛はもうないので、本体は惜しみなくどけて工作始めます。
台座
台座のポッチはニッパーで切り落とし、ピンバイスドリルでモリアの足元のポッチの位置に合わせて穴を開けます。次にドライバーで穴を広げてモリアのポッチの大きさに合わせます。
この辺は
ミニ四駆はまってた時の
肉抜き(軽量化)技術ですw
これだけだと穴の深さが足りなかったので丸刃の彫刻刀で整えて、平刃の彫刻刀でモリアの靴の形に合わせて台座を削って出来上がり♪
完成
彫刻刀なんて使ったの中学生以来ですよ。
ピッタリはまりました。
当然ですが、原作の欠片蝙蝠(ブリックバット)よりリアルなコウモリになってます。
手元にも
ブリックバットのエフェクト追加。
これもスポーンフィギュア(名前忘れた;)のパーツ。指にはめています。
一緒に飾る
台座のみのワーコレは
アブサロムです。はい。
ディスプレイスペースの関係もあって自立考えてたのに、結果余計スペースとるはめにw
これはこれでよしだね(`・ω・´)
結果オーライb