横浜の裏パチスロ店摘発
裏パチスロ店を摘発です。摘発されたのは、横浜市中区の裏パチスロ店「ワンピース」で、警察は経営者の三谷太一容疑者(32)と客らあわせて6人を常習賭博などの疑いで現行犯逮捕しました。
店内から押収されたパチスロ機は、「北斗の拳」や「吉宗」などのかつての人気機種で、賭博性が高く、現在は設置が規制されているものでした。警察によりますと、店は入り口を二重扉にしたうえで、客が入店する際には監視カメラの前で電話させるなど摘発を警戒していたということです。
(TBS系JNN)
サラリーマン相手に荒稼ぎ…違法パチスロで逮捕
横浜市で、違法パチスロ店の経営者ら6人が逮捕されました。
常習賭博などの疑いで現行犯逮捕されたのは、横浜市中区にある違法パチスロ店「ワンピース」の経営者・三谷太一容疑者(32)と従業員の男ら6人です。警察によりますと、三谷容疑者らは、サラリーマンなどを相手にギャンブル性の高い違法なパチスロ台を使わせ、6月から約150万円を稼いでいたということです。調べに対し、三谷容疑者は「儲かると思ってやった」と容疑を認めているということです。
(テレビ朝日系ANN)