劇場最新作「
ONE PIECE FILM Z」の試写会が12月15日の公開に先駆けて、11月7日より全国5ヶ所で開催決定。抽選で合計954組1908名が招待されます。
【場所と日時】
①東京会場
11月7日(水) 開場17:40 開演18:10 お台場シネマメディアージュ
256組512名
②大阪会場
11月10日(土) 開場9:00 開映9:30 梅田ブルク7
220組440名
③名古屋会場
11月11日(日) 開場9:00 開映9:30 109シネマズ名古屋
129組258名
④福岡会場
11月11日(日) 開場8:30 開映9:00 T・ジョイ博多
161組322名
⑤札幌会場
11月10日(土) 開場13:00 開映13:30 札幌プラザ2・5
188組376名
※東京会場は完成披露試写会となり、開映前に舞台挨拶あり。
【応募方法】
集英社27誌に記載の
応募券1枚をハガキに貼り、『ONE PIECE FILM Z』試写会希望と書き、希望する会場の番号、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(学生は学年も)、電話番号を書いて、各誌記載のあて先に送るだけ。
<応募券掲載号>
りぼん(10月号)/マーガレット(10月号)/別冊マーガレット(10月号)/Cocohana(11月号)/YOU(10月号)/スーパーダッシュ&ゴー!(10月号)/少年ジャンプ(40号)/ジャンプスクエア(10月号)/Vジャンプ(11月号)/最強ジャンプ(10月号)/ヤングジャンプ(42号)/ウルトラジャンプ(10月号)/グランドジャンプ(20号)/ジャンプ改(10月号)/週刊プレイボーイ(42号)/セブンティーン(10月号)/Myojo(11月号)/ノンノ(11月号)/メンズノンノ(10月号)/モア(11月号)/LEE(10月号)/バイラ(10月号)/シュプール(11月号)/マキア(11月号)/マリソル(10月号)/エイクラ(10月号)/ウオモ(11月号)
※掲載号は変更になる場合あり
締め切り:
10月12日 ※当日消印有効
ちょっくら応募してくるお
9月3日発売の週刊少年ジャンプ40号では、栄ちゃん描き下ろしの新たな映画ビジュアルと設定画が公開となり、
オープニングから島へ上陸するまでの一味のコスチュームが明らかになりました。
どん!
設定画はこちら↓
<コスチュームテーマ>
ルフィ・・・「
書いてなきゃ船長とはわからない」
ゾロ・・・「
ヤクザの花見」
ナミ・・・「
プールサイドのワガママ女」
ウソップ・・・「
害虫バスター ウソップ」
サンジ・・・「
たまにはカッコイイだけでもいいじゃないか」
チョッパー・・・「
牛トナカイ」
ロビン・・・「
ニット ガーデニング」
フランキー・・・「
桜と思ったらおれでした」
ブルック・・・「
トロビカルミケ猫ガイコツ」
「カッコイイだけ」のサンジと聞くと、先日放送されたフランキー役の矢尾一樹さんとサンジ役の平田広明さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組「ヤオヒラ塾」の一幕が思い出されます。
矢尾 「すんげぇ、サンジってカッコ良かったんだね」
平田 「”かった”じゃなくて」
矢尾 「いや、再放送でこの間サンジが登場したらカッコいいな。俺、心の中でキャーって言っちゃった。心の中だけどねw」
平田 「
どうして・・・どうして尾田っち、それを続けられないの?(切実)」
【TVレポート】 矢尾一樹のクソお世話になった話(8月22日放送)
残念ながらサンジがカッコイイのは「
たまに」だけですw
「ONE PIECE FILM Z」は
魚人島編とパンクハザード編の間の物語です。新世界に突入してからパンクハザードに上陸する間に、
そんな時間がいつあった?という野暮な質問は置いといて、「牛トナカイ」のチョッパーに注目。
「空前の牛乳ブームを迎えたチョッパー」
え?魚人島には牛がいたの!?w
・・・きっと、モームのお乳に違いない(ぇ
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