矢尾:車の中のいわゆるダッシュボードの上
平田:フロントの?
矢尾:うん。(そこ)に、ボーンってこれ置いてあったの。
平田:これ結構でけぇのか?
矢尾:意外とでかい。
平田:だってこれ、親子でいるもんね。
矢尾:そうそう。
平田:ちっこいのもいて。
矢尾:だから20センチぐらいあるの。 ※実際は15センチぐらい
矢尾:まずさ、あの~他のキャラはあるじゃない?いわゆる・・・ねぇ?
平田:はいはい。
矢尾:だけど、フランキーを乗せてくれてるってまずいないじゃん。
平田:他(の一味)がなしでね。
矢尾:オンリーなの。
平田:フランキー推しなの?ワンピが好きなんじゃないの?
フランキーがいいの?ワンピなんて大っきらいなの?
矢尾:いや、大嫌いじゃないけど。
平田:大嫌いじゃないけど、フランキーが好きなのね。
矢尾:そんな人、珍しいじゃん。俺はそれは希少価値だと思って。
平田:嬉しいべ。それを矢尾ちゃんが見つけるってのがすごいよね。
矢尾:すごいよ~。
たぶん千葉ナンバーか何かだった。千葉ナンバーのムーヴ(MOVE)だったと思うんだけどなー。
ちょっとこじんまりした車のフロントにがーんとあったわけですよ。目立つわー。
平田:もし、(この放送を)聞いてたらメールいただきましょうよ。
矢尾:おう。「何のために?」ってね。
矢尾:軽(自動車)といえば、俺いつも車で走るわけじゃない?
平田:走りますよ。
矢尾:したらね、朝必ず遇う車があって、それも軽の車なんだけど。
平田:毎朝決まった時間に配達に行くとかじゃないの?
矢尾:そういう感じみたいなの。業者さんの車みたいなの。
それでワンピースのキャラのシールが貼ってあるの。後ろに。
平田:車の後ろに。
矢尾:今、仲間は9人じゃん。
平田:うん。
矢尾:8人しかいないの。
平田:誰が足りない?
矢尾:よーく見て、誰が足りないんだろうって見たら、フランキー。。
平田:あらぁ。
矢尾:俺だけがそこにいない。ブルックはいるのにフランキーはいない。
平田:まだ仲間と認めてくれて・・・
矢尾:認めてくれてない!
平田:(認めてくれて)ないんだその配達のおじさんは。
矢尾:そうなんだ。
平田:でもこれで起死回生の大逆転だ。
矢尾:シールじゃなくて3Dだからねw
平田:おうw