・カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.41
「恐竜現る」
人魚の入り江で悪さをしようとしたカリブーはジンベエの御用になり、樽に詰められ小舟で海へ連行。
→ ジンベエがカリブーを海軍支部G-5の基地の前に置き去りにし、G-5ヤリスギ准将がカリブーを逮捕。
→ ヤリスギ准将がカリブーを火炙りにかけているところに、兄を助けるためコリブーが海賊船で再び登場。
→ カリブーを救出に来たコリブーらは皆、G-5に捕まり、カリブーのみ船に乗って逃走するも嵐で遭難。
→ 命からがら雪が積もるどこかの島に漂着。
※どこかの島
→ 村人(?)のお婆さんに救護される。
→ 婆さんが寝ている隙に金品を物色。
→ 婆さんに見送られ島の港へ向かう。ミートパイまで貰い、カリブーは婆さんの親切さに困惑。
→ 港をへ行く道で、カリブーのこと(?)を「ガブル隊長」と呼ぶ謎の武装集団に遭遇。
→ 怒った婆さんが謎の軍隊に石を投げつけて追い払う。
→ 婆さんと再び別れ、港へ。
→ 気になり町へ戻ると、謎の軍隊がカリブー(ガブル隊長)を捜索していた。
→ 島に潜入すると、武器工場を発見。
→ 謎の軍隊と強制労働させられていた町の者達が武装し、”革命の子”ガブル隊長の旗を掲げ、決起。
→ ”アイアンボーイ”スコッチらに武力鎮圧される。
→ 見せしめとして暴動を起こした街に火が放たれる。
→ カリブーを助けた婆さんの家に戻ると、家が燃える中、倒れた婆さんと一枚の写真を発見。
→ 写真はガブル隊長の遺影。「I (LOVE) GRANDSON GABULL」の文字。
→ 婆さん 「早くお逃げガブル、もう戦ってはいけないよ」
→ ”アイアンボーイ”スコッチが婆さんの家の壁を破り現れ、はずみで婆さん吹っ飛ぶ。
→ 婆さん、鼻血を出しながらカリブーをかばい、スコッチを足止め。「お逃げガブル!!」
→ 婆さんのお言葉に甘えて、必死に逃げるカリブー。
→ G-5の基地で見捨てたコリブーらが海軍(G-5)の軍艦に乗って港に出現。
→ コリブーらが上陸し、カリブーと合流。
→ 一方、町ではスコッチに捕まった婆さんが維新軍(≠ 革命軍?)への見せしめに殺されるところ。
→ スコッチらは海岸に海軍の軍艦が来たことに気づく。
→ カリブーがガブル隊長としてコリブーらを率いて軍艦で参上。
→ 労働者達の解放を求めて、カリブー海賊団が維新軍としてスコッチらと戦闘。
→ カリブー、”ヌマヌマ”の能力でスコッチを取り込み溺れさせる。
→ カリブー、”ヌマヌマ”の能力で武器工場を飲み込む。
→ 維新軍(カリブー海賊団)の勝利。
→
突然現れた恐竜にカリブーが襲われる。
現れた恐竜のシルエットはティラノサウルス。ティラノサウルスといえば、
ドレークの獣型が思い浮かぶわけで、このカイドウが支配する島にはかつてドレークが訪れているため(
595話)、新世界編ドレークが初登場の可能性はあります。トレードマークの帽子を新世界編では被っていないので、ドレークなのかシルエットのみで判断することはできません。
前髪と後ろ髪のトンガリが獣型のトンガリに反映されている?!・・・
(
キャッチフレーズグランプリ2011 描き下ろしイラスト)
他の可能性としては
人造悪魔の実の能力者かといったところ。リトルガーデンではないので本物の恐竜ではないでしょう。
・ここまでのドレスローザ編
前話までの現状整理。
【ルフィ】
所在: コリーダコロシアム
目的: コロシアム賞品の”メラメラの実”を 獲得
正体を隠し、「ルーシー」として予選バトルロイヤルCブロックに出場。過去のガープへの恨みをルフィで晴らそうとするチンジャオに勝利してCブロック勝ち抜き決定。正体に気づいたキャベンディッシュ(Dブロック)に命を狙われている。一方、ドフラミンゴはベラミーにルフィの暗殺を指令。すでにAブロックはバージェス(黒ひげ海賊団)、Bブロックはバルトロメオが勝ち抜き決定。バルトロメオはルフィの大ファン(~722話)。
【ゾロ】【ウィッカ】【錦えもん】
所在: コリーダコロシアム前
目的: ルフィに現在の作戦状況を伝える/カン十郎の救出
盗っ人”妖精”の正体はトンタッタ族(小人族)のウィッカであった。ゾロはルフィに会えたら、サニー号につないで一度全員の状況を確認するようにとサンジから子電伝虫を預かる。締め切られたコロシアムの前でどうやったら目立たずに侵入し、ルフィに会えるか途方に暮れる。一方、コリーダコロシアムを包囲している海軍中将バスティーユはコロシアムから敗者が一人も出てこないことに疑念を持ち始めていた。錦えもんはカン十郎が捕らわれているらしい「オモチャの家(=闇の工場)」の地図を持っている。(~723話)
【ウソップ】【ロビン】【フランキー】【片足の兵隊】【トンタッタ族】
所在: ”お花畑”の地下「リク王軍 決起本部」
目的: スマイル工場の発見と破壊/スマイル工場で働くトンタッタ族の仲間達500人の救出/ドフラミンゴファミリーの討伐
<フランキー> 同じく工場の崩壊を企てていた片足の兵隊を仲間に加え、彼らの計画に便乗する。反ドフラミンゴ体制「リク王軍」の隊長である片足の兵隊の目的はドンキホーテファミリーを討ち、ドレスローザの元国王リク王の名誉と自由を取り戻すこと。片足の兵隊はドレスローザで固く遵守される2つの法(「0時以降出歩かない」「オモチャは人間の家に、人間はオモチャの家に入ってはいけない」)があることとオモチャの真実を語る。ドレスローザのオモチャ達はドフラミンゴが連れて来た能力者によってオモチャの姿に変えられてしまった国民達だった。偵察部隊の情報によると、ドンキホーテファミリーと「シュガー」の動きを確認済みとのこと。(~722話)。
<ウソップ、ロビン> グリーンビットの森でトンタッタ族(小人族)に遭遇。小人の姿を見たため麻酔花で眠らされ、グリーンビットの地下「トンタッタ王国」に運ばれる。小人達はウソップ(ウソランド)が伝説のヒーローであるというウソップの嘘を信じ込み、ウソップをドンキホーテファミリーと共に戦ってくれるリーダーとして担ぎ上げる。捕らわれた仲間の中にはトンタッタ族の「マンシェリー姫」がいること、「闇の工場」はコロシアムの地下にあることが判明。トンタ長ガンチョがドフラミンゴとトンタッタ族の因縁は「空白の百年」に当たる約900年前の歴史の中にあると発言。トンタッタ空港から地下道を通り”
お花畑”の地下「決起本部」に到着し、フランキーと合流する(~722話)。
【ロー】【ジョーラ】【イッショウ】【ドフラミンゴ】
NEW!
所在: グリーンビットの鉄橋
目的: 海軍とドフラミンゴをグリーンビットに引き留めて作戦の時間を稼ぐこと
ローと麦わらの海賊同盟は天竜人だったというドフラミンゴの大掛かりな罠にかかり、ローはドフラミンゴと海軍大将藤虎(イッショウ)の攻撃を受け窮地に追い込まれるが、一瞬の隙を見て脱出。シーザーをサニー号に預け、ドフラミンゴとの一騎打ちに臨む。ローと麦わらの海賊同盟はカイドウを討つことを名目にしていたが、ローの真の目的はその過程である「SMILE」の製造を止めること、つまりドフラミンゴを討つことだった。これには13年前のローとドフラミンゴの因縁が関係しているらしい。一方、イッショウは戦局を見て、ドレスローザへ向かった。(~724話)
【サンジ】【ナミ】【チョッパー】【ブルック】【モモの助】【シーザー】
NEW!
所在: ドレスローザの沖
目的: シーザーを連れて作戦の次の島「ゾウ」を目指す
作戦変更。シーザーをグリーンビットで回収し、サニー号の"風来・バースト"でドフラミンゴとイッショウの強襲から脱する。ルフィらをドレスローザに残し、先に次の作戦の島であり錦えもんらの目的地である「ゾウ」に向かう。(~724話)
<その他のキーパーソン>
【リッキー】
鉄仮面、ドクロマントの謎の老剣士。盾を持たない戦い方が特徴的。元剣闘士だが、コロシアムに彼を知る者はいない模様。予選Bブロック敗退。ドフラミンゴを憎んでいる。レベッカに対して自責の念があるらしい。
【キュロス】
コロシアムの歴史上、最強の剣闘士。20年前まで活躍していたらしいが、国中の誰も彼を知らない。コロシアムの選手控え室にはなぜかキュロスの銅像があり、知られている情報はそのプレート書かれたことのみ。
【レベッカ】
コリーダコロシアム専属の女剣闘士(”囚人剣闘士”)。予選Dブロック出場。国民に恨みを買ったドレスローザの元国王リク王の孫(”幻の王女”)。ドフラミンゴが新しい国王になった際、唯一の家族だった母親スカーレットをドンキホーテファミリー(?)に殺される。親代わりに育ててくれた片足の兵隊を守るため、”メラメラの実”を手に入れてドフラミンゴを討とうとしている。
【ヴァイオレット】
"ギロギロの実"の能力者。ドンキホーテファミリーだったが、ファミリーを裏切りサンジに協力する。"千里眼"の能力を持つ彼女は昨夜からサニー号の接近に気づいていたはずだが、ファミリーには報告しなかった。ドフラミンゴに因縁があるらしい。
・ローとドフラミンゴの因縁(続)
前話の続き。
ドフラミンゴ:成程・・・刺し違える覚悟か・・・
ロー:お前が死んだ後の世界の混乱も見てみてェが
―― おれには
13年前のケジメをつける方が重要だ!!! ジョーカー!!! (724話)
ドフラミンゴ:お前のやってる事はただの逆恨みだ ロー!!!
ロー:恨みじゃねェ・・・おれは
あの人の本懐を遂げる為
今日まで生きてきたんだよ!!!!
まーた「あの人」かい!w
カリブーが言う「あの人」→ 不明
バルトロメオが言う「あの人」→ ルフィ
ローが言う「あの人」→ 不明
ローは「あの人の本懐を遂げる為 今日まで生きてきた」と言うので、普通に考えれば「あの人の本懐」は
ドフラミンゴを討つことです。そして、ドフラミンゴはそれを返り討ちにしたため、ドフラミンゴは「逆恨み」だと言い、ローは意志を引き継いでいるだけなので「恨みじゃねェ」と言うわけです。つまり、ローの行動原理は"
あの人"への忠誠心から発していると考えられます。
13年前はローが13歳、ドフラミンゴが28歳。ドフラミンゴがヴェルゴを海軍に入隊させてから2年後に当たります。ヴェルゴとローの会話から、この時ローはすでにドフラミンゴの部下だったことが予想されますから、13年前の因縁とはローがドフラミンゴから離れるきっかけになった出来事のようです。<724話考察>
と、前回はこのような考察をしていたものの、実は全く逆なのかもしれません。というのも、
ローは元々"あの人"の部下で、13年前ドフラミンゴに"あの人"が殺され(?)、仕方なくドフラミンゴの部下についていたと考えた方が自然だからです。いずれにせよ、
回想待ったなし!!
追記)"あの人"がドフラミンゴの部下だったのではないかという 朝からさんの補足コメント(
http://onepiece.ria10.com/Entry/2832/#comment1)に思わず唸りました。
・天候の科学的考察の答え
ドフラミンゴが空を飛ぶ仕組みが、雲に糸をかけて移動していると判明した
前回の戯言。
ところで、雲がないと空中を移動できないということは、海上をドフラミンゴが飛んでいる時、例えばナミが「天候の科学」で空一面の雲をかき消せば・・・ドフラミンゴを意外にもナミが倒すことができるじゃないですか!やられ方が可愛そうなくらい間抜けですけどw<724話考察>
そして本話のナミの発言。
ナミ:あいつがまた飛んで来たら
強風起こして雲を飛ばしちゃうわ!!
そうすれば追って来れない
空一面の雲をかき消すことは「天候の科学」を以ってしても不可能なようで。ナミがドフラミンゴを倒す展開は万が一にもないようです。まぁ、そうでしょうねw
・モモの助のトラウマ
モモの助はドフラミンゴと再び遭遇したことで、ドレスローザでドフラミンゴを初めて目撃した時の事を回想。
モモの助が目撃したのは、コロシアムの舞台で逃げ回る試合をした剣闘士を水責めにして、剣闘士達を恫喝しているシーンでした。最後はドフラミンゴがその剣闘士を"五色糸"で斬りつけて止めの一喝。
ドフラミンゴ:
しっかりしろォ!!! ゴミ共が!!!
この「
しっかりしろ」というドフラミンゴの台詞は、パンクハザードにて空腹で意識が朦朧としていたモモの助にルフィが呼びかけた時(
685話)と同じ台詞で、この「
しっかりしろ」という言葉がきっかけでモモの助にドレスローザでの恐怖体験が蘇っていたというわけです。しっかり傍点があるところが優しさです。
685話
685話の伏線は回収したわけですが、ドレスローザ上陸の際に
モモの助が能力で空を飛ぶことを頑なに拒否した理由(
701話)については未だ不明です。
モモの助 「だから言うておろう せっしゃその事は覚えておらぬ!!・・・・・・ま・・・万が一とべたとしても・・・!!」
??? 「名は?」(モモの助が恐怖体験を思い出す。台詞の人物の手がモモの助に向かって伸びているイメージ)
モモの助 「そんなおそろしいこと・・・!! せっしゃ二度とせぬ・・・!! 空などとんでたまるかァ!!!」
<701話>
ところで、今回のコロシアムの興行にある意味プロフェッショナルな姿勢で取り組んでいるドフラミンゴの様子から、ドレスローザで侍二人(錦えもんとカン十郎)とモモの助がドフラミンゴに追い回された(
700話)理由というのは、
コロシアムでワノ国の侍同士の真剣試合をさせたかったからではないでしょうか。ジョーラが「モモの助の誘拐」を命じられたのは、錦えもんを誘き寄せるためであれば、既に捕らえているカン十郎と合わせて侍が二人揃い、モモの助を人質にして従わせれば、いよいよ興行ができるというわけです。
モモの助のドフラミンゴに対する恐怖体験が先行して、ドフラミンゴの狙いはモモの助本人かと思っていましたが、実は・・・といったところです。
・ヴァイオレット王族説
723話の回で紹介した考察(ヴァイオレット王族説)の信憑性がまた上がったという話。
この「
ヴァイオレットはリク家の王族ではないか?」という考察の要点は次の5点です。
・
ヴァイオレットがサンジに依頼した「殺して欲しい男」はドフラミンゴ。(712話)
・
ヴァイオレットは麦わらの一味の作戦に協力する。(713話)
・
名前がレベッカの母親スカーレットに似ている。両方とも名前の由来が色。(721話)
・
10年前、ドンキホーテファミリーに捕らえられた王族達の生死は不明。(721話)
・
片足の兵隊が率いるリク王軍の決戦前夜からヴァイオレットの様子がおかしかった。(723話)
そして今回、コロシアムの試合のパブリックビューイングで
レベッカに罵声が浴びせられている場面に通りがかったヴァイオレットは
スクリーンを銃で撃って破壊します。
レベッカとヴァイオレットの接点はこれまで描かれていません。
ヴァイオレットの立場上、今は目立つ行動は極力避けるべきなのに、どうしてこんなことをしたのか?それはリク王の孫という理由でレベッカに罵声が浴びせられていることに静かに怒りを感じていたのではないか?ヴァイオレットとレベッカはどういう関係か?・・・
ぐいぐいきてます。
サンジと行動を別にしたヴァイオレットはこの後、一人でドンキホーテファミリーがいる「
王宮」へ向かいます。サンジには身を隠しているように言われていましたが、戦う覚悟ができたようです。
・無敗の女
コロシアム専属剣闘士のレベッカが"
無敗の女"(
704話)と呼ばれている理由が判明。
実況のギャッツ:
レベッカ得意の"
背水の剣舞"!!!
場外 闘魚の海を背にして!! 驚くべき速度で相手の力を利用し水に突き落とす!! そう!! レベッカはこれまでの全試合で誰一人傷つける事なく!!
誰からも一太刀も浴びる事なく!! 全てを"場外"で勝利してきた"
無敗の女"っ!!!
いわゆる「活人剣」というやつです。ルフィ曰く、レベッカは見聞色の覇気使いとのこと。レベッカに剣術を教えたのは片足の兵隊でしたね(
721話)。
ただし、レベッカが得意とする"背水の剣舞"は武器を持って闘う剣闘士との対戦を想定しているものらしく、真っ当ではない戦闘法の剣闘士を相手にするのは苦手なようです。
南国マジアツカ王国(
※南国→本当(マジ)暑か~)軍隊長の
ローリング・ローガンは、巨漢を武器に太い腕で相手を鯖折り(ベアハッグ)のような形で絞め上げることを得意としており、レベッカはこの男を相手にどう闘う!?といったところです。レベッカを長年いじめていたという剣闘士
スパルタンは巨漢かつ素手で戦うスタイルでしたね(
703話、
704話)。
ちなみに、ドレスローザの国民達は"覇気"のことは知らないようです。
・コリーダコロシアム内 地下臨床検査室の地下
既に終了した予選ブロックがあるのに、コロシアムの大会に参加した選手達が誰一人コロシアムの外に出てこない理由(
717話)が判明。
敗退した選手は皆、コロシアム内の「
地下医療待合室」で待たされ、検査を受けることになっており、
ウーシーもw
検査台に仰向けになった選手はスイッチ一つで台が開き、穴に落とされてしまいます。
穴の底は
巨大な地下空間になっており、これまでに落とされた選手達(予選A~Cブロック敗退者)が無法者かどうかは関係なく閉じ込められているのでした(もちろんベラミーは対象外)。
この地下空間には意識がないオモチャが大量にあり、「
人間病」が発症したとしてスクラップにされたオモチャ(
717話)の姿が見えます。
717話
地下空間の天井には穴がいくつもあることから、ダストシュートから投げられたオモチャがこの一箇所に集積されているようです。ここに参加した剣闘士達が皆集められている理由は不明ですが、国にとって都合の悪いオモチャを捨てる場所であること、誰もが罠にかかってしまったことを考えると、二度と出て来れない場所なのかもしれません。また、
オモチャとコロシアムの剣闘士の関係性については、ダストシュートの建物にコロシアムを取り仕切るドンキホーテファミリー最高幹部
ディアマンテのシンボル「
ダイヤ」のマークがついていることと関係があるのかないのか。ドンキホーテファミリーの中にいる"オモチャの能力者"が誰かは未だ不明です。
というか・・・
ハイルディン、お前どうやって落ちてきた!?w
記事タイトルのバルトロメオの内容については面倒くさいので記事本文では触れない方針でw
次号は休載〆