おい! ワンピースっぽいパズドラ(?)『パズル&海賊王』、「9,000円」のアイテム売ってっぞ!
ウィーアー(絶叫)!
もうトップ画像を見れば、だいたいのことはおわかりいただけるのではないでしょうか。僕もまわりくどいコト言うつもりはありません。どう見てもワンピース(っぽい)キャラがパズドラ(っぽい)システムのゲームになっているのが、この『パズル&海賊王』です。
もちろん、ここではゲームのシステムについて細かく説明はしませんし、たぶん皆さんも知りたいのはそこじゃないですよね。そんなわけでこの記事では、出現する敵キャラの画像、そしてこの手のゲームには付き物の『ショップ』を集中的にご紹介しましょう。
◆あたしワンピ詳しくないけど、このキャラ知ってる気がするー
上の画像は、第1章の全ステージをクリアした状態です。最近あのマンガを読んでない人でも見覚えのある序盤キャラたち(のようなもの)がいますよね。ちなみにゲームは第5章まであります。 ついでに筆者お気に入り(?)のキャラたちが以下の3人。
●赤鼻の道化師(ヴギー)
●かぎ爪の海賊(クロネコおじさん)
●そして第2章に登場するタコの怪人!
◆アイテムショップの通貨単位が『円』で怖いッ...けど?
ところで、冒頭でも述べた通り、このゲームはショップに最高額で「9,000円」のアイテムが売られているんです。しかもアイテムの効果はそれほど大したことないようにも思える...。
ここはスマ充の名に懸けてTABROIDが人柱になるしかないッ(でもちょっと怖いから300円のアイテムで)! と思ったら懐を痛めることもなく無事アイテム入手。このゲームはリアルなアプリ内課金はなく、単にゲーム内でのポイント表記が『○○G』と『○○円』で混在しているだけだったんですね。一瞬カキンドラゴンの姿が脳裏をよぎりましたよ、まぎらわしい。 もっとも、まぎらわしさという面では見た目もゲーム性も相当のもの。なんだかいろんな意味で今後が気になるところではあります...。
(TABROID)