市川猿之助が左腕骨折で歌舞伎「ワンピース」降板、代役に尾上右近
尾田栄一郎「ONE PIECE」を原作にした「スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』」にルフィ、ハンコック役で出演していた四代目市川猿之助の降板が決定した。復帰の時期は未定。10月10日以降は、代役を尾上右近が務める。
市川は本日10月9日に行われた昼の部で、カーテンコールの途中、花道にある舞台機構で降下する際に、衣装の一部が昇降装置に絡まり左腕を負傷。搬送された病院で、左腕骨折と診断された。配役の変更に伴い、サディちゃん役を坂東新悟、マルコ役を中村隼人が担当することも告げられた。
市川は「この度はご心配をおかけして誠に申し訳ありません。骨折してしまいました。でも心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者ルフィです!元気です!」とコメントを寄せている。「スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』」は、11月25日まで東京・新橋演舞場にて上演。
<市川猿之助コメント>
この度はご心配をおかけして誠に申し訳ありません。骨折してしまいました。でも心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者ルフィです!元気です!
僕のいない穴は若手たちがしっかり埋めてくれます。安心して劇場へお越しください。
スーパー歌舞伎II『ワンピース』という冒険は始まったばかり。どうか、11月25日の新橋演舞場千穐楽、4月の大阪松竹座、5月の御園座までの大航海を客席で見届けてください。
僕もなるべく早く復帰し、麦わらの一味として活躍できるよう、まずは治療に専念します!
(コミックナタリー)
3カ所骨折していた猿之助、病床で共演者激励 尾上右近「みんなで乗り越えます」
東京・新橋演舞場で9日に行われた「スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース」の公演中、左腕を開放骨折した歌舞伎俳優、市川猿之助(41)が、左上腕など3カ所を骨折していたことが11日までに分かった。
複数の関係者の話を総合すると左上腕、同前腕の骨と指の3カ所を骨折。都内の病院に搬送された9日に緊急手術を受け翌10日も手術。その後も複数回にわたり、手術を受けるという。
猿之助は9日のカーテンコールで、床板が昇降する「せり」に乗って床下へ降りる際、回転する装置に裾の長いドレスの左袖が巻き込まれた。
猿之助は10日朝、病床で「みんな頑張ってください」などと肉声を吹き込んだ携帯電話を関係者に託し、共演者を激励。代役の尾上右近(25)は、報道陣の取材に「とにかくみんなで乗り越えます」と宣言した。
(ZAKZAK(夕刊フジ))
ルフィ代役尾上右近が観客魅了!カーテンコールで涙
市川猿之助(41)が9日に左腕開放骨折の重傷を負い休演したスーパー歌舞伎セカンド「ワンピース」(11月25日まで、東京・新橋演舞場)が10日、尾上右近(25)が主人公ルフィを代演し、上演された。
右近演じるルフィには大きな拍手が起こった。早替わりや、立ち回りでも観客を魅了。宙乗り、カーテンコールでは涙を浮かべた。冒頭では市川猿三郎がアドリブで「どんなに大きな荒波が押し寄せても、みんなで乗り越えてまいります」と、チームの結束を示した。また若手中心の公演は最大で2000円違うため、代演公演は差額を返金する。差額の返金対象、方法はhttp://www.kabuki-bito.jp/news/4333。
右近は終演後「みんなで力を合わせて乗り切りました」とホッとした様子で語った。無事に昼夜2公演を終えたことは猿之助に報告したという。「一方的に報告しただけなので」と、猿之助の反応については多く語らなかったが、「これからもありますから」と、11日以降の公演に気を引き締めた。
(日刊スポーツ)
猿之助、複数回手術必要も気丈…共演者に肉声メッセージ「なるべく早く戻る」
9日に東京・新橋演舞場で主演舞台「スーパー歌舞伎2(セカンド) ワンピース」の上演中に左腕開放骨折の重傷を負った歌舞伎俳優の市川猿之助(41)が、複数回の手術を受ける必要があることが10日、分かった。
松竹によると、猿之助は9日に都内の病院に入院して手術を受け、この日も入院先で治療を受けた。ケガの箇所や詳しい状態は明かさなかったがあと何回か手術を受ける必要があるという。
ただ、元気な様子だといい、この日から代役を務めた尾上右近(25)ら共演者にボイスメッセージを届けた。関係者が10日朝、病室で肉声を録音。楽屋のスピーカーで昼の部の開演前と幕あいに流した。「心配をかけて申し訳ない。僕は元気。なるべく早く戻るからね。僕がいない間、みんなで頑張ってください」との内容。全治6カ月の重傷ながら、早期の復帰に意欲を見せた。
右近は午前10時頃に楽屋入り。報道陣に「みんなで乗り越えます」と力強く語った。代役として主人公ルフィと、女性キャラクターのハンコックを演じ、派手な立ち回りも披露。客席から大きな拍手を浴び、目に涙を浮かべる場面もあった。
演出に変更はなかったが、ハンコックの衣装は前日の事故の際に猿之助が着用していて破損したため、15年の前回公演のものを使用。今回猿之助が着用した衣装は、前回より厚みと長さがあったという。事故があった「せり」と呼ばれる昇降装置は、9日の事故後に業者が点検、異常はなかった。
(スポニチアネックス)
市川門之助、骨折・休演中の猿之助から舞台裏に届いたメッセージを紹介「骨折以外はとても元気です」
歌舞伎俳優の市川門之助が10日、スーパー歌舞伎II『ワンピース』の公演中に、舞台の昇降装置に衣装が巻き込まれ左腕を骨折、現在は休演・治療に専念している四代目市川猿之助から舞台裏に届いたメッセージを自身のアメブロで紹介した。
同舞台につる役で出演している門之助は「船長からの伝言」と題した投稿で「今日、開演前の楽屋のスピーカーから、病室の猿之助さんからのメッセージが流れました」と報告。
続けて「昨日はびっくりさせてすみませんでした。骨折以外は、とても元気です。そしてみんながびっくりするほど早く劇場に帰ってくる!! それまで怪我に気をつけて頑張って!」という猿之助のメッセージを紹介した。
さらに「今日の夜の部のカーテンコール 鳴り止まない客席からの拍手に 再度幕を開けるか…はルフィが決めることに」「右近ルフィは皆に何度も何度も いい?いい? と確認して2度目のカーテンコール」と10日の公演より猿之助の代役を務めている尾上右近の様子も報告した。
最後は「みんなのこの気持ち、病室の猿之助さんに届いたよね?」と語りかけ、ファンからは「さすが船長!」「感動しました」「船長からの伝言、ありがとうございます!」など反響が寄せられている。
(アメーバニュース)
骨折の猿之助「僕は元気だよ!!」 直筆メッセージを中村隼人が紹介
歌舞伎俳優の中村隼人が12日、インスタグラムを更新し、舞台「スーパー歌舞伎2(セカンド)ワンピース」で左腕開放骨折の重症を負った主演の市川猿之助直筆メッセージを公開。「毎日お見舞いに行くたびに、我々が元気を貰ってしまっているほどです」と、猿之助の様子を明かした。
中村は猿之助とともに「ワンピース」に出演しており、「皆さんご存知の方も多いとは思いますが、猿之助兄さんが舞台で怪我をされ休演しています」と報告。「心配で不安な方も多いでしょうが、兄さんは本当に元気です。毎日お見舞いに行くたびに、我々が元気を貰ってしまっているほどです」と骨折箇所以外はすこぶる元気である様子を報告した。
インスタには舞台を盛り上げるために活躍するタンバリンの写真をアップ。そこには「僕は元気だよ!!」としっかりとした直筆メッセージが。中村は「これから自分に出来る事は、兄さんが作り、愛している、ワンピース歌舞伎を共演者と力を合わせてつくることだけです」と改めて、舞台を成功させる意気込みをつづっていた。
(デイリースポーツ)
猿之助さんの直筆メッセージ「僕は元気だよ!!」(写真2枚目)