創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)
開催期間:2018年7月17日~9月30日
時間:10:00~20:00 ※8/11-8/19は9:00~21:00
会場:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー)
チケット:一般 2,000円
URL:http://shonenjump-ten.com
【開催概要】
2018年、創刊50周年イヤーを迎えた「週刊少年ジャンプ」がおくる“マンガの祭典”3部作に、いよいよあの作品たちが登場!! ジャンプ創刊記念月間の7月、「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 -2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)-」が開幕する。
創刊以来、伝説的なマンガコンテンツを生み出し、走り続けてきた 「週刊少年ジャンプ」。どれほどのヒット作にも甘んじることなく、やむことなき挑戦で新しいファンを獲得していく2000年代の飛躍が、この大展覧会の舞台でも輝く!! 長く続く超ビッグタイトルから現在連載中の作品まで、圧倒的な支持を受ける数多の傑作の原画が集うほか、作品世界を堪能できる様々な趣向をこらした展示が今、ここに!!
<出展予定作品>
秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、葦原大介「ワールドトリガー」、麻生周一「斉木楠雄のΨ難」、天野明「家庭教師ヒットマンREBORN!」、荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン」、稲垣理一郎、Boichi「Dr.STONE」、稲垣理一郎、村田雄介「アイシールド21」、うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」、大石浩二「いぬまるだしっ」「トマトイプーのリコピン」、大場つぐみ、小畑健「DEATH NOTE」「バクマン。」、尾田栄一郎「ONE PIECE」、叶恭弘「エム×ゼロ」、河下水希「いちご100%」、川田「火ノ丸相撲」、岸本斉史「NARUTO-ナルト-」、岸本斉史、池本幹雄、小太刀右京「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」、久保帯人「BLEACH」、吾峠呼世晴「鬼滅の刃」、許斐剛「テニスの王子様」、古味直志「ニセコイ」、澤井啓夫「ボボボーボ・ボーボボ」、椎橋寛「ぬらりひょんの孫」、篠原健太「SKET DANCE」、島袋光年「トリコ」、白井カイウ、出水ぽすか「約束のネバーランド」、鈴木信也「Mr.FULLSWING」、空知英秋「銀魂」、田畠裕基「ブラッククローバー」、田村隆平「べるぜバブ」、附田祐斗、佐伯俊、森崎友紀「食戟のソーマ」、筒井大志「ぼくたちは勉強ができない」、冨樫義博「HUNTER×HUNTER」、仲間りょう「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~」、西義之「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、西尾維新、暁月あきら「めだかボックス」、藤巻忠俊「黒子のバスケ」「ROBOT×LASERBEAM」、古舘春一「ハイキュー!!」、星野桂「D.Gray-man」、ほったゆみ、小畑健「ヒカルの碁」、堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、松井優征「暗殺教室」「魔人探偵脳噛ネウロ」、ミウラタダヒロ「ゆらぎ荘の幽奈さん」、矢吹健太朗、長谷見沙貴「To LOVEる-とらぶる-」、矢吹健太朗「BLACK CAT」
<FAQ>
Q:写真撮影は可能ですか?
A:会場内は一部を除き、携帯電話・スマホ・タブレットでのみ写真撮影可能です。ただし、フラッシュ撮影、自撮り棒・三脚等の使用、ビデオ撮影、録音はご遠慮下さい。なお、カメラ(一眼レフカメラ・コンパクトカメラ等)はご使用できません。
①先行公開日と平日(一部除外日あり):一部の展示物を除き、全エリア撮影可
②土日祝日および8月13日~17日・9月25日~28日:一部エリアのみ撮影可
※混雑時は作品保護や安全管理のため上記①②の記載に関わらず写真撮影をご遠慮いただく場合がございます。