・都で作戦遂行中
ワノ国編 第二幕、花の都でウソップ達が作戦遂行中です。
ウソップは都でガマの油売りを行い、人を集めては足首に逆三日月の印を彫っている光月家と共に戦う意思のある者達に作戦を暗号化した札を順調に渡しています。 この作戦にはハートの海賊団のシャチ、ペンギン、ベポ(深編笠を被って変装)も協力しているようです。
しのぶと
ナミの隠密組はカイドウの工場の武器の取引に関する情報収集を行っています。ワノ国から出荷される予定の大量の武器を奪う算段のようです。
ワノ国では侍のみ帯刀が許可されており、また、作戦の札を手にした者が武器はどうするか困っている様子を見ると、ワノ国の武器=刀ですから、侍以外の身分の者は武器は持っていないようです。したがって、反乱のための武器が大量に必要になるわけです。
サンジは錦えもんの提案通り料理で人を多数集めますが、集まった客は女ばかりで、肝心の侍を集めることは出来ていないようです。そんなサンジを良く思わない怪しい影が・・・
???「あの若僧…ここが誰のシマかわかってんのか…!?」
普通に考えれば、花の都を管轄する百獣海賊団の誰か。おそらく、
前回登場した大看板のキングが該当しますが(3人の大看板のうち、ジャックは九里、クイーンは兎丼を担当している模様)、シルエットは違うようです。となると、サンジがいる都の区画を管轄する真打ちの誰かということになるでしょうか。まだ登場していないアプーが期待されますが、「若僧」という口振りとやはりシルエットからそうではないと分かります。
・都で話題の人物
都の瓦版の話題ーー。
「北の墓場のオバケ騒動」
ブルック?…ブルックの任務は都で能力を使い食糧調達をするということでしたが…
「人斬り鎌ぞう」
花の都では辻斬り事件が起きているようです。人斬り鎌ぞうの人相書を見ると、髪型が特徴的でして、おそらく錦えもんが探している同志の一人(
921話)ではなかろうかと思います。
921話
しかし、気になるのは武器が”鎌”という点。922話のアシュラ童子の回想では、該当の人物の武器は普通の刀に見えます。
922話
「丑三つ小僧」
丑三つ時に現れる盗賊。鼠小僧の義賊伝説がモデルになっているようで、反体制的な振る舞いと瓦版の流れを察すると、この人物もいずれ錦えもん達に協力する仲間になるのかもしれません(あるいは仲間の誰かかも)。体格は小柄に見えます。
・囚人採掘場
ワノ国編 第一幕の終わり、
ルフィと
キッドが収監されていた場所はやはりカイドウの武器工場がある
兎丼(うどん)でした。ここには採掘場もあり(912話)、ルフィのような囚人は採掘場で強制労働をさせられている模様です。切り出した石は別の場所に船で運ばれているようですが、ワノ国で大量の石材が何に使われているか気になるところです。
これが
酒鉄鉱(きてっこう)の原料になる石なのでしょうか。革命軍のコアラの話では、ドレスローザから運んで来た武器には産出国が限られている特殊な鉱物「酒鉄鉱」が含まれているということでした(803話)。海楼石かとも思いましたが、これがもし海楼石の原料になる石ならば、ルフィとキッドが海楼石の手錠をした上でこんなにも↑元気に運ぶことは出来ないでしょう。
囚人採掘場を取り仕切るのは百獣海賊団真打ちで副看守長の
ドボン。かなり歪なカバのSMILEです。顔がカバみたいになった上に、常にカバの口の中で暮らさないといけないなんて、私がもしSMILEを食べて”コレ”だったら、きっと立ち直れません(笑)。
百獣海賊団の真打ちに関しては最悪の世代以外は今の所、ザコキャラばかりな印象なのですが、看守長は大看板のクイーンなのでしょうか。
それはともかく、この現場には例の毒魚を食べさせられている謎の人物(
924話)(と思われる影)と
カリブーの姿が。扉絵連載「カリブーの新世界でケヒヒヒヒ」(〜731話)にて、カリブーは(カイドウのものと思われる)武器工場がある、とある島で成り行きで反乱を起こしたものの、ドレークに鎮圧されて捕らえられ、船で何処かに連れて行かれたままでした。
扉絵連載の傾向から、すぐに本編で再登場するかと思いきや、あれからもうリアルでは5年が経ってしまいましたw カリブーはドレークによりワノ国へ連行され、囚人としてこの採掘場で働かされていたようです。能力者なのでルフィとキッド同様に海楼石の手錠を掛けられています。
カリブーはその例の島で、島の反体制派「維新軍」の隊長だったガブルにそっくりだったことから、成り行きで反乱を起こすことになったわけですが、まさかねぇ・・・。
まさかと思うのですが、カリブーの顎にあるマークに注目してください。
これって逆三日月に見えません?w
足首ではありませんが、もしかすると、カリブーは反乱の意志ある者として再び成り行きで反乱を起こすことになるのかもしれませんw
また、今回のエピソードでは
ヒョウじいという年寄りの囚人が妙にフィーチャーされています。ルフィを感情的にさせる役割があったと考えられるわけですが、ワノ国において肩と背中にガッツリ刺青が入っているところを見ると、もしかすると只者ではないのかもしれません。ワノ国では光月家の関係者は弾圧されている様子でしたので、囚人の中にはそういった人物もいるのではなかろうかと思うわけです。ヒョウじいがそういう人物かどうかは分かりませんが、ルフィがヒョウじいを助けたことで何か良いことが起きそうな予感はします。