横須賀市(市長:上地克明)、京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:原田 一之、以下 京急電鉄)および株式会社トライアングル(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:鈴木 隆裕、以下トライアングル)は、大人気アニメ『ワンピース』とのコラボ企画として、今夏、7月8日(月)から、横須賀市とトライアングルが「宴島2019 真夏のモンキー・D・ルフィ島」、京急電鉄が「京急宴線 真夏のONE PIECE列車」と題して、2つの〝宴〟プロジェクトを始動します。
これは、「音楽・スポーツ・エンターテイメント都市」を目指す横須賀市が、横須賀・三浦半島を盛り上げるべく実現した企画で、アニメ『ワンピース』20周年、カレーの街よこすか20周年、京急電鉄創立120周年事業に合わせ、横須賀市および京急沿線を『ワンピース』にちなんで〝宴〟の舞台として実施するものです。
今後、企画の詳細は、順次お知らせしてまいりますので、続報にご期待ください。
横須賀・三浦半島が『ワンピース』一色に染まり街中がワクワクで溢れる。そんな〝宴〟を開催してまいります。
(京急電鉄ニュースリリース)