『BUSTERCALL』プロジェクトの第5弾アーティストの作品が現在、順次公開されている中、刺激的でワンピースファンが騒つきそうでありながら、実際は反応が今のところほとんどない作品があります。
現時点でコメントは好意的な絵文字の1件のみで、「いいね」の数は400件と反応は比較的薄いです。作者は写真家でアートディレクターの
磯部昭子さんで、ヌードモデルは
平山由梨さん、作品タイトル「
Boundary Frame」になっている(と思われる)立体物はガシャポンの「
Gasha Portraits ワンピース」シリーズの女性キャラが材料に使われています。
作品タイトル「Boundary Frame」の意味は”
境界のフレーム”。BUSTERCALL公式の投稿は作品タイトルのみですが、磯部昭子さんの投稿では「ワンピースの女性キャラたちを集めた立体作品を作り、平山由梨さんに
このフレームの境界線にいる女性を演じてもらいました!」と解説されています。
ワンピースの女性キャラを集めたフレームがワンピースの女性観を表しているとすると、「境界線にいる女性」というのは2.5次元的な女性なのか、ワンピースの女性像に憧れている女性なのか、フレームから出ると見えるリアルな女性を表しているのか…。
ヒントは無m(ry
(ハイジニーナ・・・)
※パイパンの意
(レッサーミンク・・・)
(く、苦しいお・・・)
モデルの平山由梨さん
か、かわいいお・・・
ワンピースファンが騒つく作品が登場した件 【BUSTERCALLプロジェクト】
芸術の秋『BUSTERCALL』プロジェクト第4弾アーティスト
芸術の秋『BUSTERCALL』プロジェクト第3弾アーティスト
芸術の秋『BUSTERCALL』プロジェクト第2弾アーティスト
全世界アーティスト200組が参加するアートプロジェクト『BUSTERCALL』始動