一番くじ マリンフォード最終決戦編 C賞 ルフィフィギュア のレビューです。
高さ約12センチ(本体のみ)
マリンフォード編にてモビーディック号の甲板で白ひげと張り合うシーンの再現
真横から見ても造形崩れなし!
顔アップ
手持ちのルフィフィギュアの中で一番似ている気がします。
細い一本の前髪の塗りの良し悪し分かれそうな感じです。この個体は危なっかしいですが、ギリセーフかなw
台座
甲板をイメージした板張りの台座。一番くじマリンフォード編のA賞白ひげの台座と合わせてありるので、一緒に飾ることが可能です。するつもりは一切ないですが・。・
台座から外せることを期待していたのですが、がっちり接着剤で固定されていました。ダボは本体側にあり、少々無理すれば外せそうですが、台座は思ったよりいい感じなので、とりあえずはこのままで。
麦わら帽子は裏側(内部)まで編み込みの造形がされています。しかも、本物の麦わら帽子のような造形です。なんという・・・w
麦わら帽子は背中でダボ接着されていて、ひも部分は接着されていません。
手&肩
原作と異なり、筋肉質なルフィになっています。この僧帽筋、三角筋、上腕三等筋を見よ!
きっとフェチの方はたまらんでしょう。
鎖骨。きっと(ry
一緒に飾る
原作意識してフィギュアーツZERO白ひげとツーショット。
白ひげの大きさは黙っとく訳にはいかないか?
POP NEO-DX ルフィと並べるとほぼPOPスケールだとわかります。
それがわかるとPOP白ひげと飾りたくなりますが、POP白ひげは表情が笑っていないのでやっぱりパス。
ZEROでさえ薙刀込みのサイズに飾り場所困っているというのに、POPは絶対無理!
さて以上、一番くじマリンフォード最終決戦編 C賞 ルフィフィギュアのレビューでした。
見立て通り、いいものだったので満足♪満足♪