ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。
ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。
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何て仕上がり様だ （花剣のビスタ談）
バンプレスト プライズ DX フィギュア -BROTHERHOOD- モンキー・Ｄ・ルフィ
バンプレスト プライズ DX フィギュア -BROTHERHOOD- ポートガス・Ｄ・エース のレビューです。
ワンピースＤＸフィギュアで初となる合体フィギュアの本作は、「BROTHERHOOD」＝「兄弟愛、兄弟の縁」と銘打ち、マリンフォード編のルフィとエースの共闘シーンが完全再現されています。
結論から言うと、普段フィギュアを集めてない人も是非ゲットすべし！後悔はさせません！
■ モンキー・Ｄ・ルフィ
高さ13センチ
■ ポートガス・Ｄ・エース
高さ13センチ
ルフィもエースも自立可能ですが・・・
■ ポートガス・Ｄ・エース
うひょおおおおおおおおお
顔アップ
原作絵そのままです。
ネックレスは固定されています。大胸筋に目がいってしまう・。・
エフェクトパーツ
クリアパーツでメラメラエフェクトパーツがちりばめられています。
指先の炎がメラメラっぽい。凝ってますねぇ～。
クリアパーツ越しに白ひげのシンボルタトゥーがしっかり見えます。
オヤジ炎上（ぇ ・・・手抜きは一切なし。
使い古した革、よれたベルトなど細部まで凝った造りです。とくにべトルのたわみと皺は感動ものです。
お尻のポケットなどには縫い目の造形も施されていますので、ご注目。
一応確認ですが、これはプライズです・・・。このエースに死角なし！
■ モンキー・Ｄ・ルフィ
顔アップ
やや可愛い感じに仕上がったルフィ。エースに比べると、もう少し頑張って欲しかったという印象です。
しかし、原作絵に近いことは間違いないです。
麦わら帽子の紐は固定されていません。
ルフィは単品で飾るとエースに比べ見劣りしてしまいます。さあ、いざ合体！
■ ルフィ×エース
何て息の合い様だ（台座が）
とくにダボ接着などがあるわけではないですが、カチっとはまります。兄弟の絆がなせる業か！？
以上、まさにＤＸ（Deluxe＝豪華）なＤＸフィギュア -BROTHERHOOD- のレビューでした。
ね？欲しくなったでしょう＾＾
■ 一緒に飾る
黄猿がやる気ないｗ
ZEROシリーズとスケール比がほぼ同じです。
私はもっと絶体絶命なシチュエーションでディスプレイしようと思いますｗ
■ おまけ
おしまい。。
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Re:
こちらはアミューズメントストアの景品（プライズ）です。私はＵＦＯキャッチャーで取りました。普通、店頭では買えません（売っている店もあります。例えばドンキホーテとか）。
オークションだと、今のところ2体で5000円に送料（＋手数料）を含めた額で買うことが出来ます。確かヤフオクはプレミアム会員じゃなくても5000円まで入札可能だったはずです。
大抵はアミューズメントストアで取るよりオークションで買うほうが安く済むと思います。その辺は自分の腕と筐体の設定の見極めで・・・と言っても難しいわけですが、一般論として考えると、アミューズメントストアは人件費、施設費用などを利益に上乗せして筐体の設定をするわけですから、ネットで転売屋から購入した方が安く済むというわけです。
オークションも少し時間（入荷から1ヶ月ぐらい）を待つと競争入札者がすくなくなり安く買えますが、待ちすぎると品薄になり逆に高騰し始めますのでご注意を。。
かつては入荷前に転売屋がプライズのネット予約を平然と行っていたのですが、今年度からワンピースのプライズ規制が厳しくなり、現在はネット予約（オークションの入荷前の出品のことではない←保障外なので入札にはご注意）そのものを行うところが減ってきている現状です。どうやらこの動きは他の作品のプライズにも波及する模様です。しかし、今のところ規制が厳しくなったことでオークションの相場が高騰するようなことはなく、品数は十分あります。
私がプライズについて知ってること、考えていることはこんなところです。
単純に買えるかどうかを聞く質問でしたら、長々とすみませんでしたｗ
オークションだと、今のところ2体で5000円に送料（＋手数料）を含めた額で買うことが出来ます。確かヤフオクはプレミアム会員じゃなくても5000円まで入札可能だったはずです。
大抵はアミューズメントストアで取るよりオークションで買うほうが安く済むと思います。その辺は自分の腕と筐体の設定の見極めで・・・と言っても難しいわけですが、一般論として考えると、アミューズメントストアは人件費、施設費用などを利益に上乗せして筐体の設定をするわけですから、ネットで転売屋から購入した方が安く済むというわけです。
オークションも少し時間（入荷から1ヶ月ぐらい）を待つと競争入札者がすくなくなり安く買えますが、待ちすぎると品薄になり逆に高騰し始めますのでご注意を。。
かつては入荷前に転売屋がプライズのネット予約を平然と行っていたのですが、今年度からワンピースのプライズ規制が厳しくなり、現在はネット予約（オークションの入荷前の出品のことではない←保障外なので入札にはご注意）そのものを行うところが減ってきている現状です。どうやらこの動きは他の作品のプライズにも波及する模様です。しかし、今のところ規制が厳しくなったことでオークションの相場が高騰するようなことはなく、品数は十分あります。
私がプライズについて知ってること、考えていることはこんなところです。
単純に買えるかどうかを聞く質問でしたら、長々とすみませんでしたｗ
コツみたいな何か
コツですか・・・難しい質問ですね。
筐体によって難易度設定は異なりますし、仕掛けは多種多様存在します。私はＵＦＯキャッチャーは好きですが、そういった類いの達人とは自負していませんので、それぞれについての攻略法については他サイトを参考にしてください。ここではプレイするまでのコツというか私の考え方を書いておきます。
①相場を調べる
まず、実際にゲーセンに行く前にオークションで相場を調べます。フィギュアをゲットすることが第一目的なので、ゲーセンで取るのかオークションで落札するのか、もしくは買うのか、常に選択を迫られます。ネットで手に入れる場合は送料・手数料が上乗せされるので、ゲーセンで取りたい時はこの額を基準に考えます。安く済めばテンションが上がり、高くついてしまった時は自分をなんとか納得させます（笑）。
②店を選ぶ
メーカーの名前を冠する有名ストアが優良という説があったりしますが、はっきり言って関係ないです。優良店かどうかは店舗ごとで異なります。店長や店員によるということです。しかし、入る前から難易度が高いと分かる店舗があります。それは24時間営業の店舗です。通常営業の店舗に比べ人件費も電気代も掛かってしまうため、一般的に難易度は高めに設定されています。手を出さないのが上策です。また、店舗によっては「箱もの」の設定が難しく、コンビニキャッチャーなどの小さめのプライズは難易度が易しいという場合やその逆もあるので、うまく使い分けるといいでしょう。これは、どの筐体で収益を出すかという店の考え方によるのでしょう。
③筐体を見極める
店舗をいくら選ぼうとも結局は筐体の設定が一番重要です。簡単な設定のものを探してプレイするのが一番のコツです。まず、筐体を見るポイントはa待機状態のアームの開き具合（アームのバネ）、bアームのツメの角度、cクレジット（１回100円なのか200円なのか）、d仕掛け、e台の高さといったところです。aアームの開きはアームの動き幅に反映するため、当然閉じている方がいいです。アームの動き幅は引きずる動作にとって大変重要です。bツメの開き角度は仕掛けにもよりますが普通は引っ掛かりが良くなるので閉じている方がいいです。ツメを見るポイントは他に左右の開き角度の違いや向きの違いがあります。これは箱の動き方に関わってくるのですが、正直判断は難しいので、実際にプレイして確認する必要があります（→⑤実際にプレイする）。バネの強さも左右異なることがあり、これも実際にプレイして動作を確かめます。c「箱もの」はクレジット200円が多いかと思いますが、たまに100円クレジットの筐体を見かけます。100円の方が普通難易度が高くなりますが、必ずしも200円に比べて二倍も難しいというわけでもなく寧ろ簡単なことさえあります。その場合は店側のサービス設定ということです。この見極めは筐体の設定を実際に調べる必要があります（→⑤実際にプレイする）。１回100円なので試してみる価値はあるでしょう。d仕掛けは先程も言いましたが、多種多様存在します。知識を増やすために手っ取り早いのはアミューズメントストアに足しげく通うことです。しかし、全ての仕掛けに精通する必要はなく、人それぞれ仕掛けによって得て不得手があるはずです。自分が得意とする仕掛けでプレイすることが上策です。あと、これは見ただけでは分からないことなのですが、透明な粘着テープというものがあります。通常の粘着テープは見てすぐわかりますが、透明タイプのものは一見するとセロテープでこればかりは判断できません。そういうものがあるということは覚えておいて、セロテープのようなものが見える時は注意してください。e台の高さは気にする機会は少ないのですが、台が高い位置にある場合はアームの”押し”が強い傾向にあります。すなわちアームで押して取れということです（保障はしません）。
最後に、筐体自体ではないですが、置かれているターゲットの景品をよく見てみましょう。「箱もの」の場合、無数のツメ跡がついていたりしませんか？一見設定が簡単に見える筐体でよく見られる光景です。自分は取れるかもなどと思うなかれ。何十回もプレイしたのに取れていないという証拠です。他の人のプレイを見れる場合はじっくり見てやりましょう。寧ろそれが普通なので恥ずかしがることはありません。
④店員に積極的に話しかける
なにも何十回もプレイしてから話しかける必要はありません。プレイする前から積極的に話しかけましょう。見たことの無い仕掛けの場合は攻略法を聞いちゃいましょう。ちゃんと”正攻法”を教えてくれます。女性はマニュアル人間が多いため、男性店員の方が優しいという考え方があるみたいですが、そんなのは関係ありません。当人の性格によります。十人十色です。親切な店員ならば、取れ易い初期位置に置いてくれることも多々あります。仕掛けを知っていたとしてもプレイする前には「どうやって取ればいいんでしょう(´・ω・`)？」と店員に声を掛けるようにしましょう。”当たり”の店員に当たるかは運です。不親切な態度を取られた時、私の場合はプレイをやめます。これはまだ統計データ（笑）が少ないのですが、店員が不親切な店舗は設定が難しい傾向にあります。ちなみに”攻略法”を教えてくれることがイコール親切というわけではありません。それはいたって普通のことです。
⑤実際にプレイする
やっとプレイしますｗ
まずアームを動かして、筐体を見ただけでは分からない設定の確認をします。見るポイントはアームの開き具合、握力、押しの強さ、景品の動き方などです。アームの開き具合は狙いをつけるのに重要なので意識して覚えましょう。押しが強いと判断したときはガンガン押して攻めるのが良い結果につながることが多いです。さて、UFOキャッチャーで景品を取る際、よく陥る心理「ここまでやってやめる訳にはいかない」に嵌らないためにも、引き際が大変重要です。明らかに設定難易度が難しいと判断できる場合は１回のプレイでやめることができますが、微妙な場合もあります。私の場合は1000円プレイしても攻略が見えない時はそこで諦めます。思考は常にオークションとの天秤にかかっているので、1000円でなんら進行が無い場合はオークションで落札した方が大抵安く済むからです（最初からオークションでいいじゃんと言わないでｗ）。これはいけると判断した場合でもプレイに詰まった時は積極的に店員に声をかけましょう。店のルールや店員さんの裁量（優しさ）で向きだけを変えてくれたり、もっと取り易い位置に移動してくれたりします。最初に取り方を聞いているので、取れない客を見れば気に掛けてくれるというのが心理ですｗ 普通は優しくしてくれます。最初に攻略法を聞いておくというのがここでも活きて来るわけです。決して上手くないと自負しているので、私は姑息にいきますよ（笑）。
最終奥義はゲーセンでバイトするorゲーセンで働いている友達をつくることです。←結局それかいっｗ
設定を見極めよなどと言っていますが、私も一点一点そこまできちんと確認しているわけではありません。コツと聞かれて一言で答えるなら「店員によく話しかけること」ですね。
筐体によって難易度設定は異なりますし、仕掛けは多種多様存在します。私はＵＦＯキャッチャーは好きですが、そういった類いの達人とは自負していませんので、それぞれについての攻略法については他サイトを参考にしてください。ここではプレイするまでのコツというか私の考え方を書いておきます。
①相場を調べる
まず、実際にゲーセンに行く前にオークションで相場を調べます。フィギュアをゲットすることが第一目的なので、ゲーセンで取るのかオークションで落札するのか、もしくは買うのか、常に選択を迫られます。ネットで手に入れる場合は送料・手数料が上乗せされるので、ゲーセンで取りたい時はこの額を基準に考えます。安く済めばテンションが上がり、高くついてしまった時は自分をなんとか納得させます（笑）。
②店を選ぶ
メーカーの名前を冠する有名ストアが優良という説があったりしますが、はっきり言って関係ないです。優良店かどうかは店舗ごとで異なります。店長や店員によるということです。しかし、入る前から難易度が高いと分かる店舗があります。それは24時間営業の店舗です。通常営業の店舗に比べ人件費も電気代も掛かってしまうため、一般的に難易度は高めに設定されています。手を出さないのが上策です。また、店舗によっては「箱もの」の設定が難しく、コンビニキャッチャーなどの小さめのプライズは難易度が易しいという場合やその逆もあるので、うまく使い分けるといいでしょう。これは、どの筐体で収益を出すかという店の考え方によるのでしょう。
③筐体を見極める
店舗をいくら選ぼうとも結局は筐体の設定が一番重要です。簡単な設定のものを探してプレイするのが一番のコツです。まず、筐体を見るポイントはa待機状態のアームの開き具合（アームのバネ）、bアームのツメの角度、cクレジット（１回100円なのか200円なのか）、d仕掛け、e台の高さといったところです。aアームの開きはアームの動き幅に反映するため、当然閉じている方がいいです。アームの動き幅は引きずる動作にとって大変重要です。bツメの開き角度は仕掛けにもよりますが普通は引っ掛かりが良くなるので閉じている方がいいです。ツメを見るポイントは他に左右の開き角度の違いや向きの違いがあります。これは箱の動き方に関わってくるのですが、正直判断は難しいので、実際にプレイして確認する必要があります（→⑤実際にプレイする）。バネの強さも左右異なることがあり、これも実際にプレイして動作を確かめます。c「箱もの」はクレジット200円が多いかと思いますが、たまに100円クレジットの筐体を見かけます。100円の方が普通難易度が高くなりますが、必ずしも200円に比べて二倍も難しいというわけでもなく寧ろ簡単なことさえあります。その場合は店側のサービス設定ということです。この見極めは筐体の設定を実際に調べる必要があります（→⑤実際にプレイする）。１回100円なので試してみる価値はあるでしょう。d仕掛けは先程も言いましたが、多種多様存在します。知識を増やすために手っ取り早いのはアミューズメントストアに足しげく通うことです。しかし、全ての仕掛けに精通する必要はなく、人それぞれ仕掛けによって得て不得手があるはずです。自分が得意とする仕掛けでプレイすることが上策です。あと、これは見ただけでは分からないことなのですが、透明な粘着テープというものがあります。通常の粘着テープは見てすぐわかりますが、透明タイプのものは一見するとセロテープでこればかりは判断できません。そういうものがあるということは覚えておいて、セロテープのようなものが見える時は注意してください。e台の高さは気にする機会は少ないのですが、台が高い位置にある場合はアームの”押し”が強い傾向にあります。すなわちアームで押して取れということです（保障はしません）。
最後に、筐体自体ではないですが、置かれているターゲットの景品をよく見てみましょう。「箱もの」の場合、無数のツメ跡がついていたりしませんか？一見設定が簡単に見える筐体でよく見られる光景です。自分は取れるかもなどと思うなかれ。何十回もプレイしたのに取れていないという証拠です。他の人のプレイを見れる場合はじっくり見てやりましょう。寧ろそれが普通なので恥ずかしがることはありません。
④店員に積極的に話しかける
なにも何十回もプレイしてから話しかける必要はありません。プレイする前から積極的に話しかけましょう。見たことの無い仕掛けの場合は攻略法を聞いちゃいましょう。ちゃんと”正攻法”を教えてくれます。女性はマニュアル人間が多いため、男性店員の方が優しいという考え方があるみたいですが、そんなのは関係ありません。当人の性格によります。十人十色です。親切な店員ならば、取れ易い初期位置に置いてくれることも多々あります。仕掛けを知っていたとしてもプレイする前には「どうやって取ればいいんでしょう(´・ω・`)？」と店員に声を掛けるようにしましょう。”当たり”の店員に当たるかは運です。不親切な態度を取られた時、私の場合はプレイをやめます。これはまだ統計データ（笑）が少ないのですが、店員が不親切な店舗は設定が難しい傾向にあります。ちなみに”攻略法”を教えてくれることがイコール親切というわけではありません。それはいたって普通のことです。
⑤実際にプレイする
やっとプレイしますｗ
まずアームを動かして、筐体を見ただけでは分からない設定の確認をします。見るポイントはアームの開き具合、握力、押しの強さ、景品の動き方などです。アームの開き具合は狙いをつけるのに重要なので意識して覚えましょう。押しが強いと判断したときはガンガン押して攻めるのが良い結果につながることが多いです。さて、UFOキャッチャーで景品を取る際、よく陥る心理「ここまでやってやめる訳にはいかない」に嵌らないためにも、引き際が大変重要です。明らかに設定難易度が難しいと判断できる場合は１回のプレイでやめることができますが、微妙な場合もあります。私の場合は1000円プレイしても攻略が見えない時はそこで諦めます。思考は常にオークションとの天秤にかかっているので、1000円でなんら進行が無い場合はオークションで落札した方が大抵安く済むからです（最初からオークションでいいじゃんと言わないでｗ）。これはいけると判断した場合でもプレイに詰まった時は積極的に店員に声をかけましょう。店のルールや店員さんの裁量（優しさ）で向きだけを変えてくれたり、もっと取り易い位置に移動してくれたりします。最初に取り方を聞いているので、取れない客を見れば気に掛けてくれるというのが心理ですｗ 普通は優しくしてくれます。最初に攻略法を聞いておくというのがここでも活きて来るわけです。決して上手くないと自負しているので、私は姑息にいきますよ（笑）。
最終奥義はゲーセンでバイトするorゲーセンで働いている友達をつくることです。←結局それかいっｗ
設定を見極めよなどと言っていますが、私も一点一点そこまできちんと確認しているわけではありません。コツと聞かれて一言で答えるなら「店員によく話しかけること」ですね。