戦利品↓
500円投下(3Play)して、
1プレイ目で取れました。まさに予想外!
顔が残念に仕上がっただの文句言っといて、ゲーセンの展示物見たら、そのボリュームに圧巻されてしまいました。
本来の目的はスーパーエフェクトフィギュアキーホルダーの
ロビンだったのですが、こちらは顔が残念だったのと思ったより小ぶりだったので取る気なくなってしまいました。
その代わり、チョッパーはボリュームもあって良い感じでした。
こちらはオークションで購入することにしますかね・。・ ロビンがついでに100円で落札できればいいところです。
ちなみに限定カラー抽選はハズレましたー。ですよねー。
応募は携帯から一番くじの会員登録を済ませてから、QRコードのURLに入り、SQハンコックに関するアンケートに答えた後、「抽選」の項目に入ったら、結果がすぐに表示されます。
私がプレイした仕掛けを含めて4つほど仕掛けを見てきたので、
攻略法を追記しておきます。
基本は自分用のメモですが、ワンピースプライズの規制が強くなったので、需要があるかもです。
※店舗ごとで細かい設定が異なるため(ツメ、アーム、握力、台、滑り止めなど)、あくまでも参考です。つまり見た目が同じでも異なる仕掛けで、攻略法が全く異なることがあります。
<その1(UFOキャッチャー)>~私がプレイした仕掛け~
特徴・・・初期位置からシューターまで一手のみです。
①左右どちらかの穴にアームのツメをかけるのですが、ツメを見ただけでは素人にどちらが掛ける側のツメか判断できません。まずは、両ツメをかけた時どちら側が持ち上がるかを確かめましょう(他の人がプレイしてるのを見ればOKですw)。持ち上がる方が実際に掛けるツメです。
②降ろしたときに掛ける側のツメ(図では右)が箱に寄るように狙います。つまり掛けるツメが右の場合は箱に対してアームが中心より左側になるように狙います。ツメが箱をなめるまで寄る必要はありませんでした。
③左右の狙いが定まれば、穴の中心を狙います。穴にかかると掛けるツメ側が持ち上がります。
⑤ツメを支点に重心が取れるところまで持ち上げることができれば、そのまま箱が持ち上がりシューターまで一直線ですb
穴を開けているいる(外箱の仕様)仕掛けの場合、同じ賞品どうしなら穴の開いてないものに交換してもらえます(法的にOK)。
<その2(UFOキャッチャー)>
特徴・・・堅実派タイプ向け
①ちょっとずつシューター側に寄らせていき落とす仕掛けです。お金を投じれば確実に取れます。初期位置からシューターまでの距離で店側の採算が調節されています(原価の3倍程度と聞いたことがあります)。
予約で買おうと思って買えなかった人にはちょうど良い仕掛けではないでしょうか。UFOキャッチャーが上手ならば手数は少なくて済みます。また、初期位置よりある程度進んだ位置にあるところに運よく遭遇すればラッキーですw (注:マナーは守りましょう。プレイしてた人が両替に行ってる可能性もあります)
②(
右図)箱に対してアームを寄らせたい側で止めます(図では右)。この時、ツメが箱を舐めるとベストです。ただし、失敗すると箱の上部に当たり一切寄らないため、UFOキャッチャーに慣れていない人は狙いすぎないほうが無難です。
③(
左図)次に、手前か奥の中空部分の箱底にツメを入れます。これもギリギリがベストです。ただし、失敗すると台部分に当たり(ry
④手前を狙った場合、うまくいくと図のように動きます(こんなに動くことはないと思いますがw)。
次は奥の部分を狙います。次は手前、次は奥・・・。
てこの原理のように、これを何度も繰り返してシューターへ近づければOKです。
<その3(UFOキャッチャー)>
特徴・・・箱ものの極み
①その2と似ているように見えますが、最短手数は4回程度です。しかし、その実態は、箱ものの性質を熟知していなければ扱いが大変難しいです。シューター側に箱を転がすことを狙います。
③まず、手前下の中空部分にツメを狙います。ギリギリがベストです。
アームが重心を捉えきれず箱が踊ると思います。
うまくいけば、手前部分が初期位置より持ち上がります。
④次に奥の中空部分か台上を狙います。
そうすると、また箱が踊ると思います。
うまくいけば、箱が大きく左右に揺れます。
失敗すると大抵は初期位置に勝手に戻ります・・・。
⑤このようにシューター側に傾けば成功です。
次も奥を狙い、再び箱を踊らせること狙います。
失敗すると大抵は(ry
うまくいけば箱はシューター側に転げ落ちます。
微妙な角度に納まっている箱に対して、どの位置を狙えばこのように動くという定石を定めづらく、ほとんど運(?)みたいなものです。
念力を使える人はシューター側に箱が振れるように念じましょう。
<その4>
特徴・・・ピンポイント一点勝負
①一見何をしていいかわからないと思います。
この仕掛けの攻略は図の矢印で示した一点です。
最短手数は1~2回です。
難しいですが、その3に比べると狙いが明確なため扱いやすいかもしれません。
②シューター側のツメでシューター側の箱角を狙います(図では左側)。ギリギリでなくてはなりません。
うまくいくと、アームがポイントを抑えつつ箱をシューター側に傾けるような動作をします。
③十分傾けることが出来れば、アームが抑えるポイントと、その底の箱角が軸となり、箱が重心を取ろうとしてクルっと回転します。
そうなれば、シューターへ一直線です。