LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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19日、メジャーリーグ(MLB)のニューヨーク・ヤンキースのフォトデー(メディアデー)が開催され、選手の写真撮影が行われました。

昨年、トレードでマイアミ・マーリンズからヤンキースに移籍したジャズ・チザムJr.選手(バハマ出身)は派手なネックレスを身につけて試合に出場しているのですけども、この日、身につけていたのはシルバーのギア5ルフィに宝石を散りばめた超ド派手なネックレスでした。



立派なブリンブリンです。

もちろん、このサイズのネックレスを付けて試合に出ることはないわけですが、ヤンキースは身だしなみのルールを持つ球団なので(ただし、ネックレスについて規制はない模様)、そういった意味でも話題になっています。

SNSのコメントでは「Hal is cringing」と、球団オーナーのハル・スタインブレナーが泣いていると揶揄されていたりしますが、実は日本時間の今日、球団オーナーがヤンキースのヒゲ禁止のルールを緩和したことが発表されました。きちんと整えたヒゲならOKだそうです。

理由としては、時代遅れであること、選手獲得の障害になっていることなどが挙げられています。
でも、長髪はまだNGです。


【MLB】 ワールドシリーズで「ウィーアー!」が演奏される

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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」2月17日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第46回放送(録音放送)
出演:ティーチ役 大塚明夫、ニューゲート役 大友龍三郎
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


・ねずみ男が強くなった奴

荘口アナ:演っていくうちに、”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチっていうキャラにどんどん魅力を感じていった?
明夫:そうですね、全くそうですね
荘口アナ:特にどういうところが自分の中で好き?
明夫:やっぱり悪役として描かれているんですけども、先ほども申し上げましたけども、海賊としてのアイデンティティが一番海賊らしいというか、海賊だろ?何がいけねぇんだ?っていう、そういう楽しさがどんどん増えていきましたね
荘口アナ:自分の目的を達成するためには何でもするぞっていう。大塚さんがどっかでインタビューで答えてましたけど、ねずみ男(※父・大塚周夫が『ゲゲゲの鬼太郎』で演じていた。自身は『妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』にて、ねずみ男を演じている)とかに近いところがあるんじゃねーかって
明夫:はい。メンタリティとして、ねずみ男が強くなった ねずみ男みたいな
大友:笑
荘口アナ:ねずみ男、実はめちゃくちゃ弱いですもんね、口だけで
明夫:卑怯じゃないですか。狡いし、騙すし。それは全く同じで、ただ強いっということで、あーいう風に膨らんでいくのかなみたいな、そんな感じがしてますよね
荘口アナ:今、ほぼ最強なんじゃないかってぐらい強くなってるじゃないですか
明夫:この間、トラファルガー・ローに「化け物め」って言われましたからね
荘口アナ:演ってても声の出し方とかは別に変わってない?
明夫:苦しくなってきましたね、歳とった分
荘口アナ:笑
明夫:こんなにやるんじゃなかったって思いますけどねw
荘口アナ:インフレが最高潮に達してきてますもんね
明夫:もう喉が痛いです



・黒ひげの魅力

荘口アナ:(お便り)「私は黒ひげが好きです。初登場と四皇になった現在とでは立場がかなり違います。演じる上で何か意識されてますか?」
明夫:クザンを仲間にする時も「おれ達を繋いでるのは信義じゃねーよ、利害の一致だよ」っていうところでクザンは揺れるわけじゃないですか。そういう汚い、卑怯、乱暴とか、そういう酷いのを全部まとめて団子にしたみたいな奴なのに、言ってることに「そうだよね」っていう理があるっていうのが面白くて、それに尽きますね
荘口アナ:夢を語るよりリアルっちゃリアルですもんね


【ラジオ】 麦わらスペース 【第45回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第44回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第43回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第42回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第41回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は3月1日発売予定のブースターパック第11弾「神速の拳【OP-11】」に収録されるリーダーカード全6種についての事前評価です。正式ではないですが、既に第11弾の全カードリストは公開になっています。

最近のワンピカードの傾向として、新リーダーが即座に環境に入り得るカードプールが用意されており、期待のリーダーが多いです。その方がパックが売れますからね。カードパワーは徐々にインフレしていますが、特徴などの縛りにより環境はまだまだ健全と言えそうです。


期待度★★★★★

自分のターン開始時、発動できる。自分の場のドン!!が8枚以上ある場合、自分のデッキの上から5枚を見て、特徴《麦わらの一味》を持つカード1枚までを公開し、手札に加える。その後、残りを好きな順番に並び替え、デッキの上か下に置く。


久しぶりのパワー6000リーダーです。

開始時8ドン!!のターン以降、毎ターン2ドローができる、デッキトップを操作できるという単純に強力な効果を持っています。

効果によるドロー対象は特徴《麦わらの一味》なので、デッキ構築は必然的に《麦わらの一味》軸に縛られますが、《麦わらの一味》のサーチカードは複数あり、フィニッシャーとなる大型キャラも揃っているため、カードプールは十分です。

リーダー効果により9サンジ(OP06-119)から大型キャラを2面展開するコンボを狙いやすく、新カードの5ナミ(OP11-054)で手札からデッキにカードを仕込むことも可能であるため、コンボが安定しています。

9サンジのコンボを連打されたら、どのデッキも勝つことは厳しいでしょう。

リーダー効果をなるべく早く使いたいので、デッキタイプはドン加速をして大型を展開する”ランプ”となり、従来の赤紫ルフィのようにゾロ十郎(OP05-067)やベンサム(EB01-061)の他、新カードのギア2(OP11-080)が採用されそうです。

現環境デッキの黒ティーチには9サンジのコンボを止められるため苦戦しそうですが、このデッキは「ゴムゴムの業火拳銃」を採用しやすいので10ティーチを超えることは可能です。イベントカードの「ギア2」でドン加速、新カードの8ルフィ(OP11-118)の速攻で攻め込めば何とかなりそうではあります。

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■ LOGBOX RE BIRTH エッグヘッド編
2025年1月下旬発売
発売元:メガハウス
価格:1,210円

【商品仕様】
彩色済みジオラマフィギュア
全4種よりメーカー規定の比率に従い封入
サイズ:全高約85 mm

【商品説明】
TVアニメ『ONE PIECE』の名場面を再現した彩色済ジオラマフィギュア!「LOGBOX RE BIRTH」シリーズの第6弾登場!
今回は近未来的なコスチュームが話題の「エッグヘッド」編でラインアップ!ジオラマフィギュアの決定版で未来島の冒険を堪能できます。


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日本一『ONE PIECE』に詳しいヤツ=ONE PIECEナレッジキングを決める、『ONE PIECE』のコミックスと「ビブルカード〜ONE PIECE図鑑〜」(アニメ、声優の知識は除く)を出題範囲としたクイズ大会「ONE PIECEナレッジキング決定戦」。

6回目となる2024年度はスケジュールと試験形式が新しくなり、7月にオンラインで一次試験が実施され、8月開催の「ONE PIECE DAY'24」の会場にて一次試験上位約100名による二次試験が実施、さらに二次試験上位10名による決勝大会「頂上戦争」が12月開催のジャンプフェスタ2025の別会場で行われ、配信もありました(現在、アーカイブ編集版が期間限定で公開されています)。

決勝大会の司会とアシスタントはお馴染みのアンタッチャブルの柴田英嗣さんとタレントの鈴木友梨さんに加えて、今回はナレッジキング二冠(2021、2023)のキリさんも出演しています。

キリさんは三冠を狙っている様子でしたが、”殿堂入り”扱いとなっており、作問側に回っています。出場は(運営から?)「やめろ」と咎められたそうですw
優勝賞品が栄ちゃんのサイン色紙じゃなかったら、自粛する必要はないのでしょうけど・。・

今回は決勝大会出場10名が当日の午前中に各自問題1問を作成し(作成時間30分)、計10問の出題で上位4名が最終決戦(3問先取)へと進出するという新ルールになっています(出場者には直前まで知らされていなかった模様)。

正解者の人数により題者に点数が付くようになっており、正解者1名の場合は2点、2〜4名の場合は1点、5〜8名の場合は0点、0名または9名の場合は-1点です。回答者の場合は正答で1点、自分一人が正解の場合は2点を獲得できます。

出題者しか答えられないような超難問や簡単すぎる問題にはペナルティが与えられるということですね。正解者1名のボーナスは出場者同士の協力で狙うことができるため(出題者と回答者側で2点ずつ獲得できる)、直前までルールが隠されていたと思われます。実際、問題作成時および大会中は出場者同士の会話とメッセージのやり取りが禁止されていたとのことです。


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ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」2月10日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第45回放送(録音放送)
出演:ティーチ役 大塚明夫、ニューゲート役 大友龍三郎
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)


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