LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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昨年、『ONE PIECE』連載25周年を記念して開催されたグッズ展「Meet the ONE PIECE」が、日本生命(保険相互会社)のスポンサードで「MEET THE “ONE PIECE”47」としてリニューアルし、全国47都道府県の巡回制覇を目指す模様です。

おそらく昨年訪問した都道府県は含めての47カウントを目指すものと見られます。

公式サイト:https://meet-the-onepiece.com/

<2022年開催>
1. 7月23日〜8月21日 東京都(渋谷キャスト スペース・ガーデン)
2. 9月3日/4日 北海道(イオンモール札幌苗穂)
 9月10日/11日 北海道(イオンモール旭川駅前)
3. 9月17日〜19日 宮城県(イオンモール新利府 南館)
4. 9月23日〜25日 大阪府(イオンモール堺鉄砲町)
5. 10月22日/23日 福岡県(イオンモール福岡)
6. 10月29日/30日 埼玉県(イオンモール川口)
7. 11月12日/13日 兵庫県(神戸ハーバーランドumie)
8. 11月19日/20日 岡山県(イオンモール倉敷)
9. 11月26日/27日 奈良県(イオンモール橿原)
10. 12月10日/11日 愛媛県(イオンモール今治新都市)


<2023年開催> ※3月時点で発表されているスケジュール
11. 4月15日 愛知県(イオンモール名古屋茶屋)
12. 4月29日 三重県(イオンモール鈴鹿)
13. 5月6日 岐阜県(イオンモール土岐)
14. 5月13日 静岡県(ららぽーと磐田)
15. 6月3日 茨城県(イオンモール水戸内原)
16. 6月10日 山梨県(イオンモール甲府昭和)
17. 6月24日 群馬県(イオンモール高崎)
18. 7月1日 栃木県(ライトキューブ宇都宮)


再開後は、各会場1日のみの開催となるようです。
会場で特製ワンピカードが販売されていた時は転売熱が加熱していたわけですが、もうワンピカードの販売はありませんから、それほど混雑しないと思いますが…1日だけですか。近くに来ても予定が合わないと行けないですね。


連載25周年記念イベント「ALL FACES」渋谷で開催、缶バッジ1万種の巨大ガチャ登場
25年分の珠玉のグッズ展「Meet the ONE PIECE」開催(全国巡回予定)

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テレビアニメ「ワンピース」のアイスショー『ONE PIECE ON ICE(ワンピース・オン・アイス)』が今夏開催されることが決定。演目は「エピソード・オブ・アラバスタ(アラバスタ編)」であることが発表され、フィギュアスケートを履いたルフィのビジュアルも公開されました。

8月に横浜公演、9月に名古屋公演が予定されているとのことです。

公式サイト:https://www.onepiece-on-ice.com



ビジュアルの第1印象は『エア・ギア』(笑)。
アイスショーでアラバスタ編となるとボン・クレーと超カルガモが活躍しそうですね。

ワンピースの舞台はこれまでにミュージカル、歌舞伎、ライブアトラクション(USJ、東京ワンピースタワー)、ブラス・エンターテインメント、人形浄瑠璃など様々ありましたが(あと何かありましたっけ?)、アイススケートのリンクを舞台に行われるアイスショーは初めてです。

個人的に結構期待しているので日程とチケット次第でチャンスがあれば観に行きたいです・。・


【熊本】 ワンピース人形浄瑠璃、常設劇場で継続上演へ
ブラス・エンターテインメント「ワンピース音宴~イーストブルー編~」制作発表記者会見 【動画】
【東京ワンピースタワー】 ライブアトラクション『PHANTOM』ファイナル公演
【ワンピース歌舞伎】 スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』再演を観劇の巻
13年前のワンピースショーを観賞する

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第1078話「脱出リミット」

TOPICS
・ジェルマ66のあゝ無感情海遊記
・ベガパンク人狼

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最新コミックス105巻のSBSは本編の設定に関わるものが多く、読み応えがありました。


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この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回はワンピカード初の制限・禁止カードについてです。

チャンピオンシップ2023の店舗予選が始まる4月より、以下の2枚のカードが公認・公式大会ではデッキに1枚も入れることができない禁止カードに指定されました。

・OP02-024 モビー・ディック号
・OP02-052 カバジ

公式サイトには禁止カードとなった裁定の理由について記載があります。

「OP02-001エドワード・ニューゲート」と本カードを組み合わせた場合、「自分のライフが1枚以下~」の条件の達成が容易なうえ、このデメリットの影響が想定以上に軽微でした。また、ステージカードであるが故に対処が難しく、条件を満たした場合にゲームが決着する速度を大幅に早めています
加えて「OP03-003 イゾウ」の追加により、高い確率で状況を再現することが可能でした。
以上のことから大会での使用率、勝率ともに非常に高いうえ、ONE PIECEカードゲームの楽しさの一つである攻防の駆け引きを著しく奪ってしまうカードになっていると判断したため、本カードを禁止カードに設定いたします。


まず、カード自体の効果のコスト・ベネフィットを見誤っていたという反省点が述べられています。さらに、第3弾ブースターでは「OP03-003 イゾウ」が追加されたことで、「モビー・ディック号」のサーチが可能となったために再現率も上がり、赤ニューゲートのデッキ使用率・勝率が高い状況になってしまった、と。

そして、開発側が問題視しているは、「モビー・ディック号」の条件が達成された場合にゲームがあっさり決着してしまうという点でした。

赤ニューゲート対面では、「モビー・ディック号」の効果発動条件が整った場合、次の赤ニューゲート側の攻撃を大抵防ぎきれないため、その前のターンに最大攻撃力で殴り、豊富なカウンターを擁する赤ニューゲート側が守りきれば敗北、守りきれなければ勝利といった状況になりやすく、大体5ターンぐらいで決着します。この点が、開発側が言う「攻防の駆け引きを著しく奪っている」ポイントだと思われます。攻防が機械的なので駆け引きになっていない、と。

確かに、赤ニューゲートは03環境ではトップデッキですが、そのキーカードを禁止カードにするほどまでにヘイトをもらっているかというと肌感ではそんな気はしません。私が参加している大会では毎回、赤ニューゲートが優勝しているという状況でもないですから。環境トップの赤ニューゲートを倒すという構図の03環境では、赤ニューゲートメタでこれまで活躍していなかったリーダー(青紫クロコダイル、青クロコダイルなど)も採用されるようになり、割と面白い環境でした。

そもそも、02環境では赤ニューゲートは十分強く、キーカードのステージカードや攻防の駆け引きという点では、紫カイドウに似ており、いずれのデッキもキーカードがサーチ不能なことでバランスは保たれていました。それなのに、第3弾ブースターで白ひげ海賊団をガッツリ強化しておいて、今回の禁止カード措置というのは、あまりにお粗末でした。

一方、枚数を制限する「制限カード」に指定して一旦様子を見ることなく、いきなり”インペルダウン行き”というのは、かなり思い切った措置であり、開発側が考える環境の健全性というのがはっきり示されました。それは、ワンピカードの対戦はフェアな攻防の駆け引きが生じるものでなくてはならないということです。

そして、この開発側の考えに完全に反していたのが、いわゆる”自走型”の青ナミでした。



「OP03-040 ナミ」と本カードを組み合わせた場合、自分からアタックを行わず対戦相手との攻防の駆け引きを無視してゲームの勝利を狙うプレイを、大きく促進する結果となりました
また、本カードの効果の「カードを引く枚数」と「カードを捨てる枚数」の関係上、「OP01-086超過鞭糸」「OP03-047 ゼフ」などとの組み合わせにより、想定よりも効率よくデッキの枚数を減らしていくことを可能にしていました。
「OP03-040 ナミ」を使用したデッキには、他にも様々なカードの組み合わせの候補がありますが、検証の結果、今後の環境の健全化を図るため本カードを禁止カードに設定いたします。


裁定理由を読むと、開発側はどうやら自走型のナミのパワーを想定していなかった模様です。実際は第3弾ブースターが発売されて1週間経たない間に自走型のナミが強いぞって、すぐになったんですけどね。

自走型のナミのデッキパーツは複数ありますが、デッキを掘りつつ手札を増やすことができるモージ&カバジのコンボが最も害悪と判断され、カバジが”インペルダウン行き”となりました。開発側はライフの駆け引きが生じる、ゼフ、ベルメール、ウソップらで殴る青ナミを推奨しているようですが、モージ&カバジを失っても自走型のナミは成立し、依然として自走型の方が強いでしょうから、今後も無くなることはなさそうです。

青ナミの天敵である赤ニューゲートが弱体化されたので、寧ろ、現状よりも流行るかもしれません。自走型のナミに特殊勝利されるとやるせない気持ちになるんですよね、分かります・・;



ワンピカード対戦思案#20 【OPCG】

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アクセサリーブランド「JAM HOME MADE」から『ONE PIECE』のキャラクターをモチーフにしたシルバーアクセサリーコレクション第2弾が発売されました。今回は麦わらの一味10人をそれぞれモチーフにした”仲間の印”と”イニシャル”のピアスおよびネックレス、計30点です。

販売:オンラインストア「ヒキダシストア」
2023年5月下旬より順次発送予定



イニシャルネックレス(各14,300円)、イニシャルピアス(各9,900円)、フレンドシップピアス(各7,700円)







JAM HOME MADE × ONE PIECE シルバーアクセサリー 発売
イタリアのファッションブランドGCDS × ONE PIECEコラボ発表
CASETiFY × ONE PIECEコラボアイテムの奇抜すぎるビジュアルプロモーション

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