LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[11/20 名も無き島民]
[11/20 名も無き島民]
[11/16 名も無き島民]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 coppa]
[11/14 朝から]
[11/13 シャボンディ島民]
[11/13 名も無き島民]
[11/13 そ]
ブログ内検索
-
副音声上映 11/5〜
8月6日より上映されている劇場版『ONE PIECE FILM RED』にて、映画総合プロデューサーの栄ちゃんと谷口悟朗監督による副音声上映が決定しています。

11月5日の上映から聞くことができる本副音声は「FILM RED出張版SBS」と題しており、映画の制作などに関するトークが行われるようで、10月16日までTwitter上で質問募集が行われています。ハッシュタグ「#SBS_RED出張版」を付けたツイートで質問を投稿することができます。

<副音声の利用方法>
https://www.onepiece-film.jp/info/1938/



入場者特典第6弾 10/15〜

10月15日より配布開始になる入場者特典第6弾ポストカードセット「FILM REDビジュアルカードセット」(50万セット)のビジュアルが公開になっています。劇中のカット7枚のポストカードに、栄ちゃんが映画の海外プレミア用に描き下ろしたイラストのポストカード1枚がセットになっています。

拍手

『ONE PIECE』公式グッズショップ・麦わらストアがオープンから10周年を迎えました。恒例となっている栄ちゃん描き下ろしの記念イラスト色紙は9月28日から渋谷本店にて展示になっているそうで、イラストをプリントしたショッパーの配布(1会計ごと1枚)は10月28日から開始予定とのことです。



オープン当初こんなに長く続くものとは思いもしませんでした。
ルフィもニッコニコです。


麦わらストア 9周年記念フェア 開催

拍手

第1062話「科学の国の冒険」

TOPICS
・ジェルマ66のあゝ無感情海遊記
・ベガパンクの猫
・ジュエリー・ボニー
・暗殺の勅令

拍手

フジテレビ「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」10月7日放送


番組ロゴ・題字:尾田栄一郎

週刊少年ジャンプ作品史上初の地上波冠バラエティ番組「ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV」の放送第26回。今回の放送はワンピース好きの芸能人”能力者”を迎えて行う久しぶりのワンピーストーク企画で(第9回以来、能力者認定は第13回以来)、ロックバンドMY FIRST STORYのボーカルHiroさんが出演しました。

拍手

この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は近頃、評価が上がっている青ドフラミンゴデッキについてです。

「ブースターパック ROMANCE DAWN【OP-01】」までの環境を「01環境」と言うなれば、現環境で主力となっているデッキは「緑キッド」「赤緑ロー」「紫カイドウ」「赤ゾロ」などです。カードリソースがまだ足りていない新色の”黒”は置いといて、バウンス(カードを手札に戻す)効果が主体の”青”はワンピカードのシステム上、利が薄く、KO効果を持つ他の3色に後塵を拝していました。

しかし、チャンピオンシップ2022の9月大会(東京予選)が終わった後ぐらいから、「青ドフラミンゴ」デッキがちらほら現れ始めたようです。面白そうなデッキだったので私も組んでみたのですが、これが動かしていてとても楽しいです。



ドフラミンゴの効果はドン!!2枚付与してアタックした時、コスト1を支払うことで、デッキトップのカードを公開し、そのカードがコスト4以下の《王下七武海》の特徴を持つキャラカードの場合、レスト状態で登場させることができる、というものです。

計ドン!!3枚を使ってレスト状態でコスト4以下のキャラを登場させることになるので、ワンピカードのバトルシステムを考えると一見それほど強くないように思えます。カードリストで初めて見た時、私もそう思いました。しかし、まずリーダーがパワー7000で殴ってくるのが普通に厄介であり、実質コスト1の支払いでコスト4以下のキャラをデッキから登場させることはかなりメリットがあります。

レストで登場したキャラがKOされるにしても、手札を消費することなくブロッカーとして働いたことになり、リーダーはパワー7000でアタックしているので、コストに対して十分なお釣りがあると思います。しかし、デッキトップを占って運頼りに効果を発動するのは得策ではないため、デッキ上のカードを見て並び替えることができるカードが、このデッキの骨子です。



キャラのペローナとドフラミンゴはデッキ上から5枚、バーソロミュー・くまはデッキ上から3枚を見ることができます。ペローナとドフラミンゴは4積み確定で、くまは採用されない場合もあります。コスト4以下(コスト4が基本)の《王下七武海》のキャラを組み込むのは当然としては、あとはどういう立ち回りをするかというコンセプト次第で、採用カードは人によってばらつくものと思われます。

根幹のデッキタイプはリーダーの効果からキャラを展開して攻めるアグロまたはビードダウンと呼ばれる類になり、コスト2〜3のバニラキャラ(効果を持たないがパワーは高い)を組み込んで純正アグロとしてもいいですし、青の特徴であるコントロールを織り交ぜた撹乱的アグロとしてもいいですし、序盤にリーダーの効果を使ってアドを取った後、中重量級のキャラを展開しても強いです。

毎週やっている大会には「青ドフラミンゴ」デッキで2回参戦して1回優勝できました。

ただし、トーナメントでは「緑キッド」とは1回のみ、「赤緑ロー」とは当たったことがないですが、多分相性は悪いです。逆に「紫カイドウ」「赤ゾロ」には相性は良いと感じています。「紫カイドウ」に対しては序盤にライフを削ることが簡単なので比較的有利であるのと、「赤ゾロ」に対してはこちらが攻撃を受け切れれば後半はガン有利になります。

このデッキを使っている人にしか伝わらない”あるある”ですが、デッキ上のカードを並び替えた後、対戦中にデッキ上のカードが何だったか忘れてしまいます(おいw)。流石に、コスト4以下の王下七武海の位置は機械的に覚えているのですが、効果で登場させてみて「お前だったか」みたいになったり、デッキトップからドローして「これだったか」みたいになります(笑)。

デッキ上のカードを並び替えるというギミックによりプレイングの自由度が高い反面、プレイングミスも起こりやすいです。初めてこのデッキを組んで大会に臨んだ時は明確なプレイングミスで負けてしまいした。このゲームは振り返ってみてプレイングミスだったかどうか分かりにくいので、明確なプレイングミスというのも珍しいのですが。色んなシチュエーションでシミュレーションして練習するのみですね!

あと、このデッキの良いところをもう一つ言っておくと、構築するのが安上がりです。「紫カイドウ」と同じぐらいか、採用カードによってはそれよりも安く済みます。構築するのに一番お金がかかるのは「赤緑ロー」(今ゼロから組むと2万円以上)で間違いないですね。



<今回の教訓>

上手昔より上手ならず

※というか、デッキ組んだ勢いで練習せずに大会に出ちゃ、そりゃダメに決まってるw


ワンピカード対戦思案#6 【OPCG】

拍手

スマホ向けアプリゲーム『グランブルーファンタジー』(配信元:Cygames)のONE PIECEコラボ(9月14日〜9月25日開催)から初めて触れたグラブルを実はまだ続けていました。一応、成果があったので、その報告。





グラブルにはレベルアップの上限を解放する「上限解放」というシステムがあり、キャラクターの場合は一定レベルの上限を解放すると、差し替え可能なキャラ絵が1枚増える仕様みたいです。コラボキャラで登場したルフィ、ナミ&ロビン、ゾロ&サンジも例外ではなく、60レベルの上限を解放すると別のイラストがありました。ナミとロビンはコラボイベントのエピソードにあった別衣装です。

ルフィはグラブル史上初の3枚目のイラストがあり、その絵はもう知っているのですが、当面はそれを緩い目標にしつつ、もうしばらく続ける予定です。グラブルには戦力の指標があって、私は大体19〜20ぐらいで止まっています。きっとこれが初心者の壁で、これを乗り越えるためには武器を集めて鍛えたり、色々周回する必要があるのです・・・


ONE PIECEコラボで「グランブルーファンタジー」を初めてやる
アプリゲーム『モンスト』『パズドラ』『グラブル』ONE PIECEコラボ 【RED】

拍手

≪ Next    Prev ≫

[100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110]