LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[02/20 名も無き島民]
[02/13 coppa]
[02/12 名も無き島民]
[02/09 ハン・ソロ]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 名も無き島民]
[02/05 そ]
[02/05 名も無き島民]
[02/04 ポートガス・D・エース]
[01/29 名も無き島民]
ブログ内検索
-

■ S.H.Figuarts マーシャル・D・ティーチ -四皇-
2025年6月発売予定
発売元:バンダイ・スピリッツ
価格:26,400円

【商品仕様】
アクションフィギュア
サイズ:全高約245 mm
素材:PVC、ABS、布製
内容:
・本体
・交換用手首パーツ左右各3種
・交換用表情パーツ2種
・専用支柱台座一式
・「S.H.Figuarts モンキー・D・ルフィ -ギア5-」(別売り)用交換用表情パーツ

【商品説明】
TVアニメ『ONE PIECE』より、「マーシャル・D・ティーチ」が登場!圧倒的な可動域に加え、背中のファーは布素材を用いることで、ダイナミックなポージングが可能。全高約245mmの圧倒的vol.ながら、イエローカラーのファーをワイヤー入りの布素材で再現するなど、広い可動域を実現。



スケールフィギュアではないものの、S.H.FiguartsはフィギュアーツZEROシリーズ同様にサイズ感をある程度再現していましたが、大型の部類になるティーチ(身長3m)はカイドウ(身長7m)と同じサイズとなっており、どうやらS.H.Figuartsの限界が全高245mmのようです。

カイドウと異なり、羽織ものは布製パーツとなっています。

ティーチと言えばの、ヤミヤミの能力やグラグラの能力を表現するエフェクトパーツは付属していないため(付属していたら販売額が3万円超)、今後「ゴムゴムのオプションパーツセット」のようにエフェクトパーツ単体の販売があるかもしれません。


「S.H.Figuarts」「フィギュアーツZERO」エッグヘッド編ルフィ  発売
可動フィギュア「S.H.Figuarts」 サボ&リューマ 発売
可動フィギュア「S.H.Figuarts」 ゴムゴムのオプションパーツセット 発売
可動フィギュア「S.H.Figuarts」シャンクス&ゾロ -冒険の夜明け- 発売
ワーコレが可動フィギュア化!WCF × S.H.Figuarts ルフィ 発売

拍手

■ Portrait.Of.Pirates “Evolutionary History” ナミ
2025年7月発送予定
発売元:メガハウス
販売:プレミアムバンダイ、ジャンプキャラクターズストア、東映アニメーションオフィシャルストア、 麦わらストア、麦わらストアMINI(キデイランド京都四条河原町店) 限定
受注期間:2024年12月6日~
原型制作:BOSQUE×ピンポイント
彩色:t2y(ピンポイント)
価格:19,800円

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約240 mm(アンテナ先端まで250 mm)
素材:PVC、ABS
内容:本体、専用台座

【商品説明】
発売20周年を迎えたP.O.Pワンピースシリーズに、新たなブランドが誕生します。
TVアニメの『エッグヘッド編』に登場する彩り豊かなキャラクター達を、P.O.Pが20年積み重ねてきた歴史と最新の技術によって立体化する、それがこの“Evolutionary History”シリーズです。第一弾として登場するのは、ご存知麦わらの一味の航海士〝泥棒猫〟ナミ。今まで以上に可愛らしく、健康的かつセクシーに進化した造形と彩色で、劇中のイメージ通りに立体再現しています。
今後も続々登場予定ですので、是非シリーズ展開にもご期待ください。



P.O.P新シリーズ「Evolutionary History」はエッグヘッド編シリーズとなるようです。

エッグヘッド編の女性陣の衣装はなかなかなものですが、このナミは”お尻”と”太もも”を正面にした構図で、分かってらっしゃるというポージングとなっています。

ベガパンクやサテライトまで立体化されるかは怪しいですが、”この方向性”ならリリスやステューシーのリリースはありそうですね。


メガハウス×コトブキヤ P.O.P “K×MAXIMUM” サンジ 発売【20周年】
P.O.P “WA-MAXIMUM” 火災のキング 発売
P.O.P “RED-EDITION” ウタ 発売 【RED】
P.O.P “NEO-MAXIMUM” ルフィ&エース ~兄弟の絆~ 発売 【20周年】
P.O.P “RE-MAXIMUM” ウタ ~私は最強~ 発売 【RED】
P.O.P “WA-MAXIMUM” モンキー・D・ルフィ “ギア5” 発売

拍手

ニッポン放送「アニメ『ONE PIECE』25周年記念ニッポン放送70周年記念ラジオ番組 麦わらスペース」11月27日放送

ラジオ版「麦わらスペース」の第35回放送(録音放送)
出演:サンジ役 平田広明、ロビン役 山口由里子
進行アシスタント:荘口彰久アナウンサー(フジテレビ)



・サンジとロビンの絆

荘口アナ:これ不思議だって言うのは、サンジはナミを「ナミさん」なのに「ロビンちゃん」って
由里子:違うんですよね
荘口アナ:これ色んな人が「逆なんじゃないか?」って、普通に考えたらキャラ的に。だって、ナミの方が「ナミちゃん」って雰囲気じゃないですか
由里子:そうか
平田:歳は?
由里子:28でございます
平田:上だよね?ロビンちゅわんの方が
由里子:あ、2年経ったから30でございます。三十路です笑
荘口アナ:ロビンさん、三十路
由里子:(ロビンの声で)「三十路よ♡」
荘口アナ:その言い方(笑)
平田:やっぱり「ロビンすわぁん」だよね、普通は。でも「ちゅわん」。サンジ年下でしょ?
由里子:そうですね…本当だ!
平田:目上に対して…そんな怖い顔しないで
由里子:本当だ、年下だった!
平田:目上にちゃん付けしやがって、みたいな顔、今されたって、下顎出さないで
由里子:え?サンジ何歳ですか?
平田:19で、(2年後)21じゃないの?
由里子:21か、若
平田:もう25年も21歳やってるよ
荘口アナ:その辺の感じも面白くて、ロビンは最初は「コックさん」
由里子:そうですね。「サンジ君」になりましたね。うんうんうん
荘口アナ:それで「サンジ」
由里子:今、呼び捨てに(笑)
荘口アナ:その辺も見ていて、呼び捨てになった!って
由里子:そうですね。でもなんかね、大信頼を置いてるんですよ、サンジに。大好きなんで、仲間が。ふふふふ笑
荘口アナ:ロビンはそうですよね
平田:大好きになるキッカケってあったかな?
由里子:いや〜、助けてもらってますからね。あの助けてもらった、「いきたい」の後からの、皆んなの迎えてくれる優しさをじわじわ、じわじわロビンが積み重ねて
平田:なるほどね。でも、サンジだけじゃないでしょ?ロビンちゃんを助けたのは
由里子:もちろん。サンジはでも、要所要所、困った時に助けてくれてるっていう印象があって、大信頼だし、なんかちょっと絆が、私の”ロビン”にとっては絆が深い感じが
平田:いつの間にか、凄い信頼関係が出来てた。ロビンちゃんと色んなエピソードがあったっていう印象はそんなにないんだけど、でも、気がついたら「ロビンちゅわん!助けてー!」って言ってみたりとか
由里子:うんうんうん
平田:あそこで、うわっ、すげぇな、この二人の関係って
由里子:そうなんですよ。凄いそれが嬉しかったんですよ、あの時ね
荘口アナ:ワノ国編でブラックマリアに捕まったサンジが早くロビンを呼べって。最後、言わないのかなと思ったら「助けてロビンちゃん」って言って、逆にみんなに引かれるっていう笑
平田:ありったけのみっともない顔で言ってたからね
由里子:そうなんですよ
荘口アナ:絶対言わないキャラなのかなって思って
平田:新境地です
由里子:ロビンだからですもんね。女の人に「助けて」って
平田:そうだよね。絶対言わない


【ラジオ】 麦わらスペース 【第34回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第33回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第32回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第31回】
【ラジオ】 麦わらスペース 【第30回】
「麦わらスペース」がニッポン放送で4月からレギュラー番組化

拍手

第1132話「エルバフの冒険」

TOPICS
・エルバフの陽界と太陽石
・ようこそエルバフ

拍手

この記事はバンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」のエンジョイ勢の対戦日記的な何かです。今回は先日開催されたチャンピオンシップ2024の愛知エリア予選(約1350名参加)の模様についてです。

チャンピオンシップ2024 wave2(2次予選)のエリア予選は今大会で6回目で、9弾環境最後のエリア大会でもあります。参加者数も更新しています。

前回の兵庫エリア大会は、ベスト16に11種ものリーダーが入るという異例の事態となりましたが、今回は一転して、リーダー3種のみに絞られました。


<ベスト16>
青ドフラミンゴ……11人
黒ルッチ……3人
赤シャンクス……2人


予選では、これまでのエリア大会で実績を残し続けている黒ティーチが増え、黒ティーチに有利な紫ルフィも増えたような状況だったようです。青ドフラミンゴの予選分布は減ったようですが、青ドフラミンゴは紫ルフィと黒ティーチに有利がついており、青ドフラミンゴが対面不利の黒黄ルフィや黄エネルに対しては、分布が増えた紫ルフィと黒ティーチは対面有利なため、結果的に青ドフラミンゴが今大会の勝ち山となったようです。

また、これまでの9弾環境エリア大会で黒ティーチの成績が目立ってきたために、環境トップの青ドフラミンゴへの警戒が減り、青ドフラミンゴ対策のカードがリストから消えた影響も大きく、総じて、環境トップのポテンシャルが顕出したのでした。


拍手

バンダイのトレーディングカードゲーム(TCG)「ONE PIECE CARD GAME」(ワンピカード)のブースターパック第10弾「王族の血統」が11月30日に発売されました。

『ONE PIECE』という大型IPを引っ提げたワンピカードは、既に発売から3年目に入っており、国内のTCG市場では「ポケモンカードゲーム」(ポケカ)に並ぶタイトルに成長しました。

ワンピカードの特色としては、市場面ではコレクターよりもプレイヤーの比率が多く、対戦面では運要素が少なく、実力差が出やすいTCGだと言われています。全くその通りで、周りに教えてくれる人がいない状態で初心者が始めるとなかなか上手くなれないことも…。

ルールを覚えるチュートリアルのアプリはリリースされていますが、公式から対戦の基礎的な考え方やテクニックを指南する入門書みたいなものが出れば、もっと新規が増えるのではないかと思います。

環境は第9弾から非常にバランスがよく(TCG史上稀な健全さゆえに神環境と言われている)、次の10弾環境(12月7日から開始)では9弾の環境デッキの一角である黒ティーチが強化されたことが警戒されていますが、依然健全だろうと思われます。

新リーダーは今回も6種が登場しており、個人的には赤緑スモーカーに注目しています。私は使うつもりはないですけど、黄キッドもかなり強そうです。黄緑ロー青黒ウソップも注目度が高いですが、いずれも現環境トップの青ドフラミンゴを越えることができなそうです。

ゲームの話は置いといて、ここでは10弾のカードイラストについて少し書きたいです。


拍手

≪ Next    Prev ≫

[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]