是非読んでみてください! pic.twitter.com/FHDdDvbJOJ
— 佐伯俊 (@Syunsaeki) July 24, 2022
■ 塗り絵セレクション ワンピース
2022年7月下旬発売
発売元:ショウワノート
価格:660円
【商品仕様】
サイズ:ヨコ182 × タテ257 × 厚さ5 mm
塗り絵:全24ページ
【商品説明】
24のキャラクターが、様々な季節のモチーフの中にデザインされています。塗りごたえ十分な内容ですので、お子様から大人まで幅広く楽しんでいただけます!
「漫画村」運営者に対して、総額19億円の損害賠償を求め提訴
会員からの報告によると、株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)、株式会社集英社(以下、集英社)および株式会社小学館(以下、小学館)の3社は、出版コンテンツの海賊版サイト「漫画村」の運営者に対し、「漫画村」により受けたと推計される損害の一部である総額19億2,960万2,532円(3社17作品)の賠償を求め、2022年7月28日、東京地方裁判所に共同して提訴しました。
「漫画村」を巡っては、出版業界をあげて対応すべき最重要案件であるとして、ACCS会員社が刑事事件の共同対応を進め、2019年7月から9月にかけて、運営者を含む4名が6都県警察合同捜査本部(福岡県警察、警視庁、栃木県警察、鳥取県警察、熊本県警察、大分県警察)により逮捕され、2019年11月から2021年6月、いずれも福岡地方裁判所で有罪判決が確定しています。
刑事事件の捜査後、「漫画村」は閉鎖に至り、運営者を含む4名いずれに対しても著作権侵害行為等に対する刑事責任の所在が示され、社会的警鐘を鳴らしたという点で大きな意義を持ちました。
しかしながら「漫画村」は、漫画コミックスや漫画雑誌はもちろん、一般雑誌や写真集、文芸作品などあらゆる出版コンテンツ約8,200タイトル(約73,000巻相当)を掲載し、最盛期には月間アクセスが1億に迫ると推計されるなど、違法な掲載によるタダ読みを通じて甚大な損害が発生しており、その被害回復はなされていません。
そこで、KADOKAWA、集英社および小学館の3社では、刑事裁判の進捗を踏まえつつ、同時に損害賠償請求手続に向けた具体的検討を進め、本日、「漫画村」により受けたと推計される損害の一部である総額19億2,960万2,532円の損害賠償金の支払いを求めて共同して提訴するに至りました。
【「漫画村」を通じて生じた3社17作品に係る損害算定】
1 「漫画村」の2017年6月から2018年4月までのサイトアクセス総数は5億3,781万であったと推計される。
2 アクセスした利用者が1アクセスで漫画コミックス1巻を閲覧したと仮定すると、当該期間で5億3,781万巻分の閲覧があったと推計される。
3 「漫画村」には最大で7万2,577巻が掲載されていたことから、1巻あたりの平均閲覧数は7,410と推計される(5億3,781万巻分の閲覧÷7万2,577巻=7,410)。
4 「漫画村」へ掲載されていた請求対象作品の各巻ごとに、平均閲覧数である7,410と各巻ごとの販売価額を乗じて全て足し合わせ、作品ごとに損害を算定した。
5 ④で求めた作品毎の損害額を17作品全てで計算した上で足し合わせ、総額を算出した。
【開催中】
— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) July 22, 2022
本日より『RAYARD MIYASHITA PARK』South 2F 吹き抜け広場に
巨大ガシャ出現──!!
なんと1~60巻のうち厳選された10000種の顔が缶バッジになりました!
スタッフがGETした「キミだけの顔」は…
▼公式サイトhttps://t.co/m5LoDBHYKx
※1人1回までとなります。#ALLFACES#OP25th pic.twitter.com/27g8HPLYIt
池田:シャンクスと出会い、助かりましたし、うれしかったです。シャンクスはエリートじゃなく、たたき上げなんだろうと、最初にそう感じたんです。僕は、エリートの役が多くてね。
『ONE PIECE』のお話をいただいた時、”赤髪のシャンクス”というので、また赤か……と実は思っていたんですよ。エリートっぽいのかな?と思ったけど、全然違って、これは面白いな!となったんです。シャンクスは、血が通っているといいますか、温かみがあるじゃないですか。それまでは、冷たい役が多かったですし。個人的に、エリート役にちょっと飽きていた時期だったんです(笑)。
池田:実際に演じてみると、結構大変だったんですよ(笑)。やったことがないような役ですし、手探りでやらせていただきました。でも、楽しかったですよ。これは面白いな!と思ったら、すぐに(本編に)出なくなっちゃってね。思い出した頃に出てくる。ルフィには、思い出してくれよ!と思っているんですよ。
池田:大変ですよ。だってキャストの皆さんがすごいじゃないですか。その上をいかないといけないので大変なんですよ。最近のシャンクスは、ちょっと格好よくなりすぎじゃない(笑)。昔はもうちょっと素朴でしたよね。初めて登場した時、宴だ!としょっちゅう飲んでるな……と思っていたんですよ。僕も酒が好きだから、キャスティングされたのかな?と(笑)。もちろん今のシャンクスも好きですよ。
池田:「(シャンクスが)今度の映画に出るみたい」という話は聞いたのですが、回想シーンにちょっと出てくるのかな?と思っていたんです。ちょっと出てきて、あばよ!といなくなる感じで、今回も楽ができるなと思っていたんです(笑)。なので、超特報映像でラストにシャンクスの顔が出ていて、慌てました。「ひょっとして……」と聞いたら「ひょっとします」という話だったんです。