LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

るるぶワンピース
最新コメント
[11/20 名も無き島民]
[11/20 名も無き島民]
[11/16 名も無き島民]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 ハン・ソロ]
[11/14 coppa]
[11/14 朝から]
[11/13 シャボンディ島民]
[11/13 名も無き島民]
[11/13 そ]
ブログ内検索
-
アイドル誌・月刊ENTAMEが発信するネットニュース「エンタメNEXT」で取り上げられたコスプレイヤー・白田まいさんのハンコックコス。


拍手

週刊少年ジャンプの新連載『あかね噺』(原作:末永裕樹、作画:馬上鷹将)のコミックス1巻が3日に発売され、コミックス帯には栄ちゃんの推薦コメントが記載されています。

『あかね噺』は落語家だった父を持つ女子高生の朱音が、破門された父の代わりに落語家として高みを目指すという物語(成長譚であり復讐劇でもある)なので、落語好きで知られる栄ちゃんに帯コメントの依頼があったものと見られます。



画力は少年ジャンプの中でかなり高く、劇中の落語は、あらすじを江戸時代の漫画で、語り口はキャラクターの表情などで描かれています。

漫画を通して色々な落語に触れることができるのが新鮮で、それこそがこの漫画のミソですが、私の職場で(私以外に唯一?の)少年ジャンプを購読している同僚曰く「落語を聴いた方がいいですよね」と。・・・・・・ぐぬぬ、確かに

最初はそれでいいものの、漫画として今後どう魅せていくのかが肝です。


頑張れ!あかね!



『ツルモク独身寮』愛蔵版刊行、1巻帯に尾田栄一郎 推薦コメント掲載
尾田先生執筆「チョッパーマン新世界編」キャラクター設定画

拍手

『ONE PEICE』連載25周年記念タイトルとして、バンダイナムコエンターテインメントから2022年に発売されるコンシューマーゲーム『ONE PIECE ODYSSEY(ワンピース オデッセイ)』の最新映像が公開されました。

今回の映像では、ゲームの舞台となる謎の島「ワフルド」に麦わらの一味が到着するまでのゲームオーニング映像が主となっています。

???「ここはあなた達の記憶をもとに作られた世界」



最後の一言で、急に萎えちゃいます。
原作の旧敵の幻影と戦ったりするのは御免ですよ。


一方、ゲームシステムも少し明らかになっています。

拍手

アニメ「ワンピース」の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開予定、監督:谷口悟朗、総合プロデューサー:尾田栄一郎、脚本:黒岩勉、キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤雅将)の新情報発表特番が、8日、ONE PIECE公式YouTubeチャンネルにて配信されました。

解禁となった新情報は主に以下の3つです。

1)主要キャスト発表、ウタは歌唱が別人のWキャスト

2)ウタの劇中歌7曲、7組のアーティスト・作曲家が楽曲提供、主題歌はウタ歌唱

3)尾田栄一郎描き下ろし映画ビジュアル公開、入場者特典第1弾はコミックス巻四十億"RED"

映画あらすじも更新されており、ウタとルフィは12年前にフーシャ村で会っていたようです。

<ストーリー>
世界で最も愛されている歌手、ウタ。

素性を隠したまま発信するその歌声は”別次元”と評されていた。
そんな彼女が初めて公の前に姿を現すライブが開催される。
色めき立つ海賊たち、目を光らせる海軍、
そして何も知らずにただ彼女の歌声を楽しみにきた
ルフィ率いる麦わらの一味、
ありとあらゆるウタファンが会場を埋め尽くす中、
今まさに全世界待望の歌声が響き渡ろうとしていた。

物語は、彼女が”シャンクスの娘”という衝撃の事実から動き出すー。

「世界を歌で幸せにしたい」とただ願い、ステージに立つウタ。
ウタの過去を知る謎の人物・ゴードン、そして垣間見えるシャンクスの影。
音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。


拍手

7日、ONE PIECE.comの栄ちゃんの直筆らくがきコーナーが更新され、『ONE PIECE』の連載が週刊少年ジャンプ30号から33号までの4週間、休載になることが発表されました。

次週以降の28号と29号の2話分は連載してワノ国編に区切りをつけた後、連載再開は34号となり、連載25周年記念号で華々しく最終章がスタートするものと見られます。

これは今夏の『ONE PIECE』が、

・連載25周年記念
・映画『ONE PIECE FILM RED』公開
・◯◯記念(現在不明)
・コラボ◯◯(現在不明)
・CM◯◯(現在不明)
・イベント◯◯(現在不明)

という具合に怒涛の攻勢となっており、それを控えたタイミングでちょうどワノ国編に区切りがつくことから、担当編集から休暇の提案がされたそうです。

新世界編スタート前の2010年も同様に休暇が取られ、WJ40号から43号までの4週間休載となり、44号から表紙を飾って連載が再開されました。この時は、連載14年目にして初めての休暇で、栄ちゃんから編集部に休暇が欲しいと申し出たそうです。そして、家族でハワイ旅行を楽しんだということがコミックス61巻のオマケコーナーに記載されています。

今回の休暇は最終章の構成の見直しと、Netflixのドラマシリーズの監修と称して、撮影現場の南アフリカへの旅行に当てられる模様です。

2010年の前回同様に、休載期間中のジャンプ誌面では『ONE PIECE』の特別企画の掲載や懸賞が期待されますので、コミックス派の人も休載期間中のジャンプは要チェックです。

ちなみに、このブログは2010年の休載期間中に居ても立っても居られなくなり始めたものです。『H×H』の連載間隔を踏まえると大したことはないですが、『ONE PIECE』の4週休載は長いですよ〜。

拍手

第1050話「誉れ」
第1051話「ワノ国将軍 光月モモの助」

TOPICS
・ジェルマ66のあゝ無感情海遊記
・幕引き
・キビキビの実の能力
・ワノ国再興

拍手

≪ Next    Prev ≫

[124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134]