LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
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週刊少年ジャンプ2022年5・6合併号の巻頭カラーページにて、TikTokで人気のクリエイター・にっしーさん制作のワノ国編鬼ヶ島のジオラマが紹介されています。これはバンダイのガシャポン「ワンピの実」のプロモーション企画と見られ、鬼ヶ島の他にも花の都のジオラマも制作されています。




にっしーさんのジオラマは、100均ショップで手に入る素材や絵の具で製作されているのが特徴らしく、主な素材はポリスチレンフォームのようです。一般的にジオラマ制作用に販売されている代物で、軽くて加工しやすいプラスチック素材です。これを加工して絵の具を塗れば大概のものは再現できてしまうわけですね。

このジオラマは初見だと「ワンピの実」のフィギュアに対してジオラマが大きすぎて、単独の模型というような、つまらない印象を受けたのですが、TikTokの動画を観てみると完全に舐めて〜た〜という具合で、人気があるのが理解できます。

通常はジャンプ系フィギュア(当初はヒロアカ、最近はワンピースが主)の開封動画やそのフィギュア用のジオラマ制作動画を投稿しているようです。動画はTikTokの性質上、極端に短く編集されており、音ハメ的な工作の音が心地良いです。あと、顔芸と奇声の印象が強いですけども(笑)、にっしーさんは俳優志望とのことです。

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TBS「さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP2022」1月10日放送

本番組は一般人の夢を叶えてあげる正月恒例の特番。『ONE PIECE』好きのインド人の友人の夢を叶えてあげたいという投稿が番組の目に留まり、集英社とアニメ「ワンピース」の関係者を巻き込んだサプライズが行われました。

スリーカル・セツール(通称スリカ)さんは『ONE PIECE』大好きなインド人。世界でもトップレベルの難関大学であるインド工科大学に現役合格した秀才ですが、難関大学に入ることが人生の目標だったため、大学入学後は将来どうするべきか思い悩んでいたと言います。そんな折、友人から勧められた漫画『ONE PIECE』にどハマり。

読んだ瞬間から「頭の中が爆発しました」と言うほどの衝撃を受けたそうです。



つまり、頭がパーン…となったら、新しい大きな夢がスリカさんに芽生えるのでした。その夢とはGoogleやAppleに並ぶ世界一のIT起業家になること。スリカさん曰く、四皇(GoogleやApple)に入るよりも、四皇を倒す技術を作りたいとのこと。なるほど。

さらに、自分が立ち上げた企業とONE PIECEが何かしらのコラボをすることも夢なんだそうです。

好きが高じてアニメ「ワンピース」で日本語を勉強し、4年で聞き取り・話せるまでに。今は日本に移り住んでおり、起業も日本でするつもりのようです。そして、自分の人生を変えた漫画『ONE PIECE』の作者である栄ちゃんに感謝を伝えたいというスリカさん。

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■ ヴァリアブルアクション Heroes ルフィ太郎
2022年7月下旬発売予定
発売元:メガハウス
価格:9,680円

【商品仕様】
彩色済み完成品アクションフィギュア 
サイズ:全高約17.5センチ
セット内容:本体、表情パーツ4種、麦わら帽子、妖刀・二代鬼徹、拳パーツ左右各種

【商品説明】
ルフィ太郎!満を持してVAHに登場!
ヴァリアブルアクションヒーローズONE PIECEシリーズがついに「ワノ国」編に突入!ルフィ扮する”ルフィ太郎”が登場です。妖刀・二代鬼徹を携えて、作中の和装をそのままに再現。全高約175mmのサイズにド派手演出のアクションポーズが可能な関節可動を搭載。4種の表情パーツと豊富な手首パーツによってさまざまなシチュエーションを再現可能。リアルな造形再現と塗装を施し、飾っても触っても楽しむことができる商品です。
続いてワノ国編第2弾として”ゾロ十郎”の商品化も進行中です。


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オンラインメディアのAERA dot.にアニメ「ワンピース」に関する田中真弓さんのロングインタビューが掲載されています。インタビューは「ワンピース」収録後のアフレコスタジオ内で行われたそうです。真弓さんの過去のインタビューや対談の内容がぎっしりまとまっている感じの内容です。

質問抜粋で紹介します。

インタビュー全文はこちら↓
(前編)22年で得た仲間編
(後編)少年役はルフィで最後にする

――原作者を含めて仲が良いのですね。

様々なアニメの声優をやってきましたが、こんなに頻繁に原作者と交流したのは初めてのことでした。尾田っちは初めての作品がこれだけヒットしたので、原作者は声優さんやスタッフたちと会ってお酒を飲んだりしゃべったりするのが当たり前だと思っていたそうです。自分がやってきたことが普通だと思っていたら、どうやらそうでもないらしいって。でもそのおかげで、ここまで仲が深まったのだと思います。

――収録後の「宴」は頻繁に開かれていましたか。

コロナ前は、本当にしょっちゅうでした。以前収録していたスタジオは、近くに蕎麦屋があったんです。収録のたびに皆でそこに集まっていました。私が次回予告などを録り終えて少し遅れて店に行くと、宴の真っ最中だったり(笑)。ある時は、午後2時ぐらいに蕎麦屋に行って、夕方に仕事で抜けた人がまた夜に戻って来るぐらい、延々と蕎麦屋にいたことがあります。昼と夜で2食たべちゃった(笑)。

――麦わらの一味以外でも、この22年間で次々と新たなキャラクターが登場しました。

コロナになってからバラバラで録るやり方になって今は寂しい状況ですけれど、それまでは声優が50人集まるような時もありましたよ。アラバスタ編から新たな編に突入する入れ替えの時期や、ドレスローザ編に入るちょっと前の移行期に、キャラが大勢登場するシーンがありました。今録っているところも登場キャラが多いので、もし一緒に録ったら30~40人はいます。コロナがなければにぎやかだったんじゃないかな。

――22年間アニメを続けてきた中で、思い出深い共演者はいますか。

ビビ役の渡辺美佐さん。彼女とも一緒に旅行したりして、アラバスタ編の時は濃かったです。だから、ビビが船に乗らないと知った時は悲しかった。きっと美佐も悲しかったはず。その後、映画などでまた共演ができた時はすごくうれしかったです。作中のキャラとしても、私は本当にビビが好きなんです。船に乗ってくれれば、ナミやロビンと同じような存在になったのに、乗らなかったから思いが残っちゃったんです。こうやって私がビビを好きだと言うと、ナミ役の岡村明美ちゃんが言うんです。「ルフィが誰かひとり女を好きになるとしたら、ナミでいてほしいです!」って(笑)。

――麦わらの一味の中でムードメーカーを挙げるとしたら誰でしようか。

ウソップ役の勝平です。あとは、ニコ・ロビン役の山口由里子もすごく面白いんです。ウソップやルフィは、おふざけキャラだからそのまんまなんですけれど、ロビンと山口由里子のギャップが激しすぎて、余計に面白いですね(笑)。

――皆さん個性豊かでバラエティーに富んでいますね。麦わら海賊団の中で、田中さん自身はどのような役割を担っていますか。

“何もできないリーダー”かな。ナミ役の明美ちゃんからも「船長が決めてくれればみんな納得しますから、最終的には船長が決めてください」と言われたことがありましたが、何もできなくても、私が大事なときに何かを決断しなきゃいけないなと思うこともあります。ほかに劇団の座長などもやっていますが、リーダーを務めるうえで、『ONE PIECE』の作中のセリフに支えられてきました。ルフィのセリフに、「俺は剣術も使えねェんだコノヤロー!航海術も持ってねェし!料理もつくれねェし!ウソもつけねェ!俺は助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!」という言葉があります。それまでの私は、歌って踊る劇団の座長として、歌も踊りもできなきゃいけないと思っていたのですが、ルフィを演じるようになってからは、「わからないから教えて」と言ってもいいんだと思うようになりました。仲間を頼れば、「俺がいなきゃ、私がいなきゃダメなのね」って思ってくれるようになるんです。振り付けの人も、「真弓はなかなかできないからちゃんとやってあげなきゃ」とみたいに思って私を支えてくれます。

――田中さんも仲間たちに支えられているんですね。

例えば、私は着るものに疎くて、何を着ていいのかわからないんです。ある仕事の時、「カジュアルでおしゃれな感じの自前の服で来てください」と言われたことがあって、私は「わからない~」ってお手上げ状態。そういう時に、勝平やチョッパー役のいくちゃん(大谷育江さん)が助けてくれて。「船長、こういう時はこれを身に付けてください!」ってアクセサリーまで貸してくれて、全身勝平の私物だった時もあります(笑)。作中の麦わらの一味もみんな、「俺がいなきゃあいつはダメなんだ」「私がいなきゃダメなんだ」と思って、リーダーであるルフィを支えています。仲間たちにそう思わせるようなリーダー像は、ルフィと尾田っちの描く物語から学ばせていただきました。

――仕事を引き受けた当初、ルフィについてはどんな印象を持っていましたか。

ルフィに対する思い入れはあまり強くなかったんです。あと、私が今まで演じてきた少年は『魔神英雄伝ワタル』のワタルのように、もっと黒目が大きい印象だったんですが、最初にルフィの絵を見たときは黒目が小さいなって思いました(笑)

――続けていくうちにルフィに対して愛着もわいてきたのでは?

もちろん!今はあれがいいですよ。そんなルフィが大好きです。

――なぜ、ルフィ役に抜擢されたと考えますか。

ほかのメンバーが新人だったからだと思います。実はゾロとナミの声優が先に決まったのですが、彼らが新人だったからバランスをとって、残るルフィをベテランにしたと思うんです。もし池田秀一さんのようなベテランがゾロに決まっていたとしたら、ルフィは新人を使ったんじゃないかな。『ONE PIECE』は、それまで『ドラゴンボール』を放送していた枠で始まった上に、『ドラゴンボール』とまったく同じ、集英社・東映アニメーション・フジテレビの3社が携わっています。私は『ドラゴンボール』でクリリンをやっていたから、どうしてもスタッフが皆、「クリリンにしか聞こえないよお、クリリンだよお」って(笑)。主人公のルフィを新しい声優でやりたいという思いは、すごくあったんじゃないかなと思います。

――ルフィ役を引き受けた20年以上前の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけたいですか。

「長生きしろよ、体に気を付けろ」って言いたいです(笑)。物語の途中で、「今振っている伏線の回収は、ことによっては10年後かもしれないぞ」って思ったときに、これは長くなるぞって気が付いて。尾田っちはまだ若いですし、このまま長く続くとしたら、私は最後までできないかもしれない。そう思ったときに不安になって、当時プロデューサーだった清水愼治さんに、「私うっかり死んじゃうかもしれないんで」と相談しましたよ。私が遺言として、「ルフィの後任」を決めておけば皆さんに納得してもらえるかもって。それで息子に、「ルフィの後任を一人挙げるとしたら誰だと思う?」って聞いたんです。息子は、「野沢雅子さんしかいないなあ」って(笑)。雅子さんと共演した時にそれを伝えたら、皆で大笑いした後、雅子さんが、「真弓、やるよ」って(笑)。雅子さんが確かにそう言ってくれたんです。

――長く務めるために心がけていることはありますか。

とにかく無理はしないことです。40代は腰の手術もして、一番体を壊していたんですけれど、初めて腰を痛めた時に無理やり頑張ってしまい、とことん悪くして。そうやって失敗するうちに、これ以上やると大変なことになるっていう加減がわかってくる。腰って、大声を出すと後ろにずれるんですって。今は腰を痛めないように、大声を出すときは「すみません、座らせてください」って言うようにしています。声も、40代の時にひどく枯らしたんです。ちょうどクロコダイルとの最終戦の時で、まったく声が出なかった。クロコダイル役の大友龍三郎さんの声がまた、低くてすごくいい声でね、最終戦に勝てる気がしない(笑)。向こうも今の真弓に負ける気がしないって言っていました。ただ、戦いの後、ボロボロのルフィがかすれ声で「いいよ」って言うシーンは、声が出なかっただけなんだけれど「いい芝居だったよ」ってほめられました(笑)。

――物語は佳境に入っていますね。

残り10年は切っていると思います。私はあと7~8年ぐらいかなと予想しています。

私も作品の結末がわかっていないので、なんとか最終回まで生きて、最後まで見続けたい。もし途中で死ぬことになったら、死ぬ間際に「最後教えてくれ!頼む!もう死ぬからいいでしょ」って、結末を知っている関係者の人に頼み込むつもりです(笑)。ちなみに結末で明かされると思われる、ひとつなぎの大秘宝「ワンピース」についてですが、私は「仲間」や「絆」とか、観念的なものだと予想していました。でも、尾田っちが「そんなものじゃないんです。ワンピースはちゃんとあります!」って、それだけは言っていた。ワンピースの宝は「物」としてあるのでしょう。一体どんなものなのか、結末が楽しみです。

――声が宿ると、マンガとはまた違う情趣が生まれそうですね。

それについては尾田っちもアニメが始まった時に「ずるいなあ」って言っていました。アニメは色がついて動いて、音が入って声が入って。「俺は平面で白黒だよ。動かないんだよ」ってうらやんでいましたね。ありがたいことに、尾田っちはアニメを別物として、ちゃんと認めてくれています。原作者がアニメにも「これはダメ、あれはダメ」「これしないで」って言うことが多すぎると、アニメを作るスタッフが萎縮して、いきいきしないじゃないですか。ですが、「ワンピース」の原作者は、別物として「いいなあ」って言ってくれる器の大きな人。

――終盤に向けての抱負を教えてください。

とにかく長生きです!最後までちゃんと全うしたい。マネージャーにも言っていますが、もう少年役は、『ONE PIECE』のルフィを最後にしたいと思っています私は声を作っていないし、これ以上少年役をやったらルフィに申し訳ないし、新しい役にも悪いじゃないですか。だって私、このまんまの声ですよ(笑)。ルフィ役を始めた当初も、どう聞いてもクリリンだよって言われてきましたから。おばあさんの役とかだったらやりたいと思います。だから、私が少年役を務めるのは、『ONE PIECE』で最後です。最後まで見届けてください!

AERA dot.編集部・飯塚大和


2010年代後半以降の真弓さんのテレビアニメの新役は母親、お婆さん、お爺さん、妖怪、動物となっております。


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オリックスD2位・野口、友人から贈られたワンピースのキャラ「カイドウ」のフィギュアを持参 「強いキャラクター。僕も強い気持ちで」

オリックスのドラフト2位・野口智哉内野手(22)=関大=が7日、大阪市此花区の選手寮「青濤館」に入寮した。走攻守で高いレベルを誇るルーキーは、人気漫画「ワンピース」のキャラクター「カイドウ」のフィギュアを持参した。

「ワンピースのカイドウというキャラクターで、本当に強いキャラクター。僕も強い気持ちでこれから取り組んでいけたら、と思って、持ってきました」

関大の同級生から9月20日の誕生日に贈られたもので、入寮と同時に開封した。ワンピースは「ずっと見ていた」と好きな漫画で、「カイドウ」に関しても「ワンピース好きな子らが集まっていたので、これを僕にくれた」と喜んだ

フィギュア自体は初めてもらったそうだが、チームの勝利のワンピースになるという気持ちは「はい! それはあります!!」と力を込めた

主に遊撃手を守るが、「ショートで勝負したい気持ちはありますけど、与えられたポジションでやらないといけない。臨機応変にやりたい」と気合。大学時代には右翼の経験もあり、外野手用のグラブも用意。「(チームには)自分より若い選手もいる。負けるつもりで来ていない。勝ってナンボなんで。やるからには勝ちたい」と1年目からのレギュラー奪取を誓った。

サンケイスポーツ



一番くじBest of Omnibusのラストワン賞版のカイドウフィギュアですね。

プロ野球の新人が入寮の際に持参する物は注目されるポイントで、世代的に「ワンピース」が好きという選手は珍しくなく、今はもう特段に取り上げるようなネタでもないのですが、カイドウフィギュアのインパクトが強かったのと、スポニチの記事タイトル↓がちょっと面白かったので取り上げてみましたw


・スポニチアネックス
オリドラ2・野口“百獣のカイドウ”携え入寮 ボスキャラ級の活躍で今年もリーグ王にオリはなる!!

・サンケイスポーツ
連パのピースに俺はなる!オリックスD2位・野口智哉支える「最強生物」

・デイリースポーツ
オリックス・ドラ2野口 チームの“1ピース”になって日本一に!“最強キャラ”携え入寮

・中日スポーツ
【オリックス】ドラフト2位・野口智哉、目指すはカイドウ! 「僕も強い気持ちで取り組んでいこう」

・日刊スポーツ
オリックス2位野口智哉の守り神、ワンピース「カイドウ」フィギュアと入寮

・ベースボールキング
オリックスのドラ2・野口が早くも闘志メラメラ「勝ってナンボ。負けるつもりで来ていない」


巨人・元木大介、10年越しに「ワンピース」にハマる
【プロ野球】 「広島東洋カープ」セ・リーグ優勝記念チョッパーコラボグッズ 発売
ONE PIECE × プロ野球12球団 コラボチョッパーグッズ 発売
ロッテ・ドラ3山本、「ワンピース」のジグソーパズル額を手に入寮 【プロ野球】
【プロ野球】 楽天銀次「粘り強いゴムのような体を目指したい」

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栄ちゃんと集英社の協力により熊本県が進める『ONE PIECE』熊本復興プロジェクトのもと、県内に設置が決定している麦わらの一味像の10体目となるジンベエ像について、県の方針が明らかになりました。

ジンベエ像、7月下旬設置へ 「ONE PIECE」キャラ10体目 県、希望市町村を募集

熊本県は4日、熊本市出身の漫画家尾田栄一郎さんが描く「ONE PIECE(ワンピース)」のキャラクター、ジンベエの銅像について、今月中に設置を希望する市町村からの募集を始め、4月に設置場所を決定、7月下旬に設置する方針を明らかにした。

 ワンピースのキャラクター像の設置は、県が2016年の熊本地震からの復興プロジェクトとして進めており10体目。これまでに県庁のほか熊本市、益城町、御船町、西原村、高森町、南阿蘇村、阿蘇市の各市町村に設置済みで、今月22日には9体目となる戦闘員ゾロ像の除幕式が大津町で予定されている。

 ジンベエは操舵手として主人公ルフィ率いる「麦わらの一味」に加わった。市町村の応募条件は県が精査中。

熊本日日新聞


ゾロ像からブルック像の8体については、希望市町村による希望キャラクターと復興ストーリー、設置場所のプレゼンが行われました(【熊本】 麦わらの一味争奪戦!県内31市町村の希望キャラクター発表 【麦わらの一味像】)。今回も同様の応募条件になると思われます。

ともかく今夏に像が全て揃うので、熊本旅行の名のもと、効率良く像を回るルートをそろそろ考え始めようかな、と。


【熊本】 ゾロ像、1月22日に除幕式 【麦わらの一味像】
【熊本】 ロビン像、お披露目 【麦わらの一味像】
熊本・麦わらの一味像 原型制作者インタビュー 【WJ43号】 
【熊本】 ナミ像、お披露目 【麦わらの一味像】 
【熊本】 JR熊本駅ビルにワンピース巨大陶板画お披露目
【熊本】「集う!麦わらの色紙たち」開幕、県立美術館で色紙6点公開 
【熊本】 ONE PIECEラッピング市電、チョッパーによる車内アナウンス開始 
【熊本】 ONE PIECEが広告大使、アミュプラザくまもと開業キャンペーン「AMUVENTRE」始動 
【熊本】 フランキー像、お披露目 【麦わらの一味像】
【熊本】 チョッパー像とブルック像、お披露目 【麦わらの一味像】
【熊本】 熊本市電に「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」ラッピング電車 登場
【熊本】 ルフィ像の調査研究、経済効果 年間26億円と試算 【麦わらの一味像】 
M-1決勝進出、熊本出身のからし蓮根「ワンピースの銅像の横に僕らの銅像を建てたい」 
【熊本】 サンジ像とウソップ像、お披露目 【麦わらの一味像】 
【熊本】 ルフィ像、お披露目 【除幕式】 
【熊本】 地震被災各地に「麦わらの一味」銅像、県の新方針 【ルフィ像】

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