LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ 一番くじ ワンピース メモリーオブヒロインズ
2024年11月8日より順次発売予定
メーカー:バンダイスピリッツ
取扱店:一番くじONLINE、一番くじ公式ショップ、麦わらストア
価格:1回750円
ダブルチャンスキャンペーン終了日:2025年2月末日
全9等級全41種+ラストワン賞 

● A賞 ボア・ハンコック MASTERLISE EXPIECE(全1種)
● B賞 ロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーの“複製人間” MASTERLISE EXPIECE(全1種)
● C賞 ペローナ MASTERLISE EXPIECE(全1種)
● D賞 リリス MASTERLISE EXPIECE(全1種)
● E賞 背景が広がるシアターグラス(全2種)
● F賞 メラミンプレート(全4種)
● G賞 スライダーポーチ(全7種)
● H賞 アクリルスタンド(全12種)
● I賞 モーテルキーホルダー(全12種)
● ラストワン賞 ボア・ハンコック 見下しすぎVer. MASTERLISE EXPIECE

<ダブルチャンスキャンペーン>
ボア・ハンコック 見下しすぎVer. MASTERLISE EXPIECE
※賞品同梱のキャンペーンナンバーで応募、50名にプレゼント。
※ラストワン賞と同一の賞品となります。


A賞 ボア・ハンコック MASTERLISE EXPIECE(全高約20 cm)

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アパレルブランド「tk.TAKEO KIKUCHI」とアニメ「ワンピース」のコラボアイテムが11月8日より発売になります。”タケオキクチ”じゃない方の「tk.TAKEO KIKUCHI」(※ブランドコンセプトはタケオキクチよりもカジュアル)はアニメ「ワンピース」と同じく25周年だそうです。

商品ラインナップは、スウェット6種(各12,100円)、長袖Tシャツ3種(各9,900円)、ショルダーバッグ1種(10,450円)、マフラー1種(8,910円)です。




アパレルグッズでマフラーは珍しい気がします。
今回のコラボ商品はどれも価格帯が同じなので、マフラーを買うならスウェットを買いますがw

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高級陶磁器メーカーのノリタケからアニメ「ワンピース」コラボのカップ&ソーサーが発売されます。

ラインナップはルフィ、エース、サボの3種で、価格は各18,150円。描き下ろしイラストを使用した「缶バッジ」「BIGアクリルスタンド」「ポストカード2枚セット」がついたセット(21,120円)も販売されています。

販売ページ:https://pr.armabianca.com/onepiece-noritake/
2025年4月中旬発送予定







  帽子の絵柄とかは要らないお
  悪魔の実の模様でデザインするんだお
  そしたら良くなるお

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ストリート系アパレルブランド「MADE IN WORLD(MIW)」とアニメ「ワンピース」のコラボアイテムが10月26日より発売になります。今回でコラボレーションは3度目で、コラボ第1弾と第2弾(※『FILM RED』コラボ)は2022年にありました。

アニメ放送25周年を記念した今回のコラボでは、ルフィとボニーの謎のキービジュアルが描き下ろされています。




コラボアイテムはこれまでと同様に、アニメのシーンを切り取ったデザインシャツと、キャラクターをプリントしたTシャツが販売されます。デザインシャツではこれまでに切り取られることがなかったようなシーンも商品化されており、デザインも以前のコラボより良くなっているように見えます。

選べるキャラクターTシャツは第1弾が100種、第2弾が200種でしたが、今回の第3弾では250種となっています。増やせばいいってものじゃないのですけども(笑)、これまでフロントプリントだったものが、今回はバックプリントとなっています。


キービジュアルのルフィとボニーの衣装や世界観はなんだかよく分かりません。
機械の手を装着しているルフィはなんで腰に銃弾ホルダーみたいなものを付けているのでしょう?


ストリートブランド「MADE IN WORLD」× ONE PIECE コラボ

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第1130話「呪いの王子」

TOPICS
・ロキ
・世界経済新聞

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TVアニメ「ワンピース」の放送25周年を記念した作品「ONE PIECE FAN LETTER(ファンレター)」が放送されました。


作画はエッグヘッド編オープニングのような、ディテールを省略して丸くしたタッチで、明暗は少ないポップな絵でした。

小説短編『ONE PIECE novel 麦わらストーリーズ』を原案にして製作されたという本作は、小説を基にした複数のキャラクターを、シャボンディ諸島の麦わらの一味再集結の日に集めた群像劇のオムニバス作品となっていました。そのため、ストーリー性はあまりないです。

主人公の少女は同短編の『会いに行ける航海士(一日限定)に会いに行ってきた!』の主人公ボクを原案にしたキャラクターで、海兵の兄弟は『マリンフォードの”兄弟”』、”波頭の仁王”の異名を持つ海軍将校は『”悪魔”に魅入られし者の苦悩』、本屋のバイトは『むくれ顔ブックストアガール』が基になっています。

酒場でフードを被ったゾロが、ゾロの話題をしていた酔っぱらいに怒るシーンは『剣豪談義、丁々発止』の内容を端的に描いたものです。この小説こそ、ストーリーが全くないのですが。

本作では基本的に小説のエピソードやキャラクターのアイディアが引き継がれているだけですが、”波頭の仁王”の異名を持つ大佐だけは設定がほぼそのままで(シャボンディ諸島にて麦わらの一味逮捕任務についているのも同様)、小説キャラクターのアニメ化となっています。




この海兵はチョッパーのモフモフ感が堪らなく可愛いと思っている強面の男で、エニエス・ロビーの任務の際にチョッパーに一目惚れしたという設定があります。また、小説では後日談として、ドレスローザ事件後の新しいチョッパーの手配書にも悶絶している様子が描かれています。

ちなみに、主人公の少女の元の小説の”ボク”はかなりウザい主人公なんですよね。少女にもその影がありますが、小説と違ってちゃんと”冒険”しているのと、やたら冷たい海兵(クレジットではボンボン海兵)に虐められたお陰で、感情移入できるキャラクターになっていました。

また、海兵の兄弟のエピソードもアニメ版の方がずっと良くなっていました。エピソードの内容は同じなのですけども、兄弟に降りかかった危機的状況がリトルオーズJr.の足や軍艦が降ってくるような、非力な人間にはどうしようもできない状況に置き換えられていたというがリアルですし、兄弟の関係もアニメ版の方が感情移入しやすい設定になっています。おかげで、ストーリーの中核を担っています。

麦わらの一味は所々に登場し、サブキャラや動物に麦わらの一味声優が声を当てていました。

エンディングは新録の「ウィーゴー!〜麦わらの一味ver.〜」 で、これは翌週から放送される新編集版(SPECIAL EDITED VERSION)魚人島編のオープニング曲となるようです。本作はTVアニメ「ワンピース」の番外となっていますが、新編集版魚人島編のプロローグ的な位置付けになっているようです。


TVアニメ「ワンピース」エッグヘッド編は5ヶ月間の充電期間へ

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