京急宴線 真夏のONE PIECE列車
開催期間:2019年7月8日〜9月16日
公式サイト:https://www.keikyu.co.jp/information/cp/onepiece/index.html
【開催概要】
これは、「音楽・スポーツ・エンターテイメント都市」を目指す横須賀市が、横須賀・三浦半島を盛り上げるべく実現した企画で、アニメ『ワンピース』20周年、カレーの街よこすか20周年、京急電鉄創立120周年事業に合わせ、横須賀市および京急沿線を『ワンピース』にちなんで〝宴〟の舞台として実施するものです。
今回のキャンペーンでは、ルフィやチョッパーなど麦わらの一味が京急の制服をまとった、特別な書きおこしイラストを使用いたします。また、赤・青・黄の3色3編成の列車に『ワンピース』仕様のラッピングを施し運行するとともに、沿線全域を楽しみながら巡っていただけるよう、青物横丁駅、生麦駅、黄金町駅、上大岡駅、YRP野比駅および三浦海岸駅の6駅のほか、後に明らかとなる1駅を加えた全7駅の駅名看板を『ワンピース』仕様の特別看板に変更いたします。
このほかにも、京急グループ各社での企画やグッズの制作・販売を実施いたします。各社の施策につきましては順次お知らせいたしますので、続報にご期待ください。
【ラッピング列車の運行】
京急トラッドトレイン1編成、京急ブルースカイトレイン1編成、京急イエローハッピートレイン1編成の計3編成を『ワンピース』の世界観で同時にラッピングいたします。ラッピング列車の車内は、車内広告がすべて『ワンピース』仕様になります。
・京急トラッドトレイン:1000形8両1編成
・京急ブルースカイトレイン:2100形8両1編成
・京急イエローハッピートレイン:1000形8両1編成
運行スケジュール(当日および翌日)
https://www.keikyu.co.jp/train-info/train/keikyuspecialcolortrain/index.html
【駅名看板の変更】
全7駅の駅名看板を『ワンピース』仕様の特別看板に変更いたします。
『ONE PIECE』&日清コラボCM大反響 「ゾロ篇」動画は2日間で再生1500万回突破
日清食品は24日、カップヌードルのCMシリーズ「HUNGRY DAYS」の最新作となる「HUNGRY DAYS ワンピースゾロ篇」を22日より公開したところ、SNSを中心に世界各国で大きな反響を呼び、CM動画(Twitter/Facebook/YouTube) の再生回数が公開から、わずか2日間で同社史上最多となる1500万回を突破したことを発表した。
「アオハルかよ。」のコピーでもお馴じみとなった、カップヌードルのCMシリーズ「HUNGRY DAYS」は、2017年6月にオンエアを開始し、これまでに「魔女の宅急便篇」「アルプスの少女ハイジ篇」「サザエさん篇」「最終回篇」の全4作品を放送。
最新作は、シリーズ終了から約1年の時を経て『ONE PIECE』とのコラボレーションで復活。「もしONE PIECEのキャラクターが高校生活を送っていたら?」というパラレルワールドを舞台に、主人公ルフィ率いる「麦わらの一味」の仲間・ゾロが過ごす青春時代のアナザーストーリーを描く。
CMのいたるところには「ワンピースネタ」が仕込まれており、わずか30秒の映像に総勢50人以上のキャラクターが登場することなどが話題に。世界中のワンピースファンの間で大反響が巻き起こった。
ツイッターでは、カップヌードル公式アカウント(@cupnoodle_jp) による投稿が約22万回もリツイートされ、数多くの日本の企業CMの中で「Twitterで最もリツイートされたCM動画」となった(日清食品調べ)。
「HUNGRY DAYS ワンピース ゾロ篇」は、剣道部に所属する高校生、ゾロ17才。彼は全国大会で、同じ高校の先輩、ミホークに大敗してしまう。それ以来、授業中も、休み時間も、放課後も、剣道だけに打ち込むゾロ。「青春なんていらない」「約束したんだ」ゾロの部屋には、幼き日のゾロとくいなの写真がある。季節が変わろうとも、竹刀を振り続け、空に竹刀を突き上げ誓う。「もう二度と、負けねえから」。そして、その誓いを聞いていた生徒が……というストーリー。
(オリコン)
もし、麦わらの一味が高校生だったら―
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2019年5月22日
カップヌードル新CM、本日より公開!#ONEPIECE #窪之内英策#BUMPOFCHICKEN #バンプ#アオハルかよ #HUNGRYDAYS pic.twitter.com/AB4LlPlPAA