※画像はシーズン4のものです。
特別企画展「ログ ギャラリー」シーズン5“笑(エガオ)”
開催期間:2018年11月1日~
会場:東京ワンピースタワー
『ONE PIECE』とのスペシャルコラボが実現!10月22日発売の週刊少年ジャンプ巻頭に登場!
今回の熊本開催を記念し、熊本の震災復興を支援されている熊本県熊本市出身の『ONE PIECE』の作者、尾田栄一郎先生のご協力で、チャリティー企画として超人気漫画の『ONE PIECE』と「TGC 熊本 2019」のスペシャルコラボレーションが実現!
●第一弾として、尾田栄一郎先生が描き下ろした「TGC 熊本 2019」仕様のイラストが、本日発売の「週刊少年ジャンプ」47号の巻頭ページに登場!『ONE PIECE』初の人気女性キャラクターが大集結!!
本コラボ企画の皮切りに、本日発売の「週刊少年ジャンプ」47号の巻頭ページに、尾田栄一郎先生が描き下ろした「TGC 熊本 2019」仕様のイラストが掲載!TGCに集まるガールズパワーを象徴するような、女の子に憧れられるカッコいい女の子をイメージし、『ONE PIECE』のガールズ達〈ナミ、ロビン、ハンコック、ビビ、たしぎ、ペローナ、しらほし、ビッグマム)とチョッパーで、インパクトのあるビジュアルが完成!それぞれの衣装も2019年春夏のトレンドを意識したリアルクローズを取り入れている。
さらに本企画の一環として、チャリティグッズやコラボカフェなども計画中。
詳細は随時、「TGC 熊本 2019」公式サイト・「週刊少年ジャンプ」誌面にて発表予定!
(TGC KUMAMOTO 2019公式サイト)
TGC KUMAMOTO 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION
公式サイト:http://tgc.st/kumamoto/
開催日時:2019年4月20日
開場 12:00 / 開演14:00 / 終演 18:00(予定)
会場:グランメッセ熊本(熊本県上益城郡益城町福富1010)
予定動員数: 約10,000人(のべ人数)
チケット :
指定席 先行販売:12,000円 一般販売:12,500円 /スペシャルノベルティ付
スタンディング自由 先行販売: 7,000円 一般販売:7,500円 /ノベルティ付
※4歳以上はチケットが必要となります。
※発売スケジュール等、チケットに関する詳細は11月中旬頃発表予定
■ ワンピースアーカイブコレクションSP ドンキホーテ・ドフラミンゴ ベビー5Ver.
2018年11月発送予定
メーカー:プレックス/ZEEM(ジーマ)
販売:プレミアムバンダイ
受注開始:2018年10月19日
価格:23,760円
【商品仕様】
塗装済み完成品フィギュア
セット内容:フィギュア本体、椅子(ソファー)
サイズ: 全高約20センチ
素材:PVC
【商品説明】
ご好評につき、ワンピースアーカイブコレクションからドンキホーテ・ドフラミンゴのSP版をリリース!婚約者を殺された恨みからドフラミンゴを殺そうと襲い掛かるベビー5の姿がサングラスに写ったVer.を商品化。お買い逃がした方はぜひこの機会にお楽しみください。
人気漫画 仲間の像も設置へ
熊本地震からの復興を後押ししようと、熊本県は地元出身の漫画家、尾田栄一郎さんの人気作品「ONEPIECE」の主人公の像を近く、県庁に設置しますが、新たに、主人公の仲間8人の像も県内各地に設置する方針で、18日、各市町村の担当者が集まって意見交換会が開かれました。
県庁で18日行われた意見交換会には、県内30市町村の担当者が参加しました。
はじめに、県の担当者が県庁前に設置を予定している人気漫画「ONEPIECE」の主人公「ルフィ」の像が、来月30日にお披露目されることを説明しました。
そのうえで、復興をさらに後押しするため、新たに「麦わらの一味」と呼ばれるルフィの仲間8人の像を、県内各地に設置する計画を示しました。
設置の条件としては、像の設置と復興との関わりが明確であることや十分な防犯対策がとられていること、さらに、有効活用するための具体的なプランがあることなどがあげられています。
県では今後、希望する市町村から要望を聞いたうえで、設置場所について検討を進めるということです。
熊本県の和田大志参事は、「市町村からの反応が予想以上にあり驚いています。像を使って復興を後押ししていきたい」と話していました。
参加した益城町の担当者は「復興のシンボルとしてぜひ町に設置してほしいです」と話していました。
(NHK 熊本 NEWS WEB)
ワンピース〝麦わらの一味〟像設置で熊本県と市町村が意見交換
熊本県は人気漫画『ONE PIECE』のキャラクター像を熊本地震の被災市町村に設置する計画ですが18日、県庁で意見交換会を開催しました。蒲島知事は主人公・ルフィの銅像の設置場所について「県民の皆さまをお迎えできるよう、県庁プロムナードにバス停のある南側を向いて設置する」と明らかにしました。今月末から工事が始まり、除幕式と一般公開スタートは11月30日の予定です。益城町や西原村など30市町村の担当者が参加した意見交換会で県は『麦わらの一味』の像の設置目的について『熊本地震からの復興』で復興につながる「ストーリー」、設置場所の「セキュリティー」、設置後の「活用策」の3点を重視すると説明。各市町村に「被災地の復興についての困りごとを『麦わらの一味』がそれぞれの特技や特徴を生かして手助けにやってくるといったストーリーを作り、11月30日までに県に提出してほしい」と要請しました。西原村の担当者は「西原村にも麦わらの一味の誰かが復興支援に来てほしい」湯前町の担当者は「直接被害という意味では弱い部分があるが、違う側面から知恵を出していきたい」と話していました。県は各市町村からの提案をベースに集英社と協議を行い設置案をまとめたいとしています。
(FNN NEWS テレビ熊本)