LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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こんなものがあったとは知りませんでした(※画像はヤフオクから)。


コカ・コーラのスリムボトル(アルミ製ボトル250 mL)の限定ワンピースボトルでして、現在「ワンピース・プレミア・サマー 2018」が開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)園内でワゴン販売されているようです。ボトルデザインは描き下ろしのルフィとビビの2種(カルーがストローでコーラ飲んでるデザインもあれば良かったのに)。販売開始は7月17日から??

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本日17日より「週刊少年ジャンプ × 東京メトロスタンプラリー2」 が実施されています。東京メトロの20駅にスタンプラリーのスタンプ台が設置されるほか、ほぼ全駅(170駅程度?)にジャンプ漫画の1コマを使った駅別のコラボポスターが掲出されています。この記事では駅別ポスターとスタンプに使われた作品を一覧でまとめる…予定です。個人的な目的としては同時開催されているジャンプ展VOL.3に行く前に『ONE PIECE』登場駅を全て把握しておきたいだけなので、それまでに間に合わない時は最終手段として東京メトロに問い合わせます(笑)。


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ジャンプ今週号の911話を読んで、読みかけだったエースの小説第2弾の内容が気になり、急いで読み終えました。結論から言うと、この小説版のストーリーはエースが白ひげ海賊団の一員になるまでのところで終わっているため、ワノ国のことについては一切書かれていません。この記事では小説の内容をメモ代わりに書き留めておきます。この小説は基本的には552話の回想シーンを膨らませた内容になっています。


♠︎ プロローグ
・王下七武海入りを蹴ったエースの新聞記事を読む白ひげ(552話)。
・白ひげ、サッチ、ジンベエの会話シーン。
・ジンベエは新世界に乗り込んで来るエースを警戒し、調査に乗り出す。

♠︎ 第1話
・シャボンディ諸島から魚人島にやって来たスペード海賊団の様子。
・スペード海賊団の海賊船の名前はピース・オブ・スパディル号と判明。おそらくスペードのエース(英:Ace of spadille)をモジったもの。
・魚人海賊団のアラディンがギョバリーヒルズ下層にある料理屋の主人をやっている。
・エースは魚人島に掲げられた白ひげ海賊団の海賊旗を燃やす。

♠︎ 第2話
・新世界に入ったエースは真っ先にシャンクスのところへ挨拶に行く(552話)。

♠︎ 第3話
・白ひげ傘下の遊騎士ドーマ、A・O海賊団はこの時点で白ひげ海賊団の領海(シマ)を崩しに掛かっていた勢力だったと判明(後にドーマの一団はエースに降伏する)。
・白ひげの首を狙うエースの前にジンベエが現れ、戦闘に(552話)。続いて白ひげが現れ、戦闘、そして敗北(552話)。

♠︎ 第4話
・白ひげ海賊団のモビーディック号での白ひげへのお礼参り生活、サッチとの出会い(552話)。
・スペード海賊団の仲間達は白ひげの船団に分乗している。医務室で、スペード海賊団のデュース(小説版オリジナルキャラクター)との会話シーン。
・食堂でのサッチとの会話、ティーチとの出会い。
・エースは白ひげに自分が白ひげ海賊団のもとで働く代わりに白ひげに勝負を申し込む約束を取り付ける。その結果、エースは白ひげ海賊団の客分になり、身元預かり人にサッチ、世話係にティーチが任命される。

♠︎ 第5話
・四番隊の海賊稼業。拿捕した船は中古船市場に流し、捕えた海賊は賞金稼ぎを装って代行で懸賞金を受け取る専門の取引人に引き渡す。
・四番隊に捕えられた賞金首”狸寝入り”のラクーン。西の海出身、懸賞金7500万ベリー。
・医務室でのデュースと白ひげの会話シーン。
・サッチ抜きでエースが初めて仕事を任される。見届け人はティーチ。
・エース達が任務に向かったのは白ひげの領海のポートチバラルタ島。島のボスはオリバ(ゴリラ顔)。
・エースはオリバ一家が白ひげの領海で禁じられている奴隷取引を行っていることを暴き、降伏させる。
・”地獄の豚(エンテロトン)”。オリバがインペルダウンに納品する予定だった魔獣。

♠︎ 第6話
・ポートチバラルタ島の一件の後、エースは白ひげに100回目の勝負を挑み、敗北する。海に落ちたエースをマルコが拾い上げる。マルコとの会話シーン(552話)。
・その夜、エースはスペード海賊団の仲間をピース・オブ・スパディル号(ジンベエの襲撃で破損された部分はそのままに白ひげ本隊に随伴していた)に集め、スペード海賊団の解団を宣言する。
・エースはスペード海賊団の海賊旗と船を燃やす。
・モビーディック号の甲板で白ひげとエースの親子盃の儀が執り行われる。
・エースは自分が探してきたものが白ひげ海賊団にあると分かった時、白ひげのマークを背中に背負うと宣言する——。


エースの半生を描くノベライズ第2弾『ONE PIECE novel A 2 新世界篇』発売
エースの半生を描くノベライズ第1弾『ONE PIECE novel A 1 スペード海賊団結成篇』発売
”麦わらの一味”の小説短編集『麦わらストーリーズ』発売 
7・8・9月連続刊行、連載20周年ムック本『ONE PIECE magazine』最新情報

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第911話「侍の国の冒険」

TOPICS
・九里が浜
・玉と師匠

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本日14日発売の週刊少年ジャンプ2018年33号は創刊50周年の記念号。『BLEACH』の久保帯人先生の新作読切が掲載されているだけでも通常であればニュース性がありますが、創刊50周年企画では『こち亀』の特別読切、井上雄彦先生と鳥山明先生の特別対談が掲載、さらに歴代連載漫画家100名超の直筆サイン色紙と巻末コメントが寄せられ、創刊50周年記念号に相応しいスペシャルな内容となっています。



表紙は連載作家陣が自身のマンガの主人公と歴代マンガの好きなキャラクターを並べて描いたもので、新旧ジャンプの歴史を感じる集合絵になっています(表紙は折り込み型で本号掲載の全連載陣の描き下ろし)。自他ともにドラゴンボールチルドレンと認める栄ちゃんは悟空とルフィが肩を組んだイラストを描いています。表紙登場キャラクターは現連載陣の世代的にか、特に30代のジャンプっ子にはドンピシャなラインナップになっているかもしれません。

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日刊大衆の記事なので話半分に聞いて下さい。

本田圭佑、引退後のガチ目標は「海賊王」だった!?

 ロストフナドヌーの悪夢――サッカー日本代表がW杯ロシア大会でベルギーに喫した大逆転劇は、こう呼ばれた。コロンビア戦で起こした奇跡そのままに、世界ランク3位の強豪国を相手に後半7分までに2点リード。日本にとって初のベスト8が目前まで迫った。

 しかし――“赤い悪魔”ベルギー代表が本性をむき出しにするや、38分間で3失点。夢は夢で終わった。「勝利をみすみす逃した戦犯とされるのが、GK川島永嗣(35)と本田圭佑(32)。1失点目は川島のミスですが、そもそも川島を起用した西野朗監督に責任がある。問題は本田です」(スポーツ紙記者)

 その“問題”の場面は、後半終了直前のコーナーキックだ。「セオリー通りなら、時間稼ぎをして延長に持ち込むべき。しかし、さっさと蹴ったうえにボールに何の工夫もない。相手がカウンターするには持ってこいで、実際、その9秒後には逆転ゴールを決められた。“オレ様エース”と批判されて当然のプレーでした」(前同)

 これには、ミランやRマドリード、イングランド代表を率いた経歴を持つイタリアの名将カペッロ氏が、「私が日本の監督なら、本田の首根っこにつかみかかって怒った」と口角泡を飛ばし、『週刊サッカーダイジェスト』の元編集長・六川亨氏も、「最悪の選択肢。どんな心理状態で、あのプレーを選んだのか」と一刀両断。国内のサッカーファンがネット上で怒りの声をブチまけたのも当然のことだった。

 その影響もあったのか、試合後、真っ先に本田は、「現役を続けていくのかとか、サッカーにどう携わっていくのかは整理したい」「4年後は考えられない」と事実上の“代表引退宣言”をしたのだ。「あれは、記者から求められたのではなく、自分から切り出したんです。そこに、彼らしさや決意の強さを感じます」(前出の六川氏)

 本田圭佑は昨夏から1年契約でメキシコのクラブに所属しているが、契約終了となる今夏での退団が既定路線で、今後の移籍先は未定だ。「現役の終わりも見えてくる年齢で、“引退後”を見据えての環境を重要視するのではないでしょうか。かねがね引退後について言及し、サイドビジネスやクラブ経営にも精力的なだけに、移籍先は複合的な理由で決まるでしょう」(前同)

 本田圭佑のサイドビジネスについては、本誌前号でも伝えた通り。現役サッカー選手がスポーツ賭博ビジネスに投資をし、代表内で批判されているという。

 さらに、日本代表の内情をよく知る、あるサッカー関係者は「W杯前に“ロシア(W杯)が終わったらビッグビジネスをしましょう” と、ある企画をもらった。その段階で、すでに引退後のことに目が向いているんだなと感じた」と証言する。

 ところが――。本田を知る別のサッカー関係者は、「サイドビジネスはあくまでも手段と言わんばかりに、引退後の“2つの目標”を周囲や複数のビジネスパートナーに明言している」と言うのだ。

 現役時代に資金を調達し、そして引退後に本田圭佑が真剣に目指すもの、その一つ目が、驚くことなかれ、“海賊”になることだという。

以前、本田やサッカー仲間の間で将来の夢の話になったんですが“僕は海賊船を買って、海賊になりたいんです”と語ったんです。海賊をモチーフにした人気漫画『ワンピース』の主人公のような自然体で生きていくのかと思ったら、なんと約10億円もする海賊船についてビッグな説明を受けたんです。他のビジネス関係者にも熱心に説明していましたから、本気なんだと驚きました(笑)」(前同)

 常に世界トップを公言しただけに、“海賊”でも狙うのは“海賊王”なのか!? 7月9日発売の『週刊大衆』では、本田圭佑の壮大すぎる「もう1つの目標」を明らかにする。

日刊大衆


しかし、リトル本田なら言いかねない気がしてきます(笑)。


【W杯】 セネガル&日本サポーターが「ウィーアー!」熱唱、500万再生超え

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