LOGPIECE(ワンピースブログ)〜シャボンディ諸島より配信中〜
ONE PIECEのBLOG、略してLOGPIECE。 ワンピースフィギュアを飾って楽しんでます。

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■ 集英社 ナツコミ2018

開催期間:2018年7月4日?〜特典なくなり次第終了
開催場所:全国の書店
特設サイト:http://natsucomi.shueisha.co.jp

【キャンペーン概要】
対象商品を購入された方にW(ダブル)キャラクターマグネットクリップをプレゼントします。※配布方法は書店ごとで異なります。



対象商品は基本的に集英社のコミックスと一部の漫画誌です。今回のノベルティは最近の集英社のトレンドなのか、昨年度のナツコミや『ONE PIECE』連載20周年の書店キャンペーン(86巻発売時)でも配布されたマグネットクリップとなっています。用途は通常のマグネットとして貼付けたり、紙を挟んでブックマークやノートのインデックスとしても使うことができます。上の画像のように、立てて飾るのもいいでしょう。また、これまでの仕様と異なり、2つに割れるようになっているためブックマークやインデックスとして使い勝手がよくなっている模様です。

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■ Figuarts ZERO モンキー・D・ルフィ ギア4 -獅子・バズーカ-
2018年11月発売予定
発売元:バンダイ(コレクターズ事業部)
価格:6,480円

【商品仕様】
彩色済み完成品フィギュア
サイズ:全高約18センチ
素材:PVC、ABS製
セット内容:本体、専用台座

【商品説明】
フィギュア-ツZERO「超激戦-EXTRA BATTLE-」シリーズよりモンキー・D・ルフィ ギア4が登場!クリアパーツを使用したインパクト溢れるエフェクトと、迫力のある表情、特徴的な赤黒の彩色、躍動感のあるポージングがポイント。 躍動感のあるポージングでバトルシーンをイメージ!
ルフィの迫力のある表情、巨大化した体の造形は必見!!
クリアパーツを使用したド派手なエフェクトで、絶体絶命の状況を打開する名技を再現!




これは・・・かめはめ波ですねw

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アニメ「ワンピース」とスポーツメーカー・ミズノのコラボスイムグッズが7月2日より続々と発売される予定みたいです。コラボアイテムは練習水着(メンズ用、レディース用)、スイムキャップ、スイムタオルの全8種(?)で各色展開。取扱いは麦わらストアとSWIMSHOPヒカリスポーツ(楽天市場店Yahoo!店)となっています(現在、通販サイトではまだ販売が始まっていない模様)。

練習水着ショートスパッツ(パネル)
価格:7,452円
サイズ:XS/S/M/L/XL




インパクトありますわ〜w

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7月3日発売のりぼん8月特大号(集英社)は創刊50周年を迎える週刊少年ジャンプとのコラボ号となっているようです。本誌で『ゆるっと成仏』を連載中で、ONE PIECEのLINEスタンプ「ゆるっとONE PIECE」を手掛けたカナヘイ先生描き下ろし&デザインの特製ナップサックが付録に付いています。カナヘイ先生が「チョッパーの愛おしさを表現出来てたらいいな」と言うナップサックは、チョッパーのリュックをモチーフに、トレードマークの中からチョッパーがひょっこり顔を出しているという可愛らしいものに仕上がっています。



また、誌面にはカナヘイ先生が描く麦わらの一味の漫画『ゆるっとONE PIECE』が掲載されるとのこと。LINEスタンプ「ゆるっとONE PIECE」の初マンガ化です。


LINEスタンプクリエイター・ナオコ氏 ×『ONE PIECE』コラボスタンプ登場

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ブラス・エンターテインメント「ワンピース音宴(おとうたげ) イーストブルー編」公演決定」の続報です。


(左から山里亮太、田中公平、石川直、松浦司演じるルフィ、金谷かほり、平祐奈)

「ワンピース音宴」ルフィ役の松浦司ら初パフォーマンス、山里亮太&平祐奈も興奮

「ワンピース音宴 イーストブルー編」の制作発表記者会見が、本日6月27日に東京都内で行われた。

「ワンピース音宴」は、尾田栄一郎原作によるアニメ「ONE PIECE」の名シーンをミュージシャンの生演奏とキャストのパフォーマンスで再現する“ブラス・エンターテインメント”。制作発表のオープニングでは松浦司演じるルフィ、福地教光演じるゾロ、森良平演じるウソップ、高澤礁太演じるサンジ、大北岬演じるナミに加え、20名以上のミュージシャンが登場し、アニメ主題歌の「ウィーアー!」のパフォーマンスを披露した。

制作発表には、さらに本作の応援サポーターに就任した南海キャンディーズ・山里亮太平祐奈が出席。パフォーマンスを間近で観ていた「ONE PIECE」好きの山里は「最高! いきなりテンション上がった!」と興奮を口にする。トランペットを手にした平は「小学生のときにブラスバンド隊に入っていました」と明かし、初披露されたパフォーマンスについて「熱があるのにさわやかさもあって、もう夏を感じちゃいました」と笑顔を見せた。

記者から楽器経験の有無を質問された山里は「相方(山崎静代)が忙しすぎて僕だけ時間があったときに、大正琴を始めて『世界に一つだけの花』だけ弾けるようになりました。大正琴で『音宴』に混ざれませんかね?」と発言し、会場を笑いで包む。そして「サムライブルーの次は、“イーストブルー”だ!」と、サッカー日本代表の愛称になぞらえたキャッチコピーを挟むオープニング映像を受け、山里はワールドカップの日本対セネガル戦のあと、両国サポーターが「ウィーアー!」を一緒に歌っている動画を紹介。「『ONE PIECE』は世界中で人気。国境を超えるわけですよ!」と誇らしげに語った。

続いて演出・構成・振付の金谷かほり、音楽監督の田中公平が呼び込まれる。田中は自身が手がけた楽曲「ウィーアー!」について「世界中に広がってくれてうれしい」と感慨を語り、金谷は「“ブラス・エンターテインメント”と『ONE PIECE』のキャラクターが共演するのは世界初。皆さんに夏をお届けします」と本作を紹介した。さらに金谷が「1幕はアニメの名シーンを再現して、登場人物に扮したミュージシャンたちが生演奏をします。例えば海賊と山賊が対峙するシーンとか……」と話しはじめると、山里は「それを聞いただけで、ある名シーンが頭に浮かびました。赤髪のシャンクスの名言が出るんですよね」と、そのシーンに思い入れもひとしおの様子。そして田中は「2幕では“宴”をテーマに、みんなで盛り上がれる『ONE PIECE』の主題歌をたくさん披露します」と解説した。

稽古について尋ねられた金谷は「猛特訓のために合宿をします」と宣言。「(本作は)緻密さを必要とするので、練習のときにすでに本番通りの形を取れるのがベストなんです」と続け、「斬撃などの効果音をSEで出すのではなく、すべて演奏で表現します」と明かす。田中はミュージシャンたちが客席にも登場することについて説明し、「マンパワーが魅力。人間が汗を流しながら作るグルーブ感を体験していただきたい」「『ONE PIECE』ファンは世界中にいるので、うまくいけば海外ツアーも組みたいですね」と展望を語った。

そこで「『ONE PIECE』は詳しくなくて勉強中」と明かしていた平が「『ONE PIECE』初心者でも楽しめますか?」と金谷らに尋ねると、金谷は「演奏に迫力があるので、もちろん楽しんでいただけると思います」と回答。山里は「『ワンピース音宴』を入り口にして原作のマンガやアニメにも触れて欲しい。僕たち『ONE PIECE』ファンがこれまで味わってきた、喜怒哀楽の感情がマックスになる名シーンをこれから体感できるわけですから、正直うらましいです」と付け加えた。

また制作発表では、原作者・尾田からの直筆応援メッセージも紹介された。メッセージの中で尾田は「間違いなく面白いという事はわかります。田中公平、金谷かほり、この2人の名前が連なっているからです」と、作り手を絶賛する。このメッセージを聞いていた山里は「尾田先生の直筆ですよね? 何文字か切り取って持って帰っていいですか?」とコメントし、笑いを誘った。

この後は、アニメ主題歌でもある安室奈美恵の「Fight Togeter」そして再び「ウィーアー!」が続けて披露され、山里は「自分の近くに麦わら海賊団が来てくれて、その一員になれたような気がしてきます」と再び大興奮。平も「会場全体を使ってパフォーマンスされていて、迫力がありました。お客さんも一緒になって盛り上がれそう」と感想を語った。

パフォーマンス後に呼び込まれたパーカッションの石川直は、「例えば『ドン!!』というキャラクターの登場シーンや走る音、銃撃音なども楽器で表現するのが新しいチャレンジで、面白いことになりそうです」と期待を語り、「田中さんの音楽を最大限に生かし、金谷さんの演出のもと、体いっぱいで表現していきたいです」と意気込む。

最後に平は「学生さんも夏休みですし、老若男女問わず、たくさんの方に観ていただきたいと思います!」と観客に呼びかけ、山里は「『ONE PIECE』は、これまでいろんなジャンルとのコラボに挑戦して、そのすべてで大成功を収めました。今回の新たなチャレンジも絶対に楽しいことになります」と締めくくった。

公演は8月12日から9月2日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて。

ステージナタリー


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週刊少年ジャンプ創刊50周年を記念して開催される「週刊少年ジャンプ展」の誌面特別企画として不定期連載されている漫画家インタビューシリーズ「JUMP Hero's Legendary Evolution!!」に『NARUTO-ナルト-』の作者・岸本斉史先生が登場しています(6月25日発売、WJ2018年30号掲載)。このインタビューシリーズの完全版はジャンプ展の公式図録に収録されており、岸本先生が登場する第3期シリーズは7月17日から開催されるジャンプ展VOL.3の公式図録に収録される予定です。ところで、今回の岸本先生の誌面掲載分については半分以上が栄ちゃんの話題で占めていました。

ナルト最終話

(前略)97年には尾田栄一郎『ONE PIECE』、島袋光年『世紀末リーダー伝たけし!』が始まるなど、このころ岸本先生と同世代の作家の手による人気作が集中して連載を開始している。

「尾田さんは同い年で、しまぶー(島袋)さんは1つ下。『キン肉マン』とか『DRAGON BALL』とか『北斗の拳』とかが載っている”おもしろいジャンプ”を読んで育った世代が『俺もやりたい!』と思って描き始めたんだと思います。そういう血気盛んな若者が集まっていた(笑)」

 尾田先生とは、超人気作を手掛ける者同士、何かと比較されることが多かった。

「取材を受けたりすると『尾田さんはライバルですよね?』ってよく言われていましたね。でも僕が『そうです』と言って、向こうは全く意識してなかったら恥ずかしいじゃないですか(笑)。僕がナルトで尾田さんがサスケみたいに、僕のほうは、尾田さんをライバルだと思ってはいました」

 もちろん、岸本先生だけがそう思っていたはずはない。2014年、『NARUTO』の連載が終了した際には、ジャンプの巻末で尾田先生が岸本先生に「タメで友でライバル。15年一緒に連載した心強さに感謝!!」とコメントを寄せ、2人の絆の強さを示した。

「やっぱり、嬉しかったです。『ONE PIECE』に追いつきたい、倒したいっていう勢いでやっていたから『NARUTO』はあそこまで行ったんだと思う。『ONE PIECE』がいなかったらここまで来ていないです、絶対。すごく……わかるんですよ。尾田さんの苦しみも、喜びもわかるし、ジャンプで1位を獲るということがどういうことなのかも、わかります。だから『NARUTO』の連載が終わって、尾田さんがまた1人で走っていくのを見ると……それはすごくつらいというか……大変なんだろうなということがわかっちゃうんです。たまにみんなで集まると、『連載終わると楽しいよ。朝外を見て、天気いいなと思ったら、パッと子供と散歩にも行けるんだよ』とかつい言っちゃうんですけど、それを聞いた尾田さんがズーンって落ち込んで(笑)。でも『もっと言ってくれ!』って言うんですよ。『その時が来るのを楽しみに走り続けるから』って。それを聞いた時に、やっぱりすごいな、よくこんな人と一緒に走ってたなって思いました。尾田さんも連載が終わったら、今度は一緒に人生を楽しむ、みたいなことができたらいいなと思います。まあ僕の理想としては、ジャンプにはずっと『ONE PIECE』が載っていてほしいんですけど(笑)」(後略)

「JUMP Hero's Legendary Evolution!!」週刊少年ジャンプ2018年30号掲載より抜粋

連載終わったら子供 成人してるおね


【NARUTO展】 岸本斉史×尾田栄一郎 ”龍虎”頂上対談 【道ーMICHIー/新伝・雷の書】
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岸本斉史先生、『ONE PIECE』のナルト仕様の扉絵を見て尾田先生にLINEで「ありがとう!」のメッセージ
【最新話】 コラさんとヴェルゴさん 【第766話】(『NARUTO』最終話掲載号の『ONE PIECE』扉絵)
『NARUTO』作者「ワンピースがあったからこれだけナルトを頑張ってこられた」
『NARUTO』作者「ワンピースは基本的に明るく進むから、ナルトは逆」

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